>>299「っ? ……いや、です。それより早く、拘束を解いてっ。明日も学校があるから、母上が心配して気づかれますよっ」 犯されるのが止んで驚くが、紙の内容を見て目を見開き拒否する。荒い息を吐きながら、口実を並べて解放させようとする。しかし秘部はピクピクと動いていて快感を求めていた。