>>376 来羽様薫「…れ、玲玖……?」(玄関先でも音が聞こえたのか、何事かと驚いた顔をして一瞬固まるも我に帰っては、慌てて靴を脱ぎ捨て相手の部屋へと急いでやってきてはドアを開けて顔を覗かせながらもそう呼びかけて。相手がベッドから落ちているのが見えれば「…大丈夫?」と駆け寄り体を起こしてやって)