>>466「……別に、さっきのことは気にしなくていいと思いますよ。僕も出すぎたことしたんで」 一織は調子狂うなと軽く頭をかき、彼女の前に来て他の人の視線を遮る。>>467「っ、んぅ……」 三城は出されて開けろと命令されて慌てて口を開ける。こぼれないようにしていたが開けてしまったことで口の端から白濁液がこぼれていってしまう。