>>402 来羽様薫「…仕方ないなぁ」(そう言いつつ麺を箸へと絡ませ相手の口元へと麺を運んで。「そうだ、玲玖のうどんも一口食べてもいい?」と、自分だけが他人にお裾分けするのは少しフェアじゃないと感じたのか、そう問いかけて)>>403 愛様薫「……ん、うん」(相手の言葉に小さく頷きつつ、ちゅっと音を立てて唇に口付けながらもゆっくりと奥までモノを挿れていき)