>>501 来羽様薫「……ん?」(何かが落ちる音がして、そちらの方に顔を向けて。スマホが落ちているのが分かり、申し訳ないと思いつつもスマホの画面を覗き見ては複雑そうな顔になり)>>502 碧様聡(指先ですりすりと陰核を擦りながら、絶頂を促すように何度も突き上げて)>>503 繰澪鴉様京「ん……」(額に軽いキスを落とした後、「そういえば、腹痛いとかないか?」と昨日のことを案じてはそう問いかけて)