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◆出縄 由理(いでなわ/ゆり)

　寂しがり屋で一人があまり得意でない。どちらかと言えば構ってほしいタイプ。その割にあべこべな性格もしくはちょっとツンっぽいのか、冷たくあしらったり素っ気なかったりと冷たい態度。メンタルもあまり強くはない為、態度を本気にされたり無視され続けると打って変わって甘えてきたりする。
　長髪の黒髪で、寝癖か否か所々はねている。気分によって髪を結わえたり結わえなかったりだが、最低限の手入れはきちんとしている。オレンジがった黄色の瞳でつり目がちのぱっちりした目。中性的で美形。肌は焼けておらず色白。身長184cm弱と高い割には華奢で弱っちい感じの体格。男女どちらでも着ていけそうなデザインの服装が多い。

一人称／俺


◆古鷹 京(ふるたか/みやこ)

　あれはあれ、それはそれ、みたいな感じにきっぱりした性格で容赦ない部分がある。言い訳は許さないタイプ。ちょっと自覚ありのサディスト。自分が欲しいものは手に入れないと気が済まない性で、どんな手段を使おうとも手に入れようとする。独占欲が強く、同時に束縛する癖もある。
　サラサラした長髪の黒髪で、ストレート。仕事時は一つに髪を束ねていることが多い。切れ長の赤い瞳を持ち、仕事時は鋭い目付きをしている。凛々しい顔立ち。ガタイがよく細マッチョだが着痩せするため細身な男。身長180cmぐらい。普段はシャツにジーンズなど。

一人称／俺


◆新藤 巧(しんどう/たくみ)

　基本寡黙で、此方から話しかけない限りは接することはあまりない。無口なためお堅いと思われがちだが下ネタ、セクハラじみた発言連発が基本。ギャップが激しい。自ら自分のことを話したり誰かに話しかけることもなく、故に第一印象の雰囲気で誤解されやすいタイプ。しかし、下ネタばかりを言っているがいざというときは頼れる。特に好きな人は大切に扱う。
　深めの緑色の髪に瞳。前髪はやや長めだが左に流すことで邪魔にならないようにしている(若干左目に掛かる程度)。顔立ちは塩顔タイプであっさりしている。目は伏せられがちで少し暗い雰囲気。肌は小麦色に近い肌で日焼けしているとまではいかない。体格はほどよくがっしりした感じで筋肉も程々にある。身長176cm程。

一人称／俺


◆杉崎 聡(すぎさき/さとし)

　女好きの傾向で、それなりに扱いには長けている方。女遊びが激しいが、自分に好きな人が出来ればその人に夢中になる模様。それこそ、どんな手を使ってでも意中の人物を手に入れたくなるほどで、意中の人物にはえこ贔屓する。相手のことは根掘り葉掘り聞く癖に自分のことはあまり話さず、不思議なことに関われば関わるほどミステリアスな雰囲気を漂わせる。
　ボサボサ気味の黒髪で短髪。前髪はラフに上げており、崩れているオールバックのような感じ。三白眼だがキツくなく優しめの目付きであり、眉も少し垂れている。肌は常に小麦色で健康的。体型はどちらかと言えば筋肉質でガタイが良い。身長も180cm近くと高めである。

一人称／俺、おじさん


◆畠野 未緒(はたの/みお)

　表情をあまり出さない為に何を考えているか分からないミステリアスさを持ち、のらりくらりとしている部分がある。自分が気に入ったもの・人などには執着心や束縛心、独占欲などを見せることがしばしば。かなりの一途で、失恋してもしばらくは忘れられない人で結構しつこい。
　天パ気味な黒髪のショートカット。紫色の瞳をしていてたれ目がちの優しそうな目付きをしている。色白で細身。だが腕っぷしは強い方。身長180cmぐらいと高め。モノクロの色合いをした、ダボッとしがちな服を好む。パーカーやジャージなど。

一人称／僕


◆渡邊 航平(わたなべ/こうへい)

　冷静で大人な態度を取るが、結構積極的で大胆。派手なことを思い切ってすることも。自信があり、常に堂々としている所から周りから頼られることも多い。しかし本人自身は腹の底が見えないタイプで何を考えているのか分からない。なおかつ冗談好きで、本気か嘘かの区別が付きにくい。
　明るい茶髪でやや跳ねている癖毛。大体七三分けの前髪。瞳は黄色で、丸っこい。顔立ちは可愛らしい方で、実際に童顔。実年齢よりも若く見られる事も。身長167cmでかなりの細身かつしなやか。服装はカジュアルに決めつつオシャレなものが多い。帽子やネックレスなどワンポイント物を好む。

一人称／僕


◆熊ヶ谷 肇(くまがたに/はじめ)

　無表情気味なサドで鬼畜。自分を常に正当化しているところがあり、逆らうと酷く苛々したり脅しにかかるような言動を取ったりすることも多々。性的なことが好きで、何かにつけて行為に持ち運ぼうとする。男だろうが女だろうが、気に入った者は徹底的に自分好みに調教する強引なところがある。
　黒髪で少し遊ばせたオールバック。黒目で三白眼、目尻が涼しげだが冷たい目をしている。眉はいかつめな感じで強面。笑うと一気に愛らしくなるが、あまり笑わない。唇付近に一つ黒子がある。日焼けしているらしく黒めの肌。身長189cm。筋肉質でガタイが良い。

一人称／私


◆山�ｱ 薫(やまざき/かおる)

　基本的にはネガティブで、他人をあまり信用しない。その分、一度好くとその人に強く執着する。嫉妬深く、愛情を自分だけに向けられることを好む。反面、人前など公の場では人が変わったようにニコニコした爽やかイケメンになる。爽やかで包容力のある王子様系アイドル的存在として通っている。
　白に近い金髪で、正統派。無駄にカッコつけたような髪型ではなく、前髪が7:3スタイルの落ち着いた髪型。瞳は青色で透き通っており、メイクがよく映える。顔立ちは優しげな、垂れ目のイケメン。真顔でも口角が上がっているため柔らかい雰囲気。身長は172cmほど。体格は細い。爽やかイケメン時はモデルのようにスラリとした立ち方をするが、素の時は猫背気味。

一人称／俺


◆栴檀 京莉(せんだん/きょうり)

　基本的に笑顔か無表情。感情の起伏も小さいため、動揺したり怒ったりすることも早々無い。人に決して優しくはないが、助けを求められれば手助けするぐらいの親切心はある模様。基本的にドライ。思ったことははっきり言う方で素直。態度が大きいことが多く、人を揶揄いがち(馬鹿にしがち)。
　淡い群青色の髪でショート。前髪はぱっつんに、後ろは少し刈り上げている。横髪は耳あたりの位置でぱっつんに切り揃えているが、左側は黒いヘアピンで留めて耳にかけている。白に近い薄い紫色の瞳で、横長の目。左耳に黒いタッセル付のイヤリング。黒色のフードパーカー(ノースリーブ)の上に藍色の甚平を着ている。ズボンの下にスパッツを履いているのか、少し黒い布が見えている。いつも裸足で、厚底の草履を履いている。身長166cm。

一人称／僕


◆七海 刹那(ななみ/せつな)

　自分をしっかり持っており、芯のある人間。物腰が柔らかく、見た目からも大人しく見られがちだが結構周りに積極的である。根は善人寄りで、他人の趣味や価値観等を否定することはあまり無い。好きなことをやれば？と思っているし、自身もそれを実行している。
　いわゆる女装男子。ちなみに女装は趣味である(七海本人は好きな格好をするべきだと思っているので、そもそも女装だと思っていない節がある)。アッシュ系の髪をしたセミロング程度の長さで、癖がなくサラサラ。髪の内側は灰色がった深い青色になっているが、いわゆるエクステである。女顔寄りの中性的な顔立ちで、瞳は焦げ茶色。身長170cmジャストで、線は細め。女性に見えるが、よくよく見ると肉付きや骨格は男っぽい。普段はメイクで隠しているが、鼻周りに薄くそばかすが広がっている。

一人称／俺


◆竹達 莱斗(たけたつ/らいと)

　竹を割ったような性格でサバサバ・さっぱりしており、芯があり自分の意見をはっきり伝えられる。素直で感情表現がストレート。前向きでポジティブ、物事を深く考えない癖がある。うだうだと考えるより、スパッと動く派。いわゆるアホの子で反応も分かりやすい。
　赤のメッシュが入った金髪のツンツンした髪。髪は長く腰付近まで伸びていて、普段は一つにまとめている。赤い瞳のつり目がちの目で睫毛が長い。左目付近に泣きぼくろが一個。身長168cm程で細身。あまり筋肉はついていない。

一人称／オレ


◆茶ノ鶴 三狸(さのづる/さんり)

　人を騙し驚かしからかい茶化して楽しむ、おちょくり者。結構な迷惑な奴ではあるが、根は良い奴。良くも悪くも思ったことは全部ポンポンと言ってしまうタイプ。しかし尻尾は掴めそうで掴めず考えも読めない、飄々とした雰囲気を持つ。
　ボサボサの黒髪混じりの茶髪。前髪は長く右流しにしてピンで留めている。後ろ髪は長め。目は琥珀色で目の形はやや釣り目気味だが普段は糸目。身長は178cm、体つきは細身且つしなやか。甚平。着崩しているが着物の下に黒いインナーに近い肌着のような何かを着ている。

一人称／俺


◆善知鳥 光圀(うとうや/みつくに)

　マイペースでどこか無気力的な態度。短気な方。他人にあまり興味が無く、誰かが困っていようが自ら手助けすることは滅多に無い。が、一度興味を持つとそれなりに親切になる様子。
　所々燃えてちりぢりになった茶髪で、かなり酷い癖毛。前髪は目を優に覆うくらいの長さ。身長は200cm超で、触ったら折れるのではというくらいのひょろひょろ体型。煤がついた白い包帯を全身に巻いており、顔の鼻より下以外は全て包帯で隠れている。黒色の草臥れたジャージをいつも着ている。

一人称／僕


◆此城 晴海(このしろ/はるみ)

　思っていることが顔に出やすく、嘘が付けない。基本的に内輪ノリするタイプ。教師や親など目上の人や年上には反抗的で可愛げないが、ひとつ上の先輩や同級生・自分より年下など同年代・年下には明るく優しい傾向にある。口では強気に出ることが多いが、実際はビビりで小心者っぽい。
　明るめの茶髪で短髪。毛先はツンツンしており、やや癖毛。オレンジから黄色にグラデーションがった瞳で、ぱっちりしている。童顔で低年齢に見られやすい。肌は健康的な小麦色で、細身。身長は160cmあるか無いか程度。

一人称／おれ


◆党鐵 叶(とうてつ/かなえ)

　感情表現そのものは素直な方だが、感情の起伏が小さい方である。謙虚な態度から大人しいイメージを与えがちだが、その実チャレンジ精神にかなり富んだ人でかなり活動的。人と話すこと自体は好きではあり、周りに対して自ら関わっていく傾向にあるものの、他人との関わり合いに関してはどこか一線を引いているような部分も。悪く言ってしまえば八方美人な気も多少覗く。
　黒髪でややウェーブがかった癖毛。前髪は左に流しており、また眉が見えるほど短い。前から見た時はショートヘアだが、後ろから見ると一本の細い髪束が背中途中まで伸びている隠れローポニーテール。髪と同色の目で、切れ長の一重であり涼しげな目元。塩顔で、端正な顔立ち。いつもお面を被っていて、お面で顔が半分隠れていると言えどそれでも十分美青年であることが窺えるほど。身長172cmほどで、すらりとした体つき。

一人称／僕

◆藤田 棗(ふじた/なつめ)

　いわゆる猫被り。普段はおしとやかな風で落ち着いていて前向きな、清楚な雰囲気を纏う。性的な話題をされると赤面するなど初な反応をしたり、あえて性的なことに疎い感じを出したりする。だが実際は人を弄ぶのが好きな小悪魔的な性格のビッチで、やや生意気なところがある。
　黒髪のミディアムぐらいの長さで真ん中分け。普段はストレートにして下ろしているが、本当は毛先を巻いたり髪を束ねたりする方が好き。色白の肌に青色の目。ぱっちりしている方で可愛らしい雰囲気。身長167cm程度と高めですらりとした見た目をしている。着痩せするタイプで良いものを持っているが見た目ではあまり分からない。

一人称／私


◆稲森 恋(いなもり/れん)

　人当たりが良く明るいため、例えるならばクラスの中心によくいるタイプでよく目立つ。話してみると結構優しい感じのパリピ・ギャルっぽいノリの子。実際は気が強くて生意気っぽいし、色々倫理観等が危ういところがある。また、かなり面食いかつ男好きである面も。
　ミディアム程度の色素の薄い栗色の髪に、レモンのような黄色をした瞳。前髪は8:2分けで、パステルカラーのヘアピンを使って留めている。耳より下の位置で二つ結びにしている。目は二重でややつり目がち。身長は159cmほどで胸は小ぶりな方。腰元に黒子が二個並んでいる。

一人称／私


◆神崎 花奏(かんざき/かなで)

　内心では自己肯定がやや低い所も見られ、自分軸が常にブレている。故に軸のブレを隠そうとプライドが非常に高く威圧的な態度を取ることがしばしば。しかしそこを突かれると一気に大人しくなり、基本的には弱味を握られた様にびくびくし出す。恋人など特別な関係になるとトゲがないツンデレで依存しだす。
　水色がった銀髪で背中途中まで伸びている。やや癖毛。左のサイドヘアーは耳に掛けており、分け目も左側で分け目が分かりやすい。髪型は様々で固定された髪型は特に無い。瞳は赤色でつり目寄り。眉は険しそうに寄せられていていつもキツい顔をしている。太くもなく細くもなく平均的な体型で、身長は160cmほど。

一人称／私


◆一ノ瀬 礼(いちのせ/れい)

　誰に対しても丁寧な口調で語気を荒げることがない。見下されたり笑われたりするのを嫌う。ニコニコしているが目の奥が冷たく、やや他人を蔑むような目付きが特徴。穏やかそうに見えて言うことは結構冷たくトゲトゲしい。ナチュラルに周りを見下している。好意を抱いている人にはツン多めのツンデレっぽく、頼み事は口ではきっぱり断りつつも何だかんだやってくれる感じ。
　青色がった灰色の髪で、外ハネする髪質。背中途中までの長さ。前髪はやや長めに伸ばしており、1:9の割合で分けられている。つり目がちの青色の瞳に、平行眉。色白で華奢。胸は小さめ。身長は153cmほどだが厚底ブーツで普段は158cmほど。赤いネイルをしているが、普段はレースの黒手袋で隠している。

一人称／私


◆七条 杏莉(しちじょう/あんり)

　オンオフが激しい。オフ時は表情が乏しくアンニュイな感じ。やる気無さげで積極性に欠ける部分があり、周りに対して受け身。オン時は一変して全体的に楽しげな態度を見せる。ややSっぽく、周りを揶揄うのが好きである。
　茶髪でウェーブがった癖毛、セミロング程度。雑だが束ねていることが多く下ろしていることは少ない。青色の瞳で眠そうな目をしているが、スイッチが入るとパッチリしている。本来はつり目がち。身長は160cm前後。露出度は低め。

一人称／私


◆江上 美郷(えがみ/みさと)

　我が儘で自由奔放、基本自分ルールな性格で端から見ればクズ。気に入った者には甘く、知らず知らずに贔屓する傾向にあり支配したがったり傍に置きたがったりする。又、身内に甘いタイプな為彼女に対して好意を抱いている者に対しても優しく接する。しかし気に入った者以外とはあまり深くつるもうとはせず、基本は一線置いている様子。
　かなり手入れされているピンク色の髪でサラサラ。前髪は下ろすと鼻まで顔が完全に隠れる程長いが、普段は髪留めで上げておでこを露出している。琥珀色の瞳でややつり目であり睫毛は長め。右目の右下辺りに黒子が一つあり、やや小さめで目立たない。色白。細身で痩せている方。しかしガリガリに痩せている訳ではなく、ほどよく筋肉が付いている。胸は平均ほどで形は整っている。身長162cm。


◆天沼 古都(あまぬま/こと)

　フレンドリーで明るい。だが人に嫌われることを嫌ってか、人に言われたことは嫌がることなくホイホイしてしまうイエスマンな一面も。全体的にお人好しで押しに弱い傾向がある。身近な人にはより従順っぽく若干のMっ気が見られる。
　凛とした顔立ちであり可愛いというより綺麗・美人が当てはまる。ロングの明るい茶色の髪で分け目が分かりやすい前髪が特徴的。ちゃんと手入れはしているらしい。髪は束ねていることの方が多く、ポニーテールかハーフアップの2パターンが多い。身長は平均よりも少し高いか同等ぐらいで細身。だが出るとこは出ており大きめ。暗い色合いのパンツスタイルを好むが、スカートも穿く。

一人称／私


◆新出 操(にいで/みさお)

　ものぐさで面倒ごとを嫌う。が、生粋の巻き込まれ体質なのか、はたまたトラブルメーカーなのか、或いは苦労人なのか。よく面倒ごとを引き起こしがち(巻き込まれがち)である。自ら「面倒くさがり」だと公言しているものの押しに弱く、知らず知らずのうちに面倒事に首を突っ込んでいることも。
　赤い髪で外ハネする癖っ毛。耳の上あたりで大きく外にハネている毛がある。髪の長さは鎖骨付近までで、そのまま下ろしていることが多い。青色の瞳でややつり目がち。ギザ歯の持ち主でもある。服はいわゆるロリータ系で、系統はクラシカル。黒やグレーを基調とした色合い。身長は150cm前後。

一人称／私(わたくし)


◆明空 禮奈(みよく/れいな)

　あまり積極的に周囲に関わらず、話しかけられない限りは基本的に寡黙。誰に対しても基本的には優しいものの、少し冷めた業務的な態度が多い。とはいえただの人見知りなだけなので、関わっていくうちに丸くなっていくタイプ。懐けば自ら話しかけたり甘えたりもするが、基本一人でいることが多い。
　グレー混じりの焦げ茶色の髪で、やや癖毛なのかふわふわした髪質。長さは肩を少し越すくらいの長さだが、普段は邪魔になるからと一つに束ねている。暗い琥珀色の瞳で少しつり目だがぱっちりした目。童顔。いつも赤色をした薄めのカーディガンを羽織っている。身長は155cm前後で、筋肉はついていないのか全体的に薄い体型。

一人称／あたし


◆土生 千里(はぶ/ちさと)

　物静かで大人しく、シーンとしており話しかけられない限りは無口。あまり気が強いわけではなく、周りの雰囲気に飲まれやすいし押しに弱い。というより「自分のことは周りに決めてもらおう」という自身に対する適当さと、自分一人で決断・判断できない優柔不断さが強く出ている。自分の意見を持っておらず、グループで群れる系。
　黒髪で前髪パッツンのロング。青い瞳で伏せられがちのジト目。あまり表情が変わらない。身長150cm付近と小さく、ほっそりした体つき。着やせするタイプ。不健康気味の色白。黒ぶちの眼鏡を掛けている。

一人称／私


◆百崎 梨咲(ももざき/りさ)

　自分に自信を持っているナルシストで、自分が一番可愛いと自負している。距離が近くスキンシップが多め。計算高く、あざとい・思わせ振りな言動を取りがち。元よりコミュ力が高く、すぐに打ち解ける事ができる。が、自分には必要ない人だと感じたら容赦無く切り捨てる一面も。我儘。
　ショートで金髪の癖毛だが染めており、元々は黒髪(根本は黒髪)。ややつり目の赤い瞳。日に焼けていない色白の肌に、点々と黒子がある。非常に整った顔で、可愛い雰囲気。華奢な体格だがしなやか。胸は平均より小さめ。身長156cmほど。

一人称／あたし


◆緒科 幸(おしな/さち)

　テキパキと手際よい。行動が素早く、率先して動いていくタイプ。場をまとめる役を買うことも多く、頼れる存在。何か・誰かの為に働くのが好きで、自身やプライベートより仕事を優先する。人当たりは少し冷たくドライ的だが、根は優しい。困っている人や助けを求める人が居れば、基本的には手を差し伸べる。ストイック。
　黒髪のショートヘアで、前髪をかきあげている風な髪型。つり目で大きめの瞳、黒目。眉は若干垂れている。左目付近に一個の黒子。身長は163cmほどで、スラッとした出で立ち。体を鍛えており、うっすらと腹筋が付いている。どちらかといえばグラマー体型。

一人称／私


◆向坂 志緒(さきさか/しお)

　着飾った見た目とは反してお淑やかな素振りで、誰に対しても物腰柔らかい丁寧な態度。表情自体は豊かであるが、感情を激しく表に出すことは滅多にない。とはいえお淑やかなのは雰囲気だけであり、言動自体は中々に性格が悪く人を馬鹿にしがち。
　胸元を少し越すぐらいまである長さの白髪でやや外ハネ癖あり。髪の内側はインナーカラーで染めており、暗めの青色。頸付近から一つの三つ編みにして束ねていることが多い。浅縹色をした瞳でやや猫目。両耳に金色の大きいフープピアスをつけている。露出は控えめでアクセサリーが多い格好が特徴。ヒールのある靴を好む。身長155cmほど。

一人称／私


◆鹿討 芹夏(ししうち/せりか)

　ぼーっとしていることが多く、マイペース。まあまあな天然気質。それでも地頭自体は良い方なのか要領がよく何事もすぐにコツを掴む方であり、成績などは人並みよりは優れている方に入る。割と自分の感情には素直で表情も豊かなのだが、「次の行動が掴めない、予測できない」などの理由で何を考えているのか分からないと言われがち。
　黒髪で肩を優に越すほどの長さ。普段はひとつにして雑に髪を束ねている。瞳は青く、つり目がちの奥二重。睫毛は長い方。普段はややジト目気味なため、眠たそうに思われがち。色白だが血色はいい方。首筋の右側に黒子が３つ並んでいる。身長は167cmほどで、それなりに凹凸のある体つき。運動はあまりせず、痩身。見た目だけであればクールで冷静な雰囲気。

一人称／私


◆可楽 望羽(からく/のぞは)

　一言でいうならば自由奔放だがものぐさな人。興味の有無や好き嫌いが分かりやすく、また白黒きっぱりつくようにはっきりしているのも特徴。結構な面倒くさがり。言葉を選ぶ、オブラートに包むという気遣いが欠けがちなのか、悪意は無いがたまに言葉遣いがきつい時もあり、人とのコミュニケーションはあまり得意ではない自覚はある。ロマンチスト。
　コルク色をした髪で長さは肩にかかる程度まであり、無造作に梳かれている。前髪は右に流していることが多く、また左の横髪はビーズ付きの紐で緩く束ねられている。濃いオレンジ色をした瞳でややつり目で奥二重。色白の肌で、やや中性的な顔立ち。身長は163cmで、細くも太くもないが、凹凸が少なく横から見ると薄い体型。

一人称／わたし

〔名前〕（読みもお願いします。英名でも可）
〔性別/年齢〕/
〔性格〕
〔容姿〕
〔備考〕（無記入可）

〔セクシャル〕（リバ無）

〔指名/年齢/備考〕/　（14〜42の間で）　/　（学生、医師、OLなどの職業から、援交をしている、実は妖怪などの軽い備考など、付け加えたいものがあれば）
〔スレ主キャラとの関係性〕（教師と学生、幼馴染、みたいに簡易的でも可）

〔希望のプレイ・シチュ〕（スカトロ、リョナ以外でお願いします）
〔地雷〕（しっかり書いて下さい）
〔開始文〕（希望のシーンがあれば。デフォルトは、夜道でレイプです）

〔名前〕石嶋　幸仁/いしじま　ゆきひと
〔性別/年齢〕男/24
〔性格〕真面目で優しい好青年を演じているが、裏は冷酷でドS
〔容姿〕黒髪短髪で長身、柔らかな雰囲気と整った容姿と相まってかなりモテる
〔備考〕稲盛が通っている学校の教師

〔セクシャル〕責め
〔NL/BL/GL〕NL

〔指名/年齢/備考〕稲森 恋/16/学生、恋が援交していることを知り、それを逆手に援交の斡旋などをするようになる
〔スレ主キャラとの関係性〕教師と学生

〔希望のプレイ・シチュ〕調教や集団、淫 語などハード系を中心に地雷以外
〔地雷〕スカ系統全般、リョナ
〔開始文〕稲盛に放課後残るように言って援交の証拠を見せつけるところ

参加希望ですが、よろしいでしょうか？

>>4
参加ありがとうございます！　不備等見当たらなかったので早速始めさせていただきますね。

恋(相手から放課後残るよう言われたため学校に残っていたが、早く帰りたいのか鞄を手にしていて)

>>5
ありがとうございます

「稲森いるな？」
稲森がいることを確認して教室に入ってくる
「コレ、どういう事だ？」
そう言ってスマホを見せると男とラブホに入っていくところを撮られていた

>>6

恋「…な、なんですか、これ」
(「あっ先生！」といつものように人当たりの良い笑みを浮かべるが、スマホに映っている写真を見るや否や少し気まずそうな顔をして。知らないと言いたげにその場を誤魔化そうとしていて)

>>7
「誤魔化さなくてもいい、援交してるんだろ？　男からも話は聞いた」
冷静な顔のまま稲森に言う

>>8

恋「し、してないですよ」
(首を振りつつ思わずと言った様子で否定するが、しばらくして「……してます、けど」と援交を認めて。怒られると思っているのか、相手から目を逸らしつつ口元を隠すように鞄を抱きしめて)

>>9
「なんで援交してるんだ？　金がいるのか」
ここで怒るようなことはせず、稲森の事情を聞こうとしていた。ただ、それは稲森が使えるかどうかを確認するためだった

参加希望です。プロフは以下の通りですが不備等御座いましたらお申し付け下さい


〔名前〕憑神 黒羽/ﾂｷｶﾞﾐ ｸﾛﾊ
〔性別/年齢〕男/17
〔性格〕無口且つ無表情で大人しく静かだが大胆な言動を取る。浮気癖が酷く、誰彼構わず引っ掛けては求めてるものじゃないと分かると直ぐ捨てるがそう言った関係は続かせている。浮気癖さえ無ければ至って普通でしっかり者なのだが、天然気味で危なっかしい1面もある。基本何でも出来るが偶にドジる事も。猫の様に自由気ままだが何方かと言えば束縛されていたい

〔容姿〕腰まである艶やかな黒髪で下ろしているが偶に髪を纏めてる時がある。前髪は目に掛かるか掛からないかの微妙な長さで金色のピンで留めてる。切れ長な金色の瞳だが角度によって何故か赤く見える。白のカッターシャツに黒のカーディガン、学校指定の制服を着崩している。私服は黒系統の萌え袖肩出し服に動きやすいジーンズ、黒の編み込みブーツ。両耳に赤いピアスを付け,左耳にはインダストリアルも付けていて、首には赤いチョーカーを付けている。身長172cm程で細身で色白く華奢な体型だが力はある。中性的な顔立ちで整っている

〔備考〕幼少期に誘拐され監禁された事があり、その時に複数の男に強,姦まがいな事をされた過去がある。何日か後には救助されたが当時両親が共働きで殆ど愛されていなかった為、歪んだ愛情を注がれたせいか自分だけを愛してくれる人を求め色んな人をとっかえひっかえしていて、例え相手に恋仲が居ようがお構い無し。無論自分に居ても関係無い。ただ自分だけを愛してくれたらそれで良いや思考故に年齢なんて関係無いらしく同級生どころか先輩後輩、ましてや教員,高校生以下も対象。学校では良く保健室や屋上,人通りが少ない静かな所に好んで行ってる。帰宅部だが多才故に色んな部から助っ人を頼まれる事があり、特に運動部と演劇部(演劇に関しては大抵女役)。休日は適当に出歩いている。両親は仕事の都合で海外に移住したが自分はしなくて一人暮らし。
一人称は定まって無いが基本“僕”で二人称は“君orお前”か名前呼び捨てだが先輩にはちゃんと先輩と付けるし、教員にも先生と付ける

〔セクシャル〕受け

〔指名/年齢/備考〕古鷹 京/25/黒羽の通う学校の教師。黒羽の浮気癖も過去の事情も良く知ってるけど黒羽が浮気する度に咎めては行為に持ち運ぶのが何時もの流れ。
〔スレ主キャラとの関係性〕教師と学生だが恋人関係

〔希望のプレイ・シチュ〕無理矢理,調教,玩具,1点攻め,乳首攻め,モブレ,女装,騎乗位,野外etc.

