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>>299

「ん、ぅ……ぁ……」

ﾋﾞｸﾋﾞｸと小さく震え、蕩けた表情を浮かべ乍も相手の首に腕を回しては抱きついて

>>300 碧様

聡「…こっちの方が良いんじゃない？」
(少し考えつつ服と相手を交互に見るが、クリーム色の方を指で指し示せばそう言い。「お嬢ちゃんにゃどっちも似合うと思うけど、俺的にはそっちの方が好きだよ」と付け加えつつ微笑んで)

>>301 繰澪鴉様

京「…は、ん……ぅ…」
(突起を責める手は止めないまま、相手の舌を唇で挟めば水音を立てながらも吸い付き刺激を与えていき。突起はクリクリと円を描くようにして弄ったり摘んだりと、触り方を変えながらも弄っていて)

>>302

「お兄さん的にはそうなんですね、好みが知れて嬉しいです。」
微笑む彼の付け加えられた言葉に嬉しくなりつつも、指し示されたクリーム色カーディガンの方を此れにします！と微笑み返して。

>>303

「ふ、ぁ……んぅ……」

水音に興奮すれば更に身を震わせ、弄られ続けられると次第に敏感になり少しの刺激でも敏感に感じ取って

>>304 碧様

聡「他には特に無いかい？」
(相手の言葉に薄く微笑み返しながらも、他に欲しい服は無いかと言いながらも店内を歩き回って)


>>305 繰澪鴉様

京(舌を吸ってはまた自身の舌を絡めつつ、軽く胸の突起を弾けば指先で転がすようにして優しく撫で回して)

>>306

「大丈夫です、あんまりお金かけさせちゃ悪いですもん。」
カーディガンを腕に抱きつつ、他にあるかと言う彼に此れだけで十分です、と頭を軽く振って応え。

>>306

「ん、む…ぅ……んんｯ……！」

先程とは違い弾かれ転がす様に撫で回されると絶頂感を感じ、下を脱ぎたくてﾓｿﾞﾓｿﾞと身を捩って

>>307 碧様

聡「ふぅん、…じゃあレジに行くか」
(他人の財布事情を気にするなんてよくできた子だなと内心感心しつつ、レジへと向かえば「ほら、」と言いながらも服を渡せと言うように手を差し出せば、相手の腕にあるカーディガンに目を向けて)


>>308 繰澪鴉様

京「ん…なんだ、もう出したいのか？」
(くりくりと撫で回すように指を動かしながら身を捩らせる相手を見てはそう問いかけつつも、膝を足の間に割り込ませればそのまま膝でグニグニと軽く服越しにモノを押してやって)

>>296
玲玖 手元に服が来て相手がいなくなったのを確認してから枕から顔を離し、服を着ようと腰が痛くてあまり動けない中で頑張る。

>>309

「ん、ぁｯ……だってぇ…学校で寸止めくらったし……」

押されるとﾋﾞｸﾘと震え、掻き出す際のもどかしい刺激でイく事も出来なかったが自分でする事はしない為か既に限界を迎えていて

>>309

「お願いしますっ。」
レジに行くかと云う言葉には、は〜いっと間伸びした調子で返事をし、着いて行けば手を差し出され、其の手へ腕に抱いていたカーディガンを会計に通して貰う為、彼に手渡し。

>>310 来羽様

薫(湿布を探すのに時間がかかったものの、湿布を見つければ数枚手にした状態で相手の部屋へと戻ってきて)


>>311 繰澪鴉様

京「ん……そういえばそうだったな、」
(相手の言葉にふと思い出せばそう反応しつつも、相手のモノを服から出してやれば一度抜いてやろうと思い、胸の突起を弄りながらもそのまましゅこしゅこと緩く扱いてやり)


>>312 碧様

聡(支払いを済ませれば、「はい」と言いつつ服の入った袋を相手へと渡して)

>>313

「有難う御座いますっ」
支払いが済まされた、服の入った袋を手渡され、お礼を告げて。

>>314 碧様
この後何かしたいことってありますか…？　お店を回り続けるのも飽きてくると思うので、そろそろR方面に入っても良いのかな、と思いつつ、きっかけがうまく考えられず……そちらの方で何か案や希望等あったりするでしょうか？

聡「ん……他はどこに行こうか」
(店を出つつ腕時計で時間を確認しながら、次の行き先を問いかけて)

>>294

凛「きもち、いいよ・・・？薫が初めてで、良かった・・・。」

甘い声交じりに途切れ途切れにそう言い、奥を突かれびくりと身体を震わせ達して。その度に中を締め付け、だんだん行為に夢中になり恥ずかしさや緊張もなくなってきたのか蕩けて色気のある表情をしていて。

>>316 愛様

薫「ん……んぅ…」
(相手の言葉に嬉しくなり思わずキスをしては深く口付けるも、蕩けた様子の相手を見ては「奥が良いの…？」と言い奥を突き上げるようにして大きく腰を動かして)

>>313

「んんｯ…」

抑えはしないが長い袖を口元へと持っていき、扱かれている様子を見てはﾋﾞｸﾋﾞｸと小さく震えて

>>318 繰澪鴉様

京(上下に手を動かし手慣れた手付きで扱きながら相手の側に寝転がれば、顔を耳元へと近づけてはくちゅくちゅとわざとらしく水音を立てながらも耳を舐め始めて)

>>319

「ひぇ…耳は、駄目だってぇ……ｯ…」

水音が直接響くとより一層絶頂感を感じ、ﾋﾞｸﾝｯと痙攣すれば達して

>>317

凛「んん・・・っ、か、薫、今はまって・・・っ」

キスをされれば気持ち良さそうに目を細め、薫の問いかけに小さく頷くも、奥を突かれれば目の前真っ白になるくらいの強い刺激に堪えきれず、初めて出さずに達してしまい、自分でも困惑したまま甘い声を出しつつ息を整えていて。

>>320 繰澪鴉様

京「…っくく、相変わらず耳が弱いな」
(相手の耳元でふふっと笑いながらも、ぺろっと耳たぶを舐めながらもそう言って。「…私もそろそろズボンが苦しい。黒羽、私のも抜いてくれないか？」と既にテントを張っている自身のズボンを指し示しながらもそう言い)


>>321 愛様

薫「…っ、は……だめ、我慢できない…」
(相手の制止を拒否するように首を振りつつもそう言い腰を振り続けるが、一応相手のことを考える余裕はまだあるのか、奥まで突かずに入り口付近で緩く腰を動かしていて)

>>315

「っ、ぁ…すみませんっ、矢っ張り今日はこの辺で終わりにしませんか。残りの時間はまたお詫びさせて頂きますので。楽しかったです、有難う御座いました！」
店を出れば、援交相手の内で一人なのか、自身はあまり良い印象を持っておらず、付き纏われている故に、其の姿を視界に捉えては彼の背後へ身を隠すようにし、挙動不審になりつつも、笑みは向けつつ早速さと退散して。

＿＿
流石にそうですね、そろそろスレの名目的に行為が主となってますので(汗)申し訳ありませんっ。
単なる案なので蹴って頂いても構わないのですが、(デートをぶった切る形になってしまいすみません)この後日誰かとのデートで愛想が良いところを見掛ける度、自分だけに振り向いてほしいと思うようになる。
いよいよラブホへ連れ込まれそうになってるところを鉢合わせし、援交相手だと云う事を告げ口され、背徳的か正常な恋の方向にするなら問い質し、援交を辞めさせ真面な愛を育む、でも良いのかなぁと思ったりですね。
ラブホへ連れ込まれそうになってるところまで飛ばしても良いと思うのですが、如何なさいましょう？

>>322

「ん……いーよ、手と口どっち？」

起き上がり相手のテントを張っている下半身を見ては小さく頷き、どっちが良いかを聞いて

>>140
透「…ぁｯ……ぁぅ………」
京に言われて、このままではダメだと思いながら多少我慢するものの、気持ちよくてすぐにイきそうになっていて

>>313
玲玖 もぞもぞと動いてて中途半端にしか服を着れておらず、疲れたのか力尽きたように寝っ転がってる。

(/諸事情で今日の15時から数日間浮上率が下がります。把握のほどよろしくお願いいたします)


>>323 碧様
いえ、こちらこそ丸投げしてしまうような形になってしまって申し訳ないです……。
そうですね、そういった感じで進めていきましょう。(ラブホに連れ込まれる辺りまで飛ばさせて頂きました)

聡(家に帰る途中なのか、街を歩いていて)


>>324 繰澪鴉様

京「ん……じゃ、手で」
(学校で既に口でしてもらっているため、相手をちらっと見ながらもそう言い)


>>325 理仁様

京(きゅっ、と軽く胸の突起を摘み上げつつ、親指で陰核をすりすりと擦りながらも別の指を孔へと宛がえば、中に指を入れていき)


>>326 来羽様

薫「ただいま、……大丈夫？」
(部屋に入るや否や相手の元へと駆け寄りつつも、相手の様子に心配そうな笑みを浮かべながらもそう言い。「湿布あったよ」と言いつつ持参してきた湿布を見せて)

>>272
「どうした？　止まっているぞ」
薄く笑いながらさらに激しく触っていく

>>328 将軍様

恋「…っ、ん……っ」
(激しさを増した快感に耐えるよう握りこぶしを作りつつ、相手の指摘に何か物言いたげな目を向けるも、すぐにモノを咥え直せば口をすぼめた状態で顔を上下に動かして)

>>327

「あ、あの〜…本当にするんですか？」
この人相手とは出来ればシたくないなぁ、と行為に及ぶ事を渋って引っ張られそうになりながら、ラブホ前で立ち尽くして。

＿＿
把握致しました。
いえ、大丈夫ですよっ。
飛ばして頂き有難う御座います。

>>330 碧様

聡（あれは……、隣にいるのは彼氏か？）
(ラブホの前を通ろうとした時に見知った顔が見えれば、そんなことを考えつつ少し驚いた顔をするも、邪魔になるだろうと思い特に話しかける素振りも見せずその場を通り過ぎようとして)

>>331

「だから、もう貴方とは嫌なんですってば！」
相手の口から援助してやってんだろ、と云う言葉が飛び出しつつ、此方はさようならと構わず振り切って前を向かず少し走れば前方不注意で聡とぶつかり、驚いたような声を上げて。

>>327

「ん、りょーかい」

そう返事を返すと相手の下を全て脱がすと露になったモノに触れては緩々と扱いて

>>327
透「……ん………んぅｯ……！」
潤んだ目で京を見上げると、中に侵入してきた指をキュッと締め付けて軽くイッてしまう。

>>327
玲玖「腰とか身体が痛くて着れない。」
と恥ずかしそうに掠れた声でそう言い、相手が湿布を持ってきてくれた事に
「ありがとう。」
と言う。

>>332 碧様

聡「…………っ……、」
(不意に鈍い感覚がして少しよろめくも、相手の方を見れば“先程の男はどうしたんだ”と言いたげに、驚きを目に浮かべて。「……誰かと思ったら、お嬢ちゃんじゃないか」と言いつつ、「…どうしたんだ？と問いかけて」)


>>333 繰澪鴉様

京「……ん、」
(相手が自身のモノを扱いている様を見つつ、気持ちよさはあるのか時折ぴくっとして)


>>334 理仁様

京「……軽くイッたな」
(指の締めつけでなんとなく感じ取ればそう言いつつ、相手の下着を脱がしては陰核の皮を捲り直接指で触れながらも、中を擦るようにして指を動かしていき)


>>335 来羽様

薫「どこに貼って欲しい、とかある？」
(腰といってもどの位置に貼って欲しいか具体的な希望があるかもしれないと思いそう問いかけつつ、服が着れないと言う相手に「じゃあ、湿布貼った後に俺が着せてあげる」とにこっと笑いながらもそう言って)

玲玖「ここ。」
と言いつつおしりに近い方の腰に手をあて、そう言う。着せてあげる。と言われてもっと恥ずかしそうにしながらも何も言わない。

>>337 来羽様

薫「ん……なんか、看病してるみたいな気持ちになるなぁ」
(「分かった」と言いつつ指示された場所へと湿布を貼りつつ、ふと相手を看病してるみたいだと思えば、ふふっと笑いながらもそう言って)

>>336

「…あっ、お兄さんじゃない！ごめんなさいね、あたしの不注意でぶつかっちゃって。」
顔を上げれば彼である事が判り、少し後退ればてへっ、と謝るも問い掛けられては「ど、如何したって…」と口籠もり。

>>336

「んー…」

最初は緩々と扱いていたが次第に扱きつつ先端を指で刺激しては相手をﾁﾗﾁﾗと見ては様子を見て

玲玖 貼られる時にひんやりしたのか、
「冷たっ。」
と呟く。相手にそう言われて、
「看病というよりも介護に近い気が。」
と言う。

>>339 碧様

聡「……さっき、男と一緒にいただろう」
(どう見てもホテルに入ろうとしてたように見えたけど、と思いながらも、先程見かけたのだということを伝えつつも答えるのを促すかのように相手の方を見て)


>>340 繰澪鴉様

京「…いい感じだ、」
(あからさまに感じているような態度は見せないものの満足気な笑みを浮かべながらもそう言いつつ、「お前が挿れたくなったら、いつでも挿れてもいいぞ」と付け加えるように言い)


>>341 来羽様

薫「…それだと玲玖がおじいちゃんになるんじゃない？」
(介護と言われると老人のイメージしか思い浮かばないのか、そう言いながらも湿布を貼り終われば相手の体を支えつつ起こしてやり、服を着替えるのを手伝おうとして)

>>342

「ぁは…直ぐにでも欲しいけど……後でいーや」

付け加えられた言葉に入れようかと考えるも先にこのまま出して貰おうと思えばそう言い乍も手は動かし続けて

>>342

「うん、居たよ。彼の方は事務所を通しての行為はタブーなんだけど、あまりにもしつこいから逃げてきちゃったって訳。」
ふぅ、と一度息を吐けば困り果てたような表情をして、口を開き述べ。

玲玖「介護だろ、これ。」
と言いつつ、着替えを手伝ってもらいやすいようにしながらも、まだまだ声は掠れてるから、
「後で水くれ。」
と言う。

>>343 繰澪鴉様

京「……っ…、」
(相手の言葉に“強欲なやつだなぁ…”と思いながらも嬉しげに目をゆるりと細めつつ、徐々に射精感が高まっていくのを感じ取れば小さく息を吐いて)


>>344 碧様

聡「へぇ、……じゃあ、あの男は客だったって訳か」
(レンタル彼女が行為禁止であることは把握していたためてっきり恋人だと思っていたのか、相手の言葉にそう言いつつ。ふと前回のデートの時に相手が慌てた様子で去っていったのを思い出せば、「……もしかしてだけど、」と切り出しつつその時の話を持ち出しては「あの人って、ずっと前からお嬢ちゃんを困らせてる感じだったりすんの？」と問いかけて)

>>315 来羽様

薫「いやいや介護じゃないって、あくまで看病だよ。……多分、」
(確かに看病とは言えないほど手伝いをしている気がするけど、と思いながらも少々自信なさげにそう言い。「ん、分かった」と相手の要求に対してそう言いつつ服を着替えさせ終えれば、「……あんま動かないでよ？」と念を押すように言いつつも水を持ってこようと部屋を出ようとして)

>>346

「あの時は本当に御免なさいっ。あたし、お兄さんとならもっとデート楽しみたかったんですよ。」
前回の事を申し訳なさそうに頭を下げて、問い掛けには「あはは…、そうなりますね。付き纏われちゃって」と困惑した表情で返して。

玲玖「じゃあ、そういうことで。」
と落ちをつけつつ、ありがとう。と着替えさせてくれた事に対して言いつつ、相手にそう言われて、
「動かねぇよ。てか、ほぼ動けねぇよ。」
といつもの口の悪さが戻ってきつつも、寝ると体勢的に楽なのか寝っ転がり、幅の広いへッドボードに置いてあった自分のスマホを手探りで探す

>>346

「いつ出してもいーぜ？」

射精感が高まっている事に気付けばそう言い乍も扱くスピードを早めつつ、先端も弄って

>>348 碧様

聡「ふぅん………。じゃあ、俺がお嬢ちゃんの彼氏の振りをするってのはどう？　お嬢ちゃんに助けを求められて迎えに来たっていう体ならいけるんじゃない？」
(いわゆるストーカーと呼ばれる類のものだろうかと思いつつも、そう提案すれば相手の方を見て。「お嬢ちゃんに彼氏がいるって分かれば、あの男もそういうことも出来なくなるんじゃないかな」と顎に手を当てつつそう言い)


>>349 来羽様

薫「…まぁ、そんなボロボロの体で動き回られても恐怖以外の何物でもないしね」
(服も着れないほど体が痛い状態なのに部屋を歩き回られても怖いな、と考えてはクスッと笑いながらもそう言い。部屋を出ればキッチンの方へと向かい、水をコップに注ぎ入れて)


>>350 繰澪鴉様

京「……っ、く…ｯ」
(触るのが上手い、なんて思いながらも、上り詰めてくる感覚には抗えないのか、モノをビクビクとさせながらもドピュッと白い液を勢いよく出して)

玲玖 笑われたことについて、
（お前のせいなんだけどなぁ。）
と思いつつ、スマホを見つけたのか取り、お気に入りアプリゲームを開く。

>>351

「其れ良いですねっ！…でも、お兄さんは其れで良いんですか？」
彼は此方の事情問題なのにも拘らず、協力してくれるのだろうかと曇っていた表情に明るさを取り戻すも、振りと云ってもお兄さんにそんな事をさせて良いものか、ふと不思議に思い。

>>351

「ん……」

手と顔に掛かれば咄嗟に目を瞑るも直ぐに開け、相手のを離せば手に付いた液を舐め取って

>>352 来羽様

薫(一緒に何か食べ物でも持ってきてあげようかと思い、冷蔵庫を開けてみるもめぼしいものは無く。水が入ったコップを持って部屋へと戻って来れば、「ただいまー…はい、水」と言いつつコップを相手に差し出して)


>>353 碧様

聡「大丈夫だよ、この後予定も特にないし……」
(微笑を浮かべながらもそう言いつつ、「それに、女の子にそんな顔をさせたままなのは性に合わないからね」と相手の困った顔が気掛かりだったのか、付け加えるように言い)


>>354 繰澪鴉様

京「…ん、お前、よく精液なんか舐めてられるよな」
(口に出すなどして相手に飲ませる等はあれど、自ら精液を舐めとる相手を見ては、美味しいのか？と言いたげに不思議がる目つきをしつつ、しかし少し興奮混じりにそう言って)

玲玖「おーありがと。」
と言いつつ、その辺にスマホを置き、ゆっくり起き上がると差し出されたコップを受け取り中身を飲む。
「お腹空いたなぁ。」
確か何もなかったよな？あまり掠れなくなった声でそう言い、自分の家だからか考え込む。

