>>260「……いつもなんの実験をしてるのか」 一織は気になりながらも、邪魔にならない程度にそばで見ていた。>>261「っ、んぁっ! んっ、父上に言いつけますよ! 父が知ったら貴方たちの命がなくなりますよ!」 三城は初めは痛がっていたものの段々と快感のほうが増してきて喘ぎ声に色気が増す。感じてしまっている自分に三城は悔しそうにして父を挙げて止めさせようとする。