〔地雷〕スカトロ系全般,四肢切断,過度なグロ,性転換,ふたなり,自慰行為
〔開始文〕放課後に京が空き教室に黒羽を呼ぶ所から

〔特筆すべき世界観があれば〕デフォルト

〔その他〕京の家で黒羽も一緒に暮らしていて、理由は黒羽が一人暮らしなのを京が気にかけたのと浮気防止の為。

>>10 将軍様

恋「えっと…はい、」
(想定外の反応に少し困惑しつつ、相手の問いかけに素直に答えていいものかと躊躇う素振りを見せるが、相手の言葉に肯定するように小さく頷いて)


>>11 繰澪鴉様
参加ありがとうございます！　不備等見当たらなかったので、早速始めさせていただきますね。
二人が恋人同士であることは周囲の人には秘密、という認識で大丈夫でしょうか？

京(空き教室で相手を待っているのか、椅子に座りつつも窓から外を眺めていて)

>>12
「そうか。それならもっと稼げる方法がある。少なくとも3倍は稼げるが、どうだ？」
使えそうだなと思い、稲森に提案する

>>12

一応恋人同士である事は周りには秘密にしていますが黒羽の浮気癖もあり関係を持ってる事は殆どの人に知られています。


「古鷹せーんせ、こんな所に呼び出して何ですかぁ？」

呼ばれた空き教室に来れば態とらしく恋人でもある相手の名前を呼び、聞くも何と無く呼ばれた理由は分かっていて

>>13 将軍様

恋「…なんか先生、すごく怪しいですけど……それって、本当ですか？」
(3倍という言葉に目を輝かせるも、都合の良い話には裏があるだろうと思い、疑うような目を相手へ向けつつそう問いかけて)


>>14 繰澪鴉様
了解です！

京「……お前、また浮気したろ」
(“呼び出した理由なんてとっくに分かってるだろ”と言いたげに深いため息を吐きながらも、教室へと入ってきた相手に向かってそう言い)

>>15
「俺の伝を使えば大丈夫だが、俺への旨みが少ないから取り分は2割、あと俺の命令に逆らうなよ。面倒なことになるからな」
2割を渡したとしてもだいぶ儲けられるようにはなっていた

>>15

「したけど別に良いだろう、迷惑掛けて………あー…1人彼女持ちだったな」

分かってたけど、と思いつつ悪いと思ってないとばかりの態度でそう言い、ふと1人だけ相手居たなぁ、と思い出して

>>16 将軍様

恋「…俺の伝、って、先生ってば一体どんな人と繋がってるんですか」
(「ま、お金が入るなら良いですけど」と相手の話を信じ提案に乗っかりつつ、先生の知り合いにはどんな人がいるんだと言うような顔でそう聞いて)


>>17 繰澪鴉様

京「別に良いわけないだろう、なに彼女持ちのやつまで誑かしてんだ」
(毎回同じようなことを言っている気がすると思いながらも説教を説くようにそう言いつつ、「ちょっとこっちに来い」と自身の側まで来るように手招きして)

>>18
「大人は色んな奴と繋がりを持ってるものなんだよ」
そういうとスマホを出す
「ほら、今からお前を売り出すからここで服脱ぎながら媚を売れ」
そう言いながらスマホの動画機能を使って稲森を映していた

>>18

「んな事言われてもなぁ、相手も乗り気だったから僕1人が悪い訳じゃねぇし……」

拗ねた様にﾑｯ…とすればそう言い、手招きされると相手の側に行き

>>19 将軍様

恋「は、え……何言ってるんですか。ここ学校ですよ？」
(グラウンドを使っている部活に外から教室を見られる可能性もあると思い、そうなれば裸を見られるかもしれないために鞄を抱きしめつつも首を横に振って)


>>20 繰澪鴉様

京「相手が乗り気だった、とか関係無いだろうが。大体、お前にはこの私が居るってのに…」
(近寄ってきた相手の腰へと手を回せば自身の方へと更に引き寄せつつも、嫉妬心を露わにして。「お前にはもう少し教育が必要みたいだな」等と相手の耳元で囁きながらも、相手の尻を軽く撫でてみせ)

>>21
「金が要るんだろ？　俺の言うことを聞かないならコレを学校に提出する必要があるな」
弱みを握っているので強気に動画を見せつけながら言う

>>21

「あは……嫉妬？僕は嬉しいけどね」

相手の嫉妬心に目を細め嬉しそうな声色で言い、軽く撫でられると小さく肩を震わせて

>>22 将軍様

恋「…分かりましたよ」
(ムッとした顔をしつつも動画を提出されては困るためにそう言えば、教室の窓を背にしながら服を脱いでいき。相手のスマホから顔を逸らすようにしながらも、下着以外の服は脱いで)


>>23 繰澪鴉様

京「……浮気相手とどんなことをしたんだ？」
(反省していないように思える相手の様子に小さくため息を吐きつつ、相手の動向を細かく把握しておこうと思ったのかそんなことを聞きながらも、尻を撫でる手は止めずにいて)

>>24
「下着も脱げよ」
そういうとブラのホックを外してブラを無理矢理剥ぎ取る

>>24

「京とするのと変わらないけど……あぁでもそれより激しい人も居たなぁ…そこそこだったけど」

どんな事をしたのか聞かれればそう言い、｢あとは〜…頼まれて咥えてやったり？する方は好きだし｣なんて付け加えて言い

>>25 将軍様

恋「…ぅ……はい…」
(外から見えるかも、と思い、胸元を隠しながらもショーツの方も脱いでいき。援交に手を出しているとはいえ学校で裸になるのは恥ずかしいのか耳の端を赤くしては胸元や秘部を手で隠すようにしながらも、相手のスマホの方へと顔を向けて)


>>26 繰澪鴉様

京「…ふーん、そうか」
(少し苛立ちが滲んだ声色でそう返事をしながらも、尻を撫でていた手を相手の後頭部へと回せば唇を重ね合わせ。舌で相手の唇をなぞるようにして舐めながらも、唇を軽く甘噛みして)

>>27
「ほら、ちゃんと身体を見せて媚を売れ」
稲森の身体を舐め回すようにカメラで納めていく

>>27

「んむ……ん、ぅ…」

驚く事も無く目を細め受け入れ、だが物足りないと思えば自ら舌を絡ませて

>>28 将軍様

恋「……っ…」
(体を隠すようにしていた手を退けつつ、顔を赤くしながらもいつものような笑みを作れば、とりあえず色っぽい仕草を取ってみて)


>>29 繰澪鴉様

京「…ん……ぅ…」
(積極的な相手に目を細めつつ、空いている方の手を相手の腰へと手を回して。ねっとりと纏わりつくようにして舌を絡めつつ、相手の口内を犯すように舌を激しく動かしていき)

>>30

「ん…ぅ……ん…」

口内を犯す様な動きに気持ち良くなればﾋﾞｸﾋﾞｸと小さく身を震わせて

〔名前〕雲珠依　柚月　うずい　ゆづき
〔性別/年齢〕女/18歳
〔性格〕おっとりした、のんびりマイペースな性格の女子高生。
少女らしい言動をするが何処か冷め、諦めているようなニュアンスが薫り、一見典型的な少女に見えるも、心に隙間を抱えている模様が垣間見える。
意外と空気が読め、周囲との軋轢を生まない器用さを持ち合わせ、すぐに対価、主に金銭を要求する冗談を言う癖がある。
人との距離の詰め方が早急且つ上手く、誰に対しても当初から割りとかなりフレンドリーで、特別扱いを好み、贔屓されると素直に喜ぶメンヘラ気質。
誰のどんな話でもニコニコ聞いてくれるが、暑苦しい精神論のようなものは嫌い。
〔容姿〕清楚な見た目の女子高生。シースルーバングなストレートロングで色素が薄めな茶髪め。右目の目元に艶黒子。身長156cm。
アームスリットにフレアスリーブのワンピ等を着用している。
相手に尽くそうとする事から相手の好みに沿って身形を変えたりと尽力はする。
〔備考〕悶々とした日常に援交しつつ愛される一時を過ごしている。

〔セクシャル〕受け

〔指名/年齢/備考〕杉崎 聡 / 28 /
〔スレ主キャラとの関係性〕聡の一目惚れから始まる援交相手

〔希望のプレイ・シチュ〕媚薬、ハメ撮り、感度増幅開発、連続絶頂、潮吹き、玩具を仕込みながらの行動、軟禁など
〔地雷〕グロ、過度な暴力、リョナ、スカトロ
〔開始文〕柚月がSNSで募集した相手との発展場での別れ際

〔特筆すべき世界観があれば〕デフォルト

〔その他〕表向きはレンタル彼女として活動しているが、雲の裏では援交をしている、と後ろ暗い部分もある。

参加希望ですっ、不備等有りましたら申し付け下さい。

〔名前〕神崎 玲玖/かんざき れく
〔性別/年齢〕男/20
〔性格〕人懐っこく、口は悪いがノリがいいし、来る者拒まず去るもの追わず精神で頭もいいため周りに誰かしらよくいる人気者。天然というか鈍感で人の凄まじい好意には疎い。
〔容姿〕黒色でサラサラショート、黒目。150cmと小柄で普通体型。普通メンだが、笑うと可愛いとはよく言われる。よくダボダボで緩く大きいパーカーを着てる。
〔備考〕アパート一人暮らし、防音設備ばっちり。ゲームが大好きで、ネットで実況動画をあげるくらい、大学を卒業したらゲームとかで稼ごうと思ってる。一応専攻は外国語系。性格のせいかはたまた出身校が男子校だったから男と付き合う事に抵抗はなくまた片手で数えるほどには付き合ったことがある。付き合った事はあるが行為をしたことがないのでそういうことに関しては無知。

〔セクシャル〕受け

〔指名/年齢/備考〕山�ｱ 薫/20/大学生で玲玖自身は覚えてないが小学校の時のクラスメイト。薫の一目惚れ。玲玖の性格もあるからか一応付き合えてはいるが、玲玖の周りに人がいるため悶々とした日々を送ってる。一応、お泊まりしあってて、もう少ししたら2人で部屋借りて同棲しよ。みたいな提案出してる。
〔スレ主キャラとの関係性〕恋人

〔希望のプレイ・シチュ〕睡姦、調教、結腸責め、脳イキ、媚薬、潮吹き、背面座位、ゲームしてる最中に行為または玩具を使用。(後々追加するかも。)
〔地雷〕大スカ(おもらしとかは許容範囲内)、リョナ、グロ
〔開始文〕玲玖の家でお泊まりで薫が色々耐えきれなくなって、夜寝ている玲玖を襲う。

【参加希望です。もう一役やりたいのですがどうでしょうか？】

〔名前〕紅崎 透/あかさき とおる
〔性別/年齢〕女/20歳
〔性格〕大人しくて優柔不断な性格。嫌なことは嫌だと言って拒むが、相手の押しが強いと負けてしまいやすい。真面目で優しいのだが、困っている人を放っておけないお人好しである。
〔容姿〕ややクセのあるセミロングの黒髪にタレ目の紅色の瞳。右目の下に黒子が一つある。身長は161cmで細身。着痩せするタイプで、胸はそれなりに大きい。シンプルな服装を好んでおり、白いブラウスに黒のロングスカートを着ている。
〔備考〕アルバイトをしながら一人暮らしをしている大学生。絵を描くことが好きでSNSでイラストをあげたりしている。

〔セクシャル〕受け

〔指名/年齢/備考〕古鷹 京/21歳/透と同じ大学に通う学生。京の一目惚れで付き合って一年くらい。何度かシたことはある。
〔スレ主キャラとの関係性〕恋人

〔希望のプレイ・シチュ〕媚薬、玩具、拘束、目隠し、調教、無理矢理、睡姦、連続絶頂、軟禁
〔地雷〕スカトロ、リョナ、過度の暴力、グロ
〔開始文〕友人の頼みを断りきれず、京に内緒で合コンへ行ったことがバレて、休日に京の家に招かれてお仕置きされるところから。


参加希望です！
不備等ございましたら申し付けください。

>>31 繰澪鴉様

京(相手の様子にほくそ笑みつつ、丁寧になぞる様にして歯茎に舌先を這わせていき。キスをしたまま相手を机の上へとゆっくりと押し倒せば、相手の手首を掴み軽く机上へと押し付けて)


>>32 碧様
参加ありがとうございます！
キャラシに不備等は無いのですが、開始文にある「SNSで募集した相手」は聡とは別の人、という解釈で大丈夫でしょうか？　そういった解釈で間違いなければ次のレスから也を始めようかと思いますが……。


>>33 来羽様
参加ありがとうございます！　名前の読みがありませんが、「かんざき　れく」で読み方は合っているでしょうか……？　それ以外は不備等問題ありませんので、早速始めさせていただきました。
薫と玲玖は同棲をしてて、それぞれ別室で寝ている…っていう感じですかね？

薫(夜、寝ているであろう相手を起こさないように、相手の元へと近付いていき)


>>34 理仁様
参加ありがとうございます！　特に不備等見当たらなかったので早速始めさせていただきますね。

京(自室で大学の課題を進めつつ、相手が家に来るのを待っていて)

【すみません。書いたつもりが書いてなかったみたいです。修正させていただきました。その読み方であってます。いえ、まだ同棲は提案段階で今日は玲玖の家に薫が泊まりにきたっていう設定です(細かく書いてなかったです。すみません。)】

玲玖「…ん…すぅ。」
自分のベッドですやすやと気持ちよさそうに寝ているのか相手に気づかずにいる。

>>30
「いい感じだ。ほら名前と年齢、それとチャームポイントも言っとけ」
薄い微笑みを浮かべながらカメラを向ける

>>35

参加了承有難う御座います！
はい、聡さんとは別の人と云う事になりますっ！
尚、開始文にある今回の相手はちゃんとレンタル彼女として正式に依頼されて、デートを済ませた別れ際、になります。
レンタル彼女は腕を組む、ハグまでが許容となっているのですが、ひと目のつかない裏では援交をしている、と云う設定です。

失礼します。参加希望なのですが宜しいでしょうか？

〔名前〕瀬名　凛/せな　りん
〔性別/年齢〕男/21
〔性格〕カメラの前では明るく天然なキャラクターだが、実際は慎重で臆病。しっかり者に見られる事が多いものの、自覚はないが天然で、少し抜けている所がある。優柔不断なところがあり、決められないまま周りに流されることも。演技が上手く嘘も笑顔で誤魔化すこともしばしば。
〔容姿〕黒い短髪で前は額くらい、後ろは首くらいの長さ。瞳は茶色でたまに女性に間違われる様な中性的でやや童顔な顔立ち。肌は白く華奢で、身長は160センチメートル、体重は45キロ。仕事着はラフな格好からきっちりとしたジャケットまで着こなしているが私服は暖色系のシャツにジーンズ、スニーカーを好む。
〔備考〕一人称は僕。若者に人気のアイドルで、始めたのは19歳の時。幼少期から肺が弱く、たまに発作が出るので薬を持ち歩いている。スカウトされて芸能界に入った。親の都合で小学校高学年から2年間オーストラリアにいた事がある帰国子女で、そのときにピアノを習っていたためファンからは上品で聡明なイメージを持たれることが多い。帰国してからは薫さんと違う学校に行っていたため会うのは久しぶり。帰国後から高校に馴染めず、それを誤魔化すように会員制のアダルトな動画投稿サイトに動画をあげ収入を得ていた。小学生の時家の金目当てで家に強盗が入り、一人でいた凛は脅され強姦紛いの事をされてから度々脅されていた。
〔セクシャル〕受け

〔指名/年齢/備考〕山�ｱ 薫さん/21/今人気の6人組アイドルグループの一員で最近スカウトされた。容姿と性格のイケメンさから女性ファンが多くネガティブな一面はあまり知られていない。
〔スレ主キャラとの関係性〕同じアイドルグループの一員であり幼馴染み。病弱だったことは知っていて心配しているが動画については知らず、インターネットの記事で噂を知る。凛に好意を寄せているが凛は気付いていない。

〔希望のプレイ・シチュ〕甘々で、プレイは無理やり、薬、玩具をいれたままの行動、コスプレ、人目につきそうな場所での行為、開発、風呂での行為を、シチュエーションを決めてごっこ遊びのような行為、服を半分着たまま、ヘッドフォンで耳を塞いでの行為、などをお願いします。
〔地雷〕スカトロ、リョナ、過度な出血や四股欠損、女性攻め
〔開始文〕薫さんが凛の動画を見つけ、否定する凛と行為に及ぶところからお願いします。

>>36 来羽様
いえいえお気になさらず。ご修正頂きました部分確認致しました、ご修正ありがとうございます。
泊まりの件も了解致しました！

薫「……ん…」
(軽く触れるだけのキスをしつつ相手から布団を取れば、服越しに優しい手つきで相手のモノを撫で始めて)


>>37 将軍様

恋「い、稲森恋、16歳です…」
(カメラの方へと顔を向けるも視線はカメラから少し逸らしたままそう言い。「えっと、チャームポイントは…ここ、です」と考えつつそう言えば、腰にある黒子を指さして)


>>38 碧さん
詳しい情報ありがとうございます。その別の人と柚月さんの別れ際の際に、聡が通りがかるなどして二人が知り合う…っていう感じですかね？

モブ「柚月ちゃん、今日はありがとう」
(人の良さそうな笑みを浮かべながらもそう言い「また、頼んでもいいかな？」と問いかけては、周りに誰もいないことを確認してからチュッとリップ音を立てつつ頬へとキスをして)

>>39 愛様
参加ありがとうございます！　不備等見当たらなかったので早速始めさせていただきますね。

薫「ん……ねぇ、これ何？」
(動画の噂は本当だろうかと思い検索していると例の動画を見つけたため、二人きりのタイミングを見計らっては相手へとそう声を掛けつつ携帯の画面を見せて)

>>41

参加承諾ありがとうございます！宜しくお願い致します。

凛「ん？何って・・・。動画でしょ？」

見せられた画面をちらりと見た後平然を装いつつそう言い、見覚えのある動画になんで薫が知っているんだろう、内心動揺していて。

>>42

薫「そうじゃなくて……ここに映ってるの、凛…だよね？」
(相手の様子に、もしかして誤魔化そうとしてる？と思いながらもそう言えば、無音の状態で動画を再生して)

>>40
「まぁいいだろ」
そういうとカメラを止め、動画を伝に送っていた
「金がいるってご両親は何してるんだ？」
純粋になぜ金がいるのか気になっていた

>>40

「はいっ、またのご利用お待ちしてますねっ！」
えへへ、と正式な依頼で指名してくれたお客様相手へ柔らかい笑みを浮かべつつ応えては、頬へのキスに対しセーフではある為特にお咎めする事はせず。

＿
はい、聡さんが通りがかる等その通りに進めて下されば大丈夫ですっ。

>>43

凛「・・・勘違いじゃない？僕に似てる人、いると思うし。」

小さく深呼吸をした後そう言い、なんで気付いたんだろう、とか流石幼馴染みだな、と思いちらりと薫の方を見て。

>>44 将軍様

恋「親は、共働きですけど……」
(撮影が済めば、もう着替えてもいいだろうと思い服を手繰り寄せながらも、相手の質問に答えて。友人と遊びに行ったり、参考書を買ったり、美容品を買ったりと様々なところでお金を使うためか、お金が足りなくなっているようで)


>>45 碧様
了解です。

モブ(相手の様子に、満足した様子で帰っていき)

聡(そんな二人の様子を偶然目撃していたのか、カップルにしては少し怪しいなと思えば、待ち伏せをしようとその場に姿を潜めて)


>>46 愛様

薫「……声も、似てると思うけど？」
(動画の音を出しつつも動画の声と凛の声が似ていることを指摘すれば、「本当に、凛とは別の人？　もし嘘ついてたら、この動画のこと他のメンバーに言い触らしてしまうかも」と動画を拡散するかもしれないことを暗示して)

>>47
「夜は遅いのか？」
手繰り寄せようとした服をサッと隠しながら問いかける

>>48

恋「それは…日によってまちまち、って感じです」
(日によって親の帰りはバラつくと言いつつ、胸元や秘部を隠すようにしながらも「…あの、そろそろ着替えたいんですけど」と服が無いことに気付けば相手にそう言い)

>>47

「(さぁて、評価や料金はこの後口座に振り込まれる事だし、今日のところは一旦帰宅しようかなぁ…)」
満足した様子で帰って行くのを暫し見送った後、カップルとの別れ際とは思えない、素っ気なくあっさりとした、顎に指を宛てがいつつ物思いに耽ている様子で立ち尽くし、物憂げでアンニュイな雰囲気を纏い。

>>47

凛「・・・薫ってよく分かってるよね、僕のこと。」

薫の言葉に小さくため息をつきそう言い、その動画に写ってるのは僕だよ。と言い、幼馴染みに知られたことが少し気まずいのか薫から目線を逸らして。

>>49
「お前を買うのは幾らだ？」
夜も遅そうだなと判断し、稲森を買おうとする

>>35

「ん……」

机の上へと押し倒されるとしてくれるのだろうかと期待して

>>40
玲玖「……んん。」
軽いキスや触られて感じてるのか睡眠を邪魔されて少し嫌がるように身をよじる。

>>35
【参加了承ありがとうございます。
よろしくお願いします！】

透「京さーん。」
呼び出された理由を知らずに、久しぶりに一緒に過ごせると呑気なことを考えながら家の呼び鈴を鳴らす。

>>50 碧様

聡「やぁ、お嬢ちゃん」
(相手の様子にどうやら本当のカップルではないみたいだなと思いつつ、姿を現しながらも相手に向かってそう声をかけて。「こんなところに一人で居たら危ないぞ？」と人の好さそうな笑みを浮かべてはそう言い、人気の少ない周囲を少し見渡して)


>>51 愛様

薫「…なんでこんなことをしてたの？」
(動画の方をチラッと見ながらも小さく息を吐けば、そう問いかける。動画からは喘ぎ声が流れており、“凛ってこんな声を出すのか…”と少しドキドキしている様子で)