>>355

「んー…まぁ、昔に嫌って程に舐めさせられてたし？もう癖になってんだよ」

相手の言葉に少し考えるもそう言い、｢そんな事より、僕もう京の欲しいからちょーだい？｣と上目遣いで相手を見つめ言い

>>356 来羽様

薫「あー……うん、さっき冷蔵庫見てきたけどあんまり無かったよ」
(ベッドの端に腰掛けつつも、相手の言葉に頷けば思い出すような仕草をしながらもそう言い。「なんか適当に買ってこようか？　確か、近くにコンビニあったよね」と言いつつも考えを伺うように相手の方を見て)


>>357 繰澪鴉様

京「ふーん……、」
(相手の言葉に適当に相槌を打つも、見つめられれば少しニヤッとしつつ、「…じゃ、上に跨がれ。お前の好きに動いていい」と指示をしつつ相手が挿れやすいようにとモノを支えるようにして手を添えて)

>>358

「あは、ほんとに？」

好きに動いて良いと言われると嬉しそうに目を細めつつ聞き、相手の上に跨がれば体重をあまり掛けない様にしつつ、自身の中にゆっくりと入れて行き

>>355

「！お兄さん、紳士的ですね。」
ぱぁっ、と屈託のない笑顔を浮かべつつ、彼の腕を抱けば「じゃあ…、」と迎えに来てもらうって云う体だけど如何信じてもらおうか考えるも、促し。

>>359 繰澪鴉様

京「ああ」
(頷きつつ、相手の腰へと徐に手を添えれば自身の方へと引き寄せるようにして手を動かし、奥までモノを挿れさせて)


>>360 碧様

聡「いざというときは、仕方ないけどホテルに入ろう。…そうすれば多分、向こうも追ってこないだろうし」
(ラブホの方、つまり男の方へと歩きつつも、こそっと耳打ちするように小声で喋って。男の姿が見えてくれば、いかにも彼氏だと言いたげにすましつつ歩いてきて)

>>361

「んｯ……ぁ…」

奥まで入るとﾋﾞｸﾘと肩を震わせ、中を締め付け乍も動き始めて

>>361

「流石にホテルまでは、ですね…。」
相手の言葉にあはは…、と苦笑しつつ同調すれば、男性が見えてきて。
「あたしにはこの方がいるの、だから貴方はもう必要ないから諦めて。」
この際バッサリ切り捨ててしまえ、と言い放ち。

>>336
透「……ｯん…みやこ、さん……」
イッたのにそのまま止まらない刺激にビクリと体を震わせ、甘えるような声で彼を呼ぶ。

>>358
玲玖「そうだな。出前も考えたけど時間かかるからなぁ。」
と言いながら、考え込むも相手にそう言われて、
「あぁ、近くにある。頼む、麺類ならなんでもいいから買ってきてくれ。」
と相手に要望を伝えつつ、そう言う。

>>362 繰澪鴉様

京(相手が動いている様を眺めつつ、時折こちらからも中を突き上げてやり)


>>363 碧様

聡「…ああ、今まで俺の彼女に──」
(相手の言葉に続けてそれっぽいことを言って男を追い払おうとするが、聡の言葉を遮るようにして男が激昂し始めたため、少し驚いたような顔をして)


>>364 理仁様

京「……ん？　なんだ？」
(相手の呼びかけに反応を示しつつ、すりすりと優しく何度も陰核を擦りながらも、Gスポットを見つければそこだけを執拗に撫で回して)


>>365 来羽様

薫「ん……分かった」
(相手の言葉に頷きつつも、出かける用意をしようと部屋を出る前に相手の頬へと軽く口付けて。「なるべく早めに帰ってくるね」と言いつつも部屋を出て行き)

>>366

「…もぅ、そう云うところに愛想を尽かすんですよ。」
いつも慈愛を籠めた眼差しをしている自身は冷めた目を向け、少し前へ出ると危害を加えられぬよう、彼に腕を伸ばし庇いつつ「行きますか？」とホテルの方へ目線をチラリと流しつつ、小声で指示を仰ぎ。

>>367 碧様

聡「……そうだね」
(少し引いたような目をしつつも相手の言葉に小さく頷けば小声でそう言い、男の方をチラリと見遣りながらも相手の腕を引いてホテル内へと入って)

>>368

「大丈夫、かな…追いかけて来てはないですかね？」
彼に腕を引かれつつ足早にホテル内へ入り込め、窺うように外へ目線を遣り。

>>366
玲玖「お、おう。」
お願いし、相手が部屋を出ていく前に、頬にキスされて恥ずかしそうにそう返事する。枕に顔を埋めて悶えそうな程に恥ずかしかった。

>>369 碧様

聡「追いかけてきてたとしても、部屋に行けば大丈夫だよ」
(相手に倣ってちらっと外を見つつもそう言い、チェックインを済ませれば指定された部屋へと歩いていって)


>>370 来羽様

薫(コンビニへと向かえば、商品棚を眺めつつ何を買おうか悩んでいる様子で)

玲玖 少しだけ枕に顔を埋め悶えつつも、すぐに終わり、帰ってくるまでの間スマホでまたゲームをしている。

>>371

「鍵閉まりますもんね。」
彼の言葉に同調し、部屋の事は相手に任せてある為どんな部屋にしたんだろう、と思いつつ彼の後を着いて行き。

>>366

「ん…ぁｯ……んぅ…」

動き乍も時折突き上げられるとﾋﾞｸﾋﾞｸと小さく震えて

>>372 来羽様

薫(コンビニでいくつか食品を買えば、家へと戻ってきたのかガチャっと玄関の扉を開けて)


>>373 碧様

聡(部屋につけばドアを開けつつ「お先にどうぞ」と部屋の中へと招き入れるような仕草をして。部屋の中はよくある内装で、大きなベッドが部屋の中央に設置されているようで)


>>374 繰澪鴉様

京「…ほら、頑張って腰動かせよ」
(ごりゅっと奥を突き上げながらも、挑発するかのように口角を少し上げつつそう言い)

玲玖（帰ってきた。）
と思いながら、ゲームをやめ、ベッドから降りようとするも、やっぱりまだ無理だったのか、ベッドから落ちてしまいすごい音を立てる。

>>376 来羽様

薫「…れ、玲玖……？」
(玄関先でも音が聞こえたのか、何事かと驚いた顔をして一瞬固まるも我に帰っては、慌てて靴を脱ぎ捨て相手の部屋へと急いでやってきてはドアを開けて顔を覗かせながらもそう呼びかけて。相手がベッドから落ちているのが見えれば「…大丈夫？」と駆け寄り体を起こしてやって)

>>372

「んんｯ…ｯは、ぁ……ぁｯ…！」

挑発するかの様な相手に興奮すれば更に締め付け乍も徐々に激しくなり、前立腺を掠ればﾋﾞｸﾝｯと肩を震わせ、自らそこばかりを狙い動いて

>>378 繰澪鴉様

京(フッと少し微笑みつつ相手の様子を眺めながらも、相手の胸の突起へと手を伸ばせば優しくつまんだり指先で軽く弾いたりし始めて)

>>377
玲玖 相手が駆け寄ってきて身体を起こされて、相手が見えると、
「だいじょばない、降りようとしたら落ちた。」
と言う。

>>379

「ぁ、んんｯ…！」

胸の突起まで刺激されると次第に快楽に目を蕩けさせ、前立腺を刺激する度にｷｭｩｯと中を締め付けて

>>375

「お兄さん、迷惑掛けてごめんね？」
部屋の中へ通されれば有難う、と告げつつ入室して、妙に慣れ切ってしまい其の儘、中央にある大きなベッドへ彼に警戒する事も無く、ちょこんと座り込んで。

>>380 来羽様

薫「もう……あんまり無茶しないでよ」
(深めのため息を吐きつつ心配するような声でそう言いながら、コンビニの袋を手首に通せば、相手をそのまま抱き上げてはベッドの上へと下ろして)


>>381 繰澪鴉様

京「…ここが好きなのか？」
(胸の突起を優しく触りながらも、相手が前立腺ばかりを刺激していると分かれば下から前立腺を突き上げてやりつつもそう言い)


>>382 碧様

聡「はは……大丈夫だよ、気にしないで」
(二人きりの状況でなぜベッドに座るのか、とベッドに座り込む相手を見つつも変な気を起こしそうになるのを抑えつつ、少し笑みを浮かべながらもそう言い。相手と距離を置くのも不自然だろうと思い、自然な動作で相手の隣へと腰掛けて)

玲玖「薫、帰ってきたから迎えようと思ったんだ。」
大丈夫だと思ったんだよ。と言いつつ、ベッドに逆戻りで少し落ち込みつつも、
「ありがと。」
と礼を言う。

>>384 来羽様

薫「だからって……まだ体痛いんでしょ？　危ないよ…」
(相手の言葉に嬉しくなっては少し頬を緩めるも、そう咎めるように言い。「…あ、そうだ、買ってきたけど……どれが良い？」とコンビニの袋から麺類の食品を数個取り出しながらもそう問いかけて)

玲玖「う、分かった。」
と言いつつ、相手が買ってきてくれた麺類を見て、
「どれにしよ？」
と見ながら悩む。

>>329
「いい感じだ」
笑いながら頭を撫でつつ、尖ってきた胸の先端の突起を摘む

>>383

「ひぅｯ…」

自分で刺激するのと相手に刺激されるのとでは感覚が違い、突き上げられると背を反らして

>>386 来羽様

薫「どれでも良いよ、俺は余ったやつにするし」
(悩んでいる様子の相手を眺めつつ、ベッドへと腰掛けながらもそう言い)


>>387 将軍様

恋「っん……ぅ、」
(早く出してくれないかと思いながらも懸命に顔を動かしつつ、突起を摘まれてはびくっと少しだけ肩を揺らして)


>>388 繰澪鴉様

京(そんな相手の様子に楽しげにクスッと笑いながらも、相手の腰を掴めば何度も前立腺を突き上げて)

玲玖「じゃあ、こっちにしよ。」
具がいっぱいのうどんの方を指差し言う。
「ベッド上で食うと汚れるかな？」
と少し困ったように言う。

>>390 来羽様

薫「うーん……でも、動けないならそこで食べるしかないし、仕方ないんじゃない？」
(あんまりベッドを汚したくはないだろうけどと内心思うが、そう言いつつも相手が指差したものを渡して。「じゃあ、俺はこれにしよ」と混ぜ麺を手に取れば机の方へと移動して)

>>389
「全部飲めよ」
ガッと恋の頭を掴んで無理矢理喉奥まで突き入れると大量の液を出す

玲玖「しゃーね、今度、洗濯するか。」
と汚れる事を込にそんなことを呟き、うどんのやつを取り、パッケージを破きながら食べ準備をする。

>>392 将軍様

恋「ぅ゛……っ、く」
(喉の奥まで入れば嘔吐きかけるも液が喉を流れていき、こくっこくっと音を立てて飲むしか無く。しかし途中で苦しくなってきたのか無理やりに口を離せば、呼吸を整えてつつまだ口の中に少し残っている分を手で拭って)


>>393 来羽様

薫「汚れたとき用に、一応ティッシュ渡しとこうか？」
(部屋の床にあったティッシュの箱を手にしつつそう問いかけながら、パッケージの蓋を開けて)

玲玖「ん、頼む。くれ。」
とティッシュの箱を貰おうと手を出しながら言う。うどんの器は落とさないようにはしている。

>>395 来羽様

薫「ん、はい」
(麺を混ぜつつ、ティッシュの箱を相手の手に乗せて)

玲玖「ん、ありがと。」
と言いつつ、近くにティッシュを置き、
「いただきます。」
と言うと具とか入れたうどんを食べ始める。

>>398

「ぁ、んｯ……んぅ…ｯ」

何度も突き上げられてはﾋﾞｸﾋﾞｸと身を震わせて

>>394
「喉奥まで入れられてもちゃんと全部飲めるようになれよ」
恋の方を向いて特に表情を変えずに言う

>>383

「そう言ってくれると、あたしとしても助かるよ。」
ふふ、相変わらず優しいねと微笑しては、隣に座る彼へ顔を向け。
「此れから如何します？手助けしてくれたって事はこの後特に予定とか無かったりするの？あっ、そうだ！千円で手頃な膝枕してあげよっか、如何？」
シようよ、とは言わず布地越しの膝に手を置き口にして。

>>397 来羽様

薫(手を合わせ「いただきます」と言えば、ずるずると控えめに音を立てつつも麺を啜って)


>>398 繰澪鴉様

京「ほら、自分で腰動かせよ」
(下から突き上げるのも疲れてきたのか、ゆったりとしたリズムで腰を動かしながらもそう言い)


>>399 将軍様

恋「…先生が出しすぎなんですよ。絶倫かと思いましたよ」
(大量に一気に飲める訳ないと言いたげな目をしつつも、精液が未だ喉に絡んでいるような感覚がすれば小さく咳払いしながらもそう言い)


>>400 碧様

聡「…ふぅん、膝枕か……」
(相手の言葉に考える仕草を見せるも、「お嬢ちゃん、流石にこの期に及んでそれは……もう少し自分がどういう状況にあるか考えた方が良いぞ？」と続けて言えば、少しだけ意地の悪い笑みを浮かべながらも相手を押し倒して)

玲玖 自分もズルズル音を立てながらも食べてるが、薫の食べてる方も美味しそう。と思い、
「薫、1口ちょうだい？」
と言いながら、口を開ける。食べさせてもらおうと思ってのことだった。

>>322

凛「んっ、薫・・・。その、優しくは・・・、してほしいけど我慢はしないで、ね？」

我慢できない、と言う薫の言葉に少しだけ期待のような感情を抱いてしまい、誤魔化すようにぶんぶんと首を横に振って。甘い声を漏らしながらも名前を呼び、我が儘とは思いながらも上目遣いにそう告げて。

>>402 来羽様

薫「…仕方ないなぁ」
(そう言いつつ麺を箸へと絡ませ相手の口元へと麺を運んで。「そうだ、玲玖のうどんも一口食べてもいい？」と、自分だけが他人にお裾分けするのは少しフェアじゃないと感じたのか、そう問いかけて)


>>403 愛様

薫「……ん、うん」
(相手の言葉に小さく頷きつつ、ちゅっと音を立てて唇に口付けながらもゆっくりと奥までモノを挿れていき)

玲玖「ん。」
相手が食べさせてくれたのでそれを食べながらも、返事し、相手の方に器を寄せながらうどんと具を一緒に食べてもらおうと食べさせようと箸で掴むのを頑張ってる。

>>401

「へ、じょ…。わっ、あれれ〜、膝枕じゃ不満だったかなぁ？」
冗談のつもりだったんだけどね、まぁ良いよと続く筈だった言葉を呑み、少しの動揺を隠すように驚いた風を装い、大人しく押し倒されると彼の顎へ指を添え口元は薄っすら弧を描いた三日月のような笑みを湛えつつも、目は笑っておらず少し意地の悪い笑みを浮かべる相手に対し、煽るような駆け引きに出て。

>>405 来羽様

薫「……ん、美味しい？」
(箸を相手の口元に近づけたまま首を少し傾げてはそう問いかけつつ、相手が麺等を掴むのに苦労しているのを見ればクスッと小さく笑って)


>>406 碧様

聡「不満…というか、流石に危機感なさすぎじゃないかい？」
(そもそも男として見られていないのか、自分が相手にとってそれほど安心できる人物だからかは分からないが、流石に油断しすぎだろうと相手の態度を咎めるようにそう言い。「だからこういうことされちゃうんだよ」と相手の手首を掴んではベッドへと押し付けつつ、空いている方の手で優しく足を撫でて)

>>366
透「…ぁｯ……キス、しよ…？」
中を締め付けながら、ねだるように声を出して

玲玖「ん、美味い。」
と言いつつ、相手に食べさせようと頑張るも笑われたので、少しムッとして、
「はい。」
と不機嫌そうに言いながら相手に器ごと渡そうと差し出す。

>>407

「え〜、だってぇお兄さんはあたしじゃなくとも女の子だったら誰でも良いんでしょ？若しするんだったらぁ〜、名前聞かせてよぅ」
危機感がない、危機感、ねぇ…と客観的に見てそうなのか、でもそんな事言われましてもと思い、虚しそうな目でそう言いつつも、名前で呼びたいと猫撫で声を出し。

>>401

「ｯは、ぁ……んｯ…」

ゆったりとしたリズムになると物足りなく感じ、言われ再度自ら腰を動かして

>>408 理仁様

京「……ん…」
(ぐちゅぐちゅと音を立てつつGスポットを刺激しながらも、相手の顎に自身の手を添えれば口付けて)


>>409 来羽様

薫「……ふ、ごめんって。なんとなく、可愛かったから」
(機嫌を損ねた相手に、ふふふと笑いながらもそう言い。器を受け取れば少しだけ麺を啜って)


>>410 碧様

聡「……杉崎、だよ」
(相手の言葉に小さく息を吐きつつも、苗字だけ名乗って。ワンピースの裾を捲り上げれば内腿をゆっくりと粘っこく撫で回して)


>>411 繰澪鴉様

京(ゆるゆると腰を動かしつつもベッドの端に置いていたスマホを手に取れば、カメラを起動し相手の姿を収めようとスマホを向けて)

>>401
「絶倫はあってるな」
出してもまだ大きさを保っているモノを見せつけながら言う
「ほら、次は壁に手をついて尻を突き出して自分で開いてみせろ」

玲玖「……こっちは食べさせてやろうと必死だったのに。」
とそれを聞いて不機嫌そうにそう言う。

>>412

「…杉崎、さん、ね。下の名前は教えてくれないんだ？」
苗字だけ名乗られ、むぅと少し拗ねつつも笑い、ワンピースの裾を捲り上げ内腿を撫で回す彼の手付きで、本当に続行するんだと内心驚き。
「あたしも精一杯ご奉仕してあげれますので、めいっぱい愛して下さいね？」
目をゆるりと細め彼を見詰めて口にし。

>>413 将軍様

恋「……これでどうですか？」
(普通は萎えるところだと思うんだけどなぁと未だ大きいモノを見てはそう思うが、相手からそう言われれば、壁に手をつきつつ片手で秘部のあたりを広げつつ相手の方へと振り向きながらもそう言い)


>>414 来羽様

薫「もう……ごめんって」
(そう言っては申し訳なさそうに眉を下げながらも、うどんの美味しさに少し目を輝かせれば「これ、美味しいね」なんて言って)


>>415 碧様

聡「名前を呼ぶのなら、苗字だけで十分だろう？」
(意地悪そうに僅かに目を細めつつもそう言い、唇へと深いキスを落としながらも腰の辺りをゆっくりと愛撫するように指先で撫でて)

