>>65凛「っ、は、はい・・・。」幽霊達が離れれば安心した様子でため息をつくも、達した余韻でまだ頭が回らずにいて、座り込んだまま頬を赤く染め汗で肌を濡らし色っぽく上目遣いに二人を見つめて。〜〜〜〜翔琉「そうなんだ・・・。え、い、いいの?」友人に聞いたのとは別に自分で屋敷に調べていて、少し警戒していたが気さくな雫の様子に驚きつつも嬉しそうに言い。