>>359 繰澪鴉様京「ああ」(頷きつつ、相手の腰へと徐に手を添えれば自身の方へと引き寄せるようにして手を動かし、奥までモノを挿れさせて)>>360 碧様聡「いざというときは、仕方ないけどホテルに入ろう。…そうすれば多分、向こうも追ってこないだろうし」(ラブホの方、つまり男の方へと歩きつつも、こそっと耳打ちするように小声で喋って。男の姿が見えてくれば、いかにも彼氏だと言いたげにすましつつ歩いてきて)