>>692凛「・・・うん、僕のこと好きでいてくれるのは嬉しいんだけど、たまにオーバーな人も少なくなくてさ。」薫のレジ袋を見れば嬉しそうな様子で微笑み、薫の言葉に頷くと、こういう事は初めてではなく歩き出しながら少し表情を曇らせて言い。