>>416

「ひっどーい、確かにそうかもしれないけどさぁ…ん。」
意地悪そうにそんな返しをされ、軽口を交わすと深いキスを受けつつ、腰辺りを変わらずゆっくりとした手付きの指先で愛撫されるような触れ方に、うずうずしてきて。

玲玖「許さん。」
と不機嫌そうに言うも、
「そうだろ？俺が選んだからな。」
買ってきたのは薫だが、誇らしそうにそう言う。

>>416
「いい眺めだ」
薄く笑いながらその様子を撮影すると自分のモノを入れ、激しく動いていく

>>417 碧様

聡「…ん……ふ、…」
(舌を絡めようと舌先で相手の唇をちろちろと舐めながらも、下着に手をかければ膝下まで脱がして)


>>418 来羽様

薫「いやいや何言ってんの、俺が買ってきたんだよ」
(口元に笑みを浮かべ、あからさまに冗談だと分かるような声色でそう言いながらも器を返して)


>>419 将軍様

恋「…先生って、撮影するの好きですよね」
(撮影は弱みを握られた気分になるためかあまり好きではなく、少し目を伏せつつもそう言い。モノが入って来る感覚がすればきゅっと中を締め付けながらも、両手を壁につき声を抑えようとして)

玲玖「そういえばそうだな。」
と少し落ち込むも、器を返してもらって、またも食べようとする。

>>420

「…は、…」
舌先でちろちろと口唇を舐められては、小さく口を開き隙間を作って。
下着を膝下まで脱がされまだ濡れていない秘部を外気に晒され。

>>421 来羽様

薫(残りの分を食べ進めていき)


>>422 碧様

聡(にゅるり、と舌を差し込めば相手の舌に自身の舌を絡めていき。軽く秘部全体を撫でて濡れ具合を確認した後、服越しに胸をゆっくりと揉み始めて)

玲玖「ごちそうさま。」
先に食べて終わったのが、そう言い、片付けようにも片付けられなくて、
「薫、後で片付けてくれ。これ。」
と頼む。

>>423

「ん、…は、…っふ」
差し込まれた相手の舌へ自身からも絡めては、くぐもった声を漏らし舌の感触を堪能しつつ服越しに胸を揉まれ、徐々に秘部が濡れていき。

>>412

「ん、はぁ……ぁｯ…」

スマホを向けられると撮られていると分かり、嫌がる所か興奮して中をｷｭｩｯ…と締め付け乍も動き続けて

>>404

凛「んっ、ふ、ぁ・・・。」

口付けをされれば嬉しそうに目を細め、微笑みながら甘い声を漏らして。奥まで突かれる度に蕩けた表情を浮かべながら強請るように中を締め付け、薫の名前を時折呼んで。

>>412
透「……ん、……んぅｯ…」
キスをしたまま再びイき、罰はいつまで続くのかなとぼんやり思いながら蕩けてきた顔で京を見て

>>424 来羽様

薫「ん、分かった」
(ずるずると麺を啜る手を止めれば、そう言いながらも相手から器を受け取ろうと手を差し出して)


>>425 碧様

聡(唾液をたっぷり含ませ舌をねっとりと絡めながらも、服越しに下着を少しずらせば胸の突起を指先でカリカリと優しく擦って)


>>426 繰澪鴉様

京「…撮られて喜んでるのか？」
(くくっと楽しげに笑いつつも、中の締まりが良くなったことに気付けば、スマホを向けたままそう言い)


>>427 愛様

薫「……っ、凛…」
(最初はゆっくりとしたスピードで中を突き上げていたものの、徐々に抑えきれなくなってきているのか、腰を振るスピードが速まっていき)


>>428 理仁様

京「ん……そろそろ挿れても良いな？」
(唇を離せば中から指を引き抜き、自身のズボンのファスナーを下ろしながらもそう問いかけて)

玲玖「お前が食べ終わってからでいいのに。」
と言いつつも差し出された手の上に器とかゴミを置く。

>>430 来羽様

薫「それもそうか……、うーん…じゃあ、一緒にまとめて片付けようかな」
(相手の言葉に少し考える素振りを見せれば、相手から受け取ったものをひとまずと言った様子で机の上に置きながらもそう言い。残りの麺を食べて)

玲玖「動けないって暇だな。」
と言いつつ、寝っ転がるのは痛いも問題ないのか寝っ転がりスマホでゲームする。

>>429

「んｯ…京になら、悪い気しねぇし…いーかなって」

なんて言い乍も締め付け動き続けて

>>429

「ふ、っぁ…はぅ…」
絡ませて飲み込むのが間に合わなくなってくれば口端から溢れさせ、彼のペースに呑み込まれつつ顔付きも甘く変貌して。
服越しに彼が下着をずらしカリカリと胸の突起を擦る指先に、布地と突起とが擦れて愛液も溢れ。

>>429
透「うん……京さんの、ちょうだい…？」
京の言葉にコクンと頷き、もっと気持ちよくしてほしくておねだりして

>>429

凛「は・・・っ、ぁ、あ・・・。」

名前を呼び返されれば少しドキリとしてしまい、胸が高鳴るのを誤魔化すように薫から目を逸らし、だんだんと早くなる腰の動きに甘い声を漏らしながら先ほどよりも中を締め付けて。

深夜の書き込みかつ下げレスで恐縮なのですが、
5/7……遅くても5/10からは返信再開できるかと思いますので、もうしばらくお待ちいただけると幸いです。

(返信不要)

>>432 来羽様

薫「じゃあ、後で俺がマッサージしてあげようか？」
(マッサージといっても体を揉むぐらいしか出来ないけど、と苦笑しつつ、食べ終わったのか相手の器と自身の器を重ねながらもそう言い)


>>433 繰澪鴉様

京「……中々可愛いこと言ってくれるじゃないか」
(相手の言葉にふ、と笑みを零しながらもそう言いつつ、スマホで相手の様子を撮影し続けていて)


>>434 碧様

聡「ん、……」
(そっと唇を離すも、胸の突起を弄る手は止めず。服越しにすりすりと指先で撫でるようにして刺激しながらも、時々軽く突起を摘んでみたりして)


>>435 理仁様

京「……ん、じゃ、こっち向け」
(そう言いながらも半ば相手をこちら側へと向かせれば、下着から大きくなったモノを露出させ、相手の孔へと宛てがえばゆっくりと挿れていき)


>>436 愛様

薫「俺……、凛のこと好き」
(相手が逃げないようにと無意識的に相手の腕を掴みつつ、耳元へと顔を近づければそう言い。ぐりゅっと奥を容赦なく突き上げて)

>>438

「っは、…ぁ、んっ」
相手の唇が離れていけば、口端に垂れた唾を手の甲で拭いつつ彼を見詰め、未だ胸の突起を弄る手に、時折り軽く摘まれる刺激で与えられる度、肩を跳ねさせ胸の突起は芯を持ち、布地を押し上げ自分でも知らぬ間に敏感な反応を示し。

玲玖「……頼む、やってくれ。」
少し悩むもそう言いマッサージを頼む。腰には湿布があるが、背中などが痛むためそれが軽減するのならば。と思いながら、ゲームをしている。

>>420
「弱みを握れるからな」
ニヤリと笑いながら激しく腰を動かしていく

>>438

「ねー、それ誰にも見せんなよ〜……撮って良いのは京だけなんだからな」

相手に可愛いと言われれば嬉しいのか目を細め微笑み乍も、撮った映像は誰にも見られたくないのかそう言って

>>438

凛「あ・・・っ、薫・・・。」

奥を突かれ、薫を呼びながら甘い声を漏らしていたが、薫に好き、と囁かれれば不意に胸が高鳴り、行為中に言われることも耳元で囁かれるのも初めてで、恥ずかしさとどう答えたらよいか分からず視線を泳がせて。

(/最近まちまちで申し訳ないのですが、土日辺りから約一週間ほど来られない可能性があるので(来れる時は来ますが)、把握のほどよろしくお願いします)

>>439 碧様

聡「……もしかして、ここ弱いのかな？」
(ふ、と笑みを零しつつも服越しにきゅっと胸の突起をつまみながらもそう言い。手を秘部の方へと移動させては濡れ具合を確かめるように秘部全体を撫で回して)


>>440 来羽様

薫「ん、わかった」
(そう返事しつつも、まだ後片付けが済んでいないのか「ちょっと待ってて」と続けて言い。片付けを済ませればベッドの側へと寄り、「どの辺痛いの？」と問いかけて)


>>441 将軍様

恋「…っ、ふ、……先生ってば最初からがっつき過ぎじゃないですか？」
(相手の言葉にやや苦い顔をするも、すぐに煽るような笑みを浮かべながら少し振り返ってはそう言って。経験回数故にある程度までの開発は進んでいるのか、何度も締め付けながらも小さな喘ぎ混じりの吐息を漏らして)


>>442 繰澪鴉様

京「分かってるっての、恋人の可愛い姿を誰かに見せる気なんてさらさらねぇよ」
(ふっと微笑みかけつつもそう言い、スマホを相手に向けたまま不意打ちみたく腰を動かし始めては、奥を突き上げるようにして腰を振って)


>>443 愛様

薫「……ん、ぅ…」
(快楽を追うように大きく腰を振っては奥をしっかりと突きつつ、くちゅくちゅと水音を立てながらも相手の耳たぶへと舌を這わせて)

>>444

「ゃ、…ぁっ…んぁ、…そんなこと、ないと…思うんですけど、ねッ…」
顔を逸らしつつも視線は相手を見遣り、可笑しいなぁそこまでの筈ないんだけど、と思って返すが秘部を撫で回す相手の指をも濡らしていき。

＿＿
把握ですっ。

玲玖「んー」
とそれに返事しつつゲームしながら待ってると相手が来て、
「ぇと、腰痛いけど、うーんと背中？」
と痛いところを言う。

【把握です。分かりました。】

>>444

(分かりました。お知らせありがとうございます。)

凛「んっ、ぁ、あ・・・っ」

奥を突かれる度に中を締め付けて、耳を舐められれば、それも水音すらも快楽に捉えてしまい蕩けた表情で中を締め付けて。

>>444

「ん、ぁｯ…なら、良いやｯ…」

不意打ちみたく奥を突き上げられると小さく背を反らし、相手の動きに合わせる様に自らも腰を動かし続けて



分かりました

>>438
透「…んっ……」
欲しかったものが入ってくる感覚に体が反応して

(/お待たせしました、今日からまたゆっくり再開していくのでよろしくお願いします。)

>>445 碧様

聡「その割には、随分と濡れている気がするけどね」
(愛液が付着した指を相手に見せつけるようにしつつもそう言えば、指を穴へと宛てがいゆっくりと挿れていき)


>>446 来羽様

薫「うーん……この辺とか？」
(相手の背中に触れつつ、揉むようにして指を動かしながらもそう問いかけて)


>>447 愛様

薫(相手の腰を支えつつ、ごつごつと奥を突き上げ。時々「好き」と囁きながらも執拗に耳を舐めて)


>>448 繰澪鴉様

京「ほら、頑張ってイかせてみろよ」
(ゆるゆると腰を動かしつつ、撮影中にしたままスマホを側に置き自分たちが映るようにすれば煽るようにしてそう言い)


>>449 理仁様

京「ふ、相変わらず締め付けが良いな」
(根本までモノを挿れてはそう言い。対面した状態のまま相手を抱き寄せ体を密着させれば、そのまま腰を動かし何度も奥を突き上げて)

【了解です。よろしくお願いします。】

玲玖「あぁーいい感じ。」
相手がマッサージをしてくれたので、ゲームを中断して枕に頭をのせながらもそう言う。何かをパッと思い出し、相手に見えないように昨日の初めてで寝起きで身体が敏感になってたことを調べると、色々とエッチな事が書かれて顔を真っ赤にしてスマホを伏せる。

>>450

「ぁは…分かってる〜…んｯ…」

相手に合わせ動き続け乍も中はずっと締め付けていて



分かりました。またよろしくお願いします

>>450

(お知らせありがとうございます。また宜しくお願い致します。)

凛「ぁ、あ・・・っ、薫、僕も・・・。」

奥を突かれる度に艶やかな声を漏らしながら中を締め付けて。時折聞こえる薫の声が安心するのか小さく微笑みそう言って。

>>450

「やっ、こっち見せなぃ…で、んぅ…」
相手の指を此方へ見せ付けるようにされ、恥ずかしさで頬を上気させつつ自身でも思いの外濡れさせている事に内心吃驚して、指が宛てがわれ挿入ってくると口を噤み。

＿＿
お知らせ有難うございました、了解です。
此れからも宜しくお願いします。

>>451 来羽様

薫(相手の様子に気付いていないのか、ぐっぐっと背中をマッサージしながらも「痛かったらすぐに言ってよ？」と呼びかけて)


>>452 繰澪鴉様

京(締め付け具合にこのまま動き続けたら早めに出してしまいそうだ、と考えれば、ゆっくりと自身が動くのを止めていき、上で動き続ける相手を観察するようにして見上げて)


>>453 愛様

薫「……もうすぐ出そ…っ、」
(かぷっと耳たぶを甘噛みしつつ上り詰めてくる絶頂感に気づいてはそう言いながらも、種付けするかのごとく奥の方へとモノを突き入れより一層激しく動いて)


>>454 碧様

聡(付け根まで指を挿れれば、いわゆるGスポットと呼ばれる場所に指を這わせ、ゆっくり撫で回すようにして動かして)

>>455

「ひっ…ぁ、んあ…」
所謂Ｇスポットと呼称される箇所を撫で回すようにされ、腰を跳ねさせ堪えるよう、つい内股にして。

>>454

「ん、ぅ……ん…」

ゆっくりと相手が動かなくなるのを感じ取りつつも自身は動き続けていて

玲玖「ん、うん。」
声をかけられてびっくりして身体をビクッと震わせるも、不自然じゃないように返事をする。マッサージをされてるとふとある所で痛みを感じ、
「そ、そこ痛い。」
と我慢しながらもそう言う。

>>456 碧様

聡(空いている方の手で膝を掴めばぐいっと足を開かせ、ぐちゅぐちゅと音を立てながら指を抜き差ししてGスポットを擦り)


>>457 繰澪鴉様

京(ずっと相手を見続けるのも飽きてくるな、なんて思えば、相手の胸板へと手を伸ばし、胸の突起を軽くつまみ上げて)


>>458 来羽様

薫「ここ、痛い？」
(一番体痛めてる場所かもしれないし、後で追加で湿布を貼っておいてやろうかと思いつつ、確認を取るようにして同じ場所を軽く指で押して)

>>455

凛「んっ、薫、らして・・・っ？」

行為に夢中になって甘い声を漏らしていたが、薫の言葉に嬉しそうな小さな微笑みを浮かべながら快楽で少し舌足らずになりつつ言い。

>>460 愛様

薫「……ん、うん…」
(相手を抱き寄せ最奥へとモノを突き入れては、モノをドクドクと脈打たせながらも白濁を中へと放出して)

>>461

凛「ぁ、あ・・・っ」

ぎゅっと薫に抱きつき、薫とほぼ同時に達して中を締め付け。白濁液が中へと入ってくる熱い感覚に艶やかな声を漏らし、中が薫で満たされている安心から自然と笑みが零れて。

>>459

「…んっ、ひ…ぅ…」
いつの間にか内股になっていた足をぐいっと開かされ、為す術なく何処か頭の片隅で音を聞きつつ、きゅっと目を瞑り声を漏らさぬよう手の甲を口唇に押し当てるうちにナカが解れていき。

>>459

「ん、ぁｯ…」

胸の突起を軽くでも摘み上げられるとﾋﾞｸﾘと震え、一瞬止まるも直ぐに動いて

>>450
【了解です。またよろしくお願いします】

透「んｯ……ぁ、あｯ……」
相手とさらに触れ合うために自分も彼の首に腕を回し、奥を突き上げられる度に嬌声を上げながら中を締め付ける。

玲玖「ん、そこ痛い。」
軽く押されて、少しだけ痛みを感じるも、そう言う。
「あんま押すなよ。」
痛いからと言う。

>>462 愛様

薫「……すごく気持ち良かった」
(搾り取られるような感覚に息を漏らしつつ、全て出し終えればゆっくりとモノを抜いて。モノを抜いた後でも相手を抱き寄せるようにして腕を回したまま、そう言い)


>>463 碧様

聡「……じゃあ、そろそろ入れるよ」
(しばらく指を動かし続け、中が十分に解れてきたことが分かればそう言い。一度指を引き抜き、両足を広げさせてはモノを秘部に当てがって)


>>464 繰澪鴉様

京(胸の突起をクニクニと優しく揉むようにして指を動かして)


>>465 理仁様

京(背中へと腕を回しつつも更に奥へとモノを突き入れれば、子宮付近をトントンと何度も小刻みに突き上げていき)


>>466 来羽様

薫「…ん、うん」
(相手の言葉に頷きつつ、相手が痛いと言っていたところを避けながらも背中全体を揉みほぐすようにしてマッサージしていき)

玲玖「あ〜気持ちいい〜」
寝そう。と呟きながらも眠そうにうとうとしながら気持ちよさそうにしている。

>>467

「ｯは…ぁ、んｯ…」

ﾋﾞｸﾋﾞｸと小さく震え乍も動き続け、中も締め付け続けていて

>>468 来羽様

薫「えー、…ちょっと、本当に寝ないでよ？」
(マッサージをしつつ顔だけ相手の方へと向ければ、少し苦笑いを浮かべながらもそう言い。「後でさっき痛いって言ってたとこに湿布貼るんだから」とマッサージ後にまた湿布を持ってくることも伝えて)


>>469 繰澪鴉様

京「…、締め付け強くなってきたな」
(締め付け続けられているせいか徐々に余裕が無くなってくるも悟られないようにそう言いながらも、カリカリと指の先で突起の先を優しく擦って)

>>467

凛「・・・僕も気持ち良かった。」

小さく微笑みつつ言い、薫に少しもたれ掛かるようにしながらも最後までしちゃったね、と照れたように笑いかけて。

玲玖「分かってるって〜」
と言いながらも半分寝かけてて、本当に分かってるかは不明だった。

>>470

「んんｯ…うる、さぃ…」

言われるとそう返し乍も締め付け続け、胸の突起を刺激されるだけでも絶頂感が次第に募って行っていて

>>467

「は、はぃ…ッ」
相手の声掛けに内心密かな期待と、今まで相手をして貰ってきた人は其れなりに居たが、愛撫だけでそこそこ感じた事で此の先如何なっちゃうのかな、と云う少しの不安とが綯い交ぜに、ぎこちなく返事をして。

>>471 愛様

薫「本当？」
(相手の言葉にほぼ反射的にそう聞き返しつつも、次いで告げられた台詞に相手から目を逸らし「……た、確かに……嫌じゃなかった？」と我に返ったのか、恥じる姿を見せて)


