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>>692

凛「・・・うん、僕のこと好きでいてくれるのは嬉しいんだけど、たまにオーバーな人も少なくなくてさ。」

薫のレジ袋を見れば嬉しそうな様子で微笑み、薫の言葉に頷くと、こういう事は初めてではなく歩き出しながら少し表情を曇らせて言い。

>>699 来羽様

薫(脇の辺りを擽り続けるが、しばらくして「…ふー、ちょっと疲れてきた、」と言えば擽ぐるのを止めて)


>>700 繰澪鴉様

モブ(ぴん、と指先で突起を弾いたり、軽く押し潰したりして)


>>701 愛様

薫「…そうなの？」
(そういった悩みがあるようには見えなかった為少し驚いたような顔をしながらも、話の続きを促すようにして相槌を打って)

>>702

凛「・・・うん。色々気を付けるようにはしてるんだけど、盗撮っぽい写真とかちょっと怖い内容の手紙とかがよく来ててさ・・・。」

店を出て、目線だけ心配そうに見回しながらぽつりぽつりと話し始めて。この事はマネージャーと凛しか知らず、内容も話しにくかったため話をしたのは薫が初めてで。

>>703 愛様

薫「え……盗撮？」
(予想外の言葉が出てきては思わず繰り返し言いつつも、「その……手紙の内容ってどんなの？」とあまり深く突っ込みにくい話題性ゆえに躊躇いがちにそう問い掛けて)

>>702

「ｯ…ぅ、ん……」

刺激される度にﾋﾞｸﾋﾞｸと震え、もどかしいのか小さく身を捩り続けては京の方へと更に寄って

>>704

凛「うん。マネージャーがそんな事言ってた。」

思い出すようにそう言い、手紙の内容を聞かれれば、ずっと見てる、とかここが良かったとかかな。最初はそんなに気にしてなかったんだけど、ここ最近頻繁に来るんだ。と話して。

>>705 繰澪鴉様

モブ(服越しに硬くなっている自身を相手に擦り付けながら、素早く指を動かしては絶え間なく突起を触り続けて)


>>706 愛様

薫「……それ、大丈夫なの？」
(少し不安げな顔つきになっては心配そうな声でそう言いつつ、もしかしたら今日相手の家に行ったときも似たような手紙があるかもしれない、と内心考える。そうこうしているうちに相手の家に着いたようで)

>>707

「ｯ…」

服越しにでも擦り付けられてるのが分かれば、それから逃れる様に小さく身動ぎ乍も刺激に震え続けて

>>702
玲玖 やめてくれて息を整えようとするも、
「はぁ、ふ。」
笑いすぎたのか顔を真っ赤にして涙目で行為した時みたいな吐息を吐いている。

>>708 繰澪鴉様

モブ(カリカリと突起の先を擦りながらも、片手だけ降下させれば尻の割れ目に指を滑り込ませて)


>>709 来羽様

薫「…れ、玲玖って結構くすぐったがりなんだね、」
(相手の様子に少しドキッとしては昨夜の出来事が思い出され、目を逸らしつつ、微かに下半身が反応したのを感じれば座り直しながらもそう言って)

玲玖 やっと息が整い、相手にそう言われて
「そんな事ないと思うけどなぁ。」
涙目のまま相手を見てそう言う。

>>711 来羽様

薫「んー……そうかなぁ」
(ちょっと擽ったぐらいの認識でいるため首を傾げつつもそう言えば、ぴとっと軽く相手に触れれば再度少しだけ擽ってみて)

玲玖「ひっ、ば、やめっ。」
擽ったかのか笑いながらもそう言いつつ、逃げる。
「馬鹿、やめろ。」
と涙目で睨む。

>>713 来羽様

薫「分かった分かった、これで本当におしまいにするから」
(ふっ、と相手の様子に思わず吹き出しつつも擽ぐる手をすぐに止めては、顔の側で手を広げる降参のようなポーズをしながらも楽しげにそう言い)

玲玖 それを見て、怒った顔をして、
「薫なんて、嫌いだ。」
と言いつつふいっとそっぽを向く。

>>715 来羽様

薫「……、…怒ってる？」
(そっぽを向いた相手に対し少しやりすぎただろうかと思えば、すぐに申し訳なさそうな顔になりつつ、相手の言葉にしゅん…としながらもそう言って)

玲玖「怒ってる。」
と言いつつも、相手をチラッと見てみるとしゅんとしているのが見え、
「許してほしい？」
と聞く。

>>717 来羽様

薫「……うん、」
(問いかけに素直に頷きつつ、「…ごめん」と呟くように言って)

玲玖 相手のそんな様子に、
「じゃあ、ピザ代払ってくれたら許してやるよ。」
とニマッと笑いそう言う。

>>719 来羽様

薫「…ほんと？」
(少し目を伏せていたが、視線を上げてはそう言い。相手の笑顔が目に入れば少し明るい顔になり、「払う払う、…どれくらいの値段だっけ？」と言いながらも相手を軽く抱きしめて)

玲玖「ほんと。」
と言いつつ、笑顔でいるも、相手にそう言われて、
「えと、このくらい。」
と注文した時のやつの所を開き値段を見せる。1番大きいサイズで3000円以上もするものもあるからか結構な金額になっていた。

>>707

凛「んー・・・。大丈夫だよ。」

不安や恐怖はあったもののそれを堪えて薫に微笑みながら言い。少し大きめの一軒家に着くと入って、と薫に促しつつ扉の鍵を開けて。

>>710

「ｯ…ｯ…！」

片手だけ離れたかと思えば下に移動し滑り込まれﾋﾞｸﾘと震えて

>>721 来羽様

薫「んー…わかった」
(相手の肩に顎を乗せてスマホの画面を見ては値段を確認し、財布にそれぐらいの額はあった筈だと思い頷いて)


>>722 愛様

薫「お邪魔しまーす……」
(「なら良いんだけど…」と返しつつ、促されては軽く会釈をしつつそう言いながらも家に入っていき)


>>723 繰澪鴉様

モブ(きゅっ、と軽く突起をつまみながら、孔に触れれば躊躇いなく指を中へと捩じ込んで)

>>724

「…ひ、ｯ……」

躊躇無く中に指を捩じ込まれると思わず小さな声を上げれば自然な動作で口元に袖口を当て声を抑えて

>>725 繰澪鴉様

モブ(くにくにと揉むようにして突起に刺激を与えながら、中に入れた指をバラバラに動かし前立腺を探るようにして指を肉壁に這わせて)

>>724

凛「お茶用意するから、寛いでて。」

薫のさほど気にしていない様子に内心安心しつつ、話題を逸らすようにリビングのソファを指してそう言い、紅茶、コーヒー、ジュース、どれがいい？と尋ねて。

>>727 愛様

薫「じゃあ……ジュースで」
(ソファに座りつつ、少し考え込んでは相手の方へと顔を向けないままそう言い。相手が帰ってくるまで待っていようと足を緩く組みリラックスしていて)

>>726

「ｯ…ぅ、ｯ……」

探る様な動きにそれ以上来ない様拒む様に締め付け、目的地はまだなのか…、と思い始めて

>>729 繰澪鴉様

京「……お、次で降りる駅だな」
(アナウンスが聞こえてくれば、いよいよ次で降りる駅かと思いそう言って)

モブ(適当に肉壁を指で押しながらも、締め付けられれば興奮しているのだと勘違いして中を広げるようにして指を動かし)

>>730

「…み、やこ……降りたら抱えて…トイレ連れてって欲しい……」

次で降りる駅と聞けばモブに聞かれない様小さな声で相手にだけにそう言い、｢痴漢……触られてる、から…｣と理由を聞かれる前に言って

>>724
玲玖「じゃあ、許す。」
と言いつつ、スマホをテーブルに置くと軽く抱きついてきている相手に自分もぎゅっと抱きついてみる。

>>731 繰澪鴉様

京(最初は何言ってるんだと言いたげな顔をするも、すぐに複雑そうな顔付きになり。モブを刺激したらどうなるか分からないし困ったな、と思うも、あともう少しで駅に着くことが分かれば「もうすぐだから、もう少し耐えてくれ」と口パクで伝えて)

モブ(二人の様子に気付いていないのか、前立腺に触れればぐりぐりと指先で押すようにして刺激して)


>>732 来羽様

薫「…良かった」
(ホッとしたような笑みを浮かべつつもそう言い、相手に抱きつかれたためもう少し強く抱きしめて。「…あ、もしかしてピザ屋さんかな？」しばらくしてインターホンが鳴ればそう言い)

玲玖「そうかも。」
お金。と相手に払ってもらうからか、抱きつくのをやめて立ち上がりつつもそう言う。

>>734 来羽様

薫「じゃあ、一回見てくるね」
(同じく立ち上がりつつもそう言い、一旦自室へと戻れば財布を手に取り玄関先へと向かって。「ピザだったよ」と来たのはピザ屋だったらしく、ピザを持ってリビングへと戻ってきつつもそう言い)

玲玖「うん。」
と頷きつつ、相手が言ったのを見て、またソファに座り直すと、ピザ屋だったと言われて、ピザを持って戻ってきた相手に、
「やった〜ピザだ！」
と嬉しそうにする。

>>736 来羽様

薫「いえーい」
(軽く微笑みつつそう乗っかりながら、ピザの入った箱をテーブルの上へと載せれば三箱とも全て開けて。「皿とか一応持ってくる？」と取ったピザを置いておくための取り皿の有無について問いかけて)

>>733

「〜ｯ…」

口パクの意味を読み取れば小さく頷き、前立腺を押されると唇を噛み締め声を必死に抑えて

玲玖「あー取ってくるわ。」
と言いながら立ち上がるとキッチンに行き皿と一応フォークを持って戻ってくる。
「持ってきたー」
と言い相手の近くに皿とフォークを置く。

>>489
透「…っ………んぅｯ…！」
耳元で囁かれて再び達すると、京にすっかり体重を預けながら中を痙攣させる。

>>738 繰澪鴉様

モブ(ぐりぐりとそのまま前立腺を押しつつバラバラに指を動かすが、駅に停車する旨のアナウンスが聞こえてくれば手を止めて、相手の服装を整えてやり。どうやら目的地まで把握していた様子で)


