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>>258 来羽様

薫「えっと……もしかして、腰が痛くて動けない…？」
(「良いけど、」と相手の頼みを了承しつつ、ふととある考えが過ればそう確認を取るような声色で問いかけて)


>>259 碧様

聡「ん、まぁ…あれがありゃあ、次も乗ろうなんて中々思えないだろう？」
(はっきりと口にはしないものの先刻のエレベーター内の出来事を言いつつ、気にしないでと言いたげな顔でそう言い。エスカレーターまでつけば足を踏み出し目的の階まで下っていって)


>>260 繰澪鴉様

京「…ん、ふふ……っ、随分と嬉しいことを言ってくれるじゃないか」
(薄々と気付いてはいたけどあえて言わせるのは楽しい、というようにくすくすと笑いながらもそう言いつつ、くちゅくちゅと中を掻き乱すようにして指を動かすが絶頂には物足りないだろう刺激程度で)


>>261 愛様

薫「っ……、凛…あんまり煽るようなこと言わないで」
(相手の言葉にどきりとしては相手から少し目を逸らしながらも、耐えきれないと言いたげな声でそう言い。相手の顎に手を添え自身の方へと顔を向かせれば「…挿れたくなるじゃん、」と呟くように言いつつも唇を軽く重ね合わせた後「もう、挿れていい……？」と問いかけて)