>>472 来羽様

薫「も、もう……」
(相手の様子に本当に分かっているのか、と呆れ気味に溜息を吐いて。しばらくして、「じゃあ湿布取ってくるから、」とマッサージを終えてはそう言い部屋を出て行き)


>>473 繰澪鴉様

京「ほら、ちゃんと動かないとイかせられないぞ？」
(相手の様子にくすくすと楽しげに笑いつつ、相変わらず煽るようにそう言い。痛くない程度に突起を引っ張り刺激を与えて)


>>474 碧様

聡(ずぷぷ…、と根元までゆっくり挿入すれば、ゆっくりと緩やかな動きで前後に腰を振り始めて)

>>475

「んぅ……ｯは、ぁ…」

締め付け乍も必死に動き続けて

>>475

「んっ…ふ、ぅ…は、ぁッ」
律動し始めたばかりであまり声出したくないと内心一人で意地になるも、快楽には抗えないのか、甘ったるい吐息が混じり。

>>475

凛「・・・うん。嫌じゃないよ？優しかったし気持ち良かったし・・・。」

照れた様子で微笑みつつ頷き、照れて赤く染まった頬を隠すように俯いて。行為を思い出してしまいそうで薫の顔を見れず、これから意識しちゃいそう、と小さく呟いて。

玲玖「ん〜」
と返事をするも眠ってしまったのかうつ伏せですやすや眠っていた。薫が湿布をとりに行ってるのも分かってなかった。

>>465
透「……ぁん……んんｯ…！」
何度も突かれるのが気持ちよくて、喘ぎ声を零しながら京に縋りついたまま達する。

>>476 繰澪鴉様

京「……っ、」
(僅かに余裕なさげに目を細めれば小さく息を漏らして「…もうすぐ出そうだ、」と言いながらもカリカリと相手の突起の先を軽く引っ掻くようにして指を動かして)


>>477 碧様

聡(腰を動かしつつ相手の腕を掴んでは、浅いところから深いところまで一気に貫くようなピストンを何度も繰り出しはじめて)


>>478 愛様

薫「本当？」
(相手の言葉は嘘じゃないと思えば、驚いたような顔をしつつも思わずといった様子でそう言い。相手の呟きに照れつつも、少し不安を滲ませた声で「…もしかしたら、ファンの子たちに噂されちゃうかも」と眉尻を下げながらもそう言って)


>>479 来羽様

薫「……ただいまー…」
(数分後湿布を持って戻ってくるが、相手が眠っていることに気づけば少し呆れたようなため息をついて。湿布を例の場所に貼ろうと、まずは手で場所を確認する様にして軽く背中を押して)


>>480 理仁様

京「…もうイったのか？」
(楽しげな笑みを零しつつもそう問いかけつつ、腰の動きを緩めることはなく。「そういえば、此処って連続で何回でもイけるらしいぞ、」と片手で腹の上から子宮がある場所を触りながらもそう言い、ぐりぐりと奥を刺激して)

>>481

「んんｯ…ぁ……イッていーよ…ｯ」

余裕無さげな様子にほんの少し笑みを浮かべ、動き乍もそう言い促す様に中を更に締め付けて

>>481
透「ぅん…………んｯ！ ぇ、待っ…」
京の問いかけに小さく頷くが、止まらない動きに声を漏らして待ったをかけようとするがイッたばかりの中は素直に反応していて

>>481

凛「うん。・・・って何度も言わせないでよ、恥ずかしい・・・。そうだね、薫を応援してるファンの人多いもんね。・・・けど、大丈夫だよ。薫となら。」
　　
薫の驚いたような表情に何で驚いてるんだろう、と思わず笑みが零れ、確認されるうちになんとなく恥ずかしくなり笑いながらもそう言って。薫の言葉に頷き、不当心配そうな薫が目に入ると、根拠はないが、薫となら大丈夫、という安心感があり無意識にそれを口にしていて。

>>482 繰澪鴉様

京「……っ…く、」
(上り詰めてくる絶頂感に思わず相手の腰を掴んではぐいっと奥へと自身のモノを押し込み、ほんの少し肩を震わせてはびゅくっと勢いよく中に出して)


>>483 理仁様

京(相手を離さぬよう背中に腕を回した状態で抱き締めつつ、ぐりぐりと子宮口付近を押すようにして刺激しつつも何度も突き上げて)


>>484 愛様

薫「……っふふ、ごめん。……そうかな？」
(相手の笑いにつられ、くすっと小さく笑いながらもそう軽く謝り。大丈夫といえど、バレたら炎上するかも……と思いつつも首を傾げてはそう言うが「…でも、凛がそう言うなら、大丈夫かな」と柔らかな笑みを浮かべては頬に軽く口付けながらもそう言って)

>>485

「んｯ…ぅ……」

中に出された液の熱さにﾋﾞｸﾋﾞｸと震え、絶頂感を募らせていた事もあってかそのまま達して

>>444
「教師は色々ストレス溜まるからな」
恋を激しく犯しながらも恋の良い部分を探して、恋を気持ちよくさせようともしていた

>>485
透「ぁｯ……また、イッちゃっ……」
奥を突かれてすぐにまたイきそうになり、ギュッと京を抱きしめながらきゅうきゅうと中を締め付ける

>>486 繰澪鴉様
一旦行為を終わらせて翌日にスキップします？　何かやりたいことがあればスキップする前にやっておこうと思いますが……。スキップする場合は翌日が休日か平日か、どちらにするか希望が有れば教えてほしいです。

京「…っ……はぁ……」
(一日に何発も出しているためか疲れが溜まりつつあるのか、大きめの息を吐きつつも中からモノを抜いては撮影を止めて)


>>487 将軍様

恋「…せ、先生も…いろいろ、大変なんですね」
(良いところにモノが掠めては、少し腰をビクつかせつつきゅぅ…と更に求めるようにして中を締め付けてしまうも、それを誤魔化すような態度で吐息混じりにそう言って)


>>488 理仁様

京「ん……イっても良いぞ」
(絶頂を促すように腰を動かしながら、耳元へと顔を近づけては耳を甘噛みしつつもそう囁いて)

>>485

凛「・・・ふふ、まぁ、アイドルやれなくなったらまた動画撮ろうかな？」

薫に寄りかかるようにして上目遣いに見上げながら、心配そうな薫にクスクスと冗談めかしてそう言い。頬に口付けをされれば心地良さそうに目を細め、心地よさで眠気に襲われ小さく欠伸をして。

>>490 愛様

薫「……そんなことしたらダメだからね」
(冗談だろうけど、と思いつつもムッとしたような顔になってはそう言い。「…眠い？」欠伸をする相手を見ては首を傾げながらもそう問いかけつつ、「家まで送ってってあげるけど」と更に付け加えて)

>>489

そうですね、では翌日は休日でスキップでお願いします。


「ん……」

相手の隣に寝転べば抱きついて

>>492 繰澪鴉様
分かりました、では翌日まで飛ばしますね。

京(夜がそれなりに更けていたこともあってかすぐに寝てしまったのか、ふと目を覚ますともう朝になっており。相手は起きているだろうか、と相手が居るであろう方へと体を向けて)

>>491

凛「大丈夫だよ、よほどのことがない限りはしないから。」

ムッとしたような薫の表情が嬉しくてまだ悪戯っぽい笑みを浮かべたままそう言い。薫ともう少し一緒にいたいなと思ったものの仕事もあると思い薫、今日もう仕事は大丈夫なの？と尋ねて。

>>494 愛様

薫「……うん、急な仕事が入らない限りは。凛こそ大丈夫？」
(「なら良いけど…」と相手の言葉に頷きつつも、そう問われれば懐からスケジュール帳を取り出し予定を確認して。マネージャーからも特に何も言われてないしな、と考えてはそう答えつつ、此方からも同じことを聞き返して)

>>493

「……ん…」

休日だからか何時もなら起きている時間でも相手に引っ付き眠っていたが、相手が起きたのを感じたのかゆっくりと目を開けて

>>481

「ぁッ…杉崎さ、ん…ゃっ、声…恥ずかしっ…」
こんなに気持ち良いの初めて、と思いつつ感じて反応を示し余裕が無さそうに乱れ、本当は名を呼びたいが苗字を紡いで。

>>495

凛「そっか。僕も大丈夫だから、僕の家でご飯とか・・・どう？」

薫の言葉に屈託のない笑みを浮かべ、たまには、と思い、先ほどの行為での快感が少し癖になりつつあるのかその後の事も含ませてそう誘って。

>>481
玲玖「…………んっ。」
軽く押されて痛みが走ったのか、そんな声をあげ眠っているも少しだけ不愉快そうな顔をする。

>>496 繰澪鴉様

京「…おはよ、」
(起こしてしまっただろうか、と思いつつも相手を抱き寄せ片手で相手の頭を優しく撫でつつも笑いかけて)


>>497 碧様

聡「ん……もっと声聞かせて」
(相手に微笑みかけつつもそう言い、容赦なく奥を突き上げながらも陰核を指先で弾いて)


>>498 愛様

薫「うん、良いよ、」
(相手の意図に気付いては、ゆるりと目を細めながらもそう誘いに乗っかって。「タクシーで良いよね？」と自身の自動車は近くに無い上に、電車等はアイドルとバレたら大変そうだと思いそう言って)


>>499 来羽様

薫(起きそうにないな…なんて思いつつ、とりあえず湿布を貼ろうと思えば、例の場所にぺたぺたと貼っていき)

玲玖「んん。」
冷たかったのか身動ぎ持っていたスマホを落とす。ゲームをするとスリープ状態が邪魔なのかつきっぱなしの状態で画面が見え、さっき調べてた事が相手に見えてしまう。

>>500

「ぁ、まっ…杉崎さん…ぁんッ、」
言わずもがな喘がされ、イッちゃいそうと窺え、陰核を弾かれると背をしならせて。

>>500

「ん…おはよ」

挨拶を返し、抱き寄せられると嬉しそうに口元を緩めて

>>501 来羽様

薫「……ん？」
(何かが落ちる音がして、そちらの方に顔を向けて。スマホが落ちているのが分かり、申し訳ないと思いつつもスマホの画面を覗き見ては複雑そうな顔になり)


>>502 碧様

聡(指先ですりすりと陰核を擦りながら、絶頂を促すように何度も突き上げて)


>>503 繰澪鴉様

京「ん……」
(額に軽いキスを落とした後、「そういえば、腹痛いとかないか？」と昨日のことを案じてはそう問いかけて)

>>489
「まぁな。ここがいいのか」
キュッと締め付けたところを重点的に突き上げて行く

玲玖「ん〜すぅ。」
落ちた音に少し身体を反応させるも、落ち着いた寝息をたてて、見られたことに気づいていない。

>>504

「んー…腰が少し痛いぐらいしか無い」

相手に問われるとそう言い、朝飯何食べようかなと呑気に考えて

>>500

凛「ふふ、ありがとう。・・・うん、じゃあ、行こっか。」

小さく微笑み、立ち上がると乱れた服を整えながら薫が家に来るのは久しぶりだよね。と懐かしそうに言い。自分も免許は持っておらず電車やバス、タクシーで移動していたのだが、あまり人目を気にしたことはなく薫の考えにも気付かずにいて。

>>505 将軍様

恋「っ、は…ぅ゛、ん」
(何度も中を締め付け、唇を噛み締めるも声を抑えきれず、半ば壁に凭れかかるような体勢を取りながらも相手の言葉にコクコクと頷き)


>>506 来羽様

薫(寝起きは敏感になるのか、と検索結果の内容をさらっと読みつつも考えて。相手にが麺を見たことが悟られないようスマホを裏返しにして枕元へと置けば、ベッドに腰掛け相手の頭を撫でて)


>>507 繰澪鴉様

京「ん……そうか、なら良いが…」
(体を痛めていないなら良かったと目を細めるも束の間、スマホで時間を確認しては「朝何食べたい？」と朝食の献立について聞いてみて)


>>508 愛様

薫「そういえば…確かにそうだね。仕事で忙しかったからかな……」
(確かに最近は家に遊びに行っていないと思えばそう頷きつつ、タクシーが停まっている場所へと向かって)

玲玖 頭を撫でられて擽ったそうにするも、眠りが浅かったからか、
「んん。」
と唸りながらも目を覚まし、
「すまん、寝てた。」
と相手に言う。

>>510 来羽様

薫「ああ、……うん、」
(ふっとさっきの事が頭を過るもなんとか振り払い、相槌を打ちながらも「もう湿布貼ったから」と告げて。「そういえば、さっきスマホで何のゲームしてたの？」とスマホの画面は見ていない体で、それっぽい質問をしてみて)

>>509

「ん〜…フレンチトースト食べたい」

甘い物の気分なのか少し考える素振りを見せてはそう言い

玲玖「ん、あんがと。」
と少し寝ぼけてるのか変な言葉で礼を言うも相手に聞かれて、
「あ〜？ん〜？なんだっけ？」
何してたんだっけ？と言いながらスマホを取ろうとする。

>>512 繰澪鴉様

京「フレンチトーストか…少し時間掛かると思うが、それでも良いか？」
(冷蔵庫にあるものを思い出しつつ、そう問いかけながらもベッドから降りて適当な服へと着替えて)


>>513 来羽様

薫「ぁ……」
(まさかこのタイミングでスマホを手に取るとは思ってもおらず、あの画面のままにしておいたままであることを思い出しては思わずと言った様子で小さく声を上げて)

玲玖「ん？」
相手がぁ。と言ったので不思議そうにしながら相手を見て、
「何？どうかした？」
と聞きながら、取る手はスマホの上に置いてそのままにしている。

>>514

「その間に髪梳かしたりするから良い」

ゆっくりと起き上がればそう言い、ｸﾞｰｯと腕を伸ばして

>>515 来羽様

薫「ううん、なんでもない」
(首を振りながら気にしないでと言いたげな声でそう言い「くしゃみが出そうになっただけだよ」と適当な理由をつけて)


>>516 繰澪鴉様

京「そうか、じゃあ出来たらまた呼ぶわ」
(相手に背を向けたままそう言いつつも服を着替え終えれば部屋を出ていき、台所の方へと向かって)

玲玖「あ、そう。」
と言いつつ、スマホから手を離し、身体を起こし伸びをする。
「喉乾いた。」
と言いつつ、身体の痛みはだいぶマシになったのかベッドから降りようとする。

>>518 来羽様

薫「え、体の方大丈夫なの？」
(さっき降りようとしたときは転げ落ちてた気がするけど、と思いながらも相手の様子を見ていて)

玲玖「だいぶマシになったけど。」
と相手の言葉を聞いてそう言いつつも少し考え、
「大丈夫じゃね。」
と言いながらベッドの端に移動し立ち上がろうとする。

>>520 来羽様

薫「うーん……まぁ、玲玖がそう言うなら……」
(楽観的とも思えるが、本人がそう言うならそうするしかないと思い、渋々と言った様子でそう了承しつつも「危なくなったら、直ぐに言いなよ？」と相手の体調を気遣ってはそう言って)

玲玖「はいはい。」
と言いつつ、過保護だな。と思う。
「よっと。」
と言いながら、ベッドから降り立ち上がると少しふらつくが立てる。

>>522 来羽様

薫「ゎ……、大丈夫‥っぽそうだね」
(ふらついたときは一瞬どうしようかと思ったものの、案外大丈夫そうな様子に安心したように目を細めながらもそう言い。相手が倒れそうになったらすぐに支えられるよう少しだけ構えつつ)

玲玖「そうだな。」
と言いつつ少し悩み、
「問題はここから歩けるか？ってことだけど。」
と言いつつ、1歩歩き出す。

>>524 来羽様

薫「…もし玲玖が倒れても、俺がサポートするから」
(相手の後ろを着いていきつつ、少し考えてはそう言い)

玲玖「ん、ありがと。」
と言いつつも、普通に歩けてて、
「大丈夫そうだな。」
と思いながら、ゆっくりだが歩けててキッチンに行こうとする。

>>517

「……着替えるか」

ベッドから降りては自分も服に着替え、さっさと着替え終えると部屋から出て洗面所へと向かって

>>526 来羽様

薫「ん、そうだね」
(問題無さそうな様子の相手にホッとしては相手の歩くペースに合わせつつ、自分も何か水でも飲もうかなと考えて)


>>527 繰澪鴉様

京(必要なものを冷蔵庫から取り出し、卵液を作ればパンを手頃な大きさにカットして液に浸して)

玲玖 キッチンに来て、コップを取りながら、
「お前も飲む？」
と言い、コップに水を入れようとする。

>>529 来羽様

薫「うん、」
(問いかけに頷けば、もう一個コップを取り出して)

玲玖「はい。」
と言いつつ、水の入ったコップをキッチンの作業台に置き、相手の持ってる空のコップを受け取ろうと手を差し出す。

>>528

「んー……」

鏡の前に立てば櫛で髪を梳かし、纏めてはポニテにしようと思い上の方で結んで

>>531 来羽様

薫「ん、ありがとう」
(と言いつつ作業台に置かれたコップを自身の方に寄せながらも、空のコップを差し出された手へと乗せて。余程喉が乾いていたのか、水の入ったコップを手にすればその場で一口二口飲んで)


>>532 繰澪鴉様

京(パンに液がしみるのを待っている間にフライパンを温め、液が十分にパンに浸透したのを確認すればバターと共にパンを焼き始め)

玲玖「ん。」
と言いつつ受け取った空のコップに水を入れ、飲む。余程、喉が渇いてたのか半分くらい飲み作業台に置く。
「ん〜そういえば飯とかどうする？」
まだ時間はあるが冷蔵庫に何も入ってないのでそう聞く。

>>533

「…ぁ、そーだ」

髪を結んでから、ふと何か思い付けば部屋に戻り、つい最近遊び相手から貰ったリボンを取り結び、呼ばれるのを部屋で待って

>>534 来羽様

薫「ん……ああ、そういえば冷蔵庫空っぽなんだっけ」
(相手の問いかけに、コップを作業台の上に置いては少し考える素振りを見せて。「んー、なんか適当な材料買ってくるしかないんじゃない？それか、外食だろうけど……」と、コンビニ頼りのままではいけないと思いそう言って)


>>535 繰澪鴉様

京「…出来たぞー」
(しばらくして枚数分焼き終えれば、台所からリビングへとフレンチトーストが盛り付けられた皿を運びながらも相手にも聞こえるくらいの声量で呼びかけて)

玲玖「そそ。」
と言いつつ、冷蔵庫を開けて見ると本当に何にもなくて、はぁ。とため息をつく。相手のその言葉に聞くも、
「外はパス。出たくない。」
出前にするのもあり。と自分の考えを言いつつ、考えてる。

>>537 来羽様

薫「出前……ピザとか？」
(そう適当に応答しつつも考えこみ。「…今日は出前にして、明日出掛けるとかは？ずっと冷蔵庫に何もないのは流石にキツいし……」と、水を少し飲んではそう提案して)

