>>59「は、ぁっ…んぅ、陽さんっ…」小さく笑う相手に、分かりやすと言われているようで腑に落ちないでいたが、重点的に弱い箇所へ与えられる刺激に、孔からの愛液が迸るも、じっくりと奥へ進んでいく指の手付きで、彼の名を猫なで声に紡ぎ。