>>283凛「・・・うん。」緊張半分、期待半分な心境で小さく頷き、甘い声を漏らし十分に解された中を締め付けて玩具や自分でするのとはまた違った感覚だな、と思い。薫の不安そうな様子をなんとなく感じ取ったのか片手を薫の手に重ね、手、握ってくれない?と微笑みかけて。