>>739 来羽様

薫「ん、ありがと。…じゃあ、早速食べる？」
(食べやすいように机の上を整理すれば、ソファに座りながらもそう言い)


>>740 理仁様

京「……ん…」
(ぬちゅぬちゅと結合部から水音を立てながらも腰を動かしつつ、胸へと手を這わせれば胸全体を揉むようにしてゆっくりと手を動かして)

>>741

アナウンスが流れた途端止まり服を整えられると不審に思うも終わった事に安堵して

玲玖「うん。食べる。」
と言いつつ、ソファに座り直すとどれを食べようか迷ったようにピザを見てる。

>>742 繰澪鴉様

京「…降りるぞ」
(相手を引き寄せつつそう言えば、半ば連れて行くようにして電車から降りて、駅にあるトイレへと向かって行って)


>>743 来羽様

薫「んー……俺はこれにしようかな」
(一通りピザを眺めるも、チーズ系のものを手に取りながらそう言い、早速一口食べてみて)

>>744

「ん……」

離れない様成る可く相手にくっつき、連れてかれる形で付いて行き

玲玖「じゃあ、俺、カルビからたーべよ。」
と言いつつ、炭火焼きカルビを1切れを取りパクッと食べる。
「あー美味ー」
と本当に美味しいという顔をしてそう言う。

>>745 繰澪鴉様

京「はぁ……もっとお前を見ておくべきだったな」
(人々の間を縫いトイレの個室へと入るなり、相手をぎゅっと痛くない程度に抱きしめながらも申し訳無さそうにそう言い)


>>746 来羽様

薫「ん……めっちゃチーズ伸びる」
(ピザから口を離すもチーズが糸のように伸びていて、少し目を丸くしながらもそう言い。「カルビのやつも気になるなぁ」とピザを食べながらも、次はカルビを食べようかと思いつつ相手の方を見てはそう言い)

玲玖「ほんとだ。」
と言いつつチーズが伸びてる様子を見てる。もう一口食べてると、相手がこっちを見てるのに気がつき、
「美味いよ。」
と勧めるようにそう言う。

>>747

「ぅ〜……相手知らねぇし合意じゃねぇから気持ち悪い…」

抱き締められ安心すると撫でてとばかりにｸﾞﾘｸﾞﾘと頭を擦り付け乍もそう言い

>>748 来羽様

薫「じゃあ、次それ食べよっかな」
(半分くらいまでピザをパクパクと食べながらも、箱に入っている方のピザを見つつもそう言い。テレビを見ながら残りの分も食べていき)


>>749 繰澪鴉様

京「…具体的に何されたとか言えるか？」
(ポンポンと頭を優しく撫でながら、できるなら被害を把握しておこうと思い躊躇いつつもそう問いかけて)

玲玖 炭火焼きカルビのピザを食べ切ると、
「俺もチーズ食べよ。」
とチーズのを1切れ取り、食べる。

>>750

「…前触られて、それから手が胸元まで上がって来てそのまんま弄られて最後中に指入れられたぐらい……」

問い掛けられると流石に少し躊躇うもされた事を言って

>>728

凛「分かった。」

ちょっと待ってて、と言いながらキッチンに向かい、ジュースを二人分のコップに入れ、クッキーを皿に出したりしていて。少ししてからお待たせ、と言いつつクッキーの皿とジュースのコップを薫の前に置いて。

>>504

「へぁっ？…ぁ、ンッ…ぅああ！」
イク兆しに腰が浮き、足を痙攣させるとあえなく絶頂し、休息を取るかのように脱力して。

>>741
透「…んぁｯ……あ、ｯ……」
2回イッたことで顔が蕩けてきており、かなり敏感になっているのか揉まれてビクッと体を震わせる。

>>751 来羽様

薫(耳までサクッとしてる、と思いながらも最後の一口を食べれば、カルビの方を手に取り口に含み「…ん、うま」と頬を綻ばせつつ言い)


>>752 繰澪鴉様

京「……そこまでされてたのか。気付かなくてごめんな」
(被害が大きいことに気付けば、少し目を見開くも眉を本の少し下げればそう言い。ポンポンと再度頭を撫でれば軽く唇にキスして)


>>753 愛様

薫「……ん、あれ、クッキーじゃん」
(「ありがとう」と口にしようとするもジュースと共に運ばれてきたクッキーに目をやればそう言い、クッキーを一枚手に取ればパクッと食べてみて)


>>754 碧様

聡(相手の痙攣が収まるまで動くのを止めて、痙攣がある程度収まれば再度ゆっくりと腰を動かし始めて)


>>755 理仁様

京(一定のリズムで腰を動かしながら、胸を揉みつつ胸の突起に触れればくりくりと円を描くようにして刺激を与えて)

>>756

「ん……いーよ別に、妙に手馴れてるから多分あれ初犯じゃねぇだろうし…」

撫でられ嬉しそうにしながらも受け入れては、そう言い

>>756

凛「この前発表した曲のプロモーションビデオで料理を作るシーンがあってさ、練習でクッキー焼いたんだ。」

僕、あんまり料理は得意じゃないから。と苦笑いを浮かべつつ言い。自分のコップを手に取り飲もうとするも、インターホンが鳴りごめん、と言いながら玄関に向かって。

>>757 繰澪鴉様

京「初犯じゃない…か、……少しは落ち着いたか？」
(相手は随分と落ち着いているようにも見えるも、痴漢されたことによる動揺等がまだあるかもしれないと思いそう問いかけて)


>>758 愛様

薫「ってことは……手作り…？」
(相手の発言を受け、もう一枚クッキーを手に取りながらもそう言うが、インターホンの音が聞こえては「ああ、うん、大丈夫だよ」と言いつつも玄関に向かう相手を見送り)

>>759

凛「・・・はい。ありがとうございます。」

事務所から送られてきたファンからのプレゼントや手紙が入った段ボールを受けとり、リビングに運んで。薫の言葉にそうだよ、と返しつつ薫の隣に座り、ジュースを一口飲み。

>>756
玲玖「だろ？」
選んでせーかい。と言いつつ、チーズを食べててビョーンと伸びるチーズにわたわたしてる。

>>759

「……落ち着いた…」

問い掛けられると小さく頷きつつそう言って

>>760 愛様

薫「…ん、やっぱ美味しい」
(市販のものとあまり大差がないほど美味しいと思いながらもクッキーを食べれば呟くように言い。「凛が作ったクッキー、めっちゃ美味しいよ」と相手の方をちらりと見ながらも言えば、ジュースを数口飲んで)


>>761 来羽様

薫「めちゃくちゃチーズ伸びるでしょ？」
(あっという間に平らげてしまいそうな勢いでピザを食べながらも、相手の様子に微笑ましげにくすりと笑えばそう言い)


>>762 繰澪鴉様

京「……ん、じゃあそろそろ出るか？」
(流石に動物園という場で痴漢するような大胆なやつはいないだろうし、二度も同じことは起きないだろう…と思いながらもそう問い掛ければ、トイレのドアにそっと手を掛けて)

玲玖「ん、はへふらい。（食べづらい）」
食べているも行儀悪いが食べながらそう言い、キリのいいところで噛み切るともぐもぐと食べてる。
「美味しいけど食べづら。」
と口の中ものを飲み込むとそういう。

>>764 来羽様

薫「まぁ、結構伸びるしね。……多分、少し冷ましてから食べた方が食べやすいんじゃない？」
(ピザの耳付近を食べながらも、少し苦笑してはそう言い。少し冷めればチーズもあまり伸びなくはなるだろうと思いそう言いつつ、最後の一口を食べればじゃがいも系へと手を伸ばし)

玲玖 相手の提案に少し考えると、
「そうしよ。」
と言いつつ、皿に食べかけを置くと自分もじゃがいものピザを取り食べる。

>>763

「うん…早く行こ。見て癒されたい」

小さく頷いてはそう言い

>>763

凛「ありがとう。薫にそう言ってもらえたら自信ついたよ。」

薫の言葉に嬉しそうに微笑みながらジュースを飲み、そうだ、と思いだした様子で夕飯食べる予定だったよね。と言い、何がいいかな、と改めて薫を見つめ尋ねて。

>>766 来羽様

薫「…ふ、…熱、」
(じゃがいものピザを一口食べ、案外熱かったのか呟くようにそう言いながらも「これも中々美味しいね」とまた一口かじって)


>>767 繰澪鴉様

京(相手の言葉を受け、個室から出ればそのまま駅を出て。「……こっちに歩いていけば…動物園だな」と方角を確認してはそう言い、そちらの方向へと歩き出せばすぐに動物園が見えてきて)


>>768 愛様

薫「んー……リゾットで良いんじゃない？」
(そういえばそうだったな、と思いつつタクシーでの会話を思い起こせば、そう言いつつ少しだけ首を傾げて。「チーズでも、トマトでも、どんなリゾットでも俺は大丈夫だけど…」と付け加えるように言い)

玲玖「だろだろー選んで正解なんだよ。」
と美味しいものを共有出来たことが嬉しいのかそう言いつつ、自分もフーフーと冷ましながら食べてる。

>>769

「…楽しみだな〜、確か触れ合いコーナーもあった筈だから…触れるかな」

見えて来た動物園に沈んでいた気分が戻り、楽しそうに言っては触れたら良いな、と思って

>>770 来羽様

薫「これは正解だね、めちゃめちゃ美味しいし……、全部当たりだなぁ」
(ゆるりと目を細めながらも相手の言葉に共感するように言えば、付け加えるように三種とも美味しいと言いつつ、口端についたソースを軽く拭いながらも食べ進めていき)


>>771 繰澪鴉様

京「触れ合いコーナーなんかあるのか。…たとえば何触れるんだ？」
(そこまで動物園に詳しいわけではないのか、動物園へと入りながらもどんな動物と触れ合えるのかと問いかけて)

