>>610 愛様薫「俺は…水色だよ、ターコイズブルーみたいな……」(思い出すような素振りをしつつもそう言えば、アクセサリーへと目を落とし。「ちょうどこんな感じの色の」とちょうどいい色のものを見つけたのか、それを指差しながらもそう言い)