玲玖「ひっ、う!……っあ!」奥まで突かれた衝撃で目を覚まし、驚いた声と嬌声が混じる。お腹が破ける。と思いながら驚いてるのか目を白黒させてまだちゃんと理解しきれてない脳に送られる快楽を処理しきれないでいる。身体は震えており、快楽に耐えようにとつま先がシーツを巻き込むように丸々。