772

「んー、と……モルモットとかウサギとか、そう言う小動物系だったはず。あとは運良ければ動物の赤ちゃんも触れるらしいけど……まぁ、そこは余り期待してないな、居るか分かんねぇし」

問い掛けられると小動物とかと答え、それから赤ちゃんが居れば触れると言う事も言うもそっちの方は最早運試しの様なものだからと期待はしていなくて

>>773 繰澪鴉様

京「ふーん…そうなのか、」
(あげられた動物を頭に思い浮かべつつも相槌を打ち、顎に少し手を当てながらも「赤ちゃんは…居たとしても、人気で触れないかもしれないな」と続けて。「んじゃあ、最初は触れ合いコーナーの方行くか？」と相手の方を見ながらも言い)

玲玖「はぁ、美味っ、幸せ。」
と美味しいものを食べて普通に思ったことを言ってて、じゃがいもを食べ終わると食べ残していたチーズを食べる。

>>775 来羽様

薫(時折水分を取りながらもじゃがいもを食べ終えれば、「次はどれにしようかな……んー…」と残りを見ながら悩む素振りを見せつつも、カルビを手に取って)

>>774

「だからあんま期待してない。…行く」

赤ちゃんが例え居ても人気で触れないと言われればそう言い、続けられた言葉に小さく頷きつつ短く答えて

>>777 繰澪鴉様

京「触れ合いコーナーは…こっちか」
(分かったというように頷けば目的地の方向を確認し、そちらの方へと歩き始めて。「…手繋ぐか？」目的地へと向かいながらも手を差し出せばそう問いかけて)

玲玖 チーズを食べ終えるともう1切れ食べようかと思うも、少しだけお腹いっぱいになってきたのか、
「俺、ちょっときゅーけーい。」
と言いつつコップを取るとソファの背もたれに寄りかかりつつ飲み物を飲む。

>>779 来羽様

薫「りょーかい、」
(食べ始めと変わらないペースでピザを食べ進めながらも、間延びした返事をして)

玲玖「俺の分残しておいてよー」
と言いつつ、飲み物を飲んで休憩してるも、テレビが面白くなくて、
「なんか、面白いのやってねぇの？」
とつまんなそうに言う。

>>781 来羽様

薫「もー、そこまで食いしん坊じゃないよ〜」
(冗談めかしてはそう言いながらも、「大丈夫、ちゃんと残しとくよ」と頷いて。「アニメかなんかの一挙放送とかしてない？一回番組表開いてみてよ」とピザを食べているためリモコンを操作することできず、そう指示して)

>>778

「ん……」

手を差し出されると短く返し乍もその手を取り繋いで

>>783 繰澪鴉様

京「…なんか、人増えてきたな」
(触れ合うことができるから人も集まりやすいのだろうかと考えつつ、触れ合いコーナーへと近付くにつれ人が少し増えてきて)

玲玖「おー」
と返事しつつも相手にそう言われて、
「番組表ねー」
と言いつつ番組表を画面に出し、見てる。

>>785 来羽様

薫「……どう？なんか面白そうなのあった？」
(自身も番組表を見ながら、ピザの耳を齧りながらもそう問いかけて)

>>784

「…まぁ、触れるなら触りたいだろうしな……」

人が増えて来ると時間掛かりそうだなぁ…、なんて思いつつ呟いて

玲玖「古いアニメが一挙放送。面白くなさそー」
と言いつつ、それに一旦変えてみる。古く独特の色素の薄いアニメーションに面白くなさそうと思ってる。

>>787 繰澪鴉様

京「まぁ…確かにそうだろうけどな」
(なんて言いながらも目的地に着けば2〜3人程度だが人が並んでるのが見えて。ピークになればもっと人が並ぶのだろうか、と思いつつ、「…並ぶか？」と相手をちらりと見ながらもそう問いかけて)


>>788 来羽様

薫「んー…全く知らないアニメだな…」
(これで最後にしようとチーズのピザに手を伸ばしつつ、テレビに目を向けるもあまり知らないアニメで。「まぁ、一話だけでも見てみようよ」と視聴を促してみて)

>>789

「…人増えて待ち時間伸びんの嫌だから並ぶ…」

問い掛けられると少し考える素振りを見せるもそう言い

玲玖「んー」
返事しつつも、それを見ながらお茶を飲みほしたのか、
「お茶、入れてくるけどお前もいる？」
と聞きながら、コップを持って立ち上がる。

>>790 繰澪鴉様

京「そうか。…次どこ行きたい？」
(列に並びつつ、触れ合いコーナーの次はどこにしようかと思えば、地震より動物園に詳しい相手にそう問うて)


>>791 来羽様

薫「んー…じゃあ、お願い」
(問いかけられ、少し考えるも頷きコップを相手に渡そうとして)

>>792

「んー……ぁ、ここ行きたい」

入場口付近に置いていた案内表の紙を入場する際取っていて、紙を広げては動物達の位置を確認し、1番近い室内エリアの所を指差しては行きたいと言い

>>769

凛「分かった。じゃあ、チーズとトマトで作ろうかな。ちょっと時間掛かるからテレビでも見てて待ってて。あ、リビング出て左が書斎で右がお風呂とトイレだから、自由に使ってね。」

薫の言葉に嬉しそうな様子で微笑み、手を叩いて言い。料理には不慣れのため多少時間が掛かるな、と思いそう言いつつ軽く家の中を案内して。

>>793 繰澪鴉様

京「……ん…、お、結構近くだな」
(順番が来るのを待ちつつ紙へと視線を落とせば、場所を確認してはそう言い。次で自分たちの順番であることが分かれば、「お、次だな」と言いながらも動物たちの方へと顔を向けて)


>>794 愛様

薫「ん、わかった」
(相手の情報を元に見取り図を頭の上に浮かべつつもそう言い。ふと、さっき料理に慣れてないって言ってたよな、と思いだせば「…なんか必要だったら呼んでね、手伝うから」と言い、テレビへと目を向けて)

>>792
玲玖「おう。」
と返事しつつ、相手のコップを受け取ると、キッチンに行きお茶を入れてすぐに戻ってくる。

>>795

凛「うん、ありがとう。」

薫の言葉に嬉しそうに微笑み、上機嫌なまま携帯で作り方を調べた後材料を用意し、危なっかしい面はありながらも調理を始めて。

>>796 来羽様
ピザを完全に食べ終わった後にRシーン入れても良いかなと思うのですが、いかがでしょうか？

薫「お。おかえりー」
(テレビに目を向けたままそう言えば、コップを受け取ろうと相手に向かって手を差し出して。片手にはピザがあり、もう残り数口程度で)


>>797 愛様

薫(緩く足を組みつつ、ジュースを飲みながらもテレビをぼんやりと眺めていて)

>>798

凛「・・・よし、出来た。」

少ししてリゾットが完成し、スープも作るとお盆に乗せて薫の近くにある食事用のテーブルへと運んで、薫に出来たよ、と微笑みかけて。

【いいと思います。さっきのくすぐりをもう1回そてそこからの流れで行為に持ち込むとか一緒にお風呂入って流れで行為とかですかね。】

玲玖「はい。」
と言いつつ相手の手にコップを渡そうとするも、相手がテレビに視線がうつってるからちょっと注意して渡そうとする。

>>799 愛様

薫「あ、出来た？」
(テレビをぼうっと眺めていたが、呼ばれては相手の方へと振り向きつつもそう言い。テーブルへと近付き運ばれた皿を見ては「わ、美味しそ」と少し目を輝かせながらもそう言って、椅子へと座り)


>>800 来羽様
(/わ、提案ありがとうございます！そうですね…じゃあ、後者のお風呂の方で行ってみますか？注意不足って感じでお茶ぶっかける(？)ので)

薫「あっ、」
(ちらりと少しだけ相手の方を見てはコップを受け取ろうとするも手が滑ったのか、コップは割れなかったものの、コップの中身がこぼれてしまい服に掛かってしまって)

>>801

凛「うん。スープとサラダもあるから、食べてくれたら嬉しいな。」

ニコニコと微笑みながらそう言い、薫の向かいの席に座り食べようか、と言い、いただきます。と手を合わせて。

【分かりました。了解です。】

玲玖「わっ。」
相手の手から滑り落ちるコップの中身が自分にもかかり、驚きながらも冷たと思いつつ、
「あぁーもう、拭くもの。」
と言いつつ、自分のコップをテーブルに置き、行動しようとする。

>>802 愛様

薫「…ん、いただきます」
(相手と同じく手を合わせればそう言い、早速トマトのリゾットに手をつけて)

>>803 来羽様

薫「ご、ごめん」
(お茶がかかった服が冷たくて焦っているが故に思わず服を脱ぐも、特に拭くものもすぐには見つからず「こ、これで拭く…？」とさっき脱いだら服を差し出しつつも言い)

玲玖「拭く。てか、風呂入ってこいよ、脱いだなら。」
冷て。と濡れた部分が肌に触れるのかそう言いつつ、相手の服をひったくるように取ると、床も濡れてる所があるのでそこを拭く。

>>795

「流石に遠く行ってまたこっち方面来るのも嫌だしな……」

近くだな、と言う相手にそう言い、次まで自分達の番まで来ると嬉しそうな雰囲気を出して

>>806 来羽様

薫「…じゃあ、玲玖も一緒に入ろうよ。服濡れてるんじゃない？」
(「そうしようかな、」と相手の言葉に頷きつつも、相手も服が濡れているのではないかと思えばそう言って)


>>807 繰澪鴉様

京「……結構ふわふわしてるんだな」
(少しして順番が来たのか、早速動物にゆっくりと触れながらもそう言い)

>>808

「もふもふ……」

動物に触れれば口元を緩め、小さく呟いて

玲玖 濡れている箇所は最小限ではあるも、
「濡れてるな。入るか。先行ってて。」
相手の言葉にそう言いつつ拭き終わると、
（バスタオルと着替え。）
と思いながら、取りに行く。

