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>>93 愛さん

幽霊(中でゆっくりと動き回りつつも前立腺を掠めれば、前立腺を擦るようにして責め始めて。凛を連れていた幽霊たちは散らばっていき何処かへと飛んでいって)

夏「お、お前のせいでこんなことになったんだけど…」
凛を見るや否や、テントを張っているズボンを見せながらも恥ずかしそうにそう言い。一人で処理することが出来ず悶々としていたのか、ズボンには小さく染みができていて

雪人「……君、申し訳無いけど…夏の処理をしてくれないかい。どんな方法でも良いからさ」
夏の様子を見てため息を吐くも凛の方を見てはそう言い、夏の前まで凛を誘導してきて

〜〜〜

彼方「でしょ。確か…ひいおじいさんのお父さんがこの家を建てたんだ……って僕達のお父さんは言ってたかな？」
ネイルを乾かし終えるも重ね塗りをするのか、またネイルを塗りはじめつつもそう言い

千紗(ツーッと指先でモノを撫でながら、亀頭の方へと指先を添えれば優しく亀頭全体を撫で回して)


>>94 碧さん

陽(ドクドクとモノを脈打たせながら中へと液を注ぎ終えれば、ずるりとゆっくりモノを引き抜いていき)