>>429凛「は・・・っ、ぁ、あ・・・。」名前を呼び返されれば少しドキリとしてしまい、胸が高鳴るのを誤魔化すように薫から目を逸らし、だんだんと早くなる腰の動きに甘い声を漏らしながら先ほどよりも中を締め付けて。