>>804

凛「・・・どうかな？」

ゆっくりとリゾットやスープを食べ進めながらも、薫の口に合うかが心配で、上目遣い気味におずおずとそう尋ねて。

>>809 繰澪鴉様

京「結構あったかいし、触り心地良いな」
(と相手に向かって話しかけるようにして感想を述べつつ、動物を撫でながらも相手の方をちらっと見て)


>>810 来羽様

薫「んー」
(分かったと言うように返事しつつ、脱衣場へと向かえば残りの服を脱ぎ、浴場へと入って)


>>811 愛様

薫「…ん、美味しい」
(リゾットを数口食べた後にスープも少し飲んでは、味わうようにして軽く頷きつつもそう言い相手の方を見て)

玲玖 バスタオルと着替えを取りに行くと相手の濡れた服を拭くものの代わりにしてたため濡れないように別々に持ち、洗面所に持って行く。バスタオルと着替えを棚に置き、自分の濡れた服を脱ぎ、持ってた相手の服と共に洗濯機に入れると、
「入って大丈夫か？」
と先に入ってる相手にそう聞く。

>>812

「うん、ずっと触ってたい…」

電車での出来事なんて忘れてしまう程上機嫌になるも動物を撫でる手は優しく、動物も安心してか身を任せていて

>>813 来羽様

薫「ん、大丈夫」
(相手の声が聞こえて来れば、シャワーを浴びつつもそう答えて)


>>814 繰澪鴉様

京「ああ、そうだな……」
(自分たちの後ろにも人が詰まっているためそう言うわけにはいかないものの、相手の言葉に頷き。しばらく撫でていると時間が来てしまったようで、飼育員に次の人と代わるよう言われ)

玲玖 その声を聞き、浴室に入ると、
「あ、なぁ、背中の湿布剥がしてくんね？」
と相手に頼む。

>>816 来羽様

薫「…あー、そっか、風呂入る時邪魔だもんね」
(そういえば貼ったこと忘れてたなと思いながらもそう言えば、一旦シャワーを止めて、ゆっくりと背中の湿布を剥がしていって)

玲玖「っ。」
剥がれていく感覚に奇妙な気持ちになりつつも剥がし終わると、相手に
「ありがと。」
と伝える。

>>815

「…早く次行こ」

名残惜しいも時間じゃ仕方ない、と思えば動物を撫でるのをやめては相手の方に向きそう言い

>>818 来羽様

薫「…お風呂上がったら貼り直しとく？」
(「いえいえ、」と軽く微笑みながらも答えつつ、ツーッと湿布を貼っていたところに指を這わせながらもそう問いかけて)


>>819 繰澪鴉様

京「…ああ」
(名残惜しげに一度だけ動物を撫でては頷き、次の場所へと向かって)

玲玖「あ、おい、やめろ。」
湿布の貼ってあった場所は冷たい感覚があるも、相手が指を這わせているため、熱を感じそう言う。
「出たら貼る、お願い。」
さっきまで怒ってはいるも自分じゃ貼れないことに気づきそう言う。

>>821 来羽様

薫「ん、分かった」
(頷きつつ、背中から指を離せば再度シャワーの水を出し始めて。昨夜の行為後風呂入ってないし、ついでに体洗うのにちょうど良いなと内心考えつつもシャワーで自身の体を軽く洗い流しては、「流してあげる」と言いながらも相手の方にシャワーを掛けて)

玲玖「ありがと。」
相手にそう言いつつ、シャワーを浴びながら、ボディタオル。取ろうとする。

>>820

「動物は外だけど距離は近いんだって、次の所」

相手の手を取り繋ぎ乍もエリア説明の欄を思い出せばそう言い、｢レッサーパンダとか居るらしいから…楽しみだなぁ｣なんて呟いて

>>823 来羽様

薫(ある程度相手の体をシャワーで流せば、再度自分の体にシャワーの水をかけて、一旦シャワーの水を止めて)


>>824 繰澪鴉様

京「……レッサーパンダは初めて見るな…」
(繋がれた手を軽く握り返しながら「そうなのか、」と相槌を打ちつつも相手の呟きが聞こえれば、そういえば今まで見たことないな、なんて思いそう言って。しばらくすれば目的地へと着き)

玲玖 ボデイタオルを取り、石鹸で泡立てて身体を洗おうとする。相手がシャワーを止めた音を聞いたため、
「てか、止めたら寒くない？」
と聞く。

>>826 来羽様

薫「え、そう？じゃあ、流しておくけど……」
(と言いながらも再度シャワーから水を出し始めて。「体痛かったら代わりに俺が洗うけど、大丈夫？」と身体を洗おうとする相手を見ながらそう言いつつ、自分もボディタオルを手に取れば石鹸で泡立てていき)

玲玖 それを聞いて、
「うーん？背中洗って？」
少し悩むも、そう言う。

>>825

「僕もテレビで見る程度だな」

握り返されると嬉しそうに口元を緩め、そう言っていると目的地に着き、早く中に入りたくて内心ｳｽﾞｳｽﾞとして

>>828 来羽様

薫「分かった。…じゃあ、それ貸して？」
(体を洗い始めるも、そう言われれば頷きながらも了承し。自分の体で洗ったもので相手の体を洗うのはなんとなく憚られ、相手の手にあるボディタオルを指し示しながらもそう言って)


>>829 繰澪鴉様

京「だよな。…実物はどんな感じなんだろうな」
(テレビで見た通りのふわっとした姿をしているのだろうかと思いつつもそう言い、室内へと入って。室内エリアは先程の触れ合いコーナーよりは人が少ない様子で)

玲玖「うん、はい。」
お願い。と言いつつ、相手泡立てたボディタオルを渡すと、項を晒すように髪を手で持ち上げ泡がつかないようにする。

>>830

「人少ないから良く見える……ぁ…京、あそこじゃない？」

先程より人が少なく、良く見える為見回すとそれらしき所を見付けてはそう言い

>>831 来羽様

薫「痛かったら言って」
(そう言いながらも、あまり強く擦りすぎないようにと優しくボディタオルで背中を洗い始めて)


>>832 繰澪鴉様

京「…ん？あ、」
(相手と同じ方向を見れば、レッサーパンダが見えて。「そうっぽいな」と言いながらもそちらの方へと歩いて行って)

>>833

「実物も可愛いな…っ」

近くまで来ると窓ガラス近くにいるレッサーパンダを見ては目を輝かせ手はそう言い

玲玖「んー」
と返事しつつ、相手が洗ってくれてる間大人しくしてて気持ちよさそうにしながらも、髪を落とさないようにしている。

>>834 繰澪鴉様

京「ああ、そうだな」
(楽しげな相手をちらっと横目に見ては口角を少し上げつつ、レッサーパンダの方へと目を向ければ頷きながらもそう言い。触れないのが残念だな、と少し思いながらも小さく微笑みながらも窓越しに眺めていて)


>>835 来羽様

薫(髪を持ち上げてもらってはいるものの項付近をタオルで洗うには他のとこにも泡がつきそうだなと思えば、タオルから泡を掬い、手で直接項の辺りを洗って)

玲玖「っ！っくりしたぁ。一言声かけろよ。」
項辺りが擽ったくてビクッと反応するもそう言いつつ怒る。

>>836

「んふふ、かわい〜」

口元を緩め微笑んではそう呟き、眺めていて

>>837 来羽様

薫「ごめんごめん、タオルで洗ったら泡付いちゃうなって思って…」
(手で項付近を洗いながらもそう弁解すれば、またタオルで背中を洗い始めて。腰の辺りをタオルで優しく擦り)


>>838 繰澪鴉様

京(レッサーパンダを眺めるも、横目でちらちらと相手の様子を確認し。幸せそうだな、なんて思えば相手を見ながらも小さく微笑んで)

玲玖「もう。」
と怒りつつも洗ってもらってるため、大人しくしていたが、
「ぅぅ。」
腰あたりを少し擽ったそうに身を捩らせる。

>>840 来羽様

薫「あ、あんまり動かないで…」
(と呟くように言いながらも、相手の動きを止めようと片手を相手の腰に添えつつ、もう片方の手で腰の辺りを洗って)

玲玖「ん、だって、くすぐってんだもん。」
と言いつつ、逃げられなくて身体を震わせながらも耐えているが、たまにピクンッと大きく震えたりする。

>>842 来羽様

薫「…もー、動かれたら上手く洗えないよ？」
(情事の最中のような動きをするな、なんてふと思いながらも、少し意地悪したくなったのか、そう言いながらも腰を押さえたまま同じ場所を洗い続けて)

玲玖「んっ。」
擽ったそうに声を上げるも同じ場所を洗われてるのに気づき、
「お前、やめろよぉ。」
と言いながら、洗ってる相手の手を掴もうとする。

>>839

「ん…なに？」

視線を感じては相手の方に向き、小首を傾げて

>>844 来羽様

薫「やめろって言われても……玲玖ってば、さっきから変な反応するんだもん」
(そう言いながらも、掴もうとしてくる手を避けるように、あくまで体を洗う手つきを装って腰から脇腹の辺りを指先でゆっくりと撫で回して)


>>845 繰澪鴉様

京「ん…何もないけど。楽しそうだなーって思って見てただけだ」
(答えに詰まるも、少し考えては正直にそう言ってはレッサーパンダの方へと顔を向けて)

玲玖「っ、ばっ、か、お前のせいだろ。」
そう言われて、ビクッと反応し、相手に馬鹿と言いつつも、そう言い、逃げようとするも、力がはいらないでいる。

>>847 来羽様

薫「えー、そうかな……、玲玖が敏感すぎるんじゃない？」
(相手の腹へと腕を回せばそのまま此方へと抱き寄せ、そう言いながらも胸の突起へと軽く触れて)

>>846

「まぁ、ほんとに楽しいし」

相手の言葉にｷｮﾄﾝとするも直ぐにそう言い

>>849 繰澪鴉様

京「…ああ。黒羽が楽しそうで嬉しいよ」
(ふっと目を細めながらも相手の方を見ればそう言い、「他の動物も見に行くか？」と室内エリアを軽く見渡しながらも問いかけて)

