>>406「? っ……ふふっ、なんて、冗談ですよ冗談っ。櫻田さんの反応を見たかっただけです」 困惑している明人を見て三城は幸せそうに微笑むが、メールを見て焦り、言われたとおり誤魔化す。興奮は収まらないが少し離れて笑う。