>>474「はあ、なんでもないですよ」 それなんだよな、と思いながらも彼女の可愛い仕草を見て小さくため息を付き言う。>>476「へっ? あ、あのっ、出したから終わりじゃ……」 三城は一回出せばモノが萎えて終わるのが普通だと思っていて驚く。足を開けと命令されても従わずにいて。