>>52 将軍様

恋「最低で1万5000円ですけど……生徒とそういうのはやめた方がいいんじゃないんですか？」
(内容によっては金額が変わるのかそう答えながらも、相手の意図に気付けば躊躇いが滲んだ表情でそう言い)


>>53 繰澪鴉様

京(唇を離せば相手の服をはだけさせていき、腹へと指を這わせればそのまま胸の突起の方へと指先を動かして)


>>54 来羽様

薫(起こさないように気をつけないと、と身を捩らせる相手を見ながらも考えれば、慎重に相手の服を脱がしていき。上の服を胸元まで捲り上げ、下の服も下着ごと膝まで下ろせば、緩く扱くようにしてモノを擦っていき)


>>55 理仁様

京「おう、…上がっていけ」
(呼び鈴が聞こえれば玄関の方へと向かい。玄関の扉を開けつついつものように微笑みかけながらもそう言えば、家の中へ招き入れるような仕草をして。「飲み物持ってくるから、先に部屋に行っててくれないか」と相手に向かって言いながらも自身は台所の方へと向かい)

>>56

「！其れは…、ご心配お掛けしました。でももう帰るところなので、大丈夫なんですよ」
何処からともなく姿を現し声を掛けてきた男性に、ご心配有り難うございます、とも御礼を述べつつ、自身も周囲を軽く見渡しては長居はしませんよ、と返して。

>>56

凛「・・・好きでやってた訳じゃないよ？お金が欲しかったから。」

未だ薫に目線を合わせられないまま脅されてた、とは言わずに不本意、ということだけを伝えていい、動画が流れているのは少し恥ずかしいのかそれ、止めてよ。と言い。

>>56
「教師の前に男だからな。なら5万出してやろう」
目の前で5万円を出していた

>>56

「ん……擽ったい」

指の這う感覚に擽ったく感じ乍もﾋﾞｸﾋﾞｸと小さく震え、指が這っただけでももう胸の突起は硬く尖っていて

>>57 碧様

聡「ふーん、なら良いが……」
(笑みを崩さないままそう言いながらも、“ところで”と話を切り出しては「さっき一緒にいた奴ってのは、お嬢ちゃんの彼氏か何かかい？　彼氏に家まで送ってって貰わないんだな」と先程別れた男性のことを話題にあげて)


>>58 愛さん

薫「……お金？」
(アイドル業で稼いでる分じゃ足りないくらいにお金に困っているのか？と思いながらもそう聞き返し。相手の言葉を受け入れ動画を止めつつ「本当にお金に困ってるのか？　お金だったら俺が貸してやるけど…」と言いながら、何気ない素振りで相手のモノへと服越しに軽く触れてみて)


>>59 将軍様

恋「…ありがとうございます」
(5万という数字に釣られたのか少しだけ微笑みながらもそう言えば、「こんなにお金を出して大丈夫なんですか？」と相手を心配するような顔をしつつも、出された5万へと手を伸ばして)


>>60 繰澪鴉様

京「…もう既にかたくなってるな」
(既にかたくなっている突起を摘んではこりこりと捏ねるようにして弄りつつ、ふっと笑いながらも楽しそうにそう言って)

>>61

「見てたんですね。…彼氏じゃないですよ？あたし、レンタルされてただけですから。お兄さんも如何です、こう云う業界に興味有りますか？」
一緒に居た男性の話題を切り出されても、先程とは打って変わった平然と明るい雰囲気で接し、レンタル彼女である素性を明かす為、名刺を差し出しては、可愛らしい笑みを浮かべ。

>>61
「金のことなら心配するな。稼ぎは幾らでもある」
普通に資産運用をしているだけだがヤバいお金のように聞こえるようわざと言葉を濁す
「その格好のまま俺の家に行くぞ」
稲森に5万円を握らせる

>>61

「んｯ……京相手だからじゃない？京に触れられるの好きだしぃ…」

摘み捏ねる様に弄られるとﾋﾞｸﾝと小さく肩を揺らし乍もそう言い、目を細めれば｢古鷹先生でいっぱいにしてよ｣なんて揶揄う様に先生呼びにして言えばこの状況を楽しんでいて

>>56
透「お邪魔します」
ニコニコと微笑み返しながらそう言って彼の家に上がり、「分かった」と返事をして先に部屋へ行き、座って京を待つ。

>>56
玲玖「ん、ん。」
と声を上げながらピクピク震えて、快楽に感じてる。

>>62 碧様

聡「レンタル彼女、ね……ま、こんな可愛い子をレンタルできるんなら悪くないかもしれないな」
(名刺を受け取り目を通しながらも口説くような軽い調子でそう言い、「…折角だし、俺もレンタルしてみるかな、予約とか要る感じかい？」と言葉を続けながらも相手の方を見て)


>>63 将軍様

恋「せ、先生がそう言うなら……」
(受け取ってはいけないような気がするも小さく頷いて。「え、や…み、見られちゃうかもしれない、」と、万札を手にしながらも、裸で廊下になんて出られないと首を振り)


>>64 繰澪鴉様

京「……あまり先生を煽るんじゃない」
(相手の言葉に嬉しげに口角を上げるが、揶揄いのような言葉を煽りだと受け取ったのかそんなことを言いながらもキュッと強めに胸の突起を摘めば軽く引っ張って。クニクニと突起を揉むようにして捏ねつつ、片手で器用にズボンの方も脱がしていき)


>>65 理仁様

京「…お茶しか無かったから淹れてきたが、お茶でも大丈夫だよな？」
(ドアを開けてはそう言いながらも、お茶が注がれたコップを相手の元へと机の上に置き。「それで…今日呼んだのには、実は理由があるんだが、」と腰を下ろしながらも話を切り出して)


>>66 来羽様

薫(唇を重ね合わせてはぺろっと唇を舐めながらも、優しくモノを扱き続けていて)

玲玖「んっ、ぁ。」
触られ続けて甘イキしたのかビクンッと震えると、逃げるように身体を縮こまらせ丸まろうとする。

>>67

「ぁは……煽られた方がやる気出るだろう」

胸の突起を弄られるだけでも敏感に感じ取り、ﾋﾞｸﾋﾞｸと小さく震え乍も口角を上げ笑みを浮かべてはそう言い

>>67
「学校に置いてる先生の車までだ。ここで俺の言う事を聞くか、明日から学校に居られないか好きに選べ」
稲森に動画を見せながら脅していく

>>67

「本当ですかっ？通常は事前予約制で必要なんですけど、今回はお兄さん特別に個人でレンタルされてあげますねっ。」
こんな可愛い子、と軽い調子で口説かれてもあはは、有難う御座います。なんてはにかみつつ軽く流せば、相手のレンタルしてみるかな、と云う言葉にこの後のスケジュールは空いている為意気込んでは、矢継ぎ早に「デート費用は依頼人持ちになるんですけど〜」と業務の仕組み等を語り掛け。

>>68 来羽様

薫「っ…可愛い、」
(小声でボソッと呟きつつも、丸まろうとする相手の体を押さえれば足を大きく開かせていき。持参していたローションを手のひらに垂らせば、手に馴染ませながらも孔へと指を宛てがって)


>>69 繰澪鴉様

京「…後悔しても知らんからな」
(余裕のある様子の相手に対してそう言いながら、胸板へと舌を這わせれば舌先で転がすようにして突起をクリクリと刺激していき。下着まで脱がしてしまえば亀頭へと触れつつも竿全体を扱くようにしてモノを触っていき)


>>70 将軍様

恋「…っ……」
(脅されれば何も言えず少しだけ俯いて。廊下へと出れば目的の場所へと向かって歩き始め)


>>71 碧様

聡「そりゃあラッキーだな」
(本来なら予約が必要だということを知り、今すぐにでもレンタルできる今の状況にそう言いながらも微笑んで。相手の説明に相槌を打ちつつも耳を傾けていて)

>>67
透「うん、大丈夫だよ。ありがと」
お礼を言い、話を切り出されてどうしたのだろうと首を傾げる。

>>72
その様子を後ろからカメラで撮影しながら周りに気を配り、人がいないか密かに確認していた

>>61

凛「・・・うん。本当に・・・。って、そんなとこ触んないでよ・・・。」

最初はお金目的だったがだんだんと快楽も求めていた、とは言えず小さく頷き、モノを触られればびくりと身体を震わせ、頬を赤く染めながら薫から離れようと後ずさって。

>>73 理仁様

京「…最近、私に内緒でどっか遊びに行っただろう？」
(知人から噂で聞いたのか、“合コン”とははっきり口にしないものの首を傾げつつもそう問いかけて)


>>74 将軍様

恋(撮影されていることに気付いていない様子で、周囲を警戒しつつも歩いていて)


>>75 愛様

薫「…なんで？　動画でこういうことしてたじゃん、大丈夫でしょ？」
(相手の言葉を意に介さず、そのままモノを触り続けながらも相手を逃がさないように自身の方へと抱き寄せて)

>>72
玲玖「んぁ、やだ。」
とうわ言のように呟き、嫌がるように動こうとする。

>>72

「ふふ、お兄さん運が良かったですね。」
ラッキーだと言う彼に微笑み返しつつ、此方の説明をきちんと相槌で反応を示し耳を傾けてくれている事を視界に留め、指名する際の事項に移って。
「時間は何コースで行き先は何方に致します？」

>>76
「ほら、乗りなよ」
駐車場までたどり着くとサッと車の扉を開けてやる

>>77 来羽様

薫(玲玖が起きたかもしれないと肩をビクつかせるも起きていないことに安堵すれば、足を広げさせた状態で体を押さえ込みつつも中へと指を挿れていき)


>>78 碧様

聡「んー…じゃあ、三時間で、レストランにでも行かない？　そろそろお腹空いてくる頃だと思うんだけど」
(相手にそう問われれば少し考える素振りを見せながらもそう言い、どう？と言いたげに相手を見やり。「おじさん良いとこ知ってるから、エスコートは任せてくれて構わないしな」と続けて言って)


>>79 将軍様

恋「ありがとうございます、」
(誰にも会わなかったことに安堵しつつ、礼を言えば車へと乗り込んで)

>>80
「稲森は今までどんな内容の援交をしてきたんだ？」
そのまま車を走らせていく
稲森が座った席にカメラを仕掛け、秘部や稲森の身体を盗撮していた

>>72

「後悔する訳ねぇじゃん…」

相手の言葉にそう言い乍も振れられると肩を揺らし、されてばかりもやだなぁ、と思えば膝で相手のを刺激して

>>80

「え、初回で三時間もレンタルされちゃって良いんですかっ？お兄さんが其れで良いなら任せますけど…って、おじさん？？失礼ですけどお幾つなんですか？」
提案と云い、一人称と云い驚きを見せつつ問い掛けには応え、今度は自身が尋ね返して。

玲玖「んん、ぅぁ。」
気持ち悪いのか、相手の指を追い出すように締め付け動けなくて、唸ってる。

>>81 将軍様

恋「…詳しくは言えないですけど、基本的には一回だけヤって、それで終わりですよ」
(教師相手に赤裸々と全て話すのは気が引けたため、大まかなことだけ答えて)


>>82 繰澪鴉様

京「……、生意気な奴だな、お前は」
(膝で刺激されじわじわとした快感が伝わるのを感じ取ればそう冗談めかして言いながらも、容赦なく相手のモノを扱きながらも胸の突起をクリクリと円を描くようにして転がして)


>>83 碧さん

聡「まぁ、君みたいな子を一人占めできる機会ってのが早々無いもんでね。…28だよ、お嬢ちゃんからしたらおじさんだろ？」
(はは、と頬を掻きつつ笑いながらそう言い。提案が上手く通ったことに薄い笑みを浮かべつつ、相手の腰へと手を回して自身の方へと引き寄せれば「じゃあ行くか」と歩き始めて)


>>84 来羽様

薫(中を広げるようにして指を動かしつつ、顎を支えるようにして相手の顔に手を添えれば舌を絡めるような深いキスをして)

>>85

「知ってて付き合ってるのは京だろ」

快楽を捉え乍もｸｽｸｽと笑い言い乍も刺激は続け、｢入れる前に今日は口と手どっちがいーい？それとも脚？｣と聞いて

>>85

「出会いが無いんですかぁ？えーっ！全然若い方ですよぉ！うーん、確かにあたしからしたらそうなのかもなぁ。でも、あたしはお兄さんっ、て呼びますね！はい…、そうですねっ。」
年齢を聞かせてくれて驚きが隠せない様子で反応し、腰へと回された相手の腕に仄かに頬を染めつつ、明るく返事をして。

>>76

凛「っ、それは知らない人だし、お金も貰ってるからやってるだけだって・・・。」

モノを触る薫の手に小さく堪えるような甘い声を漏らしながらもそう言い、再び距離を取ろうとするも抱き寄せられれば照れと快楽で薫の身体を弱々しく押すことしかできずにいて。

>>76
透「！…………うん、行ったね。友達の頼みでちょっと一緒に飲み会に。」
京の言葉に一瞬フリーズし、視線をさまよわせる。内緒で行った心当たりなどは最近の合コンしかなく、バレてるっ、と内心焦るものの、黙って合コンに行ったことへの罪悪感があったため、申し訳なさそうに素直に頷く。

>>86 繰澪鴉様

京「……口、」
(相手に問われれば短く答えつつ、自身のズボンを下ろせばモノを露出させて)


>>87 碧様

聡「ははっ、ありがとう」
(若い方だと言われ悪い気はしないのかそう反応して。「徒歩だと少し遠いから…タクシーにでも乗って行こうか」と笑いかけつつそう言えば、道に停まっているタクシーの所まで歩いていき)


>>88 愛様

薫「じゃあ、俺が凛に金払ったらこういうことしてくれる？」
(相手のズボンと下着を少しだけ脱がし、直接モノに触れてはぐりぐりと軽く亀頭を刺激しながらもそう問いかけて。「……凛が俺の知らない奴とこういうことしてんの、何か嫌だ」と少しシュンとした顔で付け加えるように言い)


>>89 理仁様

京「ふーん、飲み会か……楽しかったか？」
(普段通りの笑みを浮かべながらもそう問いかけつつ、さりげなく相手との距離を詰めていき)

>>90

「りょーかい……浮気相手にもやったから上書きしたくなった？」

短く答え、露出された相手のを視界に捉えてはそう聞いて

>>91

京「……どうだかな」
(こんなことにムキになってしまうのは大人気ないと思いつつも図星なのか、有耶無耶にするような形で答えつつ「ほら、咥えろよ」と半勃ち状態のモノを指し示しつつも近くにあった椅子へと座り)

>>85
玲玖 指を締め付けつつも、
「んぁ。」
と嬌声を漏らし舌を絡められて深いキスに意識が浮上してきたのかうっすらと目を開ける。

>>90

「分かりましたっ。」
タクシーとカラオケ以外の個室となる処はＮＧとされるが、移動手段にタクシーでと笑い掛けられ、問題ない為停車しているタクシーの所まで行く彼に頷き、連れられ。

>>90

凛「ん・・・っ、お金とかじゃなくて、薫とそういうことは・・・。」

甘い声を交わらせながら恥ずかしい、と小さな声で伏し目がちに言い、薫の言葉に少しドキリとしてしまったのか一回だけならいいよ？と小さく呟いて。

>>92

「折角してやるんだからちゃんと答えれば良いのに」

有耶無耶にする様な答えにﾑｩ…、とするも起き上がれば相手の前に座り、はむ、と先端を咥えれば舐め乍も喉奥まで咥え込んで

>>90
透「まあまあ、かな？」
人数合わせで行っただけだし、元々男性と話すのは苦手で合コンはあまり楽しめなかった。なんならお酒もほとんど飲んでいない。
いつもとほとんど変わらない様子の京におそるおそる尋ねてみる。
「み、京、怒ってる…？」

>>93 来羽様

薫「ん…ぅ……」
(舌を絡めることに夢中になっているのか相手の様子に気付かず、前立腺を探るようにして指を動かしていて)


>>94 碧様

聡(タクシーの近くまで来れば、タクシーの運転手へ声を掛けて。運転手から乗車の許可が降りれば、「先に乗りな」と相手の方を見ながらもそう言い)


>>95 愛様

薫(相手の言葉に薄く笑えば、モノを扱きつつも空いている方の手を服の下へと潜り込ませて、へそ周りを優しく愛撫するように撫でて)


>>96 繰澪鴉様

京「……ん…」
(伝わる気持ち良さに吐息を漏らしつつも、相手の頭をポンポンと優しく撫でていて)


>>97 理仁様

京「…怒ってるけど。お前に変な虫でも付いたらどうするんだよ」
(当たり前だろう、と言いたげな顔をすればそう言い。「どうせ、飲み会には男も居たんだろ？」と言いつつ相手との距離を詰めれば、自身の方へと抱き寄せながらも首筋へと顔を埋めて)

玲玖 何をされているか分からず寝ぼけているも「んぅん、ぁ、ん。」
絡められて息が少し苦しいのか首を横に向け、中を探られてる指を少し強く締め付けてしまう。

>>99

薫(唇を離せば銀糸が糸を引くが気にせずに、相手の耳たぶへと吸い付けば軽く甘噛みして。前立腺を見つければ指の腹でぐっぐっと押すようにして刺激していき)

>>98

「はい、失礼します。」
彼が運転手に声を掛け乗車の許可が下りるのを相手の側で窺えば、譲られ先に乗るよう促されると、言われた通りに乗車して奥へ詰め、彼が乗り込んでくるのを待って。

>>98
透「うぅ……ごめんなさい。でも、男の人とあまり話してないし、連絡先も交換してないよ」
やっぱり怒ってたと反省しながら正直に謝り、きゅっと京の服を掴んで

>>101 碧様

聡(相手の後に続いてタクシーへと乗り込めば運転手に行先を伝え、タクシーは走り出して。「そういえば、お嬢ちゃんはどうしてレンタル彼女なんかしているんだい？」と世間話をするかのようなノリでそう問いかけて。純粋に何故こんな仕事に手を出しているのか気になったのだろう)


>>102 理仁様

京「…遊びに行くなとは言わないけど、内緒で遊びに行くなんて次からはやめろよ？」
(相手の言葉に安堵を覚えつつも、少しムッとした顔でそう言い。まだ完全には許していないのか「私を心配させた罰な、」と言えば、服の下へと手を滑り込ませれば下着越しに胸を揉み始めて)

>>98

「んぅ……」

喉奥を締め付け乍も舌を器用に使い全体を舐め、時折先端を舌先でつついたり裏筋に舌を這わせたりして

>>103

「えぇ〜、其れ聞いちゃいますぅ？耳貸して下さいっ、…秘密です。ふふっ、」
何故この仕事を生業としているのか、問い掛けられて相手の肩をとんとん軽く叩けば耳貸して、と言いつつも彼を此方から身を寄せるようにすれば、話す素振りをしつつも、秘密だと言えばにっ、と悪戯げに人差し指を自身の口唇へ添える、可愛らしい仕草をして見せ。

>>102
透「分かった、次からちゃんと報告する…………んっ…」
コクコクと頷くが、下着越しに揉まれて顔を少し赤らめる。

>>100
玲玖「ぅ、い…や。」
完璧な覚醒はしていないも、眠りの深い所を揺蕩ってはいる。耳が擽ったいのかそう言い前立腺を押されて何回か甘イキしてるのか身体を震わせ、勢いはないもトプッと精液を溢れさせる。

>>98

凛「んっ、くすぐったい・・・。」

モノを扱く薫の手に、びくりと身体を震わせながら、漏らすように甘い声を出して。へその辺りを撫でられ、普段触られる事のない場所に苦笑いを浮かべつつ言い。

>>104 繰澪鴉様

京「ん……ふは、えっろ…」
(自身を相手に舐めさせる行為に征服感を感じるのか満足げな笑みを口元に浮かべながらも呟くようにそう言い。半勃ちだったモノは少しずつ硬さを増していき、大きくなっていって)


>>105 碧様

聡「…えぇ、教えてくれないの？」
(相手の態度からてっきり教えてもらえるものだと思っていたのか、「んー？」と相手の言葉に耳を傾けるも“秘密”だとはぐらかされれば、眉尻を下げながらもそう言い)


>>106 理仁様

京「…本当に？」
(本当に相手を疑っているわけでは無いが、釘を刺すような口ぶりでそう問いかけて。下着をずらしては下から持ち上げるようにして胸を揉みつつ、時々胸の突起を摘んで)


>>107 来羽様

薫「は……ん、ぅ…」
(固定するかのように相手の顔に手を添えつつ耳たぶを噛んだり舐めたりしながらも、円を描くように指を動かしつつ前立腺を執拗に撫で回して)


>>108 愛様

薫「…気持ちいい？」
(指先で脇腹付近を軽く撫で回していたが、徐々に胸板の方へと手を伸ばせば焦らすようにして乳輪辺りを触り始めて。カリから亀頭付近を重点的に擦るようにしてモノを扱きながらも、相手の顔を見ればそう問いかけて)

>>109

「会う機会が増えれば自ずと分かってくると思いますよ。」
てっきり教えてもらえるとばかり思っていた様子の相手に、はぐらかされた後の反応を見て薄い笑みを口元に湛えつつ、返して。

>>109

「ん……おっきくして…京のへんたーい」

大きくなった事に気付けば咥え乍もそう言い、目を細め舐め、時折ｼﾞｭﾙﾙ…と音を立て乍も吸って

玲玖 嫌がるように顔を背けようにも背けられず、随時与えられる快楽に、
「ぁ、あっ…ん！…んん！」
と大きな嬌声をあげ、少し腰を浮かして達したのか、精液が腹の上に飛び散る。

>>110 碧様

聡「…もしかして、そうやって俺をお得意様にしよう、っていう魂胆かい？」
(まあ確かに初回の客にそうホイホイと話せないよなぁ…と思いながらも、相手の言葉に“会う機会を増やすなら、次の予約入れねばならんなぁ”等と考えていれば、もしかしてこのまま常連へと引き摺り込むつもりなのだろうかとふと思い、冗談めかすような口ぶりでそう言って)


>>111 繰澪鴉様

京「じゅるじゅるとエロい音を立ててる奴に言われてもなぁ…、お前も大概変態だろ」
(薄ら笑いを浮かべながらも、クスクスと楽しげな様子でそんな事を言い。相手の頭を撫でつつ「勿論、口ん中に出しても良いよな？」と問いかけるが有無を言わせないような口調で)


>>112 来羽様

薫「もうイったの…？」
(相手が達した事を確認すればそう言いつつ「イくの早いなぁ、」とどこか嬉しそうに耳元で呟いて。中から指を引き抜いて自身も服を脱ぎモノを出せば、相手の足の間に移動してはモノの先を孔へと宛てがって)

玲玖「は、ぁふ。」
身体を震わせ、息を整えてるからそんな変な声が出るも孔に宛てがわれて無意識に相手のものに吸い付く。

>>113

「え、違いますよ〜。そりゃ、お得意様にでもなってくれたりしたら凄く嬉しいですけどね」
冗談めかすような口振りで言われた言葉に其処で確かにそう云う手があるなぁ、と思うも返答して。

>>113

「ん…良いけど……元々拒否権なんて無いだろ」

問い掛けられればそう答え、ラストスパートの様に喉奥まで咥え締め付け乍も舌で先端をつついたり甘噛みしたりして

>>114 来羽様

薫(相手に少し覆い被さるような体勢になりつつも、ゆっくりとモノを挿入していって)


>>115 碧様

聡「まぁ、俺が次予約入れるかどうかは今日次第、だねぇ」
(レンタル彼女というものが思いの外良ければリピートしてみてもいいかもしれないと思いつつもそう言っていれば目的地に着いたのか、タクシーが停まり。運転手に運賃を払えばタクシーから降り、車の中にいる相手が降りやすいようにと相手に向かって手を差し出して)


>>116 繰澪鴉様

京「……よく分かってるな」
(くす、と楽しげに微笑みながらもそう言い。もうすぐで出そうなのか僅かに相手の方へと腰を押し付けては「…出すぞ、」と言いつつ、モノをどくどくと脈打たせながらも達して)

玲玖「ん！んん。…ぁ…ぅ。」
中に入ってくる感覚に、身長差で薫の方が大きいからかすぐに対応出来てしまうのは分かるも身体は無意識に嫌がりものが抜けるように上の方に自分の身体をずらそうとする。

>>117

「んｯ…く…ぅ、ん……」

更に喉奥に入り、口内に出されればｺﾞｸｺﾞｸと喉を鳴らし飲み込んで

>>109
透「ホントに、言うから……」
摘まれて吐息を零しながら絶対に黙っていくことはしないと繰り返す。そろそろ下も触ってほしくなってきたのか、内股を擦り合わせて上目遣いで京を見上げる。

>>117

「そうですねぇ、お互い楽しめるよう利点を掴む其れだけですよ、あたしは。有難う御座います」
お互い、とは言いつつお客様の希望に沿えるよう尽力しているが、二人の時間を提供し過ごせる代わりに別途費用は相手負担とそう云う意味で唯あたしは尽力しますよと前向きに返して、差し出してくれた彼の手を掴んでは、車から降りるよう身を乗り出し。

