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>>191 愛さん

雪人「んー……そうか…じゃあ、僕の部屋で寝る？」
再度欠伸をする相手を見つつもクスッと小さく笑えばそう言い、相手の服を簡単に整えてやればひょいっと抱き上げ姫抱っこをして。「暇だったらそこのお菓子食べててもいいし」と言いながらも机の上に放置していたお盆を見ては、夏にお盆を運ぶよう命じて

〜〜〜

千紗「っひぅ、ん…」
指をしっかりと締め付けては快楽に呼応するようにびくっと体を小さく跳ねさせて。少しの快感でも既に相手のモノを欲しがっているのか物欲しげな視線を向けつつも、耳元で聞こえる水音に敏感になっているようで


>>192 将軍さん

千紗「んぅぅ、……っ、く…ぁっ」
ハートマークがついていそうな、媚びがかかった声を上げれば声を抑えようと唇を噛み締めるも耐えきれず、嬌声を漏らして。相手の言葉何か言おうにも言えず、容赦ない快楽に必死に腰を震わせていて