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>>348 碧様

聡「ふぅん………。じゃあ、俺がお嬢ちゃんの彼氏の振りをするってのはどう？　お嬢ちゃんに助けを求められて迎えに来たっていう体ならいけるんじゃない？」
(いわゆるストーカーと呼ばれる類のものだろうかと思いつつも、そう提案すれば相手の方を見て。「お嬢ちゃんに彼氏がいるって分かれば、あの男もそういうことも出来なくなるんじゃないかな」と顎に手を当てつつそう言い)


>>349 来羽様

薫「…まぁ、そんなボロボロの体で動き回られても恐怖以外の何物でもないしね」
(服も着れないほど体が痛い状態なのに部屋を歩き回られても怖いな、と考えてはクスッと笑いながらもそう言い。部屋を出ればキッチンの方へと向かい、水をコップに注ぎ入れて)


>>350 繰澪鴉様

京「……っ、く…ｯ」
(触るのが上手い、なんて思いながらも、上り詰めてくる感覚には抗えないのか、モノをビクビクとさせながらもドピュッと白い液を勢いよく出して)