玲玖 快楽で腰が抜けたりして、だるく重い動けない身体で逃げようとするも、またも始まった行為に意識が飛びそうになりながらも、首筋を噛まれたり舐められたりして、(一歩間違えたら、目の前の獣に喰われて死にそう。)とどこか他人事のように思ってしまう。