玲玖「じゃあ、それで。」
後で具何にするか決めようぜ。と笑顔でそう言い、残ってる水を飲もうとコップを取り、口をつけようとする。

>>536

「どんな反応すっかな〜…」

相手の知らないリボンにどんな反応をするだろうかと思い乍も部屋から出てはリビングへと行き

>>539 来羽様

薫「ん、そうだね。…ピザは久しぶりだなぁ」
(最近ピザを食べていなかったなと思えば呟くようにしてそう言いつつ、「…テレビで何か面白いのとかしてないかな」と、コップを手にすればリビングの方へと向かおうとして)


>>540 繰澪鴉様

京「……それ、自分で買ったのか？」
(いつもの場所へと座りながらもリビングへと来た相手をちらりと見ては、見覚えのないリボンに目が留まり。自分はこんなものを買ってプレゼントした覚えはないし、と思いつつ、リボンを視線で指し示せばそう問いかけて)

玲玖 そうなんだ。と相手の言葉に思いながら、水を飲み空っぽになったコップにまた追加で水を注ぎ、コップを持つと自分も相手について行き、
「この時間帯なんもやってなくね？」
と返答する。

>>542 来羽様

薫「んー、確かにワイドショーくらいしかやってないよね」
(ソファに腰掛けコップを机の上に置いて。相手の言葉に頷きそう言いながらも、観ててもそんなに面白くないしな、と少し悩み。「うーん…ゲームとかする？」と考えた末にそう提案して)

>>541

「んー…どうだろうね」

問われるとぼかす様な言い方をするも自分では余り買わない様な明るめな色のリボンで

>>544 繰澪鴉様

京「…、はぁ……なんか企んでんな」
(自分をからかおうとしているのだろうか、と思いつつ溜息を吐けばそう言い。「…もしかして、浮気関係じゃないだろうな？」と、食べる前に手を合わせながらもそう問いかけ)

>>545

「何も企んでねぇもん」

相手の言葉にﾑｩ…、とするも手を合わせ、問われると｢そ、遊び相手に貰った｣と答えて

>>546 繰澪鴉様

京「…で、それを着けてきた、と」
(何故このタイミングで着けてきたのか意図が掴めないな、と思いつつも、相手が身につけているリボンは似合っているもので。「……癪だけど、似合ってるし良いんじゃねぇか？」と言いつつ、いただきますと言えばフレンチトーストに手をつけて)

>>543
玲玖 相手の隣に座り、コップを机に置くと、
「いいかも。何やる？」
と言いながら、ゲームのカセットが入った棚を見ようとする。

>>547

「替えたりしないんだ」

相手の反応につまらない、と思えばﾑｽｰ…、としながらもいただきます、と言えば食べ始めて

>>548 来羽様

薫「んー……なんのゲームがあるの？」
(そこまでゲームに詳しいわけではないため有名どころしかパッと思い浮かばず、どんなゲームがあるのかと訊きながらもカセットがある棚へと視線を向けて)


>>549 繰澪鴉様

京「今日新しいの買ってやるよ」
(トーストを一口大に切り分けながらもそう言い。「……それに、朝から他人の話を出されてちょうど不愉快なとこだったし」と言えばこの後のこともさりげなく示唆して)

玲玖「ぇと。」
と相手に聞かれて、立ち上がり、その棚に近くと有名なゲームのパッケージを1つ掴み、
「これ？とか？」
知ってる？という風に相手に見せる。

(/そろそろ寝ます)

>>551 来羽様

薫「あ、これ知ってる」
(見せられたパッケージに目を移せば、少し目を見開いてはそう言い。「じゃあ、これにする？」と言いながらもテレビを点けて)

>>550

「んふ、不愉快だったんだぁ…？」

相手の口から不愉快、と出れば嬉しそうにしながらも揶揄う様に聞いて

【了解です。おやすみなさい。】

玲玖「知ってるならOK。やろうぜ。」
と言いながら、そのパッケージを持ち据え置き型のゲーム機を起動させようとする。

>>553 繰澪鴉様

京「…当たり前だろ。朝からそんな話題を出されて良い気分になるか」
(なんとなく相手の考えていることが分かっては小さく溜息を吐きながらもそう言い、フレンチトーストを口に運んで)


>>554 来羽様

薫(テレビにゲーム画面が映るように設定しながらも、時々水を飲み)

>>509
「イカせて欲しいか？」
良い部分を重点的に突き上げているが、イケない程度の緩さを保っていた

>>556 将軍様

恋「は、っんぅ…」
(ちら、と顔を相手の方に向けつつも、与えられる刺激に物足りないと感じれば相手の問いかけに頷き)

>>555
玲玖 ディスクをゲーム機に入れてから、ゲーム機本体の上に置いてたコントローラーが見当たらず、
「コントローラーどこだ？」
と呟きながら辺りを探してる。

>>558 来羽様

薫「……こっちの方に無い？」
(何かを探している相手を見ては、ぐるっと周囲を見渡して。相手がまだ探していないだろう方へと視線を向ければ、自身もコントローラーを探しながらもそう言い。「…もしかして、これ？」とコントローラーらしきものを見つければ手に取りながらも)

>>557
「なら、いやらしくおねだりして貰おうか」
薄く笑いながらゆるゆると動き続ける

玲玖「ん〜？」
と言いつつ、相手が言った方を見たりしてて、探してる。相手の声にそちらを向けば相手の手にはコントローラーがあり、
「あ〜それそれ。」
持ってて。と言う。

>>509

凛「薫、今忙しそうだもんね。」

クスクスと笑いながら言い、前はお泊まりとかもよくしてたもんね、と懐かしむように呟いて。タクシーが止まっている場所に着くと空車のタクシーにいいですか？と許可を取り後部座席に乗り込んで。

>>555

「あは…そう言われて安心した」

溜め息を吐く相手とは違い嬉しそうに口元を緩め微笑めばそう言い、相手の言葉に上機嫌になって

>>560 将軍様

恋「ん、ぁ……先生ってば趣味悪くないですか、」
(てっきりイかせてくれるものだと思っていたのか、少しムッとしては吐息まじりにそう言いながらも「は…早くしてください」と中をきゅうきゅうと締めながらも言って)


>>561 来羽様

薫「ん、」
(相手の言葉に頷きコントローラーを持ったままソファへと座り直して)


>>562 愛様

薫「…何食べる？」
(相手に続いてタクシーへと乗り込み、運転手には相手の家から最寄りの店の名前を告げて。タクシーが走り出した直後、ふと何を食べようかと思えばそう問いかけて)


>>563 繰澪鴉様

京「……そうか、」
(こっちは気が気じゃないんだけどなと思いながらも相槌を打ち、しばらくしてフレンチトーストを食べ終えて)

玲玖「よし。」
と言いつつ、ゲーム機の前にしゃがみ込んでいたが立ち上がり、ソファに戻ってきて相手の隣に座る。
「ほい、じゃあ、操作して。」
と相手がコントローラーを持ってるからかそう言い指示する。

>>565 来羽様

薫(「うん、」と言いつつ相手の言う通りに操作してはゲームを起動させ、タイトル画面が表示されて)

玲玖「じゃあ、見てるから、やってて。」
操作方法だけ教えて、そう言うと、コップを取り、水を飲む。

>>564

凛「そうだなぁ・・・、オムライス、リゾット、パスタ・・・。お腹減ってるから選べない。薫は何が食べたい？」

車が走り出し何か話題を振ろうと考えていたが、薫からそう訊かれいくつか頭に浮かんだ料理名を上げてから自分では決められない、と思い苦笑いを浮かべつつ薫に尋ねて。

>>567 来羽様

薫「分かった」
(ゲームを進め、プレイしているもそれほど上手くはなく拙い動きで)


>>568 愛様

薫「うーん…その中だったら、リゾット…かな」
(顎に手を当てて少し考えるも特に何も思いつかず、相手の意見を借りながらもそう言い)

玲玖 相手のゲームのプレイを下手だなぁ。と思ってるも
「下手だなぁ。」
と声が漏れていた。

>>570 来羽様

薫「む……初めてにしては上手くない？」
(やはり下手くそだが、操作しながらも相手の言葉に少しだけムッとしながらもそう言い)

玲玖「え？あ、ごめん。」
漏れてると思ってなかったのかそう言い、相手にそう言われて、
「うん、上手いと思う。」
と初めてやる他の人よりは上手いと思ってる。

>>572 来羽様

薫「…めちゃくちゃ聞こえてたよ」
(確かに玲玖よりは下手くそだろうけど考えながら、喋ってる自覚が無かったのかと思えば冗談めかしながらもそう言い)
「ほんと？…でも玲玖よりは下手くそだろうけど……あ、玲玖のプレイ見せてよ」
(相手の言葉に首を傾げつつも、思いついたようにそう言えばコントローラーを相手へと渡そうとして)

玲玖「まじか、ごめーん。」
と謝る。
「え、うん、いいけど。」
と言いつつ、コントローラーを受け取ると、画面に向き直り、操作をし始める。

>>574 来羽様

薫(画面へと向き直れば、相手のプレイを眺めて)

玲玖 動画等あげる時は喋るも今は無言でプレイしてて、誰が見ても普通に上手いプレイをしている。
「はい。」
唐突にキリがいいところで相手にコントローラーを渡そうとする。

>>576 来羽様

薫「ちょっと…玲玖上手すぎるよ」
(ゲーム画面を眺めていたものの、コントローラーを渡されては受け取りながらもそう言い。先程よりも少しだけ上達したプレイングでゲームを進め)

玲玖「まぁ、10年以上ゲームしてるし、そりゃ、上手くなるわな。」
とドヤ顔で言いつつ、相手のプレイを見てて、
「お、上手くなってんじゃん。」
と相手を褒める。

>>578 来羽様

薫「ほんと？　さっき玲玖のプレイ見てたからかな」
(「そりゃ敵わないなぁ」とクスッと笑いながら、ドヤ顔の相手に向かってそう言い。顔は画面に向けたまま視線だけをちらっと相手へと向けてはそう言うが、一瞬とはいえ目を逸らした為か操作をミスって)

玲玖 視線には気づいてたのか、ミスした相手に、
「油断しすぎ。」
と言う。
「上手くなってるんだから、ちゃんとしろ。」
と言いつつ、ゲームのアドバイスしようと頭を働かせる。

>>580 来羽様

薫「…ちょっと目を離しただけなのになぁ」
(ゲーム中はあまりよそ見しない方がいいかと思い、画面から目を離さないまま呟くように言って。初心者には少し難しい場面なのか、やや苦戦しながらもプレイしていて)

>>569

凛「ふふ、楽しみだなあ・・・。あ、そう言えば薫はお酒飲めるんだっけ？」

薫との食事がとても楽しみで笑みを浮かべたまま、自分は酒にあまり強くないためとふと沸いた興味から薫にそう尋ねて。

>>582 愛様

薫「お酒は……うーん…多分、人並みかな。あまり飲まないから…」
(あまり酒を飲む機会があまり無いためか少し考えこんだ後、そう曖昧な表現をして)

玲玖「大丈夫、慣れれば目を離せる。」
と言いながら、苦戦しているのを見て、
「頑張れ〜出来ぞ〜」
アドバイスを考えるのをやめたのか、そんな適当な事を言う。

>>584 来羽様

薫「む、無理だって……」
(すぐに弱音を吐きながらもゲームオーバーにならないように必死に操作していたが、後もう少しというところでゲームオーバーになってしまい)

>>583

凛「そうなんだ、なんか安心した。」

自分もあまり飲めないということをさりげなく伝えながら本心を言い、目的地に着くと支払いをしタクシーから降りて。

>>586 愛様

薫「なんか買ってく？」
(同じように支払えばタクシーから降りて。近くに店があるからかそう聞きながらも、ほんの少しだけ首を傾げ)

玲玖「Don't mind Next game。」
どんまい、次。ということを言いながら、もう1回やるように相手に促す。

>>588 来羽様

薫(コンテニューし、ゲームオーバーになったところからまた始まって)

玲玖「頑張れ〜クリアまで1歩手前だっただぞ〜」
1度クリアしてるからか次ゲームオーバーしたらアドバイスしてやろう。と思いつつそう言う。

>>564

「ん……ごちそーさまでした」

暫くして相手が食べ終えた後に食べ終えると手を合わせそう言い食器を運ぶ為に立ち上がって

>>590 来羽様

薫「んー……」
(一度やっているためか先程よりはマシな動きになっているものの、やはり最後の最後で手こずってしまい「…まただ……」と再度ゲームオーバーの画面が表示されて)


>>591 繰澪鴉様

京「あ、今日出掛けようと思ってるけど……お前も一緒に来るか？」
(既に食器は運んでいるため、リビングの椅子に座りテレビを眺めながらも相手に問いかけて)

>>592

「んー…遊び相手探しに行こうかと思ってたけど……京の方が良いから行く」

食器を運び簡易的にだが洗ってからリビングに戻って来ては相手の問い掛けにそう答えて

玲玖「う〜ん？」
と言いつつゲームオーバーになった画面を見てて、
「動きが荒い、1呼吸置く。」
すぐに出来そうなアドバイスを言い、もう一度やるよう促す。

>>593 繰澪鴉様

京「ん、じゃあ…そうだな、もう少ししたら行くから、準備しといてくれ」
(時間を確認し、これくらいの時間なら店も開いているだろうと思い、そう言って。教材の確認をしに行こうと自室へと一旦戻り)


>>594 来羽様

薫「わ…わかった」
(こくりと頷き、再度同じところから始める。「……よし、」やや苦戦したものの、なんとか難関を突破できたようで)
「……あ、そろそろ出前頼んどく？」
(ゲームにしばらく夢中になっていたせいか、ちらっと時計に目をやるや否やそう言って)

玲玖「よし。」
難関を突破出来たことに嬉しそうに相手の提案に、
「そうだな。ちょっとスマホ取ってくる。」
ピザの出前を取るためにスマホを取ってこようと立ち上がる。

>>596 来羽様

薫「ん、わかったー」
(もう少し進めてキリのいいところで終わろうかと思いつつ、画面から目を離さないままそう返事して)

>>595

「んー…一応財布持ってくか」

準備しといてくれ、と言われると必要な物を思い浮かべては自室にそれらを取りに行き

>>598 繰澪鴉様

京(そういえば牛乳無くなりかけていたなと冷蔵庫の中身を思い出しつつ、教材で何か足りないものがあるかどうか確認して。しばらくして出掛ける準備ができたのか、「準備できたかー？」と相手に向かって呼びかけて)

>>597
玲玖 取りに行くと
「っ。」
スマホを取り画面がつけっぱなしなのに気づき、中身を見て赤面する。
（これ、見られてないよな？）
と思いながら、タブを消し、落ち着かせるとピザ屋のHPでメニューを開きながら戻ってくる。

>>599

「ん、出来た」

必要な物を入れた小さなショルダーバッグを提げ、相手の元に来て

>>587

凛「・・・そうだなぁ、ちょっとお言葉に甘えて・・・リボンとか見に行きたいんだけど、いいかな？」

少し考えた後、苦笑いを浮かべつつ次の撮影で使うリボンタイを思い出しそう言い、自分ばかりでは悪いな、と思い薫は何かある？と尋ねて。

>>600 来羽様

薫「おかえりー」
(相手が帰ってくるまでの間にキリのいいところまで来たのかちょうどセーブしているところで、相手の方をちらっと見ながらもそう言い。一旦ゲームを中断しては「何があるの？」とピザの具を訊いて)


>>601 繰澪鴉様

京「じゃ、行くか」
(相手を一瞥してはそう言い玄関に向かい。靴を履いて外に出れば車へと歩いて行って)


>>602 愛様

薫「俺？……んー、じゃあ、飲むヨーグルトでも買っていこうかな」
(仕事から何かに使うのだろうと思い「うん、いいよ」と了承し。相手の問いかけに少し考える素振りを見せては顎に手を当てたままそう言いながら、店へと向かって)

玲玖「ただいま〜」
と言いつつスマホを操作してて聞かれて、
「ん〜ちょっと待って」
と相手に伝えながら隣に座るとちょうどメニューが出てきて、
「ほい、メニュー」
と言いながら相手にも見せやすいように肩がピッタリくっつくぐらい身体を寄せ、スマホの画面を見せよとする。

>>604 来羽様

薫「…結構あるね」
(どれどれ？と肩を合わせたままスマホを覗き込むようにしつつ、種類の多さに感嘆したようにそう呟き。「んー……どれにしようか」と、相手に訊きながらもメニューをじっと見つめていて)

>>603

凛「どんなのが似合うか薫にも見てほしいな。」

ありがと、と微笑みながら言いつつ店に入り、並んでいるネクタイを手に取り、自分のイメージと合わせながら選んでいて。

>>606 愛様

薫「…んー……メンカラとかは？」
(上品っぽそうな色の方が良いのかなと思いながらも、こういったアクセサリーといえばメンバーカラーが多いだろうと考えてはそう言って)

>>607

凛「いいね、メンバーカラーって撮影の時以外はあんまり使わないけど、これなら私服でも合いそう。」

小さく微笑みながら自分のカラーであるバーガンディ色の無地のリボンタイを手に取り、どうかな、と首を傾げて言い。

>>608 愛様

薫「……うん、似合ってると思う。悪くないと思うよ」
(少し距離を取り全体像を眺めては、ふっと目を細めながらもそう言い)

>>609

凛「薫が言ってくれるなら間違いないね。・・・そう言えば、薫のカラーはなんだっけ？」

薫の言葉に安心した様子で微笑み、近くに並んでいたアクセサリーを見ていたが、ふと寒色だっけ、と苦笑いを浮かべつつ薫のカラーを尋ねて。

>>610 愛様

薫「俺は…水色だよ、ターコイズブルーみたいな……」
(思い出すような素振りをしつつもそう言えば、アクセサリーへと目を落とし。「ちょうどこんな感じの色の」とちょうどいい色のものを見つけたのか、それを指差しながらもそう言い)

>>611

凛「そうだった、僕の予想では薫はオレンジかな、って思ってだけど、水色を着てた薫はとっても綺麗でさ。」

思い出した、という様子で手を叩き、グッズも買ってるのに覚えてないなんてファン失格だね。と苦笑いを浮かべて。薫の指したアクセサリーを目を輝かせながら見つめ、お揃いで買う？と冗談めかしつつ提案して。

>>612 愛様

薫「オレンジ…か、そうかな……」
(自分とは程遠い色のような気がするけど、と思いながらも告げられた色名を反芻して。「お揃いかぁ、悪くはない…かも？」クスッと笑いながらもそう言い、アクセサリーを手に取って)

