>>383「そう言ってくれると、あたしとしても助かるよ。」ふふ、相変わらず優しいねと微笑しては、隣に座る彼へ顔を向け。「此れから如何します?手助けしてくれたって事はこの後特に予定とか無かったりするの?あっ、そうだ!千円で手頃な膝枕してあげよっか、如何?」シようよ、とは言わず布地越しの膝に手を置き口にして。