>>50「ひぁっ…ぅ‥なんだって、できるよ…私」言葉の続きを促されてるんだと分かれば、無意識で上目遣いになりながら口元は微笑を湛えて紡ぎ、溢れさせていた愛液は掬い取られ、陰核へ塗りたくる行為に足を擦り寄らせ。