>>850

「ん、行く」

小さく頷き、同じく見渡してみて

玲玖「ちょっ！くすぐったい、から、やめろ！」
と相手に抱き寄せられて、まだ性感帯ではないのかくすぐったいとしか思わずそう言う。

>>851 繰澪鴉様

京「他は……ヤマアラシとかネコか…？」
(窓のそばにある動物についての説明が書かれた板や窓から見える動物の姿を見ては、小獣系の動物が集まっているのか、と思いながらもそう言い)


>>852 来羽様

薫「大丈夫だよ。すぐに気持ち良くなるって」
(ニコッと笑いかけながらも、相手をしっかり捕まえたまま胸の突起を摘んだり捏ねたりしつつ、相手のモノへと片手で触れれば軽く扱いて)

玲玖「は？ちょ、やめっ！」
相手に触られて、嫌がるように動くも、
「ぁ！…んん。」
触られて快楽を感じているのか、喘ぐも浴場なので声が響き、顔を真っ赤にして口元を手で塞ぎ喘ぎ声を抑えようとする。

>>854 来羽様

薫(突起をかりかりと弾くようにして優しく指先で擦りながら、上下に大きく手を動かしてはモノを緩く扱いて)

玲玖「んっ！…ぁ…う。」
ビクビクッと震えつつも、頑張って嬌声を抑えようとしてて、快楽が蓄積されてきた胸でも感じ始めてて、もっと顔を真っ赤にする。

>>856 来羽様

薫「……どう？」
(気持ちいい？と聞くようにそう言いながらも、軽く突起を掴めばくにくにと揉むようにして捏ねていき。亀頭を指先で軽く押しながらも扱き続けて)

玲玖 男なのに胸で感じてしまっている現実を認めたくなくて、
「やぁ………んっ、や…だ……っ。」
嫌々と首を横に振り涙目で嫌がるも、限界なのか大きくビクンッと反応すると絶頂は軽かった甘イキする。

>>858

薫(甘イきしたのを見てはクスッと笑いつつ、両手で胸の突起を弄り始める。指先ですりすりと突起の先端を軽く擦っていき)

玲玖 イって力が抜けるも、胸を弄られて、感じているのか、
「…あっ……やだ、やだ。」
感じてる声でそう言い、相手の腕を掴み抵抗しようとするも、力が入ってないのか相手の腕に手を添えだけになる。

>>853

「小さいのばっかだな」

比較的に小さめの動物中心なんだなと思えばそう呟きつつも、可愛いからいっかとも思っていて

>>860 来羽様

薫「…んー、気持ち良さそうだけどな」
(いやだという相手にそう言いながらも突起を弄る手は止めず、弾いたり軽くつねったりと遊ぶかのようにして触って)


>>861 繰澪鴉様

京「小さい動物で揃えてるのかもしれないな」
(そう言いながらも、エリア内をゆっくり見ようと思いゆっくりと歩き始めて)

>>812

凛「・・・良かった。」

薫の返事に嬉しそうな様子で微笑み返し、リゾットを食べていて。半分程食べ進めながら、後で見て欲しいものがあるんだけど、いい？と首を傾げて。

>>862

「そっかぁ…まぁ可愛いから良いかな」

歩き乍も動物を見てはほんの少し微笑んで

玲玖「…あっ……あぁ〜………っ！ん、あ。」
ずっと触られ続けて、気持ちよくなってきて抵抗も出来ず、口が開きっぱなしになり涎を垂らしながらも、軽くイってるのか我慢汁がだらだら溢れてる。昨日の行為を思い出し、お腹がきゅんとして寂しくなり、少し腰が揺れながらも孔がヒクヒクと収縮し始める。

>>863 愛様

薫「……ん？うん、良いけど…」
(リゾットを口に運びつつ、目だけ相手の方へと向ければそう了承しつつも、見て欲しいものってなんだろう？と内心疑問に思って)


>>864 繰澪鴉様

京「…レッサーパンダ以外に他に見たい動物はいないのか？」
(エリア内を歩き回りつつ、このエリア内で他に見たい動物はないのかと問いかけて)


>>865 来羽様

薫「…玲玖、気持ち良い？」
(ぴん、と突起を指先で弾きつつ、耳元で囁くようにして名前を呼んではそう問いかけて。片手で突起を弄りつつ、もう片手で相手のお腹の辺りを優しく撫で回して)

>>866

「んー…他……全部見たい…」

問い掛けられると少し考えるも全部見たいなぁ、と思えばそう言い

>>867 繰澪鴉様

京「そうか……じゃあ、一番何を見たいんだ？」
(全て見るのは時間の都合上厳しいかもしれないなと少し考えつつ、なるべく希望に沿おうと思いそう言って)

>>866

凛「ふふ、ありがと。」

嬉しそうに微笑み、食事を食べ終えると、そうだ、と前にファンからもらった水族館のチケットを思い出し、今度水族館行かない？と薫を見つめながら尋ねて。

>>869 愛様

薫「水族館？…うん、大丈夫だけど……予定合いそう？」
(食事を終えてはそう問いかけられ、もしかして食後に見せたかったものってこれなのだろうか？などと考えながらも、頷けばそう言い。大丈夫とは言いつつも、予定が合うかどうか分からず、首を少し傾げながらもそう聞いて)

>>868

「…じゃあ、コアラ…」

時間の都合上厳しいんだなと思えばまたも少し考えるもそう答えて

>>866
玲玖「ひ、ぅっ。」
急に名前を呼ばれて、囁かれてびっくりしつつも甘イキし、クタッと力が抜け相手に身体を預けるような体勢になってしまう。
「…あ、う…や………ん〜〜っ！」
快楽に耐えるように足が動き爪先を丸めるも、お腹を触られて中がものを欲しがるようにきゅうっと締め付け、耐えきれずに達する。

>>871 繰澪鴉様

京「ん…分かった」
(コアラな。と呟くように言いつつ、コアラが居る方へと向かって)


>>872 来羽様

薫「……ん、可愛い…」
(達した相手を見ては嬉しくなりながらもゆるりと目を細めながらもそう言い、バスチェアに腰掛けた状態で相手を膝の上に乗せ、いわゆる背面座位と呼ばれるような体勢で既に大きくなっているモノを孔にあてがって)

玲玖 達したせいか脱力しているも、身体を持ち上げられて、何か分からないでいるも、孔に当たる熱にびっくりし、
「あ、やだっ！」
と逃げようとする。

>>874 来羽様

薫「……っ、…痛くない…？」
(逃げようとする相手に「大丈夫だから」と宥めるように言いつつ、相手をゆっくり降ろしながらもモノを挿れていき。指で慣らさずにいきなりモノを挿れているため、多少痛いかと思いそう問いかけて)

玲玖「ひっ！」
怖がるような声をあげるも段々入ってくるものを拒めず、締め付けながらも少しだけ肉が引き攣ってるのか、涙が出てきて、小さく泣きそうな声で、
「……いたい。」
と言う。

>>870

凛「僕はしばらく大丈夫だから、薫の時間があるときに付き合ってほしいかな。」

ニコニコと微笑みながらそう言い、食事を終えた薫に見せたいもの、準備してくるから期待しないで待ってて。と言いリビングのの隣にある寝室に向かい。

>>876 来羽様

薫(相手の言葉に応えるように、ゆっくりとモノを根元まで挿れていきながらも、首筋や耳に軽いキスを落としたり、舐めたりして)


>>877 愛様

薫「んー…分かった、また後で予定確認しておくね」
(少し考えてはそう答えつつ、「ん、うん」と寝室に向かう相手にそう反応して。空になった食器を重ねながらも相手が帰ってくるのを待って)

>>878

凛「・・・よし、出来た・・・。薫、見て！今度のドラマでこれ着るんだけど、高校生に見える？」

少しして、紺のブレザーに赤いネクタイで薫の前に現れ、上機嫌で楽しそうに微笑みながらくるりと一周し、尋ねて。

玲玖「ぅ、ぅ〜」
痛いからかそんな声を出すも、奥まで入ってくるものに前立腺を擦ったのかビクンッと反応すると、またも甘イキする。

>>879 愛様

薫「…わ、……うん」
(再び現れた相手の姿に少し驚くも、問われれば素直に頷き。「んー、なんか、可愛い感じだね」と、相手からふと可愛らしさを感じるなと思えば、少し目を細めながらもそう言い)


>>880 来羽様

薫「…もしかして、またイった？」
(相手の体が大きく揺れたためか、達したのだろうと思いそう言いながらも、根元までモノを挿れたまま腰を動かしては前立腺をぐりっと押し上げるようにして刺激して)

玲玖「…あ……いや……やだ。」
嫌々と首を横に振り、顔を真っ赤にして両手で顔を隠すも、またも前立腺を擦られて、ビクンッと大きく反応する。

>>881

凛「ふふ、ありがと。これは今日聞いたんだけど、僕達のグループで6人中４人がこれからやる学園ドラマ出るんだって。僕と薫は出るの決まってて、あと二人はこれからみたい。」

可愛い、とは言われ慣れているが、薫から言われると照れ臭くなり人差し指で頬を掻きつつ礼を言い。今日あった撮影の時に聞いた話を嬉しそうに話して。

>>756
透「……っ、あぅ……み、やこ、さんｯ…」
またすぐにイきそうになり、胸の刺激に体を震わせると、止めてほしそうに相手の名を呼ぶ

>>873

向かってる途中でも動物は見える為、歩き乍も見ては可愛いなと思っていて

>>882 来羽様

薫「ん……ここ気持ち良い？」
(分かりやすく反応を示す相手にクスッと微笑みつつも、ほんの少しだけ相手の体を持ち上げれば、そのまま前立腺を何度も擦って)


>>883 愛様
(/この辺でR行為入れますか？)

薫「ふーん、そうなんだ」
(まだそんな話は聞いていなかったため、明日ぐらいにでも話があるのかなと思いながらも相槌を打ち。「…俺たちが学園ドラマってことは……恋愛系かな」と一人のヒロインを取り合う感じのものを想像しながらもそう言って)