>>613

凛「うん、まぁ薫ならどんな色も柄も合いそうだけどね。」

アクセサリーを見つつ、薫の様々な服装を想像し、小さく微笑みながらそう言い。自分から言い出した事が薫の反応に驚きを隠せない様子で本当に？と確認して。

>>614 愛様

薫「うん、お揃いくらいなら…」
(ふわっと優しく微笑みかけながらもそう言い、「じゃあレジに行く？」とアクセサリーを手にしたまま首を傾げて)

>>615

凛「僕、誰かとお揃いで、なんてあんまりやったことないから嬉しい。」

仕事以外でお揃いなんて初めてだな、と思い、その相手が薫ということが嬉しく笑みをを浮かべ。僕レジに行ってくるから貸してくれる？と手を差し出して。

>>616 愛様

薫「ん、ありがとう」
(礼を言いながらも手に持っているものを相手に渡して。「俺、あっちの方で飲み物買ってるから」と別のコーナーの方向を示しながらもそう言い)

>>617

凛「こちらこそ。」

薫の言葉に分かった、と頷いた後目に留まったネックレスやイヤリングなどのアクセサリーも手に取り、レジに並び会計をして。

>>603

「へーい」

靴を履いては付いて行き

>>618 愛様

薫(飲み物コーナー前で商品を眺め、プレーンの飲むヨーグルトと適当なジュースを手に取ればレジへと向かい)


>>619 繰澪鴉様

京(車まで着けばロックを外し、運転席へと乗り込んで。「どっか行きたいとこあるか？」とシートベルトを着用しながらも問い掛けて)

>>620

「んー……リボン新しいの買ってくれるみたいだから…動物園とか、」

シートベルトを着用しつつも問い掛けられると、聞かれると思って無かったのか少し考えては今付けてるリボンが浮気相手からので新しいのを買ってくれる事を思い出せばそう言い

>>621 繰澪鴉様

京「ん、動物園か」
(動物園への道のりを頭に思い浮かべつつ、その道中にデパートがあったよなと考えては「じゃ、その道中でリボン買うか」と言いつつ車を走らせ始めて)

>>622

「ふふ、やった」

嬉しそうにほんの少し微笑み乍も小さく呟き、車の窓から外を眺めて

>>623 繰澪鴉様

京(時々赤信号に捕まりながらも、安全運転で車を走らせており。車内では車に備え付けられたラジオが流れていて)

>>624

「京〜、飴いる？」

口寂しさを紛らわす為にと持って来ていた飴を1つ取り口に含みつつ、相手もいるだろうかと聞いてみて

>>625 繰澪鴉様

京「……ん、」
(ちょうど赤信号で車が停まったところだったためか、相手の方を見ながらもべ、と舌を出し口を開けては飴を口の中に入れるよう目配せして)

>>626

「…ほい、」

悪戯しようかとも思うも怒られそうだなー、と思えば適当に1つ取り袋を破けば相手の口の中に飴を入れて

>>627 繰澪鴉様

京「ん…何味だこれ……りんごか？」
(コロコロと飴玉を口の中で転がしつつ、そう予想を立てて。そうこうしている間に信号が青になれば走り出し、ちらっと窓から景色を窺ってはもうすぐでデパートに着くなとぼんやり考えて)

>>628

「んー…りんご」

適当に選んだ為自分でも何か分からず先程破いた袋を見て味を確認してはそう言い

>>629 繰澪鴉様

京「…やっぱりか」
(飴を舐めつつも、予想が当たっていたことにあまり驚きはしていない様子でそう言い。「それ、他に何味があるんだ？」と前方を見たまま尋ねて)

>>630

「他はいちごとぶどう、オレンジ、レモン、桃だな」

持って来たのはフルーツ飴だったらしく、何味があるのか聞かれれば淡々と答えて

>>631 繰澪鴉様

京「ふーん、そうか」
(いわゆるフルーツ飴ってやつか、と思いながらも相槌を打って。しばらく走らせていると大型のデパートが見えてきて、駐車場へと車を停めて)

>>632

「ん……」

着くとまだ口内に残っている飴を噛み砕きつつも何色を買ってくれるんだろう、と内心楽しみなのか心做しかｳｽﾞｳｽﾞとしていて、完全に止まればシートベルトを外して

>>633

京(車から降りてロックを掛ければ店へと入っていき、転がすようにして飴玉を舐めながらもアクセサリーが売っている場所へと向かっていって)

>>634

相手の後ろから付いて行きつつも時折視線を感じ、今日は相手と居たい気分になってるからか不服そうにﾑｽｰ…、とすれば相手の隣に行き何も言わず手を繋いで

>>635 繰澪鴉様
この辺でモブレとか入れておきますか？　入れる場合は動物園へは電車で行くことにして痴漢系か、デパートで京の隙を狙って黒羽くんを攫う(？)感じでも、なんでもいけるかなと思います。

京「……お、ここか」
(周囲からの視線には薄々気付いていたのか、何も言わずにぎゅっと手を握り返してやり。少し歩いて、リボンが売っている場所に着けばそう呟きながらも、早速リボンを手に取って)

>>636

うーん…では痴漢系でお願いします


「京からなら何でもいーけど、合いそうなの選んでよね」

色々な色のリボンを見ながらもそう相手に言い

>>637 繰澪鴉様
わかりました。

京「黒羽ならなんでも似合いそうだけどなぁ」
(リボンに目を向けたままそう言いつつ、適当に手に取ったリボンが相手に似合うかどうか確かめるような仕草をして。「んー…これとかどうだ？」としばらくして濃い色のピンク色をしたリボンを手に取れば問いかけるようにそう言い)

>>638

「ｯ、ふふ…女子が付けそうな色。まぁ良いけど…僕には何でも似合うらしいし」

濃い色のピンクのリボンに思わず笑ってしまいそう言い乍も、｢それが良いな｣と言って

>>639 繰澪鴉様

京「女子って…まぁ、そうかもしんねぇけど」
(何笑ってるんだと言いたげな目で見つつも、なんだかんだで了承してくれた為それ以上は何も言わず。「じゃあ、買ってくるか……他になんか欲しいもんはないか？」とレジに行こうかと思うものの、他に欲しいものがあるかもしれないと思いそう訊いて)

>>640

「んー…無いな」

他に何か欲しい物が無いか聞かれると少し考えるも特に無く、そう言い

>>641 繰澪鴉様

京「そうか、」
(小さくなってきた飴玉を噛み砕きながらもそう言えば「ちょっと待っててくれ」と言いレジへと向かって)

>>642

今結んでるリボンを解こうと思い店から出ればリボンを解きバッグの中に入れては相手が会計を済ませ出てくるのを待って

>>643 繰澪鴉様

京「お待たせ……って、もう早速リボン取ったのか」
(会計を済ませて店から出てくれば、リボンが入った袋を相手に差し出しつつもそう言い)

>>644

「取らない方が良かった？」

袋を受け取りつつそう聞くも、済んでからでもどうせ取るつもりではあった為、受け取った袋から早速リボンを取れば器用に結んで

>>645 繰澪鴉様

京「リボンを外すのが早いなと思っただけだ。……そのリボン、そんなに早く着けたかったのか？」
(まさか、と言うような顔をしながらもそう言い。「…ん、やっぱ予想通り似合ってるな」車へと歩き出しながらも、ゆるりと目を細めてはそう言い)

>>646

「そりゃ遊び相手からのより恋人からの方を選ぶだろ」

早く付けたかったのかと言われればそう言い、似合ってると言われると嬉しそうに微笑み、上機嫌で相手の手を繋いでは｢やっぱり京から言われるのが1番嬉しいな｣と呟いて

(/そろそろ寝ますね)

>>647 繰澪鴉様

京「…恋人側としても、仮に遊び相手の方選ばれたら顔が立たねぇよ」
(それはそうだなと言いたげに頷きつつそう返し、さりげなく恋人繋ぎにしつつも車に着くまでの間ぎゅっと手を握ってやり。車に着けば手を離し、運転席へと乗り込んで)

>>648

分かりました。お休みなさい


「僕もそこまで最低じゃ無いしー…京の方選ぶ決まってんでしょ」

返された言葉にそう言い乍も恋人繋ぎに気付けば嬉しそうにして。離されると助手席へと乗り込んで

>>605
玲玖「何枚どの大きさにするかによって変わるなぁ。」
と言いながらも、
「俺、じゃがいものやつ食べたい。」
とメニューでそれを指差す。

>>649 繰澪鴉様

京(シートベルトを着用し、駐車場を出れば再度車を走らせて。「…あ、次電車乗るからな。はぐれんなよ？」と運転している最中に思い出したようにそう言って)


>>650 来羽様

薫「んー、たしかに……何枚頼む？」
(そう言いながらも、指差されたものを見ては「わ、美味そ」と肯定的に反応して。「うーん…俺はチーズ系のも食べたいな」とすぐ近くにあったメニューを指し示して)

玲玖「3枚で1番でっかいのにすればお腹いっぱいなるか？」
と言いつつ、相手が指差したのを見て、
「美味そ〜あと1枚何する？」
と聞く。

>>652 来羽様

薫「んー……そうだね、じゃあ三枚にしよ」
(少し考え、一番大きいサイズで三枚頼めば十分だろうと思えば頷きつつ賛同し。「…じゃあ、照り焼き系は？」じゃがいも、チーズ以外のもののメニューを見ながら、ふと照り焼き系のものが目に入ればそう言い)

玲玖「照り焼き系かぁ。」
と言いつつメニューを見てて、
「炭火焼きカルビとかよさそう。」
直ぐにそう言いつつスライドして見てる。

>>654 来羽様

薫「照り焼き系でも結構種類あるなぁ」
(種類の多さに自分じゃ選べないなと思えば、苦笑しつつも「玲玖が決めて良いよ」と言いながらメニューを眺めていて)

玲玖「OK〜じゃあ、さっきの炭火焼きカルビにしよ〜」
と言いつつ、アプリで注文しようとHPを閉じ、アプリを開くと注文する。

>>620

凛「・・・はい。ありがとうございます。」

会計を済ませて薫のいる店に向かう途中、ファンという数人に囲まれ、交遊関係や恋愛などについて聞かれれば苦笑いを浮かべつつ誤魔化し答えて。

>>656 来羽様

薫「ん、わかったー」
(ピザが来るまではテレビを見ようかと思い、適当な番組を表示して)


>>657 愛様

薫(レジを済ませ相手を待っているも、レジにしては遅いな……と少し相手が心配になり)

>>651

「子供じゃあるまいし、はぐれる訳無いだろ」

何で電車…？と思うもそれは敢えて言わず、はぐれんなよ、と言われた事に対してだけそう返して

>>659 繰澪鴉様

京「…分からんぞ？もしかしたら満員電車かもしれねぇし」
(相手の年齢ではぐれる方が珍しいかもしれないが、念には念を押してそう言い。駅の近くのコインパーキングを見つけてはそこに車を停めて)

>>660

「そん時はまた手繋げば良いし」

満員は嫌だな、と思い乍も念を押す様に言う相手にそう言い

>>661 繰澪鴉様

京「…まぁ、迷子にならないならそれでも良いが」
(車から降りつつそう言い、駅の方へと向かって行って)

>>662

「…心配し過ぎじゃね？」

その点めっちゃ心配するなと思えば小首を傾げ言い乍も付いて行き

>>663 繰澪鴉様

京「いつもフラフラしてるからだろ…」
(切符を買い相手に渡しながらもそう言っては「人が多いと目を離した隙にどっか行きそうで怖いんだよ」と続けつつ、ホームの方へと向かっていって)

>>664

「でもちゃんと京の所に戻ってんだろ〜…」

切符を受け取りつつそう言い、｢京と動物園行けるの嬉しいから何処も行かねぇもん｣と付け加えて

>>665 繰澪鴉様

京「そのまま浮気癖も直してくれると嬉しいんだけどなぁ」
(中々可愛いこと言ってくれる、と薄く微笑むも、小さく溜息を吐きながらもそう言って。ホームに着けば電車が来る時間を確認しつつ、「動物園前のとこで降りるからな」と電車を待つ間に降りる駅を告げて)

>>658

凛「・・・すみません、待ち合わせしてるので。」　

色々と質問され、長くなりそうだな。と思い、ため息をつきながらそう言い。悪いな、とは思いながらも、後は事務所を通してお願いします。と付け足して薫のいる場所に行き、ごめん、お待たせ。と苦笑いを浮かべて。

>>667 愛様

薫「…ん、ああ、大丈夫だよ」
(小さめの袋を片手に相手を待っていたが、声が聞こえればニコッと笑いながらもそう言い。「……ちょっと時間かかってたみたいだけど、なんかあったの？」と聞こうか躊躇うも、そう問い掛けて)

>>666

「えー…それは無理」

溜め息を吐き乍も言われると語尾にハートが付きそうな声色でそう言い、降りる駅を聞いては｢ん、分かった｣と返して

>>669

京「…いやなんでだよ」
(お前の浮気癖でこっちは気が気でないと言うのに、と思いながらも、冗談を交えつつもそう言い軽く額を小突いて。「んー…人が多いな」乗る予定の電車が来るもそれなりに乗客が多く、少し顔を顰めながらもそう言いつつ電車に乗り込んで)

>>671

「うわぁ……髪乱れそうでやだなぁ…」

乗客の多さに僅かに表情を歪めては呟き、相手の手を握りくっつき乍も乗り込んで

>>671 繰澪鴉様

京「ん……もう少しこっち来い」
(自分たち以外にも乗り込んでくる人が居り、その人たちのためにも相手をもう片方の手で抱き寄せながらもそう言い。数秒後扉が閉まり、電車が走り出して)

>>672

「ん……」

抱き寄せられると自然と相手に引っ付き、電車が動き出せば目的の駅に早く着けば良いな、と考えて

>>673 繰澪鴉様

京(相手を抱き寄せる手はそのままに、目的の駅に着くまでの間ぼんやりと窓を眺めていて)

モブ(ホームにいた時から狙っていたのか、黒羽の背後に立っており。京からちょうど見えない位置のところで、すりすりと手の平全体で尻を撫で回して)

>>674

撫でられるとﾋﾞｸﾘと小さく震えるも人が多いから変に手が当たっただけだと思ってるのか最初に反応した以降気にしない様にしていて

>>674 繰澪鴉様

モブ(ゆっくりと揉むようにして手を動かしつつ、相手との距離を更に詰めては密着してきて)

>>676

「ｯ…！」

揉まれると偶然じゃないと分かり、確実に距離が近くなったのを背後で感じれば声を出さずに京の方に寄って

>>677 繰澪鴉様

モブ(相手があからさまな抵抗をしないのをいいことに、ねっとりとした手つきで尻を揉みながらももう片方の手で太腿をゆっくりと撫で回して)

京(相手が更に近づいてきた為ちらりと目を向けるも痴漢には気付いていない様子で、乗客が多いから詰めてきたのだろうと思いあまり気にしていない様子で)

>>678

「…ん……」

揉みながらも太腿を撫で回されるとﾋﾞｸﾋﾞｸと小さく震え、散々行為をしている身では敏感に感じ取って

>>679 繰澪鴉様

モブ(相手の様子に薄らと笑みを浮かべながらも目内腿の方をゆっくりと撫で回しつつ、揉んでいた手を服の中へと滑り込ませれば下着越しに揉み始め)

>>680

「ｯ…ｯ……」

気分じゃねぇのに、と思うもここで抵抗しては変に時間を取られるし相手の思うつぼだと思えば我慢して

>>681 繰澪鴉様

モブ(周囲に気付かれない程度に服を少しだけはだけさせれば、下着越しにモノを優しく揉むようにして刺激しつつ腰周りを軽く撫でて)

>>682

「ｯ…ぅ……」

必死に声を抑え乍も流石に服は駄目だと思い服を掴み押さえて

>>683 繰澪鴉様

モブ(腰付近に手を添えたまま、下着ごとモノを手で包み込めばそのままゆっくりと優しく上下に大きく扱き始めて)

>>684

「ｯ…」

扱かれると服の中に入っている手を掴み押さえ、服の中から出そうとして

>>685 繰澪鴉様

モブ(腰に添えていた手を擽ぐるようにして動かし腰回りを優しく撫で回しながら、相手の抵抗も構わず扱き続けて)

>>686

「ｯ…ねぇ、あと何駅ぐらいあんの…」

まぁ止めねぇよなと思い乍も掴み出そうとし続け、気を紛らわせようと隣の相手にそう聞いて

>>687 繰澪鴉様

京「終点近くだった気がするから…あと五駅は最低あるんじゃないか？」
(車内にある路線図を見ようとするも人が多くてちゃんと見ることができず、少し考えながらもそう言って)

モブ(腰回りを撫でていた手を服の下へと滑り込ませればへそ辺りをフェザータッチしつつ、下着越しに亀頭付近をぐりぐりと優しく刺激して)

>>668

凛「・・・ありがと。うん、ちょっとファンの人に囲まれちゃって・・・。薫は欲しいの買えた？」

苦笑いを浮かべたまま礼を言い、薫の問いに薫には先ほどの事を話したい言おうか少し悩んだ後、簡潔に言い、すぐに話題を変えて。

>>688

「そ、う……」

あと五駅はあると言われ直ぐには無理か…、と諦め、小さく震え乍も抵抗は続けて

>>658
玲玖 ピザを注文してそう言われて、
「おう。」
と言いつつ、テレビをちらっと見るも直ぐにスマホを見る。

>>689 愛様

薫「ファンか…」
(少し複雑な顔を浮かべつつも呟くが、問い掛けられればレジ袋を見せながらも「うん、買えたよ」と頷きつつそう言い。「早めにここを出よう、そのファンに見つかったらまた引き留められるかも」と顎に手を当てつつもそう言えば店を出ようと歩き始めて)


>>690 繰澪鴉様

モブ(京の様子を窺いつつ、服の下に滑らせた手を胸板へと這わせていき。下着の中に手を入れれば直接モノを扱き始めて)


>>691 来羽様

薫(まだ残っていた水を飲みながらもテレビを観ていて。どうやらサスペンス系のドラマの再放送のようで)

玲玖「なぁ、暇だ。構え。」
スマホを見ているも、届くまでまだ時間があるのか暇になり、相手にそう言うと相手の肩にもたれかかり言う。

>>692

「ｯ…」

ﾋﾞｸﾘと小さく肩を震わせ、ｷﾞｭｯ…、と繋いでいた手に少しだけ力を入れては必死に声を抑えて

>>693 来羽様

薫「えー……、んー…」
(少し集中して見ていたため眉を顰めるも、すぐに考える素振りを見せては「うりうり〜」と適当な掛け声と共に相手の脇腹辺りを軽く擽って)


>>694 繰澪鴉様

モブ(胸の突起を指でつまめばクリクリと捏ねるようにして責めつつ、しゅこしゅこと容赦なく扱き続けて)

玲玖「は？ふふっ。」
いきなり擽られて、そんな声を出すも直ぐに擽ったくて笑う。
「ふは、ぁっ。」
笑ってるも弱いところがあったのかそんな声をあげてピクッと震える。

