>>412「…杉崎、さん、ね。下の名前は教えてくれないんだ?」苗字だけ名乗られ、むぅと少し拗ねつつも笑い、ワンピースの裾を捲り上げ内腿を撫で回す彼の手付きで、本当に続行するんだと内心驚き。「あたしも精一杯ご奉仕してあげれますので、めいっぱい愛して下さいね?」目をゆるりと細め彼を見詰めて口にし。