>>884 理仁様

京「…やめてほしいか？」
(胸の突起を優しく摘んでは軽く引っ張りつつ、子宮口辺りをぐりぐりとモノで突き上げながらもそう問いかけて)


>>885 繰澪鴉様

京「……お、ちょうど食べてるとこだ」
(コアラが居る場所へと着けば、ちょうど食事をしているコアラが目に入り。コアラをじっと見ながらもそう言って)

>>886

「ほんとだ、可愛いな…」

食事をしている所を見てはほんの少し口元を緩めそう言い

>>887 繰澪鴉様

京「ん…そうだな、」
(コアラを眺めながらも相手の言葉に頷き。食べているところというのもあるのだろうが、あまり動かないな…と思いながらも観察していて)

>>888

コアラを眺め乍も、今度の休みは家でゆっくりするのも良いな、なんて考えていて

>>886
玲玖「……あっ…ゃ！……あん！………ぅっ！」
前立腺を擦られて耐えきれずに達しつつ、身体を持ち上げられてるため、逃げられずにいる。

>>889 繰澪鴉様

京「……あ、そういえば…」
(食事をしているところを見ていてふと思い出したのか、そう話を切り出しては「今日の昼飯どうする？」と相手の方へ目を向けながらもそう言い)


>>890 来羽様

薫「またイったの？…本当に敏感じゃん、」
(クスッと笑いながらも、もう少し我慢できない？と煽るような声でそう言い。再度相手を自身の膝へと乗せて、奥をぐりぐりと突き上げながら、相手のモノの根本を軽く手で握って)

玲玖「…む…り……無理ぃ…。」
首を横に振り、無理だと言うも、奥を突き上げられて、きゅうっと中を強く締め付けながらもイキそうなのか身体を震わせる。

>>892 来羽様

薫「…じゃあ、俺と一緒にイこ？」
(中を締め付けられ、わずかに絶頂感が昇ってくればそう言い。奥を突き上げる速度を少しずつ上げながらも、根本に添えている手はまだ離さないでいて)

>>891

「んー……イートインコーナーあればそこで食べるで良いんじゃねぇ…？」

見ていると昼飯をどうするかと聞かれ、少し考えてはそう言って

玲玖「…あ…ぅ……だ…したい…っ！」
出さずに達しているのか、足が動くも、そう言う。

>>886

(/はい、お願いします！)

凛「うん。まだ詳しい話は知らないけど、多分そうじゃないかな。詳しくは明日話す、って言われた。」

ニコニコと微笑みながら頷き、もしかしたら薫は先生かも、四人中二人は生徒で二人は先生って言ってた気がする。と手を叩きながら言い。

>>886
透「……これ以上、イったらおかしくなるぅ……」
軽くイきながらキュッと中を締め付けると京の言葉に頷いて

>>894 繰澪鴉様

京「あー…そうだな」
(これだけ大きい動物園なら園内でも飲食経営はしてるだろうと思えば頷き、「そういえば…紙取ってたよな？一度見せてくれないか？」と相手が入園時に動物園の案内紙を取っていたのを思い出せばそう言って)


>>895 来羽様

薫「もう……しょうがないなぁ」
(出さずに達するのは辛いだろうと思い、そう言いながらも根本から手を離せば奥を抉るようにしてぐりっと突き上げて)


>>896 愛様
(/わかりました)

薫「俺が先生？……うーん…あんまり想像付かないけど……」
(自身が先生役をする姿が想像できず、顎に手を当てながらもそう言い。「…てか、本当に似合ってるね。もし俺が先生だったら、凛のこと好きになってるかも。こんだけ可愛いし」と軽く頬杖をつきながらも少し目を細めてはそう言い)


>>897 理仁様

京「…じゃあ、ちゃんとおねだりしてみな？これ以上イかせないでください、って」
(腰の動きを少し緩やかにしながらも耳元でそう囁くように言い、水音をわざとらしく立てながらも耳を舐めて)

>>898

「ん…はい」

見せてくれないか、と言われると案内紙を相手に渡して

>>898

(ありがとうございます！)

凛「そう？薫は先生でも生徒でも似合いそうだけど。薫先生、って呼びやすいし。」

くすくすと楽しそうに笑い、似合ってると言われれば照れた様子で薫先生、僕に色んな事教えてくれませんか？と薫に近づき役になりきったようにまっすぐ見つめて言い。

>>899 繰澪鴉様

京「ん」
(案内紙を受け取れば紙へと視線を落とす。店で食べることもできるがどうやら食べ歩きが可能な店と、店内でしか食事できない一般的なレストランの二つがあるようで、「二つも店があるのか、」と言いながらも紙を見ていて)


>>900 愛様

薫「…良いよ。何を教えてほしいの？」
(まさか急にロールプレイをしだすとは思わず少し面食らうも、こちらも役に徹しようとそう返し。立ち上がりつつも相手の腰へと手を回せば、少しだけ顔を近付けて)

>>901

「2つもあるなら近い方…？」

相手の言葉にそう呟けば小首を傾げて

>>902 繰澪鴉様

京「近い方か……近い方だと…」
(案内紙全体を見つつ、現在地から二つの店との距離を類推し。「んー、近い方だと……シロクマの近くだな」と近い方の店の位置を簡易的に告げて)

>>903

「シロクマ……ついでに見えるかな」

告げられた言葉に向かってるついでに見えるかな、なんて思えばそう呟き

>>904 繰澪鴉様

京「ああ……見れると思うぞ」
(そう言いながらも案内紙を返そうと相手の方へと差し出して。「まぁ、まだ時間があるし…もう少しここでゆっくりしていくか？」とスマホで時間を確認しながらもそう言い)

>>905

「んー…道中他の動物も居るみたいだし…見ながら行けば丁度良いと思うけど…」

案内紙を受け取り、自分も確認しておこうと広げては確認しつつ、そう言い

>>901

凛「ふふ、先生のそういう所、好きです。」

自分から言い出したものの乗ってくれている薫に嬉しそうに微笑み。悪戯っぽく笑いながら大人な事、教えて欲しいです、と上目遣いに薫を見つめて言い。

>>906 繰澪鴉様

京「…どんな動物が居たっけ……ライオンとかか？」
(それもありだな、と相手の提案に頷きながらも、道中にどんな動物がいただろうかと思えばそう聞きながらも思い出すような素振りを見せて)


>>907 愛様

薫「じゃあ、教えてあげる……みんなには、内緒にね」
(クスッと笑いながらも、自身の唇に人差し指を当てつつもそう言い。相手の腰に手を回したまま、寝室へと向かって)

>>908

「ライオンとか狼とか、大きめの動物が多いな」

案内紙をまだ見ていて確認してはそう言い

>>909 繰澪鴉様

京「…本当だな。じゃあ、そっちに行くか？」
(相手のそばへと近寄り案内紙を覗き込んではそう言い。室内エリアの出口の方を見ながらもそう言って)

>>910

「ん…行く」

相手が近寄って来ると無意識の内に手を繋ぎ、小さく頷いて

>>911 繰澪鴉様

京「…ん……じゃあ、まずはライオンのとこに行くか」
(手を繋ぎ返しながら、案内紙の内容を思い出しつつもそう言い。室内エリアを出ればライオンがいる方へと向かって)

>>912

「ネコ科だから起きてると良いな」

ライオンがネコ科だと言う事を思い出しつつ起きてると良いなと思えばそう呟いて

>>913 繰澪鴉様

京「ああ…、猫はよく寝るもんな。起きてることを願っておこう」
(相手の言葉に、同じネコ科なら、猫と同じようにライオンも同じくらい睡眠時間が長いのだろうと思いつつもそう言い)

>>915

「まぁ、寝てても見えたらそれで良いけど…起きてる事願っとく」

寝ていたら寝ていたで仕方無いと思いつつも出来れば起きてる所を見たくて、相手の言葉に小さく頷けばそう言い

>>898
透「……うぅ……こ、これ以上イかせないでくださぃ……」
耳が弱いので声と耳の刺激に反応し、少し躊躇いながら相手に言われたことをそのまま口にする。

>>898
玲玖「ぁぅっ！ひっ！」
いきなり離されて蓄積されてた快楽が一気に弾ける。脳が痺れるほどの快楽に分からなくなるも、だらだら精液が溢れるので、ビクビクッと震える。

>>915 繰澪鴉様

京(しばらくしてライオンが居る場所へと着き。「ライオンは…」と呟きつつもライオンの姿を探して)


>>916 理仁様

京「ん…分かった」
(少し口角を上げては相手の言葉に頷きつつも、相手をベッドの上へと寝かせれば正常位の体勢になり。そのまま腰を打ちつけ始めるも達するには物足りない程度の刺激に抑えていて)


>>917 来羽様

薫「玲玖……すごく可愛い、」
(ぐりっと奥まで突き上げればびゅるるっと中に出しながらも、震える相手を見ては愛おしげに耳元で名前を呼びながらも抱きしめて)

玲玖「んっ！…あ……つい………。」
突き上げられてビクンッと震えるも、さっきまで中に欲しがるように収縮していたが、出されてイってるのか中を無意識に強く締め付けながらも、お腹の中が熱いと言う。

>>919 来羽様

薫「っ、はぁ……締め付け良すぎ、」
(出している最中に締め付けられては僅かに反応を示しつつも、搾り取られるような感覚を覚えてはそう言い、ゆっくりとモノを引き抜こうとして)

>>918

「…寝てる……やっぱ起きてる所は無理かぁ…」

寝ているライオンを見つければ少し残念そうに呟いて

玲玖「…ひっ！……い…ま……だめ！」
イッて中も外も敏感になってるからか引き抜こうとしているのが分かり、擦れてまたも軽く絶頂しているため、身体を震わせながらも相手に言う。

>>921 繰澪鴉様

京「本当だな……他にもライオンは居ないのか？」
(相手が見つけたライオンを見るも寝ている姿で、慰めるようにぽんぽんと頭を撫でながらも、他の個体は居ないのかと思い周囲を見渡して)