>>118 来羽様

薫(相手が逃げようとしていることに気付けば相手の腕を掴みベッドに軽く押し付けながらも、覆い被さっては奥までモノを深く突き刺して)


>>119 繰澪鴉様

京「…っ、机に手ついて、尻をこっちに向けろ」
(相手の額を軽く小突いてはモノを口から抜きつつ、椅子から立ち上がりながらもそう言い。一度達したとは言えモノはまだまだ元気な様子で)


>>120 理仁様

京「じゃあ、ちゃんと次からは守れよ？」
(優しい声でそう言いつつ、相手の視線に気付けばフッと微笑み。片手で胸の突起を摘んだり、軽く引っ掻くようにして擦ったりしつつも、もう片方の手を内腿へと這わせれば服越しに秘部全体を撫で回して)


>>121 碧様

聡「……人が多いな」
(レストランやビルやらで建物が並んでいるせいか、人通りが多く。「あっちのビルだよ」と目的のレストランがあるのはビル内なのかそう言いつつも示したビルの方へと向かっていき。その際にまた相手の腰へと手を回せば、自身の方へと引き寄せて)

玲玖「ひっ、う！……っあ！」
奥まで突かれた衝撃で目を覚まし、驚いた声と嬌声が混じる。お腹が破ける。と思いながら驚いてるのか目を白黒させてまだちゃんと理解しきれてない脳に送られる快楽を処理しきれないでいる。身体は震えており、快楽に耐えようにとつま先がシーツを巻き込むように丸々。

>>122

「んぁ……ｯﾊ、萎えっての知らねぇのかよ」

1度達しているのに元気な様子の相手のを見ては鼻で笑い乍も言われた通りにして

>>109

凛「んっ、ぅん・・・。」

気持ちいい、と言葉にするのは恥ずかしく、甘い声を漏らしながら小さく頷いて。相手が薫ということもあり少し緊張した様子で薫を見つめ、焦らすような手の動きに無意識に目線でもっと、と視線を送っていて。

>>122

「へぇ〜、ビル内にレストランがあるんですねぇっ。」
人通りが多いのは時間帯の事もあるからだろうか、同調すると目的地は如何やら商業ビルと謂われる複合施設で、示されたビルを眺め。
其のビルへと向かう際に回された彼の手へ今度は自身の手を重ね。

>>122
透「うん……んｯ、ちゃんと守るっ……」
触れてもらうのが気持ち良くて喘ぎながら返事をする。既に下着は濡れてきており、時折疼きを逃がすように身を捩らせる。

>>123 来羽様

薫(前立腺を擦るようにしてゆるゆると腰を前後に動かしながらも、相手が起きたことに気付けば「ん…起きたの？」と薄く笑いかけつつそう言って)


>>124 繰澪鴉様

京「って言いつつも、一回出したぐらいで萎れたら黒羽は興醒めするだろ？」
(そう言いつつ、尻の割れ目を手で少し広げモノを孔に宛てがえば、中を押し広げるようにしてモノを挿れていき)


>>125 愛様

薫「じゃあ、もっと気持ち良くしたげるよ」
(頷く相手を見ながらもそう言いつつ、モノを扱きながらも相手の視線に気付けば指先で軽く弾くようにして胸の突起に触れて)


>>126 碧様
人が多い状況なので、モブ責めで痴漢ネタ…などもできると思いますが、如何なさいましょうか？

聡「うん。レストラン以外にも、服とか、化粧品とかも売ってるけどね」
(相手から手を重ねられたことに触れはしないものの、反応を示すかのように小さく笑って。ビルの入り口までけば建物内へと入りつつ、そう言って)


>>127 理仁様

京「……さっきまで怒られてたってのに、なんか下着が湿ってきていないか？」
(相手の言葉に対して満足気にくすっと笑うが、下着が濡れてきていることに気付けば、意地らしくそう問いかけながらも布越しに陰核を何度も擦って)

玲玖「あっ！…ひっ。か……お、…何………して…？」
寝起きだからか、快楽が強く目の前がパチパチと弾けるような光が見えるも、喘ぎまじり相手に何をしているのか聞きながら、どうにか逃げるように足が動く。

>>128

「わぁ〜、かなり大規模にお店があるんですねぇ。」
反応を示すかのように小さくも笑い掛けられ、此方も喜色を滲ませ笑い返せば、建物内へ入った事で所狭しと並んでいる様々なお店を見渡し乍口にして。

あ、じゃあ其のようにお願い致しますっ。

>>128

「んｯ…そりゃなぁ、1回で萎える奴とか用済み」

入って来る感覚にﾋﾞｸﾘと震え、中を締め付け乍もｹﾗｹﾗと笑いそう言って

>>128
透「ぁｯ……だって、京さんに触れてもらうの、気持ちいいから……」
分かってるのに聞いてくるのは意地悪だと思うが、感じているのは事実なため、羞恥と擦られる気持ち良さでさらに濡らして

>>129 来羽様

薫「えっち。…ほら、ここ繋がってるの見える？」
(相手の問いかけに、ふわりと微笑みつつもそう答え。相手の腰を軽く掴みぐりっと奥の方へとモノを突き入れながら、結合部へと視線を落としながらもそう問いかけて)


>>130 碧様
分かりました。

聡「食べた後にでも、回ってみるかい？」
(気になる店でもあるのだろうか？と周囲を見渡す相手に対して思いつつも、そう提案して。「レストランがあるのは七階だから…エレベーターに乗ろうか」と言いつつもエレベーターの方へと向かって行って)


>>131 繰澪鴉様

京「ふは、流石だな」
(はっきりと言い切る相手にふっと小さく吹き出しながらも、遊び相手がたくさん居る相手だからこそ言える言葉なのだろうと内心思い。前立腺を擦るようにして腰を動かしながらも、奥の方を何度も突いていき)


>>132 理仁様

京「ふーん……最初に、これは心配させた罰だって言わなかったか？」
(そう言いながらも下着の中へと指を入れれば愛液を指に絡めつつも直接陰核へと触れて。「…お仕置きなんだから、感じてないで一回我慢してみろよ」と楽しそうな声で言いながら、陰核を根本から擦り上げるようにして撫で回して)

>>133

「んんｯ…」

前立腺を擦るとﾋﾞｸﾝｯと小さく肩を揺らし、奥の方を突かれては求める様に締め付け続けて

>>133

「えぇっ、お兄さんが良いなら回りたいなぁ。割と高い階数に位置してるんですねぇ」
提案されて嬉しそうに言いつつ、矢っ張り服や化粧品かなぁ、雑貨も良いなと考え。
エレベーターの方へと向かう彼にエスコートされるまま誘導されて。

＿＿
プロフ提出する際思い付かなかったネタだったりあると思うので、随時也の流れで提案してくれるととても助かります、有難う御座います！

>>128

凛「ん、薫・・・。」

達してしまいそうだが言葉にするのは恥ずかしく､甘い声交じりに薫を呼び。胸元とモノへの刺激に少しずつ蕩けた気持ちよさそうな表情を浮かべてきていて。

>>133
透「ぁｯ……うぅ…………んｯ……」
そう言われても、どう我慢すればいいか分からず、感じやすい陰核をいじられてビクッと体が反応する。

玲玖 起きたばっかで力が入らないし、目の前は視界はパチパチはじけてるし、訳分からないまま、
「あっ、ああっ！」
中が擦れて奥を突かれて声を上げるも、繋がってるの見える？と問われて、首を横に振る。
「かお…る……お…な、か…っ………熱ぃ。」
嫌がるようにそう言い抜いてもらおうとする。

参加よろしいでしょうか？

〔名前〕咲�ｱ 愛/ｻｷｻﾞｷ ｱｲ
〔性別/年齢〕男/16
〔性格〕優しく誰とでもすぐ仲良くなれる
〔容姿〕白髪ショートで毛先が少し水色。156�p。小柄な体系
〔備考〕料理など家事全般得意。ゲームが苦手だが好き
　　　　低身長なのを気にしている

〔セクシャル〕受け

〔指名/年齢/備考〕新藤 巧/18/学生
〔スレ主キャラとの関係性〕幼馴染で友情がいつしか恋愛感情に
　　　　　　　　　　　　　昔　愛→→→→←巧
　　　　　　　　　　　　　今　愛→→←←←←←巧
　　　　　　　　　　　　　みたいな感じがいいです

〔希望のプレイ・シチュ〕玩具.拘束.放置.薬漬け.無理矢理など(後で追加する可能性あり)
〔地雷〕特になし、なんでもこいです
〔開始文〕デフォルトで

不備ありましたらご指摘ください。よろしくお願いします

>>134 繰澪鴉様

京「相変わらず締め付けが良いな」
(相手の腰に軽く手を添えつつも、ゆったりとした速度で腰を打ち付けるように動かし。奥を抉るようにして突いて)


>>135 碧様

聡「はは、俺たちの間じゃ、デートスポットとして有名なとこだからねぇ」
(「おじさんは構わないよ」と自身が提案したこともあり、そう了承して。自分や自分の友人たちの間では景色が綺麗なレストランのためかデートスポットとしても名高く、そう言いながらもエレベーターへと乗り込む。エレベーターの中は満員ではないものの、そこそこ人が乗っていて)


>>136 愛様

薫「凛……、俺のも擦って」
(名前を呼ばれ、少し微笑みながらも此方も相手の名を呼び。きゅ、っと優しく胸の突起を摘みつつしゅこしゅことモノを扱きながらも、“自身の方も扱いてほしい”とテントが張ったようになっているズボンを相手に見せつけて)


>>137 理仁様

京「そんなんじゃ、すぐにイっちまうんじゃないか？」
(びくりと反応した相手を咎めるように、トントンと優しく陰核を指で撫でるようにタッチしながらもそう言い。胸の突起を軽く押し潰せば円を描くようにして刺激しつつ、陰核を擦っていき)


>>138 来羽様

薫「……すぐに慣れるよ」
(嫌がるような素振りを見せる相手に自分を拒絶されたように感じ少しだけ悲しそうな顔をするも、呟くようにそう言えば、モノを抜くどころか更に腰を激しく動かし始めて)


>>139 こゆき様
大変申し訳ないのですが、R18の内容を中心としたスレで18歳未満の可能性がある方の参加を承認することはできません……。こゆきさんが18歳以上である、という場合のみ返信頂ければ再度参加を検討しようかと思います。

>>140

「ぁは…馬鹿になって無いって事でしょ」

小さく震え続け乍も言われて更に締め付け、｢すっげぇ突いて来る奴居てさぁ、其奴の方が京より激しかったんだけど｣なんて煽る様に言い

玲玖「ひっ！…ん……あっ………や…っ！」
相手がそんな顔をしているとは知らず、何を言ったのかも分からずに激しくなったことに驚きつつも、喘ぎ声を抑えようとするも抑えきれずにいる。

>>140

凛「ん、分かった・・・。」

普段はそんなに感じないが名前を呼ばれただけでもドキドキとしてしまい、照れから声を少し震わせながらも頷いて、緊張でたどたどしくなりながらも薫のモノを擦って。

>>140

「へぇ〜、お兄さん達の間ではデートスポットとして人気を博してるんですねっ！」
彼の話を相槌をし乍返し、エレベーターに乗り込めば、人の密度具合に「少し、混雑してますね」とより彼へくっ付きつつ呟き。

>>140

18歳以上です
信用できないと言われてしまったらそれまでですが、参加できたらいいなと考えております

(也の返信は16時以降にします)

>>145

　信用できるできない云々より、あなたには疑わしいところが多々あるので一度あのような文言を出した次第なのですが……。
　実はスレ主、いつかのときに既にあなたとこういったやりとりを行っているのですが(親記事にあるリンク先を見てもらっても、今回に関しては同一人物であることを示すためにIDも全年齢の方と同じにしてありますが)、それについては把握済みでしょうか？　前回のときはかなりボロクソに言った気がしますし、あれ以降全年齢の方でもなんとなく避けられている気はしていたので、あえて関わらないようにしていたのかな…と思うのですが(今回に関しては此方は名前もIDも違うので、同一人物だって気付かなくてもそれは当然のことだと思います)。仮に此方があなたの参加を了承したとして、これから蛇穴と関わる上で気まずく感じたりはしないでしょうか？　単に蛇穴=憑だと知らなかったけど、憑とはあまり関わりたくないな……って場合は参加希望を取り下げていただいても構わないのですけれど。
　18禁が主であるスレに18歳未満の可能性がある方を入れたくはないのは、「成人が未成年に18禁の内容に(積極的に)触れさせていた、となったら、悪として捉えられるのは未成年じゃなくて成人の方」だからです。これは未成年が成人済であると年齢を偽っていた場合にも加害者として捉えられるのは成人の方ですし、いかなる状況下においても、(原則として)形式的なもので被害者は未成年、加害者は成人になります。あなたは申告上では18歳以上、とのことなので「何当たり前のことを」と思われるかもしれませんが、一応そういった事情で年齢についてはシビアに見ていますよ、ということを念頭においていただきたく。
　信用できるかできないか、で言えばできないに当てはまります。というのも、「18歳以上です」という文言だけでは払拭できないと思われるくらいにあなたには怪しい点があるからです。18歳以上であるならば、明確に18歳以上だと分かる何かがほしいのですが、何かそういったものはあるでしょうか？(詳細な個人情報を聞き出したい訳じゃないので、学部とか、エンジニア・看護師などの言える範囲で構わないのでざっくりとで良いのですが職業等言える場合にはお教えいただきたく思います)

　最後に、あなたが18歳未満であるかもしれないと結論付けた大元ですが、まずあなたは全年齢ではシから始まるカタカナの名前で活動されてはいませんか？(以降Sとしておきます)　Sの方の活動では、とある方に自身の年齢を申告していらっしゃいましたよね(昨日色々調べている最中に見つけました)。S名義で申告されていた年齢が正しければ、そもそもあなたは大人カキコ自体をまだ利用できない年齢の筈ではないですか？　まぁ、S名義の方でも一度年齢を偽られていたみたいなので、結果的には今回の年齢申告についても疑わしさは上がってしまっているわけですが……。
(何故Sと同一人物であるか、推定し得る材料　※箇条書きです)
・2021年1月近くまで、こゆき名義のものとS名義のものとで浮上時間がおおよそ一致している(何故この時期なのかはあなたはお分かりだと思うので、理由は述べません)。それ以降は一致していないことの方が多い。
・ハンネを変えているだけの状態を「別アカ」と表現している人は、大人カキコ・全年齢カキコ含めても限られた人しかいない。あなたも別アカと仰っていましたし、S名義のときもよく別アカ、って仰っていましたよね。
・濁点のついた文字の表現の仕方が同じ。「”」を使うのは珍しいかなと思います。どうでもいいかもしれませんが、濁点って打ったら「゛」って出てきますよ(機種によって異なるかもしれませんが)。
・ツイステのキャラの一人称の間違え方が同じ。以前あなたの小説(S名義のやつです)に目を通したと言った気がするのですが、こゆき名義の小説の方と同じ間違いをしていましたよね。一人称がオレなのに俺になってたり。
・ロルの雰囲気が似ている。雰囲気がただ似ているというわけではなく、ロルの構成っていうんですかね……特徴が全体的に似ていると思います。部分的に似ている程度なら、そこらじゅうに溢れているのでさほど気にしませんけど。「〜て」みたいな進行形をあまり使わない印象の短いロルかつ、テレパシーロルの占める割合が比較的高め。特徴はS名義でもこゆき名義でも大体こんな感じですかね、今までの経験上短文でテレパシーを主に使う方は少ない傾向にあるかなとも思います。
・S名義のものとこゆき名義のものとでIDが一致している。カキコでは同じWi-Fi等、同じネット環境下の場合のみ同じIDになりますね。
他にもありますが、大まかなものでいえばこんな感じですかね。これらに関して何か間違っている点があればどうぞ。その指摘の筋が通っていれば、こゆきさんは18歳以上かつSさんとは別人であると間接的に立証できるかと思いますので、職業等言えない場合にはこちらへの意見等求めたく思います。

　ここまでダラダラと書いてきましたが、こゆきさんを特別疑っているわけでも嫌ってるわけでもないです。こちらが認識しうる限りで怪しい点があり結果的に疑わざるを得ない状況になっているだけですので、どうかご承知をば。

>>85
「基本的にはってことは基本じゃない場合もあるんだな」
車を運転しながら詳しく話せと目で訴えていた

>>141 繰澪鴉様

京「…は？　何だそれ、」
(他の奴を思い出せる余裕があるとか、と思いながらも相手の煽りに少し苛々した声で反応しては、相手の腰をしっかりと掴みながらもぐりゅぐりゅとと奥を激しく突き始めて)


>>142 来羽様

薫「気持ちいいよね？」
(相手の腕を掴みつつ、奥までしっかりと突くようにして何度も腰を打ちつけていき。腰を振りながらもそう問い掛ければ、唇を重ねるだけのキスをして)


>>143 愛様

薫「…ん…っ……」
(すっかり興奮しているのか、モノに触れられてはびくりと反応して。指先でかりかりと胸の突起を軽く引っ掻くようにして擦りつつ、一心不乱といった様子で相手のモノを激しく扱いて)


>>144 碧様

聡「そうだね……」
(相手の言葉を肯定しつつも密着してくる相手を軽く抱き寄せ)

モブ(自然な動きで聡と柚月に近付き後ろに立てば、柚月の太腿辺りに少し触れて)


>>147 将軍様

恋「…まぁ、そうですね」
(濁すような言い方をしつつ、相手の視線に気付くがやはり詳細を話す気にはなれず、「援交の話なんて、聞いても面白くないと思いますけど」と相手の訴えを退けるように言い)

>>148
「興味で聞いてるわけじゃない。お前を売り込むときにどこまで出来るかという指標にもなるから聞いているんだ」
特にそんな事はないが、適当に理由づけをし聞き出そうとする

玲玖「やっ！…や…だ………あっぁ………んん…っ！」
聞かれるもイってるからか、答えられなくて怖くてそう言い、キスされてキスは好きだからかとろんと目が蕩けてくる。

>>148

凛「んっ、薫、も、でちゃう・・・っ」

達するのを我慢しながら薫のモノを擦っていたが、堪えきれなくなり甘い声交じりに薫の名前を呼び、達してしまい薫にもたれ掛かるようにして息を整えて。

>>148

「！……」
太腿辺りを触れられたような気がする違和感に、其れ迄は彼を見上げて微笑んでいたが、僅かに目を瞠れば瞬時に俯き物静かとなり。
此れ迄はデートしていてコソコソ注目の的になったりする事はあれど、このような状況に瀕する事は無かった故、自身の服の布地を摘み、動揺してしまい。

>>148

「ん、ぁｯ…！ほんと嫉妬深い、なぁ…ｯ」

腰をしっかりと掴み奥を激しく突かれては軽く仰け反り、小さく震え中を締め付け乍も相手を見ればそう言い

>>149 将軍様

恋「本番無し…とか、お尻で…とか、そんなのですよ」
(相手の言葉に少し考えた後、仕方なくといった様子で答え)


>>150 来羽様

薫「……俺のこと…嫌い？」
(角度を変えて何度も口付けながらもそう問いかける。その間にも腰を止めることはなく、相手が達しても気にもしていない様子で)


>>151 愛様

薫「ん……擦り続けて？」
(達する相手を見てはクスッと満足気に笑いつつ、相手を抱き寄せて。精液を指で拭い取ればローション代わりにそのまま孔の方へと塗り。孔の周りをぐにぐにと指でマッサージするように刺激しながらもそう言い)


>>152 碧様

モブ(最初は指先で軽く触れるだけのタッチだったが、徐々に手のひら全体を使って服越しに太腿やお尻を撫で始める。聡は柚月が痴漢されていることに気付いていないのか、早く目的の階につかないだろうか等と考えていて)


>>153 繰澪鴉様

京「……お前が煽るのが悪いんだろ…」
(相手が弱いであろうところをゴツゴツと貪るかの勢いで突きつつ、相手の言葉にそう言い。腰を振りながらも背中にキスを落としていって)

玲玖「嫌……ぃ……じゃ……な……いけど…っ…。」
これ、やぁ。と達しているからかそう言い嫌がる。

>>154

「……っ、」
徐々に大胆へなっていき撫で始める手付きに、息を詰めて彼に助けを求めようか求めまいかとグルグル考える内、思わず相手へ身を詰め寄らせて。

>>154

「ぁはｯ…煽んなきゃやん、ねぇだろう」

貪る様な勢いにﾋﾞｸﾋﾞｸｯと身を震わせ乍もそう言い、背中にキスを落とされればその度に肩を揺らして

>>155 来羽様

薫「……さっきから達してばかりだもんね、辛いんでしょ…？」
(とりあえず相手から嫌われていないことに安堵を覚え、少し笑いながらもそう言うが腰を振り続けていて。「……ねぇ、玲玖は…過去にこういうことやったことある人っているの？」と、相手の敏感さぶりに実は経験済みなのだろうか…と思えばそう問いかけ)


>>156 碧様

モブ(相手が抵抗しないことを良いことに、周りに見えないようゆっくりとワンピースの裾を捲りあげれば下着の中へと手を入れて、ゆっくりと秘部を撫で回して。人が多いこともあり、エレベーターに乗り降りする人も多いのか、七階に着くまで時間がかかっていて)

聡(更に詰めてきた相手の方をちらっと見るが、痴漢には気付かず。更に近づいて来たのは人が多くなってきたからだろうか、と結論付けたのか特に気にする様子もなく)


>>157 繰澪鴉様

京「ふん…とんだ変態だな」
(相手の言葉に少し嬉しそうに笑いつつそう言い。ぐりぐりと激しく腰を打ち付けながらも、結腸付近までモノをぐにっと突き入れればそのまま結腸へとモノを挿れていって)

玲玖 その言葉を聞いてやめてくれるだろうと思って必死に頷くもやめてくれなくて、そう問われて、
「して…な…いぃ……し……て………ないっ！」
と嫌がるように身体を動かしながらも首を横に振る。

>>158

「ぁ、あの…ッ、」
普段援交するにしても、この人にならと云う意味合いも含め人を選んでる訳だが、秘部に触れられれば一度身体をビクッと跳ねさせ小刻みに身震いするも、遠慮なしにモブの移す行動で、上目遣いに彼を見遣り口に出し辛そうにたじたじと口籠もり、チラチラと背後を目線で示唆して。

>>154

凛「んっ、分かった・・・。」

小さく頷くと、孔の周りを触る手にくすぐったそうな甘い声を漏らしながら、再び薫のモノを両手で包み優しく擦って。

>>158

「んｯ…そんな変態と付き合ってる京も十分変態だろ…」

結腸の中に入ってくれば締め付け、相手の言葉にｸｽｸｽと笑い乍もそう言葉を返して

>>159 来羽様

薫「じゃ、俺が初めて？」
(嬉しそうに顔を綻ばせながらもそう言いつつ、相手が逃げようとしているように見えては「…逃げないで、」と相手の体を自身の方へと引き寄せて。その際にモノが奥へと入り過ぎたのか、結腸へとモノの先が入り)


>>160 碧様

聡「……ん？」
(相手の視線に気付き、目線を追うように背後へと顔を向けて。相手が痴漢されていることに気付けば少々苦い顔を浮かべるも、少し威圧を孕んだ笑みを作ればモブの腕を掴み「ごめんね、この子俺の彼女だからさ」と周囲にあまり聞こえぬよう小声でそう言い)

モブ(周りにバレないだろうと高を括っていたのか、聡に腕を掴まれてはしまったと言うような顔をして。聡を睨みつつぎりっと歯軋りするが、柚月から離れていき)


>>161 愛様

薫「ん……」
(モノの刺激にぴくりと反応しながらも、入念に孔周辺を揉むようにして解していき。ある程度解せば指を中へと挿れていき、前立腺を探るように指を動かして)


>>162 繰澪鴉様

京「…はは、そうだな、返す言葉もない」
(何か憎まれ口を叩いてやろう、と思うも相手の言葉は事実だと思い肯定し。にゅぷにゅぷと何度も結腸に入ったり出たりを繰り返しつつ、背中にキスマークをつけようと口付けをして)

>>163

「ん、ぁｯ……んぅ…」

僅かに聞こえる水音に興奮すれば頻りに中を畝らせ絡み付く様に締め付け、キスマを付けられれば色白故に相変わらずハッキリと色付いて

>>164

京「ん……はは、急に締め付けが良くなってきたな」
(キスマークの痕に舌を這わせればわざとらしく水音を立てながらもキスマーク付近を舐めて。少し中の様子が変わったことに気付けば揶揄うようにそう言いつつ、にゅぷにゅぷと何度も繰り返し結腸を突いて)

>>163

「…有難う、御座います。」
彼は気付き対処をしてくれて、きゅっと相手の腕を握れば、申し訳なさそうにしつつお礼を述べて。

>>165

「ぁ、はｯ…その方が好き、だろ…ｯ」

付近を舐められるとﾋﾞｸﾘと身を震わせ、中を締め付け続け乍もそう言い

>>166 碧様

聡「ああ、いや……俺も、気付けなくてすまない」
(大丈夫だよと言うように顔の前で手を振りつつも、自身も申し訳なさそうに微笑めばそう言い。相手の腕を引き自身の方へと更に引き寄せれば相手を壁際へと押し付ける、いわゆる壁ドンと呼ばれるような体勢になれば「七階に着くまではしばらくこうしていよっか」と言い)


