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はじめまして、参加希望です

【名前／よみ】南雲 カエデ／なぐも かえで
【性別】女
【セクシャル】受け
【年齢】23
【性格】サッパリとした姉御肌で人に好かれやすい性格だが他人との深い交流は意図的に避けている(理由は備考欄)。倫理観や常識はあるが、それを自身が守る気は無い。羞恥心があまりない、自分に対してかなり無頓着。今後の人生に期待も希望も持っておらず、このまま1人で何かの拍子で死ぬまでフラフラ生きようと考えている。
【容姿】髪染めが落ちた状態のブリーチされた薄い金髪で少しパサついたセミロング。真っ黒な猫目をしており身長は165cm。シャツ(白or黒)に黒のスキニー、動きやすいトレッキングシューズを履いていることが多い。下着は大人っぽい赤や黒のものを付けている。
【備考】古いアパートの２階に一人暮らし。生活習慣が狂っており健康から程遠い場所にいる。夕食のための深夜のコンビニ散歩はほぼ毎晩。小学校高学年のときに母親が家を出て行ってから父親に暴力を振るわれていた。高校生時代暴力に耐えきれず父親を殺してしまい『自分はもう汚れてしまったのだ』と諦め、以来殺し屋として働いている。自分のように間違った人生を送る人間を増やしたくないがために人との交流を避けている。タバコと酒が好き。仕事の依頼は企業や裏組織などの大きいものしか受け付けていない。

サンプルボイス
「はぁー……キミもなかなか執念深いな…」
「アタシみたくなって欲しくない……って言うのが本音、はい言った、ほら分かったら帰った帰った」
「あそぉ…もういいよ今日は、仕事優先スル」
「アハハっ！ごめんごめん久々に面白くて」

【指名／年齢】久上 一織／18
【設定】一織がたまたまカエデの仕事姿(殺害現場)を目撃し興味が湧いてストーカーをはじめた。カエデはストーキングのことは薄々気が付いていたものの自分自身への興味からのストーキングだということは一織本人から聞かされるまで考えもしなかった。自分に関わらずまっとうな人間として生活して欲しいカエデ VS 興味が尽きるまで観察させて欲しいし日々興味が湧いてくる一織。徐々にお互いが絆されていく。

【ライバル／年齢】伊井倉 道鷹／ 23
【設定】道鷹が復讐代行で手間取っている場面に偶然居合わせたカエデが殺人を手伝ったことがきっかけで知り合った。泉と道鷹はカエデの数少ない友人であるが、道鷹の方はカエデに若干友情を超えた好意を持っている。だがカエデが自分に対して恋愛感情がないことも理解しているので困ったことがあったら助けてやろう程度の気持ちに抑えている。
【関係性】一織→カエデ←道鷹

【開始文】カエデが深夜にコンビニへ向かう途中、一織(初対面)に話しかけられる場面

カエデを「振り向かせる想い人」にしたいのですがよろしいでしょうか？