>>408「まあ、それもそうですね。でもエロいことには変わらないですけど」 一織は否定はせずとも、胸を見て相変わらずそんなことをいう。周りの客もチラチラと彼女を見ていた。>>409「……ふふっ、もちろん構いませんよ」 慣れていない彼の様子にクスッと笑いつつ三城は立ち上がる。