>>167 繰澪鴉様

京「…ああ、勿論」
(かぷ、と付近に軽く歯を突き立てればようやくそこで口を離して。くすっと楽し気に笑いつつそう言いながらもぐりぐりと容赦なく結腸を突き上げ。結腸を中心に責めつつも、時折中からモノを抜こうとする手前で再度根元まで中へ挿入するような、大きなピストンを繰り出して)

>>163
玲玖 その問いに必死にコクコクッと頷くも、引き寄せられて、結腸に入ったのか、痛みと結腸の弁を押し上げられて、目の前が一瞬真っ白になる。
「……あっ！………ぁぁ………っ……！」
口が開きっぱなしになり、涎がだらだらと垂れてくるのも気にする事が出来ずに身体を痙攣させ、イってるのか精液がポタポタ溢れてる。

>>168

「んんｯ…ぁ、んぅ…ｯ」


幾ら浮気癖が激しくても恋人との行為が1番良いのだろう、次第に余裕が無くなり、ﾋﾞｸﾋﾞｸｯと肩を揺らし身を震わせては喘ぎ声の方が多くなっていき

>>168

「は、はいっ。」
腕を引かれたかと思えば、いきなりの所謂壁ドンと呼称される体勢に、少しときめきつつ肯定して。

>>169 来羽様

薫(相手の涎を舌で拭うようにして舐め取りながら、腰をゆっくりと打ち付けては結腸の中を何度も擦って)


>>170 繰澪鴉様

京「は、どうした？　軽口叩けねぇくらい気持ちいいのか？」
(グリグリと奥を押すようにして突き上げつつ、相手の反応にくくっと楽しげに喉を鳴らしながらも揶揄うように問いかけて)


>>171 碧様

聡「もう少しの辛抱だからな」
(そうこうしている間にもエレベーターは六階まで上がってきていたのか、次で下りる階だなと思えばそう言い。男に壁際まで追い寄せられた状態は辛いだろうと思い、少しだけ申し訳なさそうに微笑んで)

玲玖「あっ！……ぁっ……。」
一瞬で意識が白む程に強い快楽にそんな声しか漏れず、達してるも出す精液が無くなってきたのか、出さずに達する。

>>172

「ふふっ、其処まで気にされなくても大丈夫ですよ。貴方ですから、」
目線を階数を示す点灯に移し、彼へ視線を向けると気負いしている様子にくすりと笑みを零せば、此処まで気遣ってくれる人は多くはない故、背伸びをして相手の耳元で囁けば、ニコッと笑みを浮かべると背伸びしていた体勢を戻し。

>>154
「へぇ、尻もできるのか」
答えながら車を止めると一軒家に着くと車庫に車を入れてシャッターを下ろす
「外からも見えんから安心して降りろ」
車を降りて家の扉を開けていた

>>173 来羽様

薫「はぁ……ん、もうすぐ出そ…」
(相手の腰を掴み、ずちゅずちゅと結腸の中を突き上げながらもそう言い、熱っぽい視線を相手に向けて)


>>174 碧様

聡「…中々可愛いこと言ってくれるねぇ」
(一瞬戸惑ったように固まるもすぐにふわりと微笑みながらもそう言い、相手の前髪を少し退けてはちゅっと軽く口付けて。七階に着いたのかエレベーターが止まり、「じゃ、行こうか」と壁から手を離せばそう言いエレベーターから降りて)


>>175 将軍様

恋(車から降りて相手の後をついて行きつつも、教師の家に行くという非日常感に今更ながらにドキドキしている様子で)

>>176
「まずは口で気持ちよくしてもらおうか」
ソファに腰掛けると早速と言わんばかりに恋に命令していく

>>176

「へっ、…ぁ。有難う御座いますっ」
相手のふわりとした微笑みが見れて嬉しくなるも、軽く口付けられると照れたようなはにかんだ笑顔を見せつつ「そうですね」と返せば、彼に着いて降り。

>>172

「ｯは…ぁｯ……こん、なの…京にだけ、だからな……ｯ」

揶揄う様に問われればﾑｯ…、とした表情でそう言い

玲玖「っ！……ん……ぁっ…あぁ！」
出さずに達するのは辛いのか少しだけ苦しそうな顔をしている。

>>177 将軍様

恋「え、早速…ですか？　……もしかして先生、溜まってるんです？」
(早々に行為を求められては驚いたような顔をするもすぐに少し笑いながらもそう言うが、相手の前に腰を下ろせばモノに舌を這わせつつ咥えて)


>>178 碧様

聡(目的のレストランに着けば、店員に窓際のテーブル席へと案内されて。レストランはどうやらイタリアン系のようであり)


>>179 繰澪鴉様

京「…そこで別のやつの名前が出てきたら怒るところだった、」
(グリッと奥を突き上げては再度結腸へと入り込み結腸の中を容赦なく擦り上げつつ、相手の言葉に口角を上げながらもそう言い。「お前は本当に可愛い奴だな」と少し笑いながらも言いつつ尻を軽く叩いて)


>>180 来羽様

薫(ぴくっと少しだけ震えればビクビクとモノを脈打たせながらも結腸の中へと射精しつつ、相手の首筋辺りへと顔を埋めれば舌でぺろりと首筋を舐めて)

玲玖「っ！？…んん……ぁ……ぅ…。」
中に出されてイってるのかピクピク震えてるが、やはり出ないのか射精は出来ていなかった。舐められて敏感になっているのか身体を震わせ、それ以上の快楽を受けないように逃げようとする。

>>181

「趣が有りますね。わぁ〜、窓際の景色とっても綺麗ですっ」
内装は雰囲気も良く、窓際へ通されれば掌を胸の前でくっ付け少女らしい仕草をしつつ、席に座るとメニュー表へ目を通せばイタリアンらしく、好みであり内心喜んで。

>>181
「言ってろ。ずいぶん手慣れてるな」
恋に煽られるも軽く流しながら恋の技術に内心驚いていた

>>163

凛「んっ､ひぁ・・・っ」

蕩け、うっとりとした表情で薫を満足させようとモノを撫でたり擦ったりしていたが、中に指を入れられれば先ほどよりも甘い声を漏らし、指が前立腺を掠めると反射的にびくりと身体を震わせ普段よりも少し高い声を漏らして。

>>182 来羽様

薫(結腸からモノを抜き、中をゆっくりと擦るようにしてピストンを繰り返しながら、時々かぷっと甘噛みしつつも首筋を舐め続けて)


>>183 碧様

聡「ん、気に入ったかい？」
(頬杖をつきつつ首を少し傾げてはそう問いかけて。「好きなもの選んで構わないからね」とメニュー表を眺めている相手に言い)


>>184 将軍様

恋「そりゃあ、いっぱいしてきてますからね」
(竿の部分を手で優しく擦りつつチロチロと舌でモノの先を舐めながらも、僅かに目を細めればそう言い)


>>185 愛様

薫(モノの刺激に少しずつ先走りを垂らしながらも、前立腺を見つければそこだけを執拗に撫で回すようにして指で刺激していき)

>>186
「経験豊富なJKは売れそうだな」
恋の頭を撫でながら、そのまま咥えたときに喉奥に突き入れる

玲玖 快楽で腰が抜けたりして、だるく重い動けない身体で逃げようとするも、またも始まった行為に意識が飛びそうになりながらも、首筋を噛まれたり舐められたりして、
(一歩間違えたら、目の前の獣に喰われて死にそう。)
とどこか他人事のように思ってしまう。

>>186

「はいっ、こんな素敵な所に連れて来てくださり有難う御座います！」
問い掛けられれば満面の笑みでお礼を告げ、メニュー表を眺めていると言われた事に「良いんですか？じゃあ〜、」とソテー料理を指差し、此れでお願いします！と頼み。

>>187 将軍様

恋「…ん、ぅ……っ」
(若干の苦しさを覚え僅かに目元が潤むも、喉を締め付けて)


>>188 来羽様

薫(中にモノを入れたまま自身も横になれば相手を抱き寄せるようにしつつ、緩く腰を動かして)


>>189 碧様

聡「これね、」
(分かったというように頷きつつ「んー、俺はアクアパッツァにしようかな」と言えば、店員を呼び止め注文をして)

>>190
「もっと強く締めろ」
喉奥をガンガン突きながら恋の胸を荒々しく揉む

>>190

「はいっ。」
聞き入れた彼に返事をすれば、注文を済ますと景色や内装へ目を向け愉しんでいる様子で。

>>181

「ァは…嘘でも他の奴の名前呼べば良かったな」

容赦なく擦り上げられてはｷｭｩｯと締め付け、｢んｯ…なぁ、もう抱き着きてぇんだけど｣と言って

>>191 将軍様

恋「…ん゛……っ、ぅ」
(苦しさから手をぎゅっと握りしめつつ、涎が口の端から垂れてくるのも気にせず懸命に喉を締めて。揉まれてはびくりとするが、さほど気持ち良くはないな、なんて思い)


>>192 碧様

聡「そういえば、お嬢ちゃんは行きたい店とか決まっているのかい？」
(料理を待っている間、この後のことを思い出せばそう問いかけて)


>>193 繰澪鴉様

京「仕方ねぇなぁ……」
(相手の言葉に溜息をつきながらも少し微笑みつつ優しい声でそう言い、一度モノを抜いては相手をこちら側へと向かせると、再度モノを中に挿れて)

>>194

「んｯ…」

1度抜かれてはひくつかせては再度入れられると締め付け、相手の首に腕を回し抱き着いて

>>194

「えっ、ぁ、そうですねぇ〜…ブティックやコスメ・化粧品店、あと雑貨とかも気にはなってますねぇ〜…でも多過ぎるんで、何店舗かに絞れればと」
窓外の景色を眺めていれば声を掛けられて視線を彼へ移し答えると、苦笑して。

>>195 繰澪鴉様

京(相手の腰に手を回しつつ、ずちゅずちゅと微かな水音を立てながら突き上げていき。空いている方の手で相手のモノへと手を添えれば軽く撫でて)


>>196 碧様

聡「一番行きたいとことか、ある感じかな？」
(うんうん、と頷きつつ相手の話に耳を傾けて。それだけ候補があるなら優先順位等も決まっていそうだな、と思えばそう言い)

>>190
玲玖 緩い快楽に真綿で首を絞められるような苦しい思いをしつつも、寝起きからの行為で疲れからか眠たくなってくる。

>>197

「ん〜…ブティックかなぁ。あっねぇ、良ければお兄さんの事や話、行きたい所とかぁ、聞いてみたいなっ」
彼の言葉で頬に人差し指を添えつつ答え、此方の話に耳を傾けてくれる相手の様子から、話すだけでは駄目な故聞く側にもなろうと少し控えめに促して。

>>197

「ん、ぁｯ……」

中を締め付け乍も小さく震え、軽く撫でられると更にﾋﾞｸﾘと肩を跳ねさせて

>>198 来羽様

薫(相手を抱きしめたまま腰を動かしていたが、しばらくしてずるりとモノを抜いて)


>>199 碧様

聡「んー……良いけど…俺の話聞いても、つまらないと思うけどねぇ」
(僅かに苦笑しつつもそう言うが、「お嬢ちゃんはおじさんの何を知りたいんだ？」と頬杖をついたまま意地っぽい笑みを口元に浮かべれば、そう問いかけて)


>>200 繰澪鴉様

京(優しく相手のモノを包めば緩く扱きながらも、前立腺を擦るようにして腰を動かしていき)

>>201

「ぁ、んんｯ…！」

前立腺を擦るようにして動かれ、緩くでも扱かれてはﾋﾞｸﾋﾞｸｯと震えて

玲玖「っ。」
抜ける快感にびっくりするも終わったと思って安心しきってすぐに眠りそうになる。

>>194
「いい感じだ」
ガツガツと喉奥を突きながら、胸を揉む手つきを変え、恋が気持ち良くなるよう感じるところを探していた

>>201

「本当になんでも良いんですよ、他愛無い話でも。」
つまらない、と言う彼にそうかなぁと不思議に思いつつ返すも、何が知りたいのかと問われれば「んーそうですねぇ…、お兄さんの好きになり易いタイプは？」と流石に恋愛経験を聞くのは憚られる故、頭の中で別にすり替えて、仮の質問をして。

>>202 繰澪鴉様

京「ふ、すげービクビクしてる」
(相手の反応を楽しむかのようにそう言いながらも何度も前立腺を擦り、徐々に激しく扱いていって)


>>203 来羽様
一旦飛ばします？

薫(相手を完全に腕の中へと収めつつ、首筋へと顔を埋めては何事もなかったかのように目を閉じて)


>>204 将軍様

恋「ぅ、ん……」
(探るような手つきに時折ぞくっとしたものを感じてはぴくっと小さく反応し、一瞬喉を締めるのを止めてしまうが、すぐに気を取り直して喉を締めてやり)


>>205 碧様

聡「俺の好きなタイプ…かー……」
(うーん、と少し考えるような素振りを見せつつ一度相手から視線を逸らすも、「いやぁ、考えてみたけど女の子だったら誰でも好きになっちゃうかなぁ」なんて冗談めかすように少し笑いながらも言い)

>>206

「ぁ、んｯ…だって……触らすのなんて京だけ、だから…ｯ」

徐々に激しくなれば更に身を震わせ、力が抜けてくるとしがみつく様にｷﾞｭｯ…、と腕に少し力を入れて

>>206

「其れは、年齢関係なく、ですか？」
女の子だったら、との回答に顔色を変えずして次の質問をしつつ、今後も指名してくれるようなら彼の好感触を探ってみるのも良いかなぁと考えており。

>>146

そうでしたか
確かに自分が疑われるような言動をしたのは認めます
信用を失わせたのには自分に原因がありますし
それにより参加させたくないと思わせてしまうのはしょうがないと思います
なお、職業等は伏せさせていただきます、すみません
一応、Sとこゆきが別人であるという証明といえば
理由になるのか？というのをまとめさせてもらいました
全年齢の方でのあなた様の雑談スレのNo.11、恐らく自分のことですよね？
その時間帯、自分はあなた様がおっしゃったように
バイトがありinしてませんでしたが、それとほぼ同時刻にSの方はinしてます
in時間ずらしただけじゃね？と言われればこの理由は没ですかね
それと、ツイステの一人称の間違え方ですが、Sの方の小説は修正されてないですよね
自分とSが同一人物なのであれば、こゆきで指摘された際すぐさまSの方も修正するかなと
疑われるのはない方がいいと思い、自分も証明になりそうなものを集めさせていただきました
これが出せる証明ぽい証明ですかね…
これで不安拭えない、信用できないと言われれば
このスレへの参加は辞退しようと考えております
ご迷惑おかけして申し訳ありませんでした

【あ、お願いします。】

玲玖 そんなことに気づかず、疲れて気絶するように眠りに落ちてしまい、すやすやと眠ってしまう。

>>186

凛「んっ、薫、そこばっかり､やだ・・・。」

執拗に敏感な場所を撫でられる手に、目を潤ませ甘い声を漏らしながら上目遣いに薫を見つめて。薫のモノから垂れる先走りに嬉しくなりつつ奉仕していたが、前立線への刺激に何度も達していて。

>>207 繰澪鴉様

京(相手のその言葉を聞き、満足気にふふっと笑いつつも扱く手は止めずにいて。モノでぐりぐりと撫で回すようにして奥を突き上げ)


>>208 碧様

聡「んー……そうだね、年はあんまり気にしないよ、年下過ぎると手を出すのは躊躇っちゃうけど」
(そんなに好きなタイプが気になるのか？と内心首を傾げつつ、笑みを崩さずに答えて)


>>209 こゆき様

一応文章は全部読みましたが、今日中に最終的な判断は下せそうにないのでちゃんとした返信は明日以降に回させていただきますね。明日以降の返信は>>209への回答を優先にするので、ご心配なく！


>>210 来羽様
分かりました。

薫(あの後いつのまにか寝てしまっていたのか、朝に目を覚まして)


>>211 愛様

薫「……でも、気持ちいいんでしょ？」
(前立腺をぐにっと強めに押すようにして撫でつつ、何度も達している相手を見ては微笑みながらもそう言い)

【ありがとうございます。】

玲玖 薫が起きているのは知らず、
「うぅ。」
と薫の隣で眠っているも、中から逆流してきた精液が気持ち悪く、お腹の中に出されたままだからか腹痛がしてて眠ってるも唸ってる。

>>212

「んぅ…ぁｯ……」

奥を突き上げられﾋﾞｸｯと小さく肩を揺らしては離れない様にしがみつき続けて

>>213 来羽様

薫「……大丈夫？」
(昨夜の記憶が少しあやふやなのか、眠りながらも苦しそうな相手を見ては心配そうな顔で相手の肩を揺らして)


>>214 繰澪鴉様

京(相手のモノから手を離し両手で相手の腰を支えつつ、ごりゅごりゅと激しく何度も突き上げ続けて)

>>212

「…そうなんですねっ、」
一瞬俯き考え込むも、束の間ニコッと笑みを浮かべ。
「因みに、あたしはお兄さんの目から魅力的に映っていますか？」
こて、と首を傾げつつ訊いて。

玲玖「んん？」
と唸りつつ揺り起こされて目が覚める。
「ぁ、ぅ。い…たい。」
口を開けば掠れた声を出し、そう言いながら、お腹を摩る。

>>215

「ｯは、ぁ…んｯ…」

相手の肩に顔を埋め乍もﾋﾞｸﾋﾞｸと震え乍も中を締め付け続けて

>>216 碧様

聡「ん？　…もちろん。そうじゃなきゃ、レンタルなんてしないと思うけどな」
(数秒考えるが、にこっと笑ってはそう言い。そうしている内に頼んでいた料理が運ばれてきて)


>>217 来羽様

薫「えっと……大丈夫？」
(朧げながらにある記憶を辿り、相手が痛がってる原因は自分にあるのだろうと思えば、眉を下げ申し訳なさそうな顔をしつつもそう言い)


>>218 繰澪鴉様

京「ほら、さっさとイっちまえよ」
(すっかり快楽に懐柔されている相手を見てはほくそ笑みつつも、ぐりっと奥を抉るようにして容赦なく突き上げていき)

玲玖「大丈夫ばない、痛い、気持ち悪い、助けて。」
掠れた声で頑張ってそう言葉を紡ぎ、薫に助けを求める。いつもの口の悪さも出ないくらいに痛いのか、原因が薫にあるのも分かるがそんな事気にする余裕もなかった。

>>219

「ぁｯ…ぅ、んんｯ……！」

言われ、容赦ない突き上げに絶頂感を感じればﾋﾞｸﾋﾞｸｯと小さく痙攣しては達し、更に中を締め付けて

>>219

「確かにそうですよね、なら良かった。」
彼の言葉で腑に落ちた様子を苦笑しつつ示し、注文した料理の品が運ばれてくれば、「わぁ〜、美味しそうですねっ」と上機嫌で言葉にする。

>>220 来羽様

薫「ぅ……ごめん、」
(そう謝罪を口にするがこの状況をどう打開すればいいのか分からず、服に入っていた携帯を取り出せばネットで検索し始めて)


>>221 繰澪鴉様

京「……っ、」
(更に締め付けられてば、相変わらずすげぇ締め付け、と思いつつも搾り取られるような感覚を覚え、そのまま中に出してしまって)


>>222 碧様

聡「そうだな、いい匂いがする」
(何度かこのレストランに行ったことはあるものの今回頼んだものは初めて食べるのか、相手の言葉を肯定するように頷きながらもそう言い。「じゃ、いただきます」と手を合わせては料理へと手を出して)

>>223

「ん……ぁは…」

中に出され搾り取る様に頻りに締め付け、脱力するもしがみついて

玲玖 体勢が横になり蹲るように丸々ようにお腹を抑えて痛みに耐えてる。
「気持ち悪い。」
下半身が中に出されたのや外に出した自分の腹にかかってるものがドロっとして気持ち悪いのかそう言う。

>>223

「頂きま〜す。」
香ばしい匂いが漂う中、手を合わせゆったり間伸びした調子で言い、邪魔にならないよう髪を耳に掛け、口へ運ぶ時は料理に手を添え、上品に咀嚼して。

>>224 繰澪鴉様

京「……っ、は、どんだけ欲しがる気だよ」
(搾り取るような中の動きにそう言いつつ、立ったままでは辛いだろうと思いモノをゆっくりと抜けば、机にでも座れと言うように相手を机の方へと寄せて)


>>225 来羽様

薫「…中に出したものを掻き出せば良いんだって」
(ネットの記事を見つけてはそう言い、孔に指をあてがえば「指入れるよ」と断りを入れつつも指を中に挿れていき)


>>226 碧様

聡「……ん、どう？　…美味しい？」
(この店の料理が相手の口に合っただろうかと思い、相手の方を見ながらもそう問いかけて)

>>227

「美味しいですよ、口に合ってますから」
相手に美味しいか問い掛けられ、口に合ってるか知りたいんだろうなと悟れば、肯きつつ返して。

>>228

聡「なら良かった、」
(料理を食べ進めつつも、ホッとしたような表情でそう言い。「イタリアン、好きなの？」と質問してみて)

>>227

「んー…出なくなるまで？」

相手の言葉に少し考えれば小首を傾げ乍も言い、机の方に寄せられると机の上に座って

>>229

「はい、好きですよ〜」
自身も食べ進めつつ安堵したような表情を浮かべる彼を見留め、質問には答えて。

>>209,>>212 こゆき様

少し考えましたが、一、二ヶ月近くは更新されていないかつ板の一ページ目にはない小説の方もわざわざ一人称の修正をするだろうか……？と思ったので、少しどうなのかな…と。この辺に関しては個人の裁量にもよるでしょうから、あんまり深くは考えられない部分でもあるかなと思います。

うーん……リスクというには不透明過ぎるし、こゆきさんの言っていることは本当かもしれませんが、今回の返事を見る限り確実にそうであるとも断言しかねるので、申し訳ないですが、今回の参加は見送らせていただこうかと思います。


>>230 繰澪鴉様

京「……まるでサキュバスみたいな言い方だな」
(短時間の内に二回も出したためにモノが萎えてきつつもそう言い、「中のもん掻き出してやるから後ろ向け」と掻き出す仕草をしながら命令して)


>>231 碧様

聡「じゃあ、他に好きな料理とかあるの？　たとえば…フレンチとか」
(初対面ながらに色々聞きすぎてるかなと少し考えるも、次々と質問していって。料理は既に半分ほど食し終えている様子であり)

>>227
玲玖「ううん。」
と嫌そうな声を出すも枕に顔を埋め反応しないように耐えようとするが、中を掻き出されて腸壁を擦られる度に足をビクッと反応させる。

>>232

「中に出されるの別に嫌じゃねぇし、いっかなって」

相手の言葉にそう言いつつも命令されれば言われた通り後ろを向いて

>>232

「そうですね、好きですよっ。あとなんだろ、辛党なので中華料理が好きかな」
初対面にしてはかなりフレンドリーに嫌な顔一つせず、彼が挙げた例えに云われてみれば好きだと返した後、少し考え辛い食べ物も好きである事を話して。
此方も料理は着々と減らしていき。

>>233 来羽様

薫(どろりとした白い液体が指を伝って孔から出てくるのを眺めつつ、まだ中にある分を掻き出そうと指を抜き差しするようにして動かして)


>>234 繰澪鴉様

京「ふーん…」
(そう相槌を打ちながらも孔へと指を宛てがえばにゅぷ…、とゆっくりと指を挿れていき)


>>235 碧様

聡「へぇ、中華料理……麻婆豆腐とかかい？」
(見た目で判断するのは些かあれだろうが、辛党とはあまり想像が付かなかったのか少し意外そうに目を丸くして。飲み物を口に含みつつもそう問いかければ、もう数口程しかない料理を口に運び)

玲玖「んっ！……ん…っ…んん。」
指を抜き差しされて、昨日のことを思い出してしまい指を締め付けてしまう。それでも、抜き差しされる腸壁を擦られると感じてしまっているのか、枕に顔を押し付けてるも抑えてる嬌声が漏れる。

>>236

「えへへ、あまりそうは見えないですよね」
意外だと思われるのは慣れているのか気にせず、苦笑して返し問い掛けられたことには「そうですね、」と口にして。

>>236

「んｯ……」

指が入るとﾋﾞｸﾘと小さく震えて

>>237 来羽様

薫「ん……玲玖、声漏れてるよ」
(枕に顔を埋める相手を見てはそれで声を抑えているつもりなのだろうと思うも、漏れ出ている声を指摘せずにはいられず、クスッと小さく笑いながらもそう言い。中に出した分は大体掻き出せたにも関わらず、指を抜き差しするのを止めずにいて)


>>238 碧様

聡「失礼かもしれないけど……辛いのは苦手そうに見えるね、どちらかと言えば」
(相手の苦笑する姿に上記を述べようかどうか一瞬躊躇われたが、嫌味になりすぎないようあくまでジョークと言った風な様子でそう言い)


