>>450(お知らせありがとうございます。また宜しくお願い致します。)凛「ぁ、あ・・・っ、薫、僕も・・・。」奥を突かれる度に艶やかな声を漏らしながら中を締め付けて。時折聞こえる薫の声が安心するのか小さく微笑みそう言って。