>>486「嫌じゃないな、公正されば良いでしょ」胸を見る事は禁止にさせた訳だし、昨夜寝ている隙に額へ口付けられているとは知る由もない為、手を出してこない筈の彼に、側に居るだけで好きなようにいつも通り私生活を送っていれば問題なしとくれば、気にした風もなく。