>>507「食事管理……便利な健康器具みたいな扱いですね」 一織は食事を再開しながらもつぶやいて。>>508「……眠いですか」 一織はあくびをしたのを見て問いかける。眠いなら寝かせてやろうかと思って。>>509「んぁっ! はぁ、ん……きもちいい、れすっ」 三城は犯されて感じて足を閉じながら、フェラの口を離し赤面して答える。