>>45「っはぁ、‥あんまり焦らさないでほしい、な。陽さんの愛をちょーだい?」欲情している事を見透かされ、気恥ずかしく感じながらも素直にねだり彼からの愛情を期待し、僅かにショーツを湿らせつつ、プツンと引いていた銀糸は途切れ。