>>695

「ｯ、ぅ……んｯ…」

昨日弄られたばかりで敏感になっていて胸の突起を捏ねる様攻められてはﾋﾞｸﾋﾞｸと小さく震え、直ぐに固く尖って

>>696 来羽様

薫「…ん、この辺かな？」
(にこにこと楽しげな笑みを浮かべつつ擽り続けるが、相手の反応が変わったところを見つけては重点的に擽って見て)


>>697 繰澪鴉様

モブ(相手の反応に気を良くすれば、一度モノを刺激するのを止め両手で突起の先をすりすりと擦るように刺激しつつ、軽く押しつぶせば円を描くようにして弄って)

玲玖「ふっ、ひ。…やめっ！」
擽られて笑いながらも頬を赤く染めてそう言い、嫌そうに逃げるも、逃げらずにいる。

>>698

「〜ｯ…」

唇を軽く噛み締め声を抑え乍も小さく震え続け、周りに気付かれない程度に身を捩って

>>692

凛「・・・うん、僕のこと好きでいてくれるのは嬉しいんだけど、たまにオーバーな人も少なくなくてさ。」

薫のレジ袋を見れば嬉しそうな様子で微笑み、薫の言葉に頷くと、こういう事は初めてではなく歩き出しながら少し表情を曇らせて言い。

>>699 来羽様

薫(脇の辺りを擽り続けるが、しばらくして「…ふー、ちょっと疲れてきた、」と言えば擽ぐるのを止めて)


>>700 繰澪鴉様

モブ(ぴん、と指先で突起を弾いたり、軽く押し潰したりして)


>>701 愛様

薫「…そうなの？」
(そういった悩みがあるようには見えなかった為少し驚いたような顔をしながらも、話の続きを促すようにして相槌を打って)

>>702

凛「・・・うん。色々気を付けるようにはしてるんだけど、盗撮っぽい写真とかちょっと怖い内容の手紙とかがよく来ててさ・・・。」

店を出て、目線だけ心配そうに見回しながらぽつりぽつりと話し始めて。この事はマネージャーと凛しか知らず、内容も話しにくかったため話をしたのは薫が初めてで。

>>703 愛様

薫「え……盗撮？」
(予想外の言葉が出てきては思わず繰り返し言いつつも、「その……手紙の内容ってどんなの？」とあまり深く突っ込みにくい話題性ゆえに躊躇いがちにそう問い掛けて)

>>702

「ｯ…ぅ、ん……」

刺激される度にﾋﾞｸﾋﾞｸと震え、もどかしいのか小さく身を捩り続けては京の方へと更に寄って

>>704

凛「うん。マネージャーがそんな事言ってた。」

思い出すようにそう言い、手紙の内容を聞かれれば、ずっと見てる、とかここが良かったとかかな。最初はそんなに気にしてなかったんだけど、ここ最近頻繁に来るんだ。と話して。

>>705 繰澪鴉様

モブ(服越しに硬くなっている自身を相手に擦り付けながら、素早く指を動かしては絶え間なく突起を触り続けて)


>>706 愛様

薫「……それ、大丈夫なの？」
(少し不安げな顔つきになっては心配そうな声でそう言いつつ、もしかしたら今日相手の家に行ったときも似たような手紙があるかもしれない、と内心考える。そうこうしているうちに相手の家に着いたようで)

>>707

「ｯ…」

服越しにでも擦り付けられてるのが分かれば、それから逃れる様に小さく身動ぎ乍も刺激に震え続けて

>>702
玲玖 やめてくれて息を整えようとするも、
「はぁ、ふ。」
笑いすぎたのか顔を真っ赤にして涙目で行為した時みたいな吐息を吐いている。

>>708 繰澪鴉様

モブ(カリカリと突起の先を擦りながらも、片手だけ降下させれば尻の割れ目に指を滑り込ませて)


>>709 来羽様

薫「…れ、玲玖って結構くすぐったがりなんだね、」
(相手の様子に少しドキッとしては昨夜の出来事が思い出され、目を逸らしつつ、微かに下半身が反応したのを感じれば座り直しながらもそう言って)

玲玖 やっと息が整い、相手にそう言われて
「そんな事ないと思うけどなぁ。」
涙目のまま相手を見てそう言う。

>>711 来羽様

薫「んー……そうかなぁ」
(ちょっと擽ったぐらいの認識でいるため首を傾げつつもそう言えば、ぴとっと軽く相手に触れれば再度少しだけ擽ってみて)

玲玖「ひっ、ば、やめっ。」
擽ったかのか笑いながらもそう言いつつ、逃げる。
「馬鹿、やめろ。」
と涙目で睨む。

>>713 来羽様

薫「分かった分かった、これで本当におしまいにするから」
(ふっ、と相手の様子に思わず吹き出しつつも擽ぐる手をすぐに止めては、顔の側で手を広げる降参のようなポーズをしながらも楽しげにそう言い)

玲玖 それを見て、怒った顔をして、
「薫なんて、嫌いだ。」
と言いつつふいっとそっぽを向く。

>>715 来羽様

薫「……、…怒ってる？」
(そっぽを向いた相手に対し少しやりすぎただろうかと思えば、すぐに申し訳なさそうな顔になりつつ、相手の言葉にしゅん…としながらもそう言って)

玲玖「怒ってる。」
と言いつつも、相手をチラッと見てみるとしゅんとしているのが見え、
「許してほしい？」
と聞く。

>>717 来羽様

薫「……うん、」
(問いかけに素直に頷きつつ、「…ごめん」と呟くように言って)

玲玖 相手のそんな様子に、
「じゃあ、ピザ代払ってくれたら許してやるよ。」
とニマッと笑いそう言う。

>>719 来羽様

薫「…ほんと？」
(少し目を伏せていたが、視線を上げてはそう言い。相手の笑顔が目に入れば少し明るい顔になり、「払う払う、…どれくらいの値段だっけ？」と言いながらも相手を軽く抱きしめて)

玲玖「ほんと。」
と言いつつ、笑顔でいるも、相手にそう言われて、
「えと、このくらい。」
と注文した時のやつの所を開き値段を見せる。1番大きいサイズで3000円以上もするものもあるからか結構な金額になっていた。

>>707

凛「んー・・・。大丈夫だよ。」

不安や恐怖はあったもののそれを堪えて薫に微笑みながら言い。少し大きめの一軒家に着くと入って、と薫に促しつつ扉の鍵を開けて。

>>710

「ｯ…ｯ…！」

片手だけ離れたかと思えば下に移動し滑り込まれﾋﾞｸﾘと震えて

>>721 来羽様

薫「んー…わかった」
(相手の肩に顎を乗せてスマホの画面を見ては値段を確認し、財布にそれぐらいの額はあった筈だと思い頷いて)


>>722 愛様

薫「お邪魔しまーす……」
(「なら良いんだけど…」と返しつつ、促されては軽く会釈をしつつそう言いながらも家に入っていき)


>>723 繰澪鴉様

モブ(きゅっ、と軽く突起をつまみながら、孔に触れれば躊躇いなく指を中へと捩じ込んで)

>>724

「…ひ、ｯ……」

躊躇無く中に指を捩じ込まれると思わず小さな声を上げれば自然な動作で口元に袖口を当て声を抑えて

>>725 繰澪鴉様

モブ(くにくにと揉むようにして突起に刺激を与えながら、中に入れた指をバラバラに動かし前立腺を探るようにして指を肉壁に這わせて)

>>724

凛「お茶用意するから、寛いでて。」

薫のさほど気にしていない様子に内心安心しつつ、話題を逸らすようにリビングのソファを指してそう言い、紅茶、コーヒー、ジュース、どれがいい？と尋ねて。

>>727 愛様

薫「じゃあ……ジュースで」
(ソファに座りつつ、少し考え込んでは相手の方へと顔を向けないままそう言い。相手が帰ってくるまで待っていようと足を緩く組みリラックスしていて)

>>726

「ｯ…ぅ、ｯ……」

探る様な動きにそれ以上来ない様拒む様に締め付け、目的地はまだなのか…、と思い始めて

>>729 繰澪鴉様

京「……お、次で降りる駅だな」
(アナウンスが聞こえてくれば、いよいよ次で降りる駅かと思いそう言って)

モブ(適当に肉壁を指で押しながらも、締め付けられれば興奮しているのだと勘違いして中を広げるようにして指を動かし)

>>730

「…み、やこ……降りたら抱えて…トイレ連れてって欲しい……」

次で降りる駅と聞けばモブに聞かれない様小さな声で相手にだけにそう言い、｢痴漢……触られてる、から…｣と理由を聞かれる前に言って

>>724
玲玖「じゃあ、許す。」
と言いつつ、スマホをテーブルに置くと軽く抱きついてきている相手に自分もぎゅっと抱きついてみる。

>>731 繰澪鴉様

京(最初は何言ってるんだと言いたげな顔をするも、すぐに複雑そうな顔付きになり。モブを刺激したらどうなるか分からないし困ったな、と思うも、あともう少しで駅に着くことが分かれば「もうすぐだから、もう少し耐えてくれ」と口パクで伝えて)

モブ(二人の様子に気付いていないのか、前立腺に触れればぐりぐりと指先で押すようにして刺激して)


>>732 来羽様

薫「…良かった」
(ホッとしたような笑みを浮かべつつもそう言い、相手に抱きつかれたためもう少し強く抱きしめて。「…あ、もしかしてピザ屋さんかな？」しばらくしてインターホンが鳴ればそう言い)

玲玖「そうかも。」
お金。と相手に払ってもらうからか、抱きつくのをやめて立ち上がりつつもそう言う。

>>734 来羽様

薫「じゃあ、一回見てくるね」
(同じく立ち上がりつつもそう言い、一旦自室へと戻れば財布を手に取り玄関先へと向かって。「ピザだったよ」と来たのはピザ屋だったらしく、ピザを持ってリビングへと戻ってきつつもそう言い)

玲玖「うん。」
と頷きつつ、相手が言ったのを見て、またソファに座り直すと、ピザ屋だったと言われて、ピザを持って戻ってきた相手に、
「やった〜ピザだ！」
と嬉しそうにする。

>>736 来羽様

薫「いえーい」
(軽く微笑みつつそう乗っかりながら、ピザの入った箱をテーブルの上へと載せれば三箱とも全て開けて。「皿とか一応持ってくる？」と取ったピザを置いておくための取り皿の有無について問いかけて)

>>733

「〜ｯ…」

口パクの意味を読み取れば小さく頷き、前立腺を押されると唇を噛み締め声を必死に抑えて

玲玖「あー取ってくるわ。」
と言いながら立ち上がるとキッチンに行き皿と一応フォークを持って戻ってくる。
「持ってきたー」
と言い相手の近くに皿とフォークを置く。

>>489
透「…っ………んぅｯ…！」
耳元で囁かれて再び達すると、京にすっかり体重を預けながら中を痙攣させる。

>>738 繰澪鴉様

モブ(ぐりぐりとそのまま前立腺を押しつつバラバラに指を動かすが、駅に停車する旨のアナウンスが聞こえてくれば手を止めて、相手の服装を整えてやり。どうやら目的地まで把握していた様子で)


>>739 来羽様

薫「ん、ありがと。…じゃあ、早速食べる？」
(食べやすいように机の上を整理すれば、ソファに座りながらもそう言い)


>>740 理仁様

京「……ん…」
(ぬちゅぬちゅと結合部から水音を立てながらも腰を動かしつつ、胸へと手を這わせれば胸全体を揉むようにしてゆっくりと手を動かして)

>>741

アナウンスが流れた途端止まり服を整えられると不審に思うも終わった事に安堵して

玲玖「うん。食べる。」
と言いつつ、ソファに座り直すとどれを食べようか迷ったようにピザを見てる。

>>742 繰澪鴉様

京「…降りるぞ」
(相手を引き寄せつつそう言えば、半ば連れて行くようにして電車から降りて、駅にあるトイレへと向かって行って)


>>743 来羽様

薫「んー……俺はこれにしようかな」
(一通りピザを眺めるも、チーズ系のものを手に取りながらそう言い、早速一口食べてみて)

>>744

「ん……」

離れない様成る可く相手にくっつき、連れてかれる形で付いて行き

玲玖「じゃあ、俺、カルビからたーべよ。」
と言いつつ、炭火焼きカルビを1切れを取りパクッと食べる。
「あー美味ー」
と本当に美味しいという顔をしてそう言う。

>>745 繰澪鴉様

京「はぁ……もっとお前を見ておくべきだったな」
(人々の間を縫いトイレの個室へと入るなり、相手をぎゅっと痛くない程度に抱きしめながらも申し訳無さそうにそう言い)


>>746 来羽様

薫「ん……めっちゃチーズ伸びる」
(ピザから口を離すもチーズが糸のように伸びていて、少し目を丸くしながらもそう言い。「カルビのやつも気になるなぁ」とピザを食べながらも、次はカルビを食べようかと思いつつ相手の方を見てはそう言い)

玲玖「ほんとだ。」
と言いつつチーズが伸びてる様子を見てる。もう一口食べてると、相手がこっちを見てるのに気がつき、
「美味いよ。」
と勧めるようにそう言う。

>>747

「ぅ〜……相手知らねぇし合意じゃねぇから気持ち悪い…」

抱き締められ安心すると撫でてとばかりにｸﾞﾘｸﾞﾘと頭を擦り付け乍もそう言い

>>748 来羽様

薫「じゃあ、次それ食べよっかな」
(半分くらいまでピザをパクパクと食べながらも、箱に入っている方のピザを見つつもそう言い。テレビを見ながら残りの分も食べていき)


>>749 繰澪鴉様

京「…具体的に何されたとか言えるか？」
(ポンポンと頭を優しく撫でながら、できるなら被害を把握しておこうと思い躊躇いつつもそう問いかけて)

玲玖 炭火焼きカルビのピザを食べ切ると、
「俺もチーズ食べよ。」
とチーズのを1切れ取り、食べる。

>>750

「…前触られて、それから手が胸元まで上がって来てそのまんま弄られて最後中に指入れられたぐらい……」

問い掛けられると流石に少し躊躇うもされた事を言って

>>728

凛「分かった。」

ちょっと待ってて、と言いながらキッチンに向かい、ジュースを二人分のコップに入れ、クッキーを皿に出したりしていて。少ししてからお待たせ、と言いつつクッキーの皿とジュースのコップを薫の前に置いて。

>>504

「へぁっ？…ぁ、ンッ…ぅああ！」
イク兆しに腰が浮き、足を痙攣させるとあえなく絶頂し、休息を取るかのように脱力して。

>>741
透「…んぁｯ……あ、ｯ……」
2回イッたことで顔が蕩けてきており、かなり敏感になっているのか揉まれてビクッと体を震わせる。

>>751 来羽様

薫(耳までサクッとしてる、と思いながらも最後の一口を食べれば、カルビの方を手に取り口に含み「…ん、うま」と頬を綻ばせつつ言い)


>>752 繰澪鴉様

京「……そこまでされてたのか。気付かなくてごめんな」
(被害が大きいことに気付けば、少し目を見開くも眉を本の少し下げればそう言い。ポンポンと再度頭を撫でれば軽く唇にキスして)


>>753 愛様

薫「……ん、あれ、クッキーじゃん」
(「ありがとう」と口にしようとするもジュースと共に運ばれてきたクッキーに目をやればそう言い、クッキーを一枚手に取ればパクッと食べてみて)


>>754 碧様

聡(相手の痙攣が収まるまで動くのを止めて、痙攣がある程度収まれば再度ゆっくりと腰を動かし始めて)


>>755 理仁様

京(一定のリズムで腰を動かしながら、胸を揉みつつ胸の突起に触れればくりくりと円を描くようにして刺激を与えて)

>>756

「ん……いーよ別に、妙に手馴れてるから多分あれ初犯じゃねぇだろうし…」

撫でられ嬉しそうにしながらも受け入れては、そう言い

>>756

凛「この前発表した曲のプロモーションビデオで料理を作るシーンがあってさ、練習でクッキー焼いたんだ。」

僕、あんまり料理は得意じゃないから。と苦笑いを浮かべつつ言い。自分のコップを手に取り飲もうとするも、インターホンが鳴りごめん、と言いながら玄関に向かって。

>>757 繰澪鴉様

京「初犯じゃない…か、……少しは落ち着いたか？」
(相手は随分と落ち着いているようにも見えるも、痴漢されたことによる動揺等がまだあるかもしれないと思いそう問いかけて)


>>758 愛様

薫「ってことは……手作り…？」
(相手の発言を受け、もう一枚クッキーを手に取りながらもそう言うが、インターホンの音が聞こえては「ああ、うん、大丈夫だよ」と言いつつも玄関に向かう相手を見送り)

>>759

凛「・・・はい。ありがとうございます。」

事務所から送られてきたファンからのプレゼントや手紙が入った段ボールを受けとり、リビングに運んで。薫の言葉にそうだよ、と返しつつ薫の隣に座り、ジュースを一口飲み。

>>756
玲玖「だろ？」
選んでせーかい。と言いつつ、チーズを食べててビョーンと伸びるチーズにわたわたしてる。

>>759

「……落ち着いた…」

問い掛けられると小さく頷きつつそう言って

>>760 愛様

薫「…ん、やっぱ美味しい」
(市販のものとあまり大差がないほど美味しいと思いながらもクッキーを食べれば呟くように言い。「凛が作ったクッキー、めっちゃ美味しいよ」と相手の方をちらりと見ながらも言えば、ジュースを数口飲んで)


>>761 来羽様

薫「めちゃくちゃチーズ伸びるでしょ？」
(あっという間に平らげてしまいそうな勢いでピザを食べながらも、相手の様子に微笑ましげにくすりと笑えばそう言い)


>>762 繰澪鴉様

京「……ん、じゃあそろそろ出るか？」
(流石に動物園という場で痴漢するような大胆なやつはいないだろうし、二度も同じことは起きないだろう…と思いながらもそう問い掛ければ、トイレのドアにそっと手を掛けて)

玲玖「ん、はへふらい。（食べづらい）」
食べているも行儀悪いが食べながらそう言い、キリのいいところで噛み切るともぐもぐと食べてる。
「美味しいけど食べづら。」
と口の中ものを飲み込むとそういう。

>>764 来羽様

薫「まぁ、結構伸びるしね。……多分、少し冷ましてから食べた方が食べやすいんじゃない？」
(ピザの耳付近を食べながらも、少し苦笑してはそう言い。少し冷めればチーズもあまり伸びなくはなるだろうと思いそう言いつつ、最後の一口を食べればじゃがいも系へと手を伸ばし)

