>>438凛「あ・・・っ、薫・・・。」奥を突かれ、薫を呼びながら甘い声を漏らしていたが、薫に好き、と囁かれれば不意に胸が高鳴り、行為中に言われることも耳元で囁かれるのも初めてで、恥ずかしさとどう答えたらよいか分からず視線を泳がせて。