>>475凛「・・・うん。嫌じゃないよ?優しかったし気持ち良かったし・・・。」照れた様子で微笑みつつ頷き、照れて赤く染まった頬を隠すように俯いて。行為を思い出してしまいそうで薫の顔を見れず、これから意識しちゃいそう、と小さく呟いて。