>>239 繰澪鴉様

京(指を二本ほど中に挿れては、中に出した液を掻き出すようにクイクイッと指を折り曲げる仕草を何度も繰り返し)

>>240

「やっぱりそうですかっ、苦手そうだって言われがちですね」
そう言われるのは良く有りがちなのか、肯定しつつ「ご馳走様でした、美味しかったです」と食べ終えた事で合掌して。

玲玖「…っ！……うっ…さ……い。…は…やく……お……わ…せっ……あっ！」
相手に指摘されて口の悪さが出るも、中で動く指がいい所を掠めたのか大きな声を上げる。

>>241 碧様

聡「そうだね、辛いものよりは甘いものの方が好きそうに見えるよ。……なんて、これもありきたりな言葉かな？」
(相手の言葉に頷きつつもそう言い、こういった言葉も彼女にとっては言われ慣れた言葉だろうかと思えばほんの少し首を傾げながらもそう問いかけてみて。一足先に食べ終えていたのか「そりゃあ良かった、」と合掌する相手を見ながらそう言えば、レジに行こうと立ち上がり)


>>242 来羽様

薫「…ここが良いの？」
(とっくに掻き出す作業は終わっているもののそれに気付いていない様子の相手にふふっと笑いつつも、少しずつ楽しくなってきたのか止めようという気持ちが無くなってきては、少し強めに先程の箇所を擦ればそう言って)

玲玖 いい所を少し強めに擦られて、
「ひっ！」
と声を上げビクンッと反応して甘イキしたのか、枕にしがみつきながらも震えてる。

>>244 来羽様

薫(甘イきしたのを見て、一度ちゃんとイかせたら止めてあげようと思いながら、相手の腰を軽く押さえつけては相手の弱いところを執拗に撫で回したり、軽く指で突いてみたりして)

玲玖「んぁ…っ………や……めっ！」
イきそうなのに、甘イキでまだまだ相手がやめるつもりないのか、そう言い、枕を抱きしめ耐えてる。

>>240

「んんｯ…」

折り曲げる仕草を何度もされてはﾋﾞｸﾋﾞｸと震え続けて

>>246 来羽様

薫「でも……一度ちゃんと出しとかないと、玲玖が後で辛くなるんじゃない？」
(甘イき程度の軽い絶頂では熱が収まるのも時間がかかるだろうと思い心配するような顔をしながらもそう言えば、指を抜き差しするスピードを上げ、中を容赦なく擦り上げて)

>>247 繰澪鴉様

京(指を軽く折り曲げた状態で一度指を抜くと、白濁が指に少し溜まっていて。それを相手に見せつけるようにして指を見せるが、すぐに中へと指を再度挿れてはまだ中に残っているであろう液を掻き出そうとかと指を動かして)

玲玖「ぅぅ………ん……っ！あっ！」
そう言われて唸るも、中を擦るスピードが早くなって射精感が強まり、耐えきれずに達する。

>>243

「そうですね、この見た目からしてそう良く言われますよ」
其れもまた良く言われる話で、彼の推測通りに返しては、持参物で口唇を拭い自身も席を立ち。

>>249

「んぅ…ぁｯ……」

指を動かされてはその度に甘い声がもれて

>>250 来羽様

薫「……ん、これで掻き出しは終了…かな、」
(相手が達したのを見て愛おしげに少し微笑むが、すぐに指を引き抜けばそう言い「どう…？　お腹の調子とか変わった？」と、精液を掻き出したことによって何か変化が起きたかどうか気になるのかそう言い)


>>251 碧様

聡「…へぇ、」
(相手の応答的に、辛党より甘党っぽそうなどと多少見た目で判断していたこと等見透かされていそうだな、と内心苦笑しつつも短く相槌を打ち。レジで精算を済ませればレストランから出つつも「んーと、お嬢ちゃんが行きたいのは…服屋、であってるよね？」と問いかけて)


>>252 繰澪鴉様

京「…黒羽。これは掻き出してるだけだって分かってるよな？」
(相手から嬌声が聞こえては、ニヤニヤとした笑みを口元に浮かべつつもあくまで咎めるような口調でそう言い。精液を掻き出すことを目的としているせいか、わざとしているのかと思われるくらいにいつもの前戯よりも丁寧な指遣いであり)

>>253

「んｯ……分かってる、けど…」

咎める様な口調にそう返し乍も丁寧な指遣いで物足りなく締め付けていて

玲玖「ぅ、あ。」
と指を抜かれて喘ぐもそう聞かれて、達した直後だったからか息を整えて、
「気持ち悪いのはなくなった。」
と相手の顔が恥ずかしくて見られず、枕に顔を埋めたまま、そう言う。

>>253

「ご馳走させて頂き有り難う御座います」
彼の短い相槌にはニコニコとした笑みを向け、精算を済ませた様子の相手に費用は依頼主持ちではあるが、お礼を述べて。
行き先を問い掛けられれば「そうですね」と返し。

>>254 繰澪鴉様

京「……分かってるけど？」
(指の締め付けになんとなく相手の気持ちを察するが意地悪してやろうと思い、相手のいいところを少しだけ掠めるようにして指を動かして)


>>255 来羽様

薫「…よかった」
(自分のせいで腹痛を起こしてたことは分かっていたため、相手の言葉を聞き安心したようにそう言い)


>>256 碧様

聡「ん、良いって良いって」
(ぽんぽんと相手の頭を撫でつつもそう言い。「服屋か、確か四階だったっけねぇ…」と行き先に間違いがないことを確認すればそう言いつつエレベーターへと向かおうとするが、先程のことを思い出せばエスカレーターで降りる方が安全だろうと思い、エレベーターの方へと向かい)

玲玖「まぁ、うん……ありがとう。」
とその声を聞きつつ枕に顔を埋め相手にお礼を言う。
「あと、出来れば、俺のパンツとか服とか取ってくれると、ありがたい。」
と申し訳なさそうに一応頼む。

>>257

「ぇ、有り難う」
ぽんぽんと頭を撫でられ、その何気ない事で密かに嬉しくなり、移動手段の向かい先を変更する彼の気遣いでお礼を口にして。

>>257

「んんｯ…京相手、だから…余計感じるって事、ぐらい…察しろ馬鹿ｯ…」

掠める様に動かされてはﾋﾞｸﾝｯと肩を揺らし乍も途切れ途切れにそう言い

>>212

凛「んっ、気持ちいい、けど・・・。」

薫のモノを触りながら少し下を向き、甘い声を交わらせ恥ずかしそうに、気持ち、よすぎちゃうからやだ・・・、とか細く呟いて。

>>258 来羽様

薫「えっと……もしかして、腰が痛くて動けない…？」
(「良いけど、」と相手の頼みを了承しつつ、ふととある考えが過ればそう確認を取るような声色で問いかけて)


>>259 碧様

聡「ん、まぁ…あれがありゃあ、次も乗ろうなんて中々思えないだろう？」
(はっきりと口にはしないものの先刻のエレベーター内の出来事を言いつつ、気にしないでと言いたげな顔でそう言い。エスカレーターまでつけば足を踏み出し目的の階まで下っていって)


>>260 繰澪鴉様

京「…ん、ふふ……っ、随分と嬉しいことを言ってくれるじゃないか」
(薄々と気付いてはいたけどあえて言わせるのは楽しい、というようにくすくすと笑いながらもそう言いつつ、くちゅくちゅと中を掻き乱すようにして指を動かすが絶頂には物足りないだろう刺激程度で)


>>261 愛様

薫「っ……、凛…あんまり煽るようなこと言わないで」
(相手の言葉にどきりとしては相手から少し目を逸らしながらも、耐えきれないと言いたげな声でそう言い。相手の顎に手を添え自身の方へと顔を向かせれば「…挿れたくなるじゃん、」と呟くように言いつつも唇を軽く重ね合わせた後「もう、挿れていい……？」と問いかけて)

>>262

「其れも、そうですね」
出来事を濁らしつつも示唆する彼に確かにそうだなぁ、と思い返しては相手について下り。

>>262

「ん…んぅ……足りねぇんだけど……」

もどかしい感覚に刺激が欲しくてそう言い

>>263 碧様

聡「よし、着いた」
(四階まで着けば、そう言いつつもフロア内の案内図にちらりと目を向けては服飾系のフロアであることを確認して)


>>264 繰澪鴉様

京「そんなこと言われてもな………はい、これで後処理はおしまいな」
(相手の言葉を聞きつつも、あくまで中出ししたものを掻き出すだけの作業であるということを示すように、そう言いながらも指を引き抜いて。「……ま、不満だったら家に帰った後にでもたっぷり相手してやるから」と口角を少し上げながらもそう言い)

>>265

「むー……じゃあ帰ったらしてよ」

頬を小さく膨らませ拗ねるも相手の言葉にそう言い、服を着れば、教師と生徒では時間が違う為相手が帰って来るまでの間どうしようかなぁ、と考えて

>>265

「合ってるみたいですねっ」
自身も彼の隣で一緒に案内図へ目を向けては、笑みを浮かべ口にして。

>>266 繰澪鴉様
京が帰宅するところまで飛ばしますか？

京「そう怒るなって、なるべく早めに帰ってくるから」
(「ああ、」と相手の言葉に頷きながら、頬を膨らませる相手にそう言えば宥めるように頭を優しく撫でては、職場に戻るために自身も身嗜みを整えて)


>>267 碧様

聡「間違っていないみたいで良かったよ、最近記憶力が悪いからね…」
(はは、と苦笑しつつもそう言い自身の頬を軽く掻いて。「で、どこの服屋に行きたいんだ？」とちょうど近くに案内図があるため、それに目を向けたままそう問いかけて)

>>267

そうですね、お願いします


「ん……じゃあ遊ばずに帰って待ってる…」

相手が帰って来るまで遊ぶつもりだったが早めに帰って来るなら、とそのまま帰ろうと思えばそう言い

>>206
「……」
一番反応が良かった部分を重点的に弄っていく

>>268

「そうなんですか？」
苦笑しつつ言う彼の様子に首を傾げ返し、問い掛けられた事に「此処に行きたいです！」と店の名前を告げて。

>>269 繰澪鴉様
わかりました。

京(いつもより少し早めに帰宅しては、「ただいまー」と言いながらも玄関先で靴を脱いでいて)


>>270 将軍様

恋「ｯ、く……ん、」
(モノを舐めたり、喉を締めることに集中しつつも、ゾワゾワした感覚が広がれば時々奉仕する手が止まりビクッと小さく震えて)


>>271 碧様

聡「そうだよ、たとえば……どこにペンを置いたか忘れちゃったり、とか」
(例を挙げようと少し考えるも良いものが思い浮かばず、パッとしない感じの例を挙げて。「ここか、」と相手が言った店を確認しつつそこまでのルートを頭の中で組み立てれば、「じゃあ早速行こう」と言い歩き始めて)

>>272

「ふふ、そうなんですね」
相手が挙げてくれた例えに、パッとしなくても、こう云う単なるちょっとした会話をも愉しんでるのかくすくすと笑いを零し。
歩き始める彼に「はいっ」と返事をしては相手の横を歩き。

>>272

「お帰りー」

帰って直ぐに着替えたのだろう、制服じゃなく私服である肩出し服で相手に抱きつけば、｢ちゃんと遊ばずに待ってたんだからな｣と言って

>>273 碧様

聡(相手のペースに合わせるよう歩きながらも、目だけを動かし周囲を見渡せば、色んな服があるな…等と思って。服を買うのにここにはあまり来ないためか、さまざまな服屋が並んでいる光景に少しだけ珍しいような、見慣れないような気持ちになり)


>>274 繰澪鴉様

京「ほう、偉いな」
(応えるようにこちらからも抱きしめつつ、ちょっとだけ口角を上げながらもそう言い。仕事場へと持っていっている鞄をリビングへと投げ捨てるようにして置きつつ、「ん…早速寝室に行くか？」と相手に問いかけて)

>>275

「様々な店舗が有りますねぇ〜っ」
こう云う大規模な施設自体来る機会があまりない故、目移りしながら辺りの服屋を見渡し。

>>275

「ん…行く」

問い掛けられると小さく頷き、相手から離れると嬉しそうに寝室に向かって

>>276 碧様

聡「そうだねぇ……ここのフロアだけでも十分時間潰せてしまいそうだなぁ」
(相手の言葉に頷きつつ、品揃えの豊富さに、服好き・おしゃれ好きには堪らない場所だろうなと思いながらもそう言って。相手が言っていた店が見えてくれば、「ん、あのお店だな」と指し示しつつもそう言い)


>>277 繰澪鴉様

京「……ん、」
(嬉しそうな相手を横目に寝室へと入れば、自身の服を緩めはだけさせながらも早速だと言わんばかりに相手をベッドの上へと押し倒して)

>>278

「えぇ、そうですね」
此方も同調しつつ、指し示された先を見て店頭にやって来れば「お兄さんは、女の子が着てたら気になる服装とか有りますか？」と参考にしようかなと考え、彼の女性に対する装いの好みが気になり、訊いて。

>>278

「あは……なぁに？何だかんだ溜まってんの？」

押し倒されると驚く事は無く、目を細めれば揶揄う様に言って

>>262
玲玖「う、うん。」
その問いに少し悩むも頷く、初めてで体験したことない腰の痛みもあり、枕に顔を埋めたまま答える。

>>262

凛「ん、煽ってないよ・・・？・・・いいけど、僕、最後までするのは始めてだから、優しくしてね？」

ふふ、と楽しそうに微笑みつつ言い、口付けをされれば心地よさそうに目を細めて。今まで動画内で自分で触ったり玩具を入れたりはしていたが、行為を最後までしたことはなく、内心緊張しながらも薫が相手ということで安心するのか少し挑発的な笑みを浮かべつつ頷いて。

>>279 碧様

聡「んー……そうだなぁ、あんまり露出が多いのは好みじゃないね」
(うーん、と少し考えつつも、そこまで女性のファッションには詳しくないためざっくりとそう言い。店頭に並べられている服へと目を落として)


>>280 繰澪鴉様

京「……疲れてんだよ、癒しを求めてんの」
(相手の言葉に「はぁ、」と小さく息を吐くが否定することはせずにぼそりと呟くようにそう言い。相手の上に跨りつつも服の下へと手を入れれば脇腹を軽く撫で回し)


>>281 来羽様

薫「…じゃあ、湿布……とかも持ってきた方が良い？」
(相手の服を取りながらも、やっぱり激しくしすぎたかなと昨日のことを反省しつつそう問いかけて)


>>282 愛様

薫「…分かった、」
(相手の言葉に頷きつつも、内心途中で自制がきかなくなって無理をさせてしまったらどうしようと思い。そんな不安を隠すように「じゃあ、挿れるよ…？」と相手に対し言いつつも、モノを孔にあてがえばゆっくりと中を押し広げるようにして挿れていき)

>>283

「なんだか、とても良い回答ですね」
少し考える様子をした相手の回答を待ち、人によっては露出してる程良い、みたいな好みをしている事が大抵な気もするが、当たり障りのない返答に感心したような反応を示し、マネキンの装いに目を向け。

>>284 碧様

聡「……そうかい？　一緒に歩く子の露出があんまり多いと、周りから結構見られるし…ついつい気になっちゃうんだよね」
(あまりに露出が多いと目のやり場に困るというのもあるが、一緒に連れ歩く女性の露出が多いと周囲からの視線が気になるというのが一番の理由で。相手の反応にそう感心するものでもないだろうと思いながらもそう言いつつ、自身もマネキンの方へと視線を向け)

>>285

「視線、気になりますか？」
其れもそうかもしれない、と思いつつ又も別の疑問が出てきて何処までならオッケーなんだろうかと其の疑問を其の儘口にし、「何処までが許容範囲だったりします？オフショルダーとか、」と例を挙げて訊いて。

>>283

凛「・・・うん。」

緊張半分、期待半分な心境で小さく頷き、甘い声を漏らし十分に解された中を締め付けて玩具や自分でするのとはまた違った感覚だな、と思い。薫の不安そうな様子をなんとなく感じ取ったのか片手を薫の手に重ね、手、握ってくれない？と微笑みかけて。

>>286 碧様

聡「うーん……そうだな、ミニスカとかショートパンツみたいなのはやめてほしいって思うかもなぁ」
(「肩を出すのは良いけど、女の子が首回りを出しすぎてると、おじさん心配になっちゃうよ」と相手の挙げた例にはそう言いつつ、顎に手を当てながらもそう言い。「まぁ、彼女じゃなかったり、好きな人じゃない子ならそこまで気にしなかったりもするけどね」と付け加えるように言い)


>>287 愛様

薫「…ん、うん」
(頷きつつ重ねられた手をぎゅっと握りつつ、少しだけ微笑み。「……全部入った、けど…大丈夫？」と根元までモノが入ればそう問いかけながらも、ゆっくりと動き出して)

>>288

「そうなんですねぇ、…じゃあじゃあ、あたしがそう云う格好をしてたら、嫌だなぁって思っちゃいますか？」
彼の云うファッションは若い子が穿きがちなもので、納得しつつも自分の場合相手の反応は如何なるんだろう、と顔に人差し指を添えこて、と首を傾げ問い掛け。

>>289 碧様

聡「んー……少しは嫌だって思うと思うんじゃないかな、」
(そういった恰好の相手を思い浮かべつつ、実際にどう思うかは断言はしきれないためそう曖昧な形にやや濁しながらもそう言い。「…で、気になる服とかあった？」と話題を変えつつ問いかけてみて)

>>283

「んｯ…可笑しな癒され方」

相手の呟きにそう言い乍も悪い気はしないのか馬鹿にする様子は無く、撫で回されてはﾋﾞｸﾘと小さく震えて

>>291 繰澪鴉様

京「…ん、ぅ……」
(脇腹をゆっくりと撫でながらも、服を捲り上げつつ指を胸板の方へと滑らせれば胸の突起を軽く指先で弾いて。その間に相手の唇へと自身の唇を重ね合わせれば舌を絡めようとして)

>>288

凛「う、うん、だいじょぶ・・・。」

握られた手が心地よく、その手を握り返しながら頷き、微笑みかけて。甘い声を漏らしながら動く度に中を締め付け、経験したことのない快楽に目を潤ませて。

>>293 愛様

薫「……っ、ん…気持ちいい？」
(空いている方の手で相手の胸の突起に軽く触れつつ、ゆっくりと腰を動かしては前立腺に当たるようにして中を擦りながらも問いかけて)

>>283
玲玖「ぅ、あれば頼む。」
とお願いしつつ、服を手探りで探すように動かす。

>>295 来羽様

薫「うん、」
(相手の様子を見ては服を相手の手元へと近づけつつもそう返事をすれば、湿布を探しに一度部屋から出て)

>>290

「少しでも思ってくれるなら、あたしは嬉しいですよ。気にはしてくれてるんだな、って思えるので。でも、実際如何かなんて問われても分かりませんよね。」
戸惑わせちゃったな、と苦笑しつつ返せば気になる服はあったか、と別の話題を振られた事に「そうですねぇ〜、」と悩みつつ目に着いた春先に着やすいカーディガンを手に取って。

>>292

「んぅ……ん…」

撫でられ、胸の突起を弾かれると身を震わせ、口内に舌が入れば自ら絡ませて

>>297 碧様

聡「……ん、羽織りものか」
(相手の隣に立ちつつ相手が手にとった服に目を向けては、それから視線を外さずにそう言い。少しだけ商品棚の方に視線を落とせば他の服をちらりと見て)


>>298 繰澪鴉様

京(きゅっと軽く突起を摘めばすりすりと先端を指の腹で擦るようにして責めつつ、こちらからも舌を積極的に絡めていき)

>>299

「何方の色が似合いますか？」
クリーム色と新緑色の二色で迷ってるのか彼に助言を求めて。

>>299

「ん、ぅ……ぁ……」

ﾋﾞｸﾋﾞｸと小さく震え、蕩けた表情を浮かべ乍も相手の首に腕を回しては抱きついて

>>300 碧様

聡「…こっちの方が良いんじゃない？」
(少し考えつつ服と相手を交互に見るが、クリーム色の方を指で指し示せばそう言い。「お嬢ちゃんにゃどっちも似合うと思うけど、俺的にはそっちの方が好きだよ」と付け加えつつ微笑んで)

>>301 繰澪鴉様

京「…は、ん……ぅ…」
(突起を責める手は止めないまま、相手の舌を唇で挟めば水音を立てながらも吸い付き刺激を与えていき。突起はクリクリと円を描くようにして弄ったり摘んだりと、触り方を変えながらも弄っていて)

>>302

「お兄さん的にはそうなんですね、好みが知れて嬉しいです。」
微笑む彼の付け加えられた言葉に嬉しくなりつつも、指し示されたクリーム色カーディガンの方を此れにします！と微笑み返して。

>>303

「ふ、ぁ……んぅ……」

水音に興奮すれば更に身を震わせ、弄られ続けられると次第に敏感になり少しの刺激でも敏感に感じ取って

>>304 碧様

聡「他には特に無いかい？」
(相手の言葉に薄く微笑み返しながらも、他に欲しい服は無いかと言いながらも店内を歩き回って)


>>305 繰澪鴉様

京(舌を吸ってはまた自身の舌を絡めつつ、軽く胸の突起を弾けば指先で転がすようにして優しく撫で回して)

>>306

「大丈夫です、あんまりお金かけさせちゃ悪いですもん。」
カーディガンを腕に抱きつつ、他にあるかと言う彼に此れだけで十分です、と頭を軽く振って応え。

>>306

「ん、む…ぅ……んんｯ……！」

先程とは違い弾かれ転がす様に撫で回されると絶頂感を感じ、下を脱ぎたくてﾓｿﾞﾓｿﾞと身を捩って

>>307 碧様

聡「ふぅん、…じゃあレジに行くか」
(他人の財布事情を気にするなんてよくできた子だなと内心感心しつつ、レジへと向かえば「ほら、」と言いながらも服を渡せと言うように手を差し出せば、相手の腕にあるカーディガンに目を向けて)


>>308 繰澪鴉様

京「ん…なんだ、もう出したいのか？」
(くりくりと撫で回すように指を動かしながら身を捩らせる相手を見てはそう問いかけつつも、膝を足の間に割り込ませればそのまま膝でグニグニと軽く服越しにモノを押してやって)

>>296
玲玖 手元に服が来て相手がいなくなったのを確認してから枕から顔を離し、服を着ようと腰が痛くてあまり動けない中で頑張る。

>>309

「ん、ぁｯ……だってぇ…学校で寸止めくらったし……」

押されるとﾋﾞｸﾘと震え、掻き出す際のもどかしい刺激でイく事も出来なかったが自分でする事はしない為か既に限界を迎えていて

>>309

「お願いしますっ。」
レジに行くかと云う言葉には、は〜いっと間伸びした調子で返事をし、着いて行けば手を差し出され、其の手へ腕に抱いていたカーディガンを会計に通して貰う為、彼に手渡し。

>>310 来羽様

薫(湿布を探すのに時間がかかったものの、湿布を見つければ数枚手にした状態で相手の部屋へと戻ってきて)


>>311 繰澪鴉様

京「ん……そういえばそうだったな、」
(相手の言葉にふと思い出せばそう反応しつつも、相手のモノを服から出してやれば一度抜いてやろうと思い、胸の突起を弄りながらもそのまましゅこしゅこと緩く扱いてやり)


>>312 碧様

聡(支払いを済ませれば、「はい」と言いつつ服の入った袋を相手へと渡して)

>>313

「有難う御座いますっ」
支払いが済まされた、服の入った袋を手渡され、お礼を告げて。

>>314 碧様
この後何かしたいことってありますか…？　お店を回り続けるのも飽きてくると思うので、そろそろR方面に入っても良いのかな、と思いつつ、きっかけがうまく考えられず……そちらの方で何か案や希望等あったりするでしょうか？

聡「ん……他はどこに行こうか」
(店を出つつ腕時計で時間を確認しながら、次の行き先を問いかけて)

>>294

凛「きもち、いいよ・・・？薫が初めてで、良かった・・・。」

甘い声交じりに途切れ途切れにそう言い、奥を突かれびくりと身体を震わせ達して。その度に中を締め付け、だんだん行為に夢中になり恥ずかしさや緊張もなくなってきたのか蕩けて色気のある表情をしていて。

>>316 愛様

薫「ん……んぅ…」
(相手の言葉に嬉しくなり思わずキスをしては深く口付けるも、蕩けた様子の相手を見ては「奥が良いの…？」と言い奥を突き上げるようにして大きく腰を動かして)

>>313

「んんｯ…」

抑えはしないが長い袖を口元へと持っていき、扱かれている様子を見てはﾋﾞｸﾋﾞｸと小さく震えて

>>318 繰澪鴉様

京(上下に手を動かし手慣れた手付きで扱きながら相手の側に寝転がれば、顔を耳元へと近づけてはくちゅくちゅとわざとらしく水音を立てながらも耳を舐め始めて)

>>319

「ひぇ…耳は、駄目だってぇ……ｯ…」

水音が直接響くとより一層絶頂感を感じ、ﾋﾞｸﾝｯと痙攣すれば達して

>>317

凛「んん・・・っ、か、薫、今はまって・・・っ」

キスをされれば気持ち良さそうに目を細め、薫の問いかけに小さく頷くも、奥を突かれれば目の前真っ白になるくらいの強い刺激に堪えきれず、初めて出さずに達してしまい、自分でも困惑したまま甘い声を出しつつ息を整えていて。

