>>91「えっ、いいんですか……?」 三城は驚くが、甘いものは好きなため嬉しそうにする。>>92「そうですね……僕はこのままあなたが寝るのを見守って、僕もここで適当に寝ようかと思ってましたが」 帰れと言われても了承することはなく、一織はサラッとそんなことを言って。