>>922 来羽様

薫「でも……中に出したもの掻き出さないと、お腹痛めるよ？」
(一度腰の動きを止めながらもそう言い、相手の絶頂が収まるまで待ってはモノを引き抜き)

>>923

「んー……居る…？」

撫でられるの嬉しくてほんの少し口元を緩め、相手と同じく居ないか見回して

玲玖「…あう……ん……んん。」
甘イキしてるも、口元を抑え我慢してて頑張って耐えてる。

>>908

凛「ん・・・。先生と僕だけの秘密・・・。」

ふふ、なんか特別みたいで嬉しい、と微笑みつつ、寝室に入り、ベッドに腰掛けると来て、と薫に手招きをして。

>>918
透「……んｯ……んぇ…？」
まだ終わらないことに戸惑いながら反応するが、さっきまでの刺激と比べてもどかしさを感じて

>>924 繰澪鴉様

京「んー……あ、あそこに……」
(しばらく周囲を見渡していると何やら動き始めたライオンが目に入り。起きたところだろうか、と思いながらもそのライオンを指し示してはそう言い)


>>925 来羽様

薫「…玲玖、壁かどっかに手つけれる？」
(モノを抜いて、中に出したものを掻き出そうとするもこの体勢のままではやりにくいなと思えばそう聞いてみて)


>>926 愛様

薫(ベッドに近付いては腰掛けている相手をゆっくりと押し倒し、唇に軽いキスを落として)


>>927 理仁様

京「こっちはまだイってないからな」
(自身が達するまでは好意を続けるつもりだと遠回しに言いつつ、ずちゅずちゅとゆっくりとしたペースで奥を突き上げて)

>>928

「おぉ……動いた…」

起きてる所は見えないと思っていた為動いている所を見れば嬉しそうに口元を緩め、ライオンを見て

>>928

凛「んっ・・・。」

押し倒されれば少し期待してしまい、それを隠すように目を閉じ。先生、と小さく呼んだ後自分からも触れるだけのキスをして。

>>929 繰澪鴉様

京「…ライオンって割と猫っぽいな」
(ネコ科なのだから当然なのかもしれないがと思いつつ、欠伸をする姿が猫にそっくりだと思えばそう言い)


>>930 愛様

薫「…何？瀬名君」
(相手からキスされては嬉しそうに目を細めながらもそう言い、耳や首筋にもキスしながら相手の服に手をかけて)

>>931

「ネコ科だからじゃねぇ…？あ、でも他のネコ科よりか猫っぽい」

相手の言葉にそう言い乍もテレビで見た他のネコ科の事を思い出せば、そう付け加えて

>>932 繰澪鴉様

京「他のネコ科？……ヒョウとかか？」
(のんびりと過ごすライオンを見ながら相手の言葉に「そうなのか」と相槌を打ちつつも、他のネコ科ってパッと出てこないなと思いながらもそう言って)

>>933

「んー…テレビで前見たぐらいだけど……確か居たはず…」

小さく頷きつつそう言い

>>934 繰澪鴉様

京「へぇ……他のネコ科もこの動物園に居たら良いな」
(適当に言ってみたがどうやらヒョウもネコ科の一種っぽいな、と思いつつもそう言い。ライオンを眺めていたものの、動いていたライオンもしばらくするとまた寝てしまい)

>>935

「全部は載って無いから分かんねぇんだよなぁ……」

案内紙の内容を思い出しつつそう呟き、｢ぁ、また寝た…｣とまた寝てしまったライオンを見ては残念そうに呟いて

>>936 繰澪鴉様

京「んー…しばらく起きなさそうだな。……別のところ行くか？」
(頬に手を当てライオンを見るもしばらく動かなそうだなと思えば、相手の方をチラッと見ながらもそう問い掛けて)

>>937

「ん…行く」

問い掛けられると小さく頷いて

>>931

凛「・・・ふふ、呼んだだけ。」

悪戯っぽい笑みを浮かべつつそう言い、耳や首筋へのキスにくすぐったそうな甘い声を漏らして。流石、演技上手いな、と思いながら見蕩れるように薫を見つめて。

>>938 繰澪鴉様

京「ん……じゃあ行くか」
(飲食店の方向へと歩き出しつつ、道中にどんな動物がいるだろうかと周囲を見渡していて)


>>939 愛様

薫「……そう？」
(呼んだだけだと言う相手にそう反応しつつも、服を脱がしながら鎖骨や首筋等至る所にキスをしていき。胸の突起が見えるくらいまでにはだけさせれば、「ん…保健室で脱がされてる気分はどう？」とあくまで学校という体でそう言いつつ突起に舌を這わせて)

>>940

相手の隣に行きつつも控えめに周りを見てはどこら辺に動物が居るのかを把握して

>>940

凛「んっ、よく保健室使うから、来る旅に思い出しちゃいそう。・・・先生、意外と独占欲強い？僕優等生だから、見えたら困るのに。」

薫の問いにそう答え、首筋や鎖骨にキスをされればくすくすと悪戯っぽく笑いながら言い。胸元への刺激に少し堪えるようにして甘い声を漏らして。

>>941 繰澪鴉様

京「…お、狼だな」
(歩いている道中で狼を見つけてはそう言い)


>>942 愛様

薫「…その時は絆創膏でも貼ったら良いよ」
(そう言いながらもぺろっと鎖骨を舐め、突起を甘噛みしてはした先で転がして。もう片方の突起を指で擦り)

>>943

「ほんとだ……めっちゃ動いてるなぁ…」

相手が見ていた先を見ては先程のライオンとは違い動いてる様子に嬉しそうに呟いて

>>928
透「…んぅ……そっかぁ……」
多分すぐにはイってくれなさそうだと思いつつ、少し物足りなさを感じてしまい、イかせないでとお願いしてしまったため、腰を揺らしながら困ったように京を見上げる。

>>944 繰澪鴉様

京「ん…そうだな」
(狼を見てはかっこいいなぁ、と少しぼんやり考えながらも頷きつつそう言い。しばらく狼を眺めて)


>>945 理仁様

京「…なんだ？」
(相手の視線に気付いては優しい声でそう問い掛けながらも中を堪能するようにゆっくりと腰を打ちつけつつ、陰核に触れれば優しく指先で擦って)

>>946

「サービス精神旺盛だな」

周りの人にも見える様に動き回る狼にそう呟きつつも大型犬感覚で可愛いなと思っていて

>>946
透「……ううん、なんでもなぃ…」
キュッと中を締め付けつつも、またイかせてほしいと言えず、何もないと首を振って

>>928
玲玖「ぁ、う。」
抜かれて感じてるのかビクッと震えるも、相手にそう言われて、
「あ、むり…ちか、ら……入らな、い。」
と力が抜けてるのか相手に寄りかかるような体勢になっている。

>>947 繰澪鴉様

京「なんつーか……犬みたいだな」
(なんとなく近寄りがたいようなイメージがあったものの目の前の狼は人懐っこさを感じられ、相手の言葉に頷きながらもそう言い)


>>948 理仁様

京「ふーん…」
(なら良いけどと言いたげにそう反応しつつ、ゆるゆると腰を動かしながらも陰核の皮を向いては指先ですりすりと擦っていき)

>>949 来羽様

薫「うーん……じゃあ、そのままの体勢でやるけど…それでも良い？」
(相手の言葉に少し困ったような顔をし、しばらく考えるも特に良い方法が見つからなかったのかそう言い、相手の足を広げさせた状態のまま孔に指をあてがって)

玲玖「は、え？」
そう言われて、分からなかったからかそう言うも、状況が分かり、
「ちょ……っと、ぐら…い、待て…よ。」
恥ずかしい格好しているのが分かり顔を赤く染めながらも、力が入るようになるまで少し待ってほしい。という風に言う。

>>950

「大型犬みたいだよな〜」

相手の言葉を聞けばそう言い、飼いたいな、なんて思うも家を開ける事の方が多いし無理だなと1人で解決しては土産コーナーとかに無いかなぁと思って

>>950
透「…………あのｯ、京さん……」
今のままでも気持ち良いが、もっと刺激が欲しくなってしまい、腰を揺らしながらおそるおそる彼を呼んで

>>943

凛「ん・・・。そうだね。」

なるほど、と納得した様子で余裕そうに頷きながらも、胸への刺激で達してしまいそうになりそれを隠すように足を閉じもじもじとして。

>>951 来羽様

薫「……じゃあ、五分くらいは待つよ」
(あまり相手を待ちすぎても、風呂場ということもあり体を冷やしたりのぼせたりする恐れがあるだろうと思い、そのままの体勢でそう言い)


>>952 繰澪鴉様

京「大型犬……そうだな、」
(相手の言葉に、シベリアンハスキー辺りの犬をぼんやりと浮かべては、たしかにその通りだと思い微笑みながらも頷いて。「…あ、もうそろそろいい時間だな……そろそろ行くか？」とふと時間を確認してはレストランに行くのにいい頃合いになってきたのかそう言い)


>>953 理仁様

京「……ん？」
(ゆっくりとした動きながら奥を突き上げつつ、名前を呼ばれては相手の方へと顔を向けて「…なんだ？」と少し首を傾げて)


>>954 愛様

薫「……ん、…もうこっち欲しいの？」
(突起を弄っていたものの相手がもじもじしていることに気付けば、意地悪げな笑みを浮かべながらもそう言いつつズボン越しに相手のモノへと触れて)

玲玖 息が整い始めて、
「どこかの馬鹿のせいでまた腰痛いんだけど。」
と文句を言う。力が入らないせいでどこかを殴ったりすることも出来ずにいて少しだけ怒ってる。

>>955
透「……ぅ……ぇとっ、京さんと一緒にイきたい……ですｯ……」
もじもじとしながら上目遣いでイかせてほしいとおねだりして

>>956 来羽様

薫「ぅ……ごめんって」
(相手の言葉に反論できず、言葉を詰まらせそう言いつつも、「だって可愛かったから」と言い訳を続けて述べてはぎゅっと抱きしめて)


