>>438「っは、…ぁ、んっ」相手の唇が離れていけば、口端に垂れた唾を手の甲で拭いつつ彼を見詰め、未だ胸の突起を弄る手に、時折り軽く摘まれる刺激で与えられる度、肩を跳ねさせ胸の突起は芯を持ち、布地を押し上げ自分でも知らぬ間に敏感な反応を示し。