>>46 碧さん陽「…なら、もっと俺を満足させることだな」強請られクラッと来るがグッと抑えこみフッと短く笑いながらもそう言い、両手首を拘束していた手は相手の太腿へと移動しており、足を広げさせたままにしていて。布越しに秘部へと触れては湿り気があるのを感じ取り「もう濡らしてるのか?」と耳元で囁きながらも、布越しに陰核を指先で擦るように撫でて