>>957 理仁様

京「……かわいいやつ、良いに決まってるだろ」
(腰を動かしながらも、「ふ、」と笑い目を細めてはそう言い。相手に覆い被さるような体勢になれば、どちゅどちゅと先程と打って変わって激しく奥を突き上げ始めて)

>>995

「もうそんな時間なんだ……このまま居ても過ぎるだけだし、行く」

そろそろいい時間と言う相手の言葉にそう返して

玲玖「可愛くねぇし。」
と言いつつも、力が抜けてるからか抱きしめられてしまうと動けずにいる。
「お前、性欲おばけかよ。」
と文句を垂れつつも動いてきたのか腕を少しだけ持ち上げてみる。

>>958
透「……んぁｯ、あっ……」
先程よりも激しい動きに、彼にぎゅっと抱きつきながら反応して

>>959 繰澪鴉様

京「ん……後でシロクマ見にいこうな」
(食べ終わったらシロクマの方に行くかと考えては、そう言いつつも店に向かって歩き出して)


>>960 来羽様

薫「性欲おばけって……こんなの玲玖だけだよ。他の人になんて欲情するわけないじゃん」
(軽くムッとした顔をするが本気で怒ってはおらず、抱きしめたまま優しい声でそう言い)


>>961 理仁様

京(ぎしぎしとベッドの音が鳴るほど激しく腰を打ち付けつつ、耳元へと顔を近づけてはくちゅくちゅと音を立てながら耳を舐めて)

>>962

「シロクマも楽しみだなぁ」

昼食後も楽しみにすれば相手の隣へと行き手を繋いでは歩いて

玲玖「まぁ、他の人に欲情してたらほぼ浮気だもんな。」
と言いつつ、少し考えて、
「AVは除くけど。」
自慰で使うからかそれは浮気に入るのは理不尽だと思い付け加える。腕を持ち上げられるほどには回復し始めている。

>>963 繰澪鴉様

京(恋人繋ぎにして繋ぎ返しつつ飲食店へと向かい、店へと着けば店の中に入って)


>>964 来羽様

薫「そうだよ、……AV…うーん、まぁ、そうだね」
(浮気だという相手に頷きながらも肯定の意を示し。玲玖もAVで性欲処理するんだろうか、と何となく嫌な感じに考えてしまうもそう言い。「…あ、治ってきた？…立ち上がれる？」と徐々に回復してきているように見えたのか、そう問い掛けながらも抱きしめるのをやめて)

玲玖 相手のそんな様子に気づかず、問われて、
「あ、うん、多分。」
と返事しながら、風呂場の壁に手をついて立ち上がってみる。ふらつくし、足が産まれたての子鹿みたいに震えながらもなんとか立っていた。

>>966 来羽様

薫「…足めっちゃ震えてるけど……大丈夫？」
(プルプルと震える相手の足を見ては心配気にそう言いながらも、「大丈夫ならこのままするけど…」と孔に指をあてがって)

>>ALL／お知らせ

レス数が残り少なくなってきたので、新たに続きのスレをあらかじめ立ててきました。スレはこのレスのリンクから飛べます。
参加を続けて希望される方は、お手数おかけしますが新しいスレの方にキャラシート(参加用紙のやつ)をコピペしてくださいますようお願い申し上げます(今からキャラシートは投下しても大丈夫です)。
こちらの也の返信は、返信数が998になったらストップ、それ以降は新しい方のスレに返していただければと思います！

それではよろしくお願いします。何か不明な点があれば蛇穴までよろしくお願いします…！

【分かりました。】

玲玖「分かんねぇ。」
崩れ落ちそう。と呟きながらも、時間が経って中から漏れ出ているのか、太腿に伝う液にふるりっと震える。

>>965

店の中に入っては動物園内の飲食店にしては綺麗だな、なんて思い乍も内装を軽く見渡して



分かりました

>>956

(お知らせの方、ありがとうございます。了解しました。)

凛「・・・ふふ、先生、意地悪しないでよ。」

薫の笑みにドキドキとし、それを誤魔化すように小さく笑いながら言い。ズボン越しの刺激に足りない、と目線で伝えつつ、先生、と色っぽい声で呼んで。

>>969 来羽様

薫「んー…その時は、俺の方にもたれてて良いからね」
(相手の呟きに少し考えてはそう言いつつ、指を中に挿れれば掻き出すような動きをして)


>>970 繰澪鴉様

京(店員に二人席のところへと案内されれば椅子に座りながらも、メニュー表を取り出して)


>>971 愛様

薫「…なぁに？……ちゃんと言ってくれないと分かんないよ？」
(突起を甘噛みしつつ、相手からそう言われたもののもう少し意地悪しようと思い、軽く撫でるようにしてズボン越しに触りつつもそう言い)

>>972

隣に座ってはメニュー表を取り出した相手の手元からメニューを覗いては何にしようかと考えて

玲玖「ん。…っ！」
返事するも指が中に入ってきて、ピクンッと震える。

>>973 繰澪鴉様

京「…どれにする？」
(一般的なレストランにあるようなよくあるメニューから、動物園ならではか動物を模したようなメニューもあるようで。メニュー表を差し出しながらもそう言い)


>>974 来羽様

薫(奥の方まで指を入れては中をまさぐるようにして指を動かし、液を掻き出していき)

>>975

「んー……気になるのが多いから悩むな…」

メニュー表を見ながらも悩む様に呟いて

玲玖「ん、ゃ。んんっ。」
指を締め付けたりしながらも、口元を抑え嬌声を漏らさないようにするも漏れてて、身体を震わせてる。
「ぁ、う〜無理。」
と言いつつ膝から崩れ落ちそうになる。

>>976 繰澪鴉様

京「…デザートも充実してるみたいだしな」
(デザートが載っているところを見てはそれなりの種類があり、相手と同じく悩む姿を見せながらもそう言い。「まぁ、ゆっくり考えよう」と決定を急かさず、メニュー表を眺めて)


>>977 来羽様

薫「あともうちょっとだから……」
(そう励ましの言葉を入れつつ、相手を軽く支えながらも掻き出す作業を続けて)

【お知らせ了解です！】

>>962
透「…ぁｯ、あ、イく……イっちゃう……」
激しい快楽に嬌声をあげ、達しそうなのか足をピンとさせて

>>979 理仁様

京「…中に出して欲しいか？」
(ぐちゅぐちゅと音を立てて奥を何度も突き上げながらも、耳元でそう囁きつつ問い掛けて)

>>978

「ん……何にしようかなぁ…」

小さく頷きつつ、メニューを見続け幾つか候補は決めて

>>981

京「…まぁ、好きなの選べ」
(メニュー表をざっと眺めては、とりあえずハンバーグ辺りにしようかなと考えながらもそう言い)

>>978
玲玖「ぅ〜」
と言いながらも、我慢してて
（早く終われよ。）
と思いながら、感じて震えてる。

>>980
透「…欲しい、です……中にぃ、たｯくさん出、してくらさぃｯ……」
気持ちいいのでコクコクと頷いて甘えた声でおねだりする。

>>972

凛「んっ、先生の違う一面、見た気がする・・。」

一瞬驚いた表情をするも、すぐに微笑みながら言い、続けて、胸だけじゃなくて、ここも、触って・・・？と薫の手をズボンへと持っていき上目遣いに薫を見つめて言い。

>>982

「んー…じゃあ、オムライスにする」

悶々と考えては候補を絞り1つに決めればそう言い

>>983 来羽様

薫「……はい、終わり」
(少しして、あらかた掻き出せただろうと思い中から指を引き抜きながらもそう言い)


>>984 理仁様

京「は…ん……ぅ…」
(相手の言葉に満足げな笑みを見せれば、貪るようにして唇にキスして。ベッドが軋むのも気にせずに、パンパンと音を立てながら腰を打ち付けては子宮口付近までモノを突き上げて)


>>985 愛様

薫「ん……よく言えました」
(ふ、と少し笑ってはそう言い、ズボンと下着を膝辺りまで脱がしては直接モノに触れ、上下に大きく手を動かしては扱き始めて)


>>986 繰澪鴉様

京「デザートはどうする？」
(メニュー表を見て相手の言ったものを確認した後、デザートの有無を把握してから注文しようと思いそう問い掛けて)

玲玖 指を抜かれる際にも感じているのか身体を震わせるも疲れたのか、
「ん、あり。」
と礼の言葉を全部発する気力もなくそう言い、そのまま膝から崩れ落ちて軽く支えてくれてる相手の方にもたれかかる。インドア派であまり体力のない身体が本当に限界だった。

>>988 来羽様

薫「ん…お疲れ様」
(そう労りの言葉をかけつつ、シャワーで相手の体を流してやり。あらかた体を流し終えたためお風呂場から出ようとするも、「自分で歩け…ないよね、俺が抱っこしようか？」と相手の方を見てはそう言い)

玲玖「お前のせいだ。」
相手にそう言われてそう返すも、大人しく洗われてて、出る時にそう言われて、
「して。てか、しろ。」
ん。と言うふうに相手の方に両の手を差し出しそう言う。

>>987

「デザートもいる」

デザートはどうするか問い掛けられるとそう答えて

>>990 来羽様

薫「…っしょ、っと……軽、」
(相手を抱き上げては、体格差の問題もあるのだろうが想像以上の体重の軽さに驚きそう言って。風呂場から出て「バスタオルは……」と言いながらもバスタオルを探し)


>>991 繰澪鴉様

京「ん、じゃあ…先選んどいた方が良いんじゃないか？」
(メニュー表の中でもデザートが主に記載されている箇所を相手に見せながらもそう言い)

玲玖「そんなにか？」
大人しく抱っこされてるも軽いと言われて、そう言う。バスタオルを探してる相手に
「棚に置いてある。」
と事前に準備してたので棚の方を指差しそう言う。

>>993 来羽様

薫「んー…身長のせいかもしれないけど、軽い」
(所感