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>>96 碧さん

陽「……とても良かった」
相手に問われ少し考えるが短くそう言い、相手の首筋にある歯形を指で撫でては唇にキスをして。相手に用が無くなり、また満足したのか、「…俺はもう行く。じゃあな」と身嗜みを整えつつそう告げれば部屋を出て行き


>>97 愛さん

夏「……っ、ん」
熱っぽい目で凛を見ながらも、モノを撫でられればぴくっと動いて

幽霊(凛が達したことなどどうでも良いのか、何度も前立腺を擦ったり突いたりして)

〜〜〜

彼方「うん。この屋敷に、物凄いお宝が眠っている……なんて話もあるみたいだしね」
「お父さんから聞いた話だから本当かどうか分からないけど」と笑いながらもそう言い。ネイルを塗るのに集中しているのか、翔琉と千紗の様子には気付いていないようで

千紗「でも屋敷全体を探したけど見つからなかった、ってパパは言ってたし、私はお宝なんてないと思うけど」
と微笑を浮かべながらも彼方の話に補足をしつつ、相手の下着からモノを出してやれば亀頭から裏筋にかけて指先を這わせて、ねっとりとした手つきで愛撫して


>>98 将軍さん
参加ありがとうございます。
問題点等見当たりませんでしたので、将軍さんのキャラクターが初めて屋敷に来るところから始めますね。

雪人(キッチンでクッキーを作っている最中なのか、型抜きした生地をオーブンに入れていて)

みのり(雪人の手伝いをしている様子でもう使わない器具などを洗ったりしていて。手が空いたのか、窓から屋敷の外の様子を眺めており)