>>186凛「んっ、薫、そこばっかり、やだ・・・。」執拗に敏感な場所を撫でられる手に、目を潤ませ甘い声を漏らしながら上目遣いに薫を見つめて。薫のモノから垂れる先走りに嬉しくなりつつ奉仕していたが、前立線への刺激に何度も達していて。