>>450「っ……わ、私はえっちなことしたい、です。ご主人様、変態な私に、エッチなこと、させてくださいっ!」 三城は躊躇いながらも顔を真っ赤にして大きめの声で言う。深夜だからこそ危ない人が来るかもしれないが、遅い時間であればそこまで人も来ないだろうとたかをくくっていて。