>>320 繰澪鴉様

京「…っくく、相変わらず耳が弱いな」
(相手の耳元でふふっと笑いながらも、ぺろっと耳たぶを舐めながらもそう言って。「…私もそろそろズボンが苦しい。黒羽、私のも抜いてくれないか？」と既にテントを張っている自身のズボンを指し示しながらもそう言い)


>>321 愛様

薫「…っ、は……だめ、我慢できない…」
(相手の制止を拒否するように首を振りつつもそう言い腰を振り続けるが、一応相手のことを考える余裕はまだあるのか、奥まで突かずに入り口付近で緩く腰を動かしていて)

>>315

「っ、ぁ…すみませんっ、矢っ張り今日はこの辺で終わりにしませんか。残りの時間はまたお詫びさせて頂きますので。楽しかったです、有難う御座いました！」
店を出れば、援交相手の内で一人なのか、自身はあまり良い印象を持っておらず、付き纏われている故に、其の姿を視界に捉えては彼の背後へ身を隠すようにし、挙動不審になりつつも、笑みは向けつつ早速さと退散して。

＿＿
流石にそうですね、そろそろスレの名目的に行為が主となってますので(汗)申し訳ありませんっ。
単なる案なので蹴って頂いても構わないのですが、(デートをぶった切る形になってしまいすみません)この後日誰かとのデートで愛想が良いところを見掛ける度、自分だけに振り向いてほしいと思うようになる。
いよいよラブホへ連れ込まれそうになってるところを鉢合わせし、援交相手だと云う事を告げ口され、背徳的か正常な恋の方向にするなら問い質し、援交を辞めさせ真面な愛を育む、でも良いのかなぁと思ったりですね。
ラブホへ連れ込まれそうになってるところまで飛ばしても良いと思うのですが、如何なさいましょう？

>>322

「ん……いーよ、手と口どっち？」

起き上がり相手のテントを張っている下半身を見ては小さく頷き、どっちが良いかを聞いて

>>140
透「…ぁｯ……ぁぅ………」
京に言われて、このままではダメだと思いながら多少我慢するものの、気持ちよくてすぐにイきそうになっていて

>>313
玲玖 もぞもぞと動いてて中途半端にしか服を着れておらず、疲れたのか力尽きたように寝っ転がってる。

(/諸事情で今日の15時から数日間浮上率が下がります。把握のほどよろしくお願いいたします)


>>323 碧様
いえ、こちらこそ丸投げしてしまうような形になってしまって申し訳ないです……。
そうですね、そういった感じで進めていきましょう。(ラブホに連れ込まれる辺りまで飛ばさせて頂きました)

聡(家に帰る途中なのか、街を歩いていて)


>>324 繰澪鴉様

京「ん……じゃ、手で」
(学校で既に口でしてもらっているため、相手をちらっと見ながらもそう言い)


>>325 理仁様

京(きゅっ、と軽く胸の突起を摘み上げつつ、親指で陰核をすりすりと擦りながらも別の指を孔へと宛がえば、中に指を入れていき)


>>326 来羽様

薫「ただいま、……大丈夫？」
(部屋に入るや否や相手の元へと駆け寄りつつも、相手の様子に心配そうな笑みを浮かべながらもそう言い。「湿布あったよ」と言いつつ持参してきた湿布を見せて)

>>272
「どうした？　止まっているぞ」
薄く笑いながらさらに激しく触っていく

>>328 将軍様

恋「…っ、ん……っ」
(激しさを増した快感に耐えるよう握りこぶしを作りつつ、相手の指摘に何か物言いたげな目を向けるも、すぐにモノを咥え直せば口をすぼめた状態で顔を上下に動かして)

>>327

「あ、あの〜…本当にするんですか？」
この人相手とは出来ればシたくないなぁ、と行為に及ぶ事を渋って引っ張られそうになりながら、ラブホ前で立ち尽くして。

＿＿
把握致しました。
いえ、大丈夫ですよっ。
飛ばして頂き有難う御座います。

>>330 碧様

聡（あれは……、隣にいるのは彼氏か？）
(ラブホの前を通ろうとした時に見知った顔が見えれば、そんなことを考えつつ少し驚いた顔をするも、邪魔になるだろうと思い特に話しかける素振りも見せずその場を通り過ぎようとして)

>>331

「だから、もう貴方とは嫌なんですってば！」
相手の口から援助してやってんだろ、と云う言葉が飛び出しつつ、此方はさようならと構わず振り切って前を向かず少し走れば前方不注意で聡とぶつかり、驚いたような声を上げて。

>>327

「ん、りょーかい」

そう返事を返すと相手の下を全て脱がすと露になったモノに触れては緩々と扱いて

>>327
透「……ん………んぅｯ……！」
潤んだ目で京を見上げると、中に侵入してきた指をキュッと締め付けて軽くイッてしまう。

>>327
玲玖「腰とか身体が痛くて着れない。」
と恥ずかしそうに掠れた声でそう言い、相手が湿布を持ってきてくれた事に
「ありがとう。」
と言う。

>>332 碧様

聡「…………っ……、」
(不意に鈍い感覚がして少しよろめくも、相手の方を見れば“先程の男はどうしたんだ”と言いたげに、驚きを目に浮かべて。「……誰かと思ったら、お嬢ちゃんじゃないか」と言いつつ、「…どうしたんだ？と問いかけて」)


>>333 繰澪鴉様

京「……ん、」
(相手が自身のモノを扱いている様を見つつ、気持ちよさはあるのか時折ぴくっとして)


>>334 理仁様

京「……軽くイッたな」
(指の締めつけでなんとなく感じ取ればそう言いつつ、相手の下着を脱がしては陰核の皮を捲り直接指で触れながらも、中を擦るようにして指を動かしていき)


>>335 来羽様

薫「どこに貼って欲しい、とかある？」
(腰といってもどの位置に貼って欲しいか具体的な希望があるかもしれないと思いそう問いかけつつ、服が着れないと言う相手に「じゃあ、湿布貼った後に俺が着せてあげる」とにこっと笑いながらもそう言って)

玲玖「ここ。」
と言いつつおしりに近い方の腰に手をあて、そう言う。着せてあげる。と言われてもっと恥ずかしそうにしながらも何も言わない。

>>337 来羽様

薫「ん……なんか、看病してるみたいな気持ちになるなぁ」
(「分かった」と言いつつ指示された場所へと湿布を貼りつつ、ふと相手を看病してるみたいだと思えば、ふふっと笑いながらもそう言って)

>>336

「…あっ、お兄さんじゃない！ごめんなさいね、あたしの不注意でぶつかっちゃって。」
顔を上げれば彼である事が判り、少し後退ればてへっ、と謝るも問い掛けられては「ど、如何したって…」と口籠もり。

>>336

「んー…」

最初は緩々と扱いていたが次第に扱きつつ先端を指で刺激しては相手をﾁﾗﾁﾗと見ては様子を見て

玲玖 貼られる時にひんやりしたのか、
「冷たっ。」
と呟く。相手にそう言われて、
「看病というよりも介護に近い気が。」
と言う。

>>339 碧様

聡「……さっき、男と一緒にいただろう」
(どう見てもホテルに入ろうとしてたように見えたけど、と思いながらも、先程見かけたのだということを伝えつつも答えるのを促すかのように相手の方を見て)


>>340 繰澪鴉様

京「…いい感じだ、」
(あからさまに感じているような態度は見せないものの満足気な笑みを浮かべながらもそう言いつつ、「お前が挿れたくなったら、いつでも挿れてもいいぞ」と付け加えるように言い)


>>341 来羽様

薫「…それだと玲玖がおじいちゃんになるんじゃない？」
(介護と言われると老人のイメージしか思い浮かばないのか、そう言いながらも湿布を貼り終われば相手の体を支えつつ起こしてやり、服を着替えるのを手伝おうとして)

>>342

「ぁは…直ぐにでも欲しいけど……後でいーや」

付け加えられた言葉に入れようかと考えるも先にこのまま出して貰おうと思えばそう言い乍も手は動かし続けて

>>342

「うん、居たよ。彼の方は事務所を通しての行為はタブーなんだけど、あまりにもしつこいから逃げてきちゃったって訳。」
ふぅ、と一度息を吐けば困り果てたような表情をして、口を開き述べ。

玲玖「介護だろ、これ。」
と言いつつ、着替えを手伝ってもらいやすいようにしながらも、まだまだ声は掠れてるから、
「後で水くれ。」
と言う。

>>343 繰澪鴉様

京「……っ…、」
(相手の言葉に“強欲なやつだなぁ…”と思いながらも嬉しげに目をゆるりと細めつつ、徐々に射精感が高まっていくのを感じ取れば小さく息を吐いて)


>>344 碧様

聡「へぇ、……じゃあ、あの男は客だったって訳か」
(レンタル彼女が行為禁止であることは把握していたためてっきり恋人だと思っていたのか、相手の言葉にそう言いつつ。ふと前回のデートの時に相手が慌てた様子で去っていったのを思い出せば、「……もしかしてだけど、」と切り出しつつその時の話を持ち出しては「あの人って、ずっと前からお嬢ちゃんを困らせてる感じだったりすんの？」と問いかけて)

>>315 来羽様

薫「いやいや介護じゃないって、あくまで看病だよ。……多分、」
(確かに看病とは言えないほど手伝いをしている気がするけど、と思いながらも少々自信なさげにそう言い。「ん、分かった」と相手の要求に対してそう言いつつ服を着替えさせ終えれば、「……あんま動かないでよ？」と念を押すように言いつつも水を持ってこようと部屋を出ようとして)

>>346

「あの時は本当に御免なさいっ。あたし、お兄さんとならもっとデート楽しみたかったんですよ。」
前回の事を申し訳なさそうに頭を下げて、問い掛けには「あはは…、そうなりますね。付き纏われちゃって」と困惑した表情で返して。

玲玖「じゃあ、そういうことで。」
と落ちをつけつつ、ありがとう。と着替えさせてくれた事に対して言いつつ、相手にそう言われて、
「動かねぇよ。てか、ほぼ動けねぇよ。」
といつもの口の悪さが戻ってきつつも、寝ると体勢的に楽なのか寝っ転がり、幅の広いへッドボードに置いてあった自分のスマホを手探りで探す

>>346

「いつ出してもいーぜ？」

射精感が高まっている事に気付けばそう言い乍も扱くスピードを早めつつ、先端も弄って

>>348 碧様

聡「ふぅん………。じゃあ、俺がお嬢ちゃんの彼氏の振りをするってのはどう？　お嬢ちゃんに助けを求められて迎えに来たっていう体ならいけるんじゃない？」
(いわゆるストーカーと呼ばれる類のものだろうかと思いつつも、そう提案すれば相手の方を見て。「お嬢ちゃんに彼氏がいるって分かれば、あの男もそういうことも出来なくなるんじゃないかな」と顎に手を当てつつそう言い)


>>349 来羽様

薫「…まぁ、そんなボロボロの体で動き回られても恐怖以外の何物でもないしね」
(服も着れないほど体が痛い状態なのに部屋を歩き回られても怖いな、と考えてはクスッと笑いながらもそう言い。部屋を出ればキッチンの方へと向かい、水をコップに注ぎ入れて)


>>350 繰澪鴉様

京「……っ、く…ｯ」
(触るのが上手い、なんて思いながらも、上り詰めてくる感覚には抗えないのか、モノをビクビクとさせながらもドピュッと白い液を勢いよく出して)

玲玖 笑われたことについて、
（お前のせいなんだけどなぁ。）
と思いつつ、スマホを見つけたのか取り、お気に入りアプリゲームを開く。

>>351

「其れ良いですねっ！…でも、お兄さんは其れで良いんですか？」
彼は此方の事情問題なのにも拘らず、協力してくれるのだろうかと曇っていた表情に明るさを取り戻すも、振りと云ってもお兄さんにそんな事をさせて良いものか、ふと不思議に思い。

>>351

「ん……」

手と顔に掛かれば咄嗟に目を瞑るも直ぐに開け、相手のを離せば手に付いた液を舐め取って

>>352 来羽様

薫(一緒に何か食べ物でも持ってきてあげようかと思い、冷蔵庫を開けてみるもめぼしいものは無く。水が入ったコップを持って部屋へと戻って来れば、「ただいまー…はい、水」と言いつつコップを相手に差し出して)


>>353 碧様

聡「大丈夫だよ、この後予定も特にないし……」
(微笑を浮かべながらもそう言いつつ、「それに、女の子にそんな顔をさせたままなのは性に合わないからね」と相手の困った顔が気掛かりだったのか、付け加えるように言い)


>>354 繰澪鴉様

京「…ん、お前、よく精液なんか舐めてられるよな」
(口に出すなどして相手に飲ませる等はあれど、自ら精液を舐めとる相手を見ては、美味しいのか？と言いたげに不思議がる目つきをしつつ、しかし少し興奮混じりにそう言って)

玲玖「おーありがと。」
と言いつつ、その辺にスマホを置き、ゆっくり起き上がると差し出されたコップを受け取り中身を飲む。
「お腹空いたなぁ。」
確か何もなかったよな？あまり掠れなくなった声でそう言い、自分の家だからか考え込む。

>>355

「んー…まぁ、昔に嫌って程に舐めさせられてたし？もう癖になってんだよ」

相手の言葉に少し考えるもそう言い、｢そんな事より、僕もう京の欲しいからちょーだい？｣と上目遣いで相手を見つめ言い

>>356 来羽様

薫「あー……うん、さっき冷蔵庫見てきたけどあんまり無かったよ」
(ベッドの端に腰掛けつつも、相手の言葉に頷けば思い出すような仕草をしながらもそう言い。「なんか適当に買ってこようか？　確か、近くにコンビニあったよね」と言いつつも考えを伺うように相手の方を見て)


>>357 繰澪鴉様

京「ふーん……、」
(相手の言葉に適当に相槌を打つも、見つめられれば少しニヤッとしつつ、「…じゃ、上に跨がれ。お前の好きに動いていい」と指示をしつつ相手が挿れやすいようにとモノを支えるようにして手を添えて)

>>358

「あは、ほんとに？」

好きに動いて良いと言われると嬉しそうに目を細めつつ聞き、相手の上に跨がれば体重をあまり掛けない様にしつつ、自身の中にゆっくりと入れて行き

>>355

「！お兄さん、紳士的ですね。」
ぱぁっ、と屈託のない笑顔を浮かべつつ、彼の腕を抱けば「じゃあ…、」と迎えに来てもらうって云う体だけど如何信じてもらおうか考えるも、促し。

>>359 繰澪鴉様

京「ああ」
(頷きつつ、相手の腰へと徐に手を添えれば自身の方へと引き寄せるようにして手を動かし、奥までモノを挿れさせて)


>>360 碧様

聡「いざというときは、仕方ないけどホテルに入ろう。…そうすれば多分、向こうも追ってこないだろうし」
(ラブホの方、つまり男の方へと歩きつつも、こそっと耳打ちするように小声で喋って。男の姿が見えてくれば、いかにも彼氏だと言いたげにすましつつ歩いてきて)

>>361

「んｯ……ぁ…」

奥まで入るとﾋﾞｸﾘと肩を震わせ、中を締め付け乍も動き始めて

>>361

「流石にホテルまでは、ですね…。」
相手の言葉にあはは…、と苦笑しつつ同調すれば、男性が見えてきて。
「あたしにはこの方がいるの、だから貴方はもう必要ないから諦めて。」
この際バッサリ切り捨ててしまえ、と言い放ち。

>>336
透「……ｯん…みやこ、さん……」
イッたのにそのまま止まらない刺激にビクリと体を震わせ、甘えるような声で彼を呼ぶ。

>>358
玲玖「そうだな。出前も考えたけど時間かかるからなぁ。」
と言いながら、考え込むも相手にそう言われて、
「あぁ、近くにある。頼む、麺類ならなんでもいいから買ってきてくれ。」
と相手に要望を伝えつつ、そう言う。

>>362 繰澪鴉様

京(相手が動いている様を眺めつつ、時折こちらからも中を突き上げてやり)


>>363 碧様

聡「…ああ、今まで俺の彼女に──」
(相手の言葉に続けてそれっぽいことを言って男を追い払おうとするが、聡の言葉を遮るようにして男が激昂し始めたため、少し驚いたような顔をして)


>>364 理仁様

京「……ん？　なんだ？」
(相手の呼びかけに反応を示しつつ、すりすりと優しく何度も陰核を擦りながらも、Gスポットを見つければそこだけを執拗に撫で回して)


>>365 来羽様

薫「ん……分かった」
(相手の言葉に頷きつつも、出かける用意をしようと部屋を出る前に相手の頬へと軽く口付けて。「なるべく早めに帰ってくるね」と言いつつも部屋を出て行き)

>>366

「…もぅ、そう云うところに愛想を尽かすんですよ。」
いつも慈愛を籠めた眼差しをしている自身は冷めた目を向け、少し前へ出ると危害を加えられぬよう、彼に腕を伸ばし庇いつつ「行きますか？」とホテルの方へ目線をチラリと流しつつ、小声で指示を仰ぎ。

>>367 碧様

聡「……そうだね」
(少し引いたような目をしつつも相手の言葉に小さく頷けば小声でそう言い、男の方をチラリと見遣りながらも相手の腕を引いてホテル内へと入って)

>>368

「大丈夫、かな…追いかけて来てはないですかね？」
彼に腕を引かれつつ足早にホテル内へ入り込め、窺うように外へ目線を遣り。

>>366
玲玖「お、おう。」
お願いし、相手が部屋を出ていく前に、頬にキスされて恥ずかしそうにそう返事する。枕に顔を埋めて悶えそうな程に恥ずかしかった。

>>369 碧様

聡「追いかけてきてたとしても、部屋に行けば大丈夫だよ」
(相手に倣ってちらっと外を見つつもそう言い、チェックインを済ませれば指定された部屋へと歩いていって)


>>370 来羽様

薫(コンビニへと向かえば、商品棚を眺めつつ何を買おうか悩んでいる様子で)

玲玖 少しだけ枕に顔を埋め悶えつつも、すぐに終わり、帰ってくるまでの間スマホでまたゲームをしている。

>>371

「鍵閉まりますもんね。」
彼の言葉に同調し、部屋の事は相手に任せてある為どんな部屋にしたんだろう、と思いつつ彼の後を着いて行き。

>>366

「ん…ぁｯ……んぅ…」

動き乍も時折突き上げられるとﾋﾞｸﾋﾞｸと小さく震えて

>>372 来羽様

薫(コンビニでいくつか食品を買えば、家へと戻ってきたのかガチャっと玄関の扉を開けて)


>>373 碧様

聡(部屋につけばドアを開けつつ「お先にどうぞ」と部屋の中へと招き入れるような仕草をして。部屋の中はよくある内装で、大きなベッドが部屋の中央に設置されているようで)


>>374 繰澪鴉様

京「…ほら、頑張って腰動かせよ」
(ごりゅっと奥を突き上げながらも、挑発するかのように口角を少し上げつつそう言い)

玲玖（帰ってきた。）
と思いながら、ゲームをやめ、ベッドから降りようとするも、やっぱりまだ無理だったのか、ベッドから落ちてしまいすごい音を立てる。

>>376 来羽様

薫「…れ、玲玖……？」
(玄関先でも音が聞こえたのか、何事かと驚いた顔をして一瞬固まるも我に帰っては、慌てて靴を脱ぎ捨て相手の部屋へと急いでやってきてはドアを開けて顔を覗かせながらもそう呼びかけて。相手がベッドから落ちているのが見えれば「…大丈夫？」と駆け寄り体を起こしてやって)

>>372

「んんｯ…ｯは、ぁ……ぁｯ…！」

挑発するかの様な相手に興奮すれば更に締め付け乍も徐々に激しくなり、前立腺を掠ればﾋﾞｸﾝｯと肩を震わせ、自らそこばかりを狙い動いて

>>378 繰澪鴉様

京(フッと少し微笑みつつ相手の様子を眺めながらも、相手の胸の突起へと手を伸ばせば優しくつまんだり指先で軽く弾いたりし始めて)

>>377
玲玖 相手が駆け寄ってきて身体を起こされて、相手が見えると、
「だいじょばない、降りようとしたら落ちた。」
と言う。

>>379

「ぁ、んんｯ…！」

胸の突起まで刺激されると次第に快楽に目を蕩けさせ、前立腺を刺激する度にｷｭｩｯと中を締め付けて

>>375

「お兄さん、迷惑掛けてごめんね？」
部屋の中へ通されれば有難う、と告げつつ入室して、妙に慣れ切ってしまい其の儘、中央にある大きなベッドへ彼に警戒する事も無く、ちょこんと座り込んで。

>>380 来羽様

薫「もう……あんまり無茶しないでよ」
(深めのため息を吐きつつ心配するような声でそう言いながら、コンビニの袋を手首に通せば、相手をそのまま抱き上げてはベッドの上へと下ろして)


>>381 繰澪鴉様

京「…ここが好きなのか？」
(胸の突起を優しく触りながらも、相手が前立腺ばかりを刺激していると分かれば下から前立腺を突き上げてやりつつもそう言い)


>>382 碧様

聡「はは……大丈夫だよ、気にしないで」
(二人きりの状況でなぜベッドに座るのか、とベッドに座り込む相手を見つつも変な気を起こしそうになるのを抑えつつ、少し笑みを浮かべながらもそう言い。相手と距離を置くのも不自然だろうと思い、自然な動作で相手の隣へと腰掛けて)

玲玖「薫、帰ってきたから迎えようと思ったんだ。」
大丈夫だと思ったんだよ。と言いつつ、ベッドに逆戻りで少し落ち込みつつも、
「ありがと。」
と礼を言う。

>>384 来羽様

薫「だからって……まだ体痛いんでしょ？　危ないよ…」
(相手の言葉に嬉しくなっては少し頬を緩めるも、そう咎めるように言い。「…あ、そうだ、買ってきたけど……どれが良い？」とコンビニの袋から麺類の食品を数個取り出しながらもそう問いかけて)

玲玖「う、分かった。」
と言いつつ、相手が買ってきてくれた麺類を見て、
「どれにしよ？」
と見ながら悩む。

>>329
「いい感じだ」
笑いながら頭を撫でつつ、尖ってきた胸の先端の突起を摘む

>>383

「ひぅｯ…」

自分で刺激するのと相手に刺激されるのとでは感覚が違い、突き上げられると背を反らして

>>386 来羽様

薫「どれでも良いよ、俺は余ったやつにするし」
(悩んでいる様子の相手を眺めつつ、ベッドへと腰掛けながらもそう言い)


>>387 将軍様

恋「っん……ぅ、」
(早く出してくれないかと思いながらも懸命に顔を動かしつつ、突起を摘まれてはびくっと少しだけ肩を揺らして)


>>388 繰澪鴉様

京(そんな相手の様子に楽しげにクスッと笑いながらも、相手の腰を掴めば何度も前立腺を突き上げて)

玲玖「じゃあ、こっちにしよ。」
具がいっぱいのうどんの方を指差し言う。
「ベッド上で食うと汚れるかな？」
と少し困ったように言う。

>>390 来羽様

薫「うーん……でも、動けないならそこで食べるしかないし、仕方ないんじゃない？」
(あんまりベッドを汚したくはないだろうけどと内心思うが、そう言いつつも相手が指差したものを渡して。「じゃあ、俺はこれにしよ」と混ぜ麺を手に取れば机の方へと移動して)

>>389
「全部飲めよ」
ガッと恋の頭を掴んで無理矢理喉奥まで突き入れると大量の液を出す

玲玖「しゃーね、今度、洗濯するか。」
と汚れる事を込にそんなことを呟き、うどんのやつを取り、パッケージを破きながら食べ準備をする。

>>392 将軍様

恋「ぅ゛……っ、く」
(喉の奥まで入れば嘔吐きかけるも液が喉を流れていき、こくっこくっと音を立てて飲むしか無く。しかし途中で苦しくなってきたのか無理やりに口を離せば、呼吸を整えてつつまだ口の中に少し残っている分を手で拭って)


>>393 来羽様

薫「汚れたとき用に、一応ティッシュ渡しとこうか？」
(部屋の床にあったティッシュの箱を手にしつつそう問いかけながら、パッケージの蓋を開けて)

玲玖「ん、頼む。くれ。」
とティッシュの箱を貰おうと手を出しながら言う。うどんの器は落とさないようにはしている。

>>395 来羽様

薫「ん、はい」
(麺を混ぜつつ、ティッシュの箱を相手の手に乗せて)

玲玖「ん、ありがと。」
と言いつつ、近くにティッシュを置き、
「いただきます。」
と言うと具とか入れたうどんを食べ始める。

>>398

「ぁ、んｯ……んぅ…ｯ」

何度も突き上げられてはﾋﾞｸﾋﾞｸと身を震わせて

>>394
「喉奥まで入れられてもちゃんと全部飲めるようになれよ」
恋の方を向いて特に表情を変えずに言う

>>383

「そう言ってくれると、あたしとしても助かるよ。」
ふふ、相変わらず優しいねと微笑しては、隣に座る彼へ顔を向け。
「此れから如何します？手助けしてくれたって事はこの後特に予定とか無かったりするの？あっ、そうだ！千円で手頃な膝枕してあげよっか、如何？」
シようよ、とは言わず布地越しの膝に手を置き口にして。