玲玖 相手の提案に少し考えると、
「そうしよ。」
と言いつつ、皿に食べかけを置くと自分もじゃがいものピザを取り食べる。

>>763

「うん…早く行こ。見て癒されたい」

小さく頷いてはそう言い

>>763

凛「ありがとう。薫にそう言ってもらえたら自信ついたよ。」

薫の言葉に嬉しそうに微笑みながらジュースを飲み、そうだ、と思いだした様子で夕飯食べる予定だったよね。と言い、何がいいかな、と改めて薫を見つめ尋ねて。

>>766 来羽様

薫「…ふ、…熱、」
(じゃがいものピザを一口食べ、案外熱かったのか呟くようにそう言いながらも「これも中々美味しいね」とまた一口かじって)


>>767 繰澪鴉様

京(相手の言葉を受け、個室から出ればそのまま駅を出て。「……こっちに歩いていけば…動物園だな」と方角を確認してはそう言い、そちらの方向へと歩き出せばすぐに動物園が見えてきて)


>>768 愛様

薫「んー……リゾットで良いんじゃない？」
(そういえばそうだったな、と思いつつタクシーでの会話を思い起こせば、そう言いつつ少しだけ首を傾げて。「チーズでも、トマトでも、どんなリゾットでも俺は大丈夫だけど…」と付け加えるように言い)

玲玖「だろだろー選んで正解なんだよ。」
と美味しいものを共有出来たことが嬉しいのかそう言いつつ、自分もフーフーと冷ましながら食べてる。

>>769

「…楽しみだな〜、確か触れ合いコーナーもあった筈だから…触れるかな」

見えて来た動物園に沈んでいた気分が戻り、楽しそうに言っては触れたら良いな、と思って

>>770 来羽様

薫「これは正解だね、めちゃめちゃ美味しいし……、全部当たりだなぁ」
(ゆるりと目を細めながらも相手の言葉に共感するように言えば、付け加えるように三種とも美味しいと言いつつ、口端についたソースを軽く拭いながらも食べ進めていき)


>>771 繰澪鴉様

京「触れ合いコーナーなんかあるのか。…たとえば何触れるんだ？」
(そこまで動物園に詳しいわけではないのか、動物園へと入りながらもどんな動物と触れ合えるのかと問いかけて)

772

「んー、と……モルモットとかウサギとか、そう言う小動物系だったはず。あとは運良ければ動物の赤ちゃんも触れるらしいけど……まぁ、そこは余り期待してないな、居るか分かんねぇし」

問い掛けられると小動物とかと答え、それから赤ちゃんが居れば触れると言う事も言うもそっちの方は最早運試しの様なものだからと期待はしていなくて

>>773 繰澪鴉様

京「ふーん…そうなのか、」
(あげられた動物を頭に思い浮かべつつも相槌を打ち、顎に少し手を当てながらも「赤ちゃんは…居たとしても、人気で触れないかもしれないな」と続けて。「んじゃあ、最初は触れ合いコーナーの方行くか？」と相手の方を見ながらも言い)

玲玖「はぁ、美味っ、幸せ。」
と美味しいものを食べて普通に思ったことを言ってて、じゃがいもを食べ終わると食べ残していたチーズを食べる。

>>775 来羽様

薫(時折水分を取りながらもじゃがいもを食べ終えれば、「次はどれにしようかな……んー…」と残りを見ながら悩む素振りを見せつつも、カルビを手に取って)

>>774

「だからあんま期待してない。…行く」

赤ちゃんが例え居ても人気で触れないと言われればそう言い、続けられた言葉に小さく頷きつつ短く答えて

>>777 繰澪鴉様

京「触れ合いコーナーは…こっちか」
(分かったというように頷けば目的地の方向を確認し、そちらの方へと歩き始めて。「…手繋ぐか？」目的地へと向かいながらも手を差し出せばそう問いかけて)

玲玖 チーズを食べ終えるともう1切れ食べようかと思うも、少しだけお腹いっぱいになってきたのか、
「俺、ちょっときゅーけーい。」
と言いつつコップを取るとソファの背もたれに寄りかかりつつ飲み物を飲む。

>>779 来羽様

薫「りょーかい、」
(食べ始めと変わらないペースでピザを食べ進めながらも、間延びした返事をして)

玲玖「俺の分残しておいてよー」
と言いつつ、飲み物を飲んで休憩してるも、テレビが面白くなくて、
「なんか、面白いのやってねぇの？」
とつまんなそうに言う。

>>781 来羽様

薫「もー、そこまで食いしん坊じゃないよ〜」
(冗談めかしてはそう言いながらも、「大丈夫、ちゃんと残しとくよ」と頷いて。「アニメかなんかの一挙放送とかしてない？一回番組表開いてみてよ」とピザを食べているためリモコンを操作することできず、そう指示して)

>>778

「ん……」

手を差し出されると短く返し乍もその手を取り繋いで

>>783 繰澪鴉様

京「…なんか、人増えてきたな」
(触れ合うことができるから人も集まりやすいのだろうかと考えつつ、触れ合いコーナーへと近付くにつれ人が少し増えてきて)

玲玖「おー」
と返事しつつも相手にそう言われて、
「番組表ねー」
と言いつつ番組表を画面に出し、見てる。

>>785 来羽様

薫「……どう？なんか面白そうなのあった？」
(自身も番組表を見ながら、ピザの耳を齧りながらもそう問いかけて)

>>784

「…まぁ、触れるなら触りたいだろうしな……」

人が増えて来ると時間掛かりそうだなぁ…、なんて思いつつ呟いて

玲玖「古いアニメが一挙放送。面白くなさそー」
と言いつつ、それに一旦変えてみる。古く独特の色素の薄いアニメーションに面白くなさそうと思ってる。

>>787 繰澪鴉様

京「まぁ…確かにそうだろうけどな」
(なんて言いながらも目的地に着けば2〜3人程度だが人が並んでるのが見えて。ピークになればもっと人が並ぶのだろうか、と思いつつ、「…並ぶか？」と相手をちらりと見ながらもそう問いかけて)


>>788 来羽様

薫「んー…全く知らないアニメだな…」
(これで最後にしようとチーズのピザに手を伸ばしつつ、テレビに目を向けるもあまり知らないアニメで。「まぁ、一話だけでも見てみようよ」と視聴を促してみて)

>>789

「…人増えて待ち時間伸びんの嫌だから並ぶ…」

問い掛けられると少し考える素振りを見せるもそう言い

玲玖「んー」
返事しつつも、それを見ながらお茶を飲みほしたのか、
「お茶、入れてくるけどお前もいる？」
と聞きながら、コップを持って立ち上がる。

>>790 繰澪鴉様

京「そうか。…次どこ行きたい？」
(列に並びつつ、触れ合いコーナーの次はどこにしようかと思えば、地震より動物園に詳しい相手にそう問うて)


>>791 来羽様

薫「んー…じゃあ、お願い」
(問いかけられ、少し考えるも頷きコップを相手に渡そうとして)

>>792

「んー……ぁ、ここ行きたい」

入場口付近に置いていた案内表の紙を入場する際取っていて、紙を広げては動物達の位置を確認し、1番近い室内エリアの所を指差しては行きたいと言い

>>769

凛「分かった。じゃあ、チーズとトマトで作ろうかな。ちょっと時間掛かるからテレビでも見てて待ってて。あ、リビング出て左が書斎で右がお風呂とトイレだから、自由に使ってね。」

薫の言葉に嬉しそうな様子で微笑み、手を叩いて言い。料理には不慣れのため多少時間が掛かるな、と思いそう言いつつ軽く家の中を案内して。

>>793 繰澪鴉様

京「……ん…、お、結構近くだな」
(順番が来るのを待ちつつ紙へと視線を落とせば、場所を確認してはそう言い。次で自分たちの順番であることが分かれば、「お、次だな」と言いながらも動物たちの方へと顔を向けて)


>>794 愛様

薫「ん、わかった」
(相手の情報を元に見取り図を頭の上に浮かべつつもそう言い。ふと、さっき料理に慣れてないって言ってたよな、と思いだせば「…なんか必要だったら呼んでね、手伝うから」と言い、テレビへと目を向けて)

>>792
玲玖「おう。」
と返事しつつ、相手のコップを受け取ると、キッチンに行きお茶を入れてすぐに戻ってくる。

>>795

凛「うん、ありがとう。」

薫の言葉に嬉しそうに微笑み、上機嫌なまま携帯で作り方を調べた後材料を用意し、危なっかしい面はありながらも調理を始めて。

>>796 来羽様
ピザを完全に食べ終わった後にRシーン入れても良いかなと思うのですが、いかがでしょうか？

薫「お。おかえりー」
(テレビに目を向けたままそう言えば、コップを受け取ろうと相手に向かって手を差し出して。片手にはピザがあり、もう残り数口程度で)


>>797 愛様

薫(緩く足を組みつつ、ジュースを飲みながらもテレビをぼんやりと眺めていて)

>>798

凛「・・・よし、出来た。」

少ししてリゾットが完成し、スープも作るとお盆に乗せて薫の近くにある食事用のテーブルへと運んで、薫に出来たよ、と微笑みかけて。

【いいと思います。さっきのくすぐりをもう1回そてそこからの流れで行為に持ち込むとか一緒にお風呂入って流れで行為とかですかね。】

玲玖「はい。」
と言いつつ相手の手にコップを渡そうとするも、相手がテレビに視線がうつってるからちょっと注意して渡そうとする。

>>799 愛様

薫「あ、出来た？」
(テレビをぼうっと眺めていたが、呼ばれては相手の方へと振り向きつつもそう言い。テーブルへと近付き運ばれた皿を見ては「わ、美味しそ」と少し目を輝かせながらもそう言って、椅子へと座り)


>>800 来羽様
(/わ、提案ありがとうございます！そうですね…じゃあ、後者のお風呂の方で行ってみますか？注意不足って感じでお茶ぶっかける(？)ので)

薫「あっ、」
(ちらりと少しだけ相手の方を見てはコップを受け取ろうとするも手が滑ったのか、コップは割れなかったものの、コップの中身がこぼれてしまい服に掛かってしまって)

>>801

凛「うん。スープとサラダもあるから、食べてくれたら嬉しいな。」

ニコニコと微笑みながらそう言い、薫の向かいの席に座り食べようか、と言い、いただきます。と手を合わせて。

【分かりました。了解です。】

玲玖「わっ。」
相手の手から滑り落ちるコップの中身が自分にもかかり、驚きながらも冷たと思いつつ、
「あぁーもう、拭くもの。」
と言いつつ、自分のコップをテーブルに置き、行動しようとする。

>>802 愛様

薫「…ん、いただきます」
(相手と同じく手を合わせればそう言い、早速トマトのリゾットに手をつけて)

>>803 来羽様

薫「ご、ごめん」
(お茶がかかった服が冷たくて焦っているが故に思わず服を脱ぐも、特に拭くものもすぐには見つからず「こ、これで拭く…？」とさっき脱いだら服を差し出しつつも言い)

玲玖「拭く。てか、風呂入ってこいよ、脱いだなら。」
冷て。と濡れた部分が肌に触れるのかそう言いつつ、相手の服をひったくるように取ると、床も濡れてる所があるのでそこを拭く。

>>795

「流石に遠く行ってまたこっち方面来るのも嫌だしな……」

近くだな、と言う相手にそう言い、次まで自分達の番まで来ると嬉しそうな雰囲気を出して

>>806 来羽様

薫「…じゃあ、玲玖も一緒に入ろうよ。服濡れてるんじゃない？」
(「そうしようかな、」と相手の言葉に頷きつつも、相手も服が濡れているのではないかと思えばそう言って)


>>807 繰澪鴉様

京「……結構ふわふわしてるんだな」
(少しして順番が来たのか、早速動物にゆっくりと触れながらもそう言い)

>>808

「もふもふ……」

動物に触れれば口元を緩め、小さく呟いて

玲玖 濡れている箇所は最小限ではあるも、
「濡れてるな。入るか。先行ってて。」
相手の言葉にそう言いつつ拭き終わると、
（バスタオルと着替え。）
と思いながら、取りに行く。

>>804

凛「・・・どうかな？」

ゆっくりとリゾットやスープを食べ進めながらも、薫の口に合うかが心配で、上目遣い気味におずおずとそう尋ねて。

>>809 繰澪鴉様

京「結構あったかいし、触り心地良いな」
(と相手に向かって話しかけるようにして感想を述べつつ、動物を撫でながらも相手の方をちらっと見て)


>>810 来羽様

薫「んー」
(分かったと言うように返事しつつ、脱衣場へと向かえば残りの服を脱ぎ、浴場へと入って)


>>811 愛様

薫「…ん、美味しい」
(リゾットを数口食べた後にスープも少し飲んでは、味わうようにして軽く頷きつつもそう言い相手の方を見て)

玲玖 バスタオルと着替えを取りに行くと相手の濡れた服を拭くものの代わりにしてたため濡れないように別々に持ち、洗面所に持って行く。バスタオルと着替えを棚に置き、自分の濡れた服を脱ぎ、持ってた相手の服と共に洗濯機に入れると、
「入って大丈夫か？」
と先に入ってる相手にそう聞く。

>>812

「うん、ずっと触ってたい…」

電車での出来事なんて忘れてしまう程上機嫌になるも動物を撫でる手は優しく、動物も安心してか身を任せていて

>>813 来羽様

薫「ん、大丈夫」
(相手の声が聞こえて来れば、シャワーを浴びつつもそう答えて)


>>814 繰澪鴉様

京「ああ、そうだな……」
(自分たちの後ろにも人が詰まっているためそう言うわけにはいかないものの、相手の言葉に頷き。しばらく撫でていると時間が来てしまったようで、飼育員に次の人と代わるよう言われ)

玲玖 その声を聞き、浴室に入ると、
「あ、なぁ、背中の湿布剥がしてくんね？」
と相手に頼む。

>>816 来羽様

薫「…あー、そっか、風呂入る時邪魔だもんね」
(そういえば貼ったこと忘れてたなと思いながらもそう言えば、一旦シャワーを止めて、ゆっくりと背中の湿布を剥がしていって)

玲玖「っ。」
剥がれていく感覚に奇妙な気持ちになりつつも剥がし終わると、相手に
「ありがと。」
と伝える。

>>815

「…早く次行こ」

名残惜しいも時間じゃ仕方ない、と思えば動物を撫でるのをやめては相手の方に向きそう言い

>>818 来羽様

薫「…お風呂上がったら貼り直しとく？」
(「いえいえ、」と軽く微笑みながらも答えつつ、ツーッと湿布を貼っていたところに指を這わせながらもそう問いかけて)


>>819 繰澪鴉様

京「…ああ」
(名残惜しげに一度だけ動物を撫でては頷き、次の場所へと向かって)

玲玖「あ、おい、やめろ。」
湿布の貼ってあった場所は冷たい感覚があるも、相手が指を這わせているため、熱を感じそう言う。
「出たら貼る、お願い。」
さっきまで怒ってはいるも自分じゃ貼れないことに気づきそう言う。

>>821 来羽様

薫「ん、分かった」
(頷きつつ、背中から指を離せば再度シャワーの水を出し始めて。昨夜の行為後風呂入ってないし、ついでに体洗うのにちょうど良いなと内心考えつつもシャワーで自身の体を軽く洗い流しては、「流してあげる」と言いながらも相手の方にシャワーを掛けて)

玲玖「ありがと。」
相手にそう言いつつ、シャワーを浴びながら、ボディタオル。取ろうとする。

>>820

「動物は外だけど距離は近いんだって、次の所」

相手の手を取り繋ぎ乍もエリア説明の欄を思い出せばそう言い、｢レッサーパンダとか居るらしいから…楽しみだなぁ｣なんて呟いて

>>823 来羽様

薫(ある程度相手の体をシャワーで流せば、再度自分の体にシャワーの水をかけて、一旦シャワーの水を止めて)


>>824 繰澪鴉様

京「……レッサーパンダは初めて見るな…」
(繋がれた手を軽く握り返しながら「そうなのか、」と相槌を打ちつつも相手の呟きが聞こえれば、そういえば今まで見たことないな、なんて思いそう言って。しばらくすれば目的地へと着き)

玲玖 ボデイタオルを取り、石鹸で泡立てて身体を洗おうとする。相手がシャワーを止めた音を聞いたため、
「てか、止めたら寒くない？」
と聞く。

>>826 来羽様

薫「え、そう？じゃあ、流しておくけど……」
(と言いながらも再度シャワーから水を出し始めて。「体痛かったら代わりに俺が洗うけど、大丈夫？」と身体を洗おうとする相手を見ながらそう言いつつ、自分もボディタオルを手に取れば石鹸で泡立てていき)

玲玖 それを聞いて、
「うーん？背中洗って？」
少し悩むも、そう言う。

>>825

「僕もテレビで見る程度だな」

握り返されると嬉しそうに口元を緩め、そう言っていると目的地に着き、早く中に入りたくて内心ｳｽﾞｳｽﾞとして

>>828 来羽様

薫「分かった。…じゃあ、それ貸して？」
(体を洗い始めるも、そう言われれば頷きながらも了承し。自分の体で洗ったもので相手の体を洗うのはなんとなく憚られ、相手の手にあるボディタオルを指し示しながらもそう言って)


>>829 繰澪鴉様

京「だよな。…実物はどんな感じなんだろうな」
(テレビで見た通りのふわっとした姿をしているのだろうかと思いつつもそう言い、室内へと入って。室内エリアは先程の触れ合いコーナーよりは人が少ない様子で)

玲玖「うん、はい。」
お願い。と言いつつ、相手泡立てたボディタオルを渡すと、項を晒すように髪を手で持ち上げ泡がつかないようにする。

>>830

「人少ないから良く見える……ぁ…京、あそこじゃない？」

先程より人が少なく、良く見える為見回すとそれらしき所を見付けてはそう言い

>>831 来羽様

薫「痛かったら言って」
(そう言いながらも、あまり強く擦りすぎないようにと優しくボディタオルで背中を洗い始めて)


>>832 繰澪鴉様

京「…ん？あ、」
(相手と同じ方向を見れば、レッサーパンダが見えて。「そうっぽいな」と言いながらもそちらの方へと歩いて行って)

>>833

「実物も可愛いな…っ」

近くまで来ると窓ガラス近くにいるレッサーパンダを見ては目を輝かせ手はそう言い

玲玖「んー」
と返事しつつ、相手が洗ってくれてる間大人しくしてて気持ちよさそうにしながらも、髪を落とさないようにしている。

>>834 繰澪鴉様

京「ああ、そうだな」
(楽しげな相手をちらっと横目に見ては口角を少し上げつつ、レッサーパンダの方へと目を向ければ頷きながらもそう言い。触れないのが残念だな、と少し思いながらも小さく微笑みながらも窓越しに眺めていて)


>>835 来羽様

薫(髪を持ち上げてもらってはいるものの項付近をタオルで洗うには他のとこにも泡がつきそうだなと思えば、タオルから泡を掬い、手で直接項の辺りを洗って)