>>41 碧さん陽「……ッは、んぅ…」舌を絡めるのをやめれば、相手の舌にじゅるじゅるとわざとらしく音を立てながら吸い付いて。内腿から手が離れるもまだ秘部に触れることはせずに、そのまま上へと手を滑り込ませていき、腰や下腹部の辺りを撫でまわし始めて