15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

>>68 碧さん

陽「……女の扱いには慣れてるからな」
と言いながらも、ずぷぷ…、と中へとモノを挿れていき。相手に覆い被さるようになりつつも「はぁ…」と熱っぽい息を吐けば、腰を深く下ろしながら根本までモノを挿入して


>>69 愛さん

夏「……は、ぇっ、え？　一体どうなって……」
綺麗なお姉さんが椅子に座って待っているのを期待していたが、想像していたものとは全く異なり困惑したような顔を浮かべて。しかし相手の様子に無意識ながらにも興奮しているのか、服越しにでも十分分かるくらいにモノが大きくなってきていて

雪人「……悪戯されたんだよ、きっと。彼はあの子たちが見えないって言ってたから…」
少し面食らうも、そう事情を推測すれば真剣な顔でそう言い。とりあえずと言った様子でお盆をテーブルの上へと置いて

〜〜〜

雫「良いよ良いよ、みんな多分歓迎してくれるからさ」
大丈夫だよ、と言うように手を振りながらも、「さ、入って入って」と中へと誘うような仕草を取って