>>397 来羽様

薫(手を合わせ「いただきます」と言えば、ずるずると控えめに音を立てつつも麺を啜って)


>>398 繰澪鴉様

京「ほら、自分で腰動かせよ」
(下から突き上げるのも疲れてきたのか、ゆったりとしたリズムで腰を動かしながらもそう言い)


>>399 将軍様

恋「…先生が出しすぎなんですよ。絶倫かと思いましたよ」
(大量に一気に飲める訳ないと言いたげな目をしつつも、精液が未だ喉に絡んでいるような感覚がすれば小さく咳払いしながらもそう言い)


>>400 碧様

聡「…ふぅん、膝枕か……」
(相手の言葉に考える仕草を見せるも、「お嬢ちゃん、流石にこの期に及んでそれは……もう少し自分がどういう状況にあるか考えた方が良いぞ？」と続けて言えば、少しだけ意地の悪い笑みを浮かべながらも相手を押し倒して)

玲玖 自分もズルズル音を立てながらも食べてるが、薫の食べてる方も美味しそう。と思い、
「薫、1口ちょうだい？」
と言いながら、口を開ける。食べさせてもらおうと思ってのことだった。

>>322

凛「んっ、薫・・・。その、優しくは・・・、してほしいけど我慢はしないで、ね？」

我慢できない、と言う薫の言葉に少しだけ期待のような感情を抱いてしまい、誤魔化すようにぶんぶんと首を横に振って。甘い声を漏らしながらも名前を呼び、我が儘とは思いながらも上目遣いにそう告げて。

>>402 来羽様

薫「…仕方ないなぁ」
(そう言いつつ麺を箸へと絡ませ相手の口元へと麺を運んで。「そうだ、玲玖のうどんも一口食べてもいい？」と、自分だけが他人にお裾分けするのは少しフェアじゃないと感じたのか、そう問いかけて)


>>403 愛様

薫「……ん、うん」
(相手の言葉に小さく頷きつつ、ちゅっと音を立てて唇に口付けながらもゆっくりと奥までモノを挿れていき)

玲玖「ん。」
相手が食べさせてくれたのでそれを食べながらも、返事し、相手の方に器を寄せながらうどんと具を一緒に食べてもらおうと食べさせようと箸で掴むのを頑張ってる。

>>401

「へ、じょ…。わっ、あれれ〜、膝枕じゃ不満だったかなぁ？」
冗談のつもりだったんだけどね、まぁ良いよと続く筈だった言葉を呑み、少しの動揺を隠すように驚いた風を装い、大人しく押し倒されると彼の顎へ指を添え口元は薄っすら弧を描いた三日月のような笑みを湛えつつも、目は笑っておらず少し意地の悪い笑みを浮かべる相手に対し、煽るような駆け引きに出て。

>>405 来羽様

薫「……ん、美味しい？」
(箸を相手の口元に近づけたまま首を少し傾げてはそう問いかけつつ、相手が麺等を掴むのに苦労しているのを見ればクスッと小さく笑って)


>>406 碧様

聡「不満…というか、流石に危機感なさすぎじゃないかい？」
(そもそも男として見られていないのか、自分が相手にとってそれほど安心できる人物だからかは分からないが、流石に油断しすぎだろうと相手の態度を咎めるようにそう言い。「だからこういうことされちゃうんだよ」と相手の手首を掴んではベッドへと押し付けつつ、空いている方の手で優しく足を撫でて)

>>366
透「…ぁｯ……キス、しよ…？」
中を締め付けながら、ねだるように声を出して

玲玖「ん、美味い。」
と言いつつ、相手に食べさせようと頑張るも笑われたので、少しムッとして、
「はい。」
と不機嫌そうに言いながら相手に器ごと渡そうと差し出す。

>>407

「え〜、だってぇお兄さんはあたしじゃなくとも女の子だったら誰でも良いんでしょ？若しするんだったらぁ〜、名前聞かせてよぅ」
危機感がない、危機感、ねぇ…と客観的に見てそうなのか、でもそんな事言われましてもと思い、虚しそうな目でそう言いつつも、名前で呼びたいと猫撫で声を出し。

>>401

「ｯは、ぁ……んｯ…」

ゆったりとしたリズムになると物足りなく感じ、言われ再度自ら腰を動かして

>>408 理仁様

京「……ん…」
(ぐちゅぐちゅと音を立てつつGスポットを刺激しながらも、相手の顎に自身の手を添えれば口付けて)


>>409 来羽様

薫「……ふ、ごめんって。なんとなく、可愛かったから」
(機嫌を損ねた相手に、ふふふと笑いながらもそう言い。器を受け取れば少しだけ麺を啜って)


>>410 碧様

聡「……杉崎、だよ」
(相手の言葉に小さく息を吐きつつも、苗字だけ名乗って。ワンピースの裾を捲り上げれば内腿をゆっくりと粘っこく撫で回して)


>>411 繰澪鴉様

京(ゆるゆると腰を動かしつつもベッドの端に置いていたスマホを手に取れば、カメラを起動し相手の姿を収めようとスマホを向けて)

>>401
「絶倫はあってるな」
出してもまだ大きさを保っているモノを見せつけながら言う
「ほら、次は壁に手をついて尻を突き出して自分で開いてみせろ」

玲玖「……こっちは食べさせてやろうと必死だったのに。」
とそれを聞いて不機嫌そうにそう言う。

>>412

「…杉崎、さん、ね。下の名前は教えてくれないんだ？」
苗字だけ名乗られ、むぅと少し拗ねつつも笑い、ワンピースの裾を捲り上げ内腿を撫で回す彼の手付きで、本当に続行するんだと内心驚き。
「あたしも精一杯ご奉仕してあげれますので、めいっぱい愛して下さいね？」
目をゆるりと細め彼を見詰めて口にし。

>>413 将軍様

恋「……これでどうですか？」
(普通は萎えるところだと思うんだけどなぁと未だ大きいモノを見てはそう思うが、相手からそう言われれば、壁に手をつきつつ片手で秘部のあたりを広げつつ相手の方へと振り向きながらもそう言い)


>>414 来羽様

薫「もう……ごめんって」
(そう言っては申し訳なさそうに眉を下げながらも、うどんの美味しさに少し目を輝かせれば「これ、美味しいね」なんて言って)


>>415 碧様

聡「名前を呼ぶのなら、苗字だけで十分だろう？」
(意地悪そうに僅かに目を細めつつもそう言い、唇へと深いキスを落としながらも腰の辺りをゆっくりと愛撫するように指先で撫でて)

>>416

「ひっどーい、確かにそうかもしれないけどさぁ…ん。」
意地悪そうにそんな返しをされ、軽口を交わすと深いキスを受けつつ、腰辺りを変わらずゆっくりとした手付きの指先で愛撫されるような触れ方に、うずうずしてきて。

玲玖「許さん。」
と不機嫌そうに言うも、
「そうだろ？俺が選んだからな。」
買ってきたのは薫だが、誇らしそうにそう言う。

>>416
「いい眺めだ」
薄く笑いながらその様子を撮影すると自分のモノを入れ、激しく動いていく

>>417 碧様

聡「…ん……ふ、…」
(舌を絡めようと舌先で相手の唇をちろちろと舐めながらも、下着に手をかければ膝下まで脱がして)


>>418 来羽様

薫「いやいや何言ってんの、俺が買ってきたんだよ」
(口元に笑みを浮かべ、あからさまに冗談だと分かるような声色でそう言いながらも器を返して)


>>419 将軍様

恋「…先生って、撮影するの好きですよね」
(撮影は弱みを握られた気分になるためかあまり好きではなく、少し目を伏せつつもそう言い。モノが入って来る感覚がすればきゅっと中を締め付けながらも、両手を壁につき声を抑えようとして)

玲玖「そういえばそうだな。」
と少し落ち込むも、器を返してもらって、またも食べようとする。

>>420

「…は、…」
舌先でちろちろと口唇を舐められては、小さく口を開き隙間を作って。
下着を膝下まで脱がされまだ濡れていない秘部を外気に晒され。

>>421 来羽様

薫(残りの分を食べ進めていき)


>>422 碧様

聡(にゅるり、と舌を差し込めば相手の舌に自身の舌を絡めていき。軽く秘部全体を撫でて濡れ具合を確認した後、服越しに胸をゆっくりと揉み始めて)

玲玖「ごちそうさま。」
先に食べて終わったのが、そう言い、片付けようにも片付けられなくて、
「薫、後で片付けてくれ。これ。」
と頼む。

>>423

「ん、…は、…っふ」
差し込まれた相手の舌へ自身からも絡めては、くぐもった声を漏らし舌の感触を堪能しつつ服越しに胸を揉まれ、徐々に秘部が濡れていき。

>>412

「ん、はぁ……ぁｯ…」

スマホを向けられると撮られていると分かり、嫌がる所か興奮して中をｷｭｩｯ…と締め付け乍も動き続けて

>>404

凛「んっ、ふ、ぁ・・・。」

口付けをされれば嬉しそうに目を細め、微笑みながら甘い声を漏らして。奥まで突かれる度に蕩けた表情を浮かべながら強請るように中を締め付け、薫の名前を時折呼んで。

>>412
透「……ん、……んぅｯ…」
キスをしたまま再びイき、罰はいつまで続くのかなとぼんやり思いながら蕩けてきた顔で京を見て

>>424 来羽様

薫「ん、分かった」
(ずるずると麺を啜る手を止めれば、そう言いながらも相手から器を受け取ろうと手を差し出して)


>>425 碧様

聡(唾液をたっぷり含ませ舌をねっとりと絡めながらも、服越しに下着を少しずらせば胸の突起を指先でカリカリと優しく擦って)


>>426 繰澪鴉様

京「…撮られて喜んでるのか？」
(くくっと楽しげに笑いつつも、中の締まりが良くなったことに気付けば、スマホを向けたままそう言い)


>>427 愛様

薫「……っ、凛…」
(最初はゆっくりとしたスピードで中を突き上げていたものの、徐々に抑えきれなくなってきているのか、腰を振るスピードが速まっていき)


>>428 理仁様

京「ん……そろそろ挿れても良いな？」
(唇を離せば中から指を引き抜き、自身のズボンのファスナーを下ろしながらもそう問いかけて)

玲玖「お前が食べ終わってからでいいのに。」
と言いつつも差し出された手の上に器とかゴミを置く。

>>430 来羽様

薫「それもそうか……、うーん…じゃあ、一緒にまとめて片付けようかな」
(相手の言葉に少し考える素振りを見せれば、相手から受け取ったものをひとまずと言った様子で机の上に置きながらもそう言い。残りの麺を食べて)

玲玖「動けないって暇だな。」
と言いつつ、寝っ転がるのは痛いも問題ないのか寝っ転がりスマホでゲームする。

>>429

「んｯ…京になら、悪い気しねぇし…いーかなって」

なんて言い乍も締め付け動き続けて

>>429

「ふ、っぁ…はぅ…」
絡ませて飲み込むのが間に合わなくなってくれば口端から溢れさせ、彼のペースに呑み込まれつつ顔付きも甘く変貌して。
服越しに彼が下着をずらしカリカリと胸の突起を擦る指先に、布地と突起とが擦れて愛液も溢れ。

>>429
透「うん……京さんの、ちょうだい…？」
京の言葉にコクンと頷き、もっと気持ちよくしてほしくておねだりして

>>429

凛「は・・・っ、ぁ、あ・・・。」

名前を呼び返されれば少しドキリとしてしまい、胸が高鳴るのを誤魔化すように薫から目を逸らし、だんだんと早くなる腰の動きに甘い声を漏らしながら先ほどよりも中を締め付けて。

深夜の書き込みかつ下げレスで恐縮なのですが、
5/7……遅くても5/10からは返信再開できるかと思いますので、もうしばらくお待ちいただけると幸いです。

(返信不要)

>>432 来羽様

薫「じゃあ、後で俺がマッサージしてあげようか？」
(マッサージといっても体を揉むぐらいしか出来ないけど、と苦笑しつつ、食べ終わったのか相手の器と自身の器を重ねながらもそう言い)


>>433 繰澪鴉様

京「……中々可愛いこと言ってくれるじゃないか」
(相手の言葉にふ、と笑みを零しながらもそう言いつつ、スマホで相手の様子を撮影し続けていて)


>>434 碧様

聡「ん、……」
(そっと唇を離すも、胸の突起を弄る手は止めず。服越しにすりすりと指先で撫でるようにして刺激しながらも、時々軽く突起を摘んでみたりして)


>>435 理仁様

京「……ん、じゃ、こっち向け」
(そう言いながらも半ば相手をこちら側へと向かせれば、下着から大きくなったモノを露出させ、相手の孔へと宛てがえばゆっくりと挿れていき)


>>436 愛様

薫「俺……、凛のこと好き」
(相手が逃げないようにと無意識的に相手の腕を掴みつつ、耳元へと顔を近づければそう言い。ぐりゅっと奥を容赦なく突き上げて)

>>438

「っは、…ぁ、んっ」
相手の唇が離れていけば、口端に垂れた唾を手の甲で拭いつつ彼を見詰め、未だ胸の突起を弄る手に、時折り軽く摘まれる刺激で与えられる度、肩を跳ねさせ胸の突起は芯を持ち、布地を押し上げ自分でも知らぬ間に敏感な反応を示し。

玲玖「……頼む、やってくれ。」
少し悩むもそう言いマッサージを頼む。腰には湿布があるが、背中などが痛むためそれが軽減するのならば。と思いながら、ゲームをしている。

>>420
「弱みを握れるからな」
ニヤリと笑いながら激しく腰を動かしていく

>>438

「ねー、それ誰にも見せんなよ〜……撮って良いのは京だけなんだからな」

相手に可愛いと言われれば嬉しいのか目を細め微笑み乍も、撮った映像は誰にも見られたくないのかそう言って

>>438

凛「あ・・・っ、薫・・・。」

奥を突かれ、薫を呼びながら甘い声を漏らしていたが、薫に好き、と囁かれれば不意に胸が高鳴り、行為中に言われることも耳元で囁かれるのも初めてで、恥ずかしさとどう答えたらよいか分からず視線を泳がせて。

(/最近まちまちで申し訳ないのですが、土日辺りから約一週間ほど来られない可能性があるので(来れる時は来ますが)、把握のほどよろしくお願いします)

>>439 碧様

聡「……もしかして、ここ弱いのかな？」
(ふ、と笑みを零しつつも服越しにきゅっと胸の突起をつまみながらもそう言い。手を秘部の方へと移動させては濡れ具合を確かめるように秘部全体を撫で回して)


>>440 来羽様

薫「ん、わかった」
(そう返事しつつも、まだ後片付けが済んでいないのか「ちょっと待ってて」と続けて言い。片付けを済ませればベッドの側へと寄り、「どの辺痛いの？」と問いかけて)


>>441 将軍様

恋「…っ、ふ、……先生ってば最初からがっつき過ぎじゃないですか？」
(相手の言葉にやや苦い顔をするも、すぐに煽るような笑みを浮かべながら少し振り返ってはそう言って。経験回数故にある程度までの開発は進んでいるのか、何度も締め付けながらも小さな喘ぎ混じりの吐息を漏らして)


>>442 繰澪鴉様

京「分かってるっての、恋人の可愛い姿を誰かに見せる気なんてさらさらねぇよ」
(ふっと微笑みかけつつもそう言い、スマホを相手に向けたまま不意打ちみたく腰を動かし始めては、奥を突き上げるようにして腰を振って)


>>443 愛様

薫「……ん、ぅ…」
(快楽を追うように大きく腰を振っては奥をしっかりと突きつつ、くちゅくちゅと水音を立てながらも相手の耳たぶへと舌を這わせて)

>>444

「ゃ、…ぁっ…んぁ、…そんなこと、ないと…思うんですけど、ねッ…」
顔を逸らしつつも視線は相手を見遣り、可笑しいなぁそこまでの筈ないんだけど、と思って返すが秘部を撫で回す相手の指をも濡らしていき。

＿＿
把握ですっ。

玲玖「んー」
とそれに返事しつつゲームしながら待ってると相手が来て、
「ぇと、腰痛いけど、うーんと背中？」
と痛いところを言う。

【把握です。分かりました。】

>>444

(分かりました。お知らせありがとうございます。)

凛「んっ、ぁ、あ・・・っ」

奥を突かれる度に中を締め付けて、耳を舐められれば、それも水音すらも快楽に捉えてしまい蕩けた表情で中を締め付けて。

>>444

「ん、ぁｯ…なら、良いやｯ…」

不意打ちみたく奥を突き上げられると小さく背を反らし、相手の動きに合わせる様に自らも腰を動かし続けて



分かりました

>>438
透「…んっ……」
欲しかったものが入ってくる感覚に体が反応して

(/お待たせしました、今日からまたゆっくり再開していくのでよろしくお願いします。)

>>445 碧様

聡「その割には、随分と濡れている気がするけどね」
(愛液が付着した指を相手に見せつけるようにしつつもそう言えば、指を穴へと宛てがいゆっくりと挿れていき)


>>446 来羽様

薫「うーん……この辺とか？」
(相手の背中に触れつつ、揉むようにして指を動かしながらもそう問いかけて)


>>447 愛様

薫(相手の腰を支えつつ、ごつごつと奥を突き上げ。時々「好き」と囁きながらも執拗に耳を舐めて)


>>448 繰澪鴉様

京「ほら、頑張ってイかせてみろよ」
(ゆるゆると腰を動かしつつ、撮影中にしたままスマホを側に置き自分たちが映るようにすれば煽るようにしてそう言い)


>>449 理仁様

京「ふ、相変わらず締め付けが良いな」
(根本までモノを挿れてはそう言い。対面した状態のまま相手を抱き寄せ体を密着させれば、そのまま腰を動かし何度も奥を突き上げて)

【了解です。よろしくお願いします。】

玲玖「あぁーいい感じ。」
相手がマッサージをしてくれたので、ゲームを中断して枕に頭をのせながらもそう言う。何かをパッと思い出し、相手に見えないように昨日の初めてで寝起きで身体が敏感になってたことを調べると、色々とエッチな事が書かれて顔を真っ赤にしてスマホを伏せる。

>>450

「ぁは…分かってる〜…んｯ…」

相手に合わせ動き続け乍も中はずっと締め付けていて



分かりました。またよろしくお願いします

>>450

(お知らせありがとうございます。また宜しくお願い致します。)

凛「ぁ、あ・・・っ、薫、僕も・・・。」

奥を突かれる度に艶やかな声を漏らしながら中を締め付けて。時折聞こえる薫の声が安心するのか小さく微笑みそう言って。

>>450

「やっ、こっち見せなぃ…で、んぅ…」
相手の指を此方へ見せ付けるようにされ、恥ずかしさで頬を上気させつつ自身でも思いの外濡れさせている事に内心吃驚して、指が宛てがわれ挿入ってくると口を噤み。

＿＿
お知らせ有難うございました、了解です。
此れからも宜しくお願いします。

>>451 来羽様

薫(相手の様子に気付いていないのか、ぐっぐっと背中をマッサージしながらも「痛かったらすぐに言ってよ？」と呼びかけて)


>>452 繰澪鴉様

京(締め付け具合にこのまま動き続けたら早めに出してしまいそうだ、と考えれば、ゆっくりと自身が動くのを止めていき、上で動き続ける相手を観察するようにして見上げて)


>>453 愛様

薫「……もうすぐ出そ…っ、」
(かぷっと耳たぶを甘噛みしつつ上り詰めてくる絶頂感に気づいてはそう言いながらも、種付けするかのごとく奥の方へとモノを突き入れより一層激しく動いて)


>>454 碧様

聡(付け根まで指を挿れれば、いわゆるGスポットと呼ばれる場所に指を這わせ、ゆっくり撫で回すようにして動かして)

>>455

「ひっ…ぁ、んあ…」
所謂Ｇスポットと呼称される箇所を撫で回すようにされ、腰を跳ねさせ堪えるよう、つい内股にして。

>>454

「ん、ぅ……ん…」

ゆっくりと相手が動かなくなるのを感じ取りつつも自身は動き続けていて

玲玖「ん、うん。」
声をかけられてびっくりして身体をビクッと震わせるも、不自然じゃないように返事をする。マッサージをされてるとふとある所で痛みを感じ、
「そ、そこ痛い。」
と我慢しながらもそう言う。

>>456 碧様

聡(空いている方の手で膝を掴めばぐいっと足を開かせ、ぐちゅぐちゅと音を立てながら指を抜き差ししてGスポットを擦り)


>>457 繰澪鴉様

京(ずっと相手を見続けるのも飽きてくるな、なんて思えば、相手の胸板へと手を伸ばし、胸の突起を軽くつまみ上げて)


>>458 来羽様

薫「ここ、痛い？」
(一番体痛めてる場所かもしれないし、後で追加で湿布を貼っておいてやろうかと思いつつ、確認を取るようにして同じ場所を軽く指で押して)

>>455

凛「んっ、薫、らして・・・っ？」

行為に夢中になって甘い声を漏らしていたが、薫の言葉に嬉しそうな小さな微笑みを浮かべながら快楽で少し舌足らずになりつつ言い。

>>460 愛様

薫「……ん、うん…」
(相手を抱き寄せ最奥へとモノを突き入れては、モノをドクドクと脈打たせながらも白濁を中へと放出して)

>>461

凛「ぁ、あ・・・っ」

ぎゅっと薫に抱きつき、薫とほぼ同時に達して中を締め付け。白濁液が中へと入ってくる熱い感覚に艶やかな声を漏らし、中が薫で満たされている安心から自然と笑みが零れて。

>>459

「…んっ、ひ…ぅ…」
いつの間にか内股になっていた足をぐいっと開かされ、為す術なく何処か頭の片隅で音を聞きつつ、きゅっと目を瞑り声を漏らさぬよう手の甲を口唇に押し当てるうちにナカが解れていき。

>>459

「ん、ぁｯ…」

胸の突起を軽くでも摘み上げられるとﾋﾞｸﾘと震え、一瞬止まるも直ぐに動いて

>>450
【了解です。またよろしくお願いします】

透「んｯ……ぁ、あｯ……」
相手とさらに触れ合うために自分も彼の首に腕を回し、奥を突き上げられる度に嬌声を上げながら中を締め付ける。

玲玖「ん、そこ痛い。」
軽く押されて、少しだけ痛みを感じるも、そう言う。
「あんま押すなよ。」
痛いからと言う。

>>462 愛様

薫「……すごく気持ち良かった」
(搾り取られるような感覚に息を漏らしつつ、全て出し終えればゆっくりとモノを抜いて。モノを抜いた後でも相手を抱き寄せるようにして腕を回したまま、そう言い)


>>463 碧様

聡「……じゃあ、そろそろ入れるよ」
(しばらく指を動かし続け、中が十分に解れてきたことが分かればそう言い。一度指を引き抜き、両足を広げさせてはモノを秘部に当てがって)


>>464 繰澪鴉様

京(胸の突起をクニクニと優しく揉むようにして指を動かして)


>>465 理仁様

京(背中へと腕を回しつつも更に奥へとモノを突き入れれば、子宮付近をトントンと何度も小刻みに突き上げていき)


>>466 来羽様

薫「…ん、うん」
(相手の言葉に頷きつつ、相手が痛いと言っていたところを避けながらも背中全体を揉みほぐすようにしてマッサージしていき)

玲玖「あ〜気持ちいい〜」
寝そう。と呟きながらも眠そうにうとうとしながら気持ちよさそうにしている。

>>467

「ｯは…ぁ、んｯ…」

ﾋﾞｸﾋﾞｸと小さく震え乍も動き続け、中も締め付け続けていて

>>468 来羽様

薫「えー、…ちょっと、本当に寝ないでよ？」
(マッサージをしつつ顔だけ相手の方へと向ければ、少し苦笑いを浮かべながらもそう言い。「後でさっき痛いって言ってたとこに湿布貼るんだから」とマッサージ後にまた湿布を持ってくることも伝えて)


>>469 繰澪鴉様

京「…、締め付け強くなってきたな」
(締め付け続けられているせいか徐々に余裕が無くなってくるも悟られないようにそう言いながらも、カリカリと指の先で突起の先を優しく擦って)

>>467

凛「・・・僕も気持ち良かった。」

小さく微笑みつつ言い、薫に少しもたれ掛かるようにしながらも最後までしちゃったね、と照れたように笑いかけて。

玲玖「分かってるって〜」
と言いながらも半分寝かけてて、本当に分かってるかは不明だった。

>>470

「んんｯ…うる、さぃ…」

言われるとそう返し乍も締め付け続け、胸の突起を刺激されるだけでも絶頂感が次第に募って行っていて

>>467

「は、はぃ…ッ」
相手の声掛けに内心密かな期待と、今まで相手をして貰ってきた人は其れなりに居たが、愛撫だけでそこそこ感じた事で此の先如何なっちゃうのかな、と云う少しの不安とが綯い交ぜに、ぎこちなく返事をして。