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>>63 碧さん

陽「おい、声抑えるんじゃねぇよ」
良い顔をするな、と興奮したように目を細めるも、相手の手が口元へと寄っていっているのが見えれば、低い声でそう言いながらもグニッと強めにGスポを押してはそのままぐりぐりと押し続けて。陰核をつまみ上げた状態で弱い所を何度も擦ってやり


>>64 愛さん

雪人「待たせてごめんね、」
凛が座り込んだタイミングで、片手にお盆を持ったままガチャっとドアを開けてはそう言いながらも夏と一緒に部屋に入ってきて

幽霊(雪人と夏が来てびっくりしたのか、凛から離れると部屋の外へ出ていってしまい)

〜〜〜

雫「はい、じゃなくて……うん、此処に住んでるよ」
おとなしい素振りを貫くのは無理があったのか、ニコッと笑いかけながらもすぐにいつもの調子になればそう答えて

「そうだ、折角来たんだし、良かったら上がっていきなよ！　ここまで来るの大変だったでしょ？」
用が無いって言ってたけど、ここまで来るのに疲れただろうと思えば、人当たり良さげな笑みを浮かべたまま屋敷に入るようそう提案して