>>62「ひゃあッ、…陽さんもっと、気持ち良いよぉ…」執拗に陰核へ容赦のない刺激とナカの刺激とで、びくびくっと両足を震わせ、生理的な涙が込み上げてくるのを堪えつつ、溢れてくる喘ぎ声に指を口元へ添え堰き止めようとしては、視線を合わせてくれた相手に伝わるよう紡いで。その様は扇情的で、無自覚に彼を煽り。