>>500「どういたしまして」 一織は少し柔らかくほほえみ箸を並べる。>>501「ん、んぁっ!」 三城は激しく犯されて悶ながらも口と手で必死に奉仕する。>>502「羨ましい、ですか」 羨ましいと言われて不思議そうにし、目をそらされて首を傾げる。