>>392 将軍様恋「ぅ゛……っ、く」(喉の奥まで入れば嘔吐きかけるも液が喉を流れていき、こくっこくっと音を立てて飲むしか無く。しかし途中で苦しくなってきたのか無理やりに口を離せば、呼吸を整えてつつまだ口の中に少し残っている分を手で拭って)>>393 来羽様薫「汚れたとき用に、一応ティッシュ渡しとこうか?」(部屋の床にあったティッシュの箱を手にしつつそう問いかけながら、パッケージの蓋を開けて)