>>447「そういえば……僕からだとあなたの体、堪能し放題なんですよね」 一織はそういうと屈んで顔を近づける。>>448「だ、ダメッ。嫌われちゃうからっ」 三城は明人に嫌われたくなくて言い、組員も応援してくれると思っていた。「っ……やりたい、です。ご主人様、変態な私に、エッチなこと、させてください」 三城は追い詰められて赤面しながら小さな声で言う。