>>491凛「大丈夫だよ、よほどのことがない限りはしないから。」ムッとしたような薫の表情が嬉しくてまだ悪戯っぽい笑みを浮かべたままそう言い。薫ともう少し一緒にいたいなと思ったものの仕事もあると思い薫、今日もう仕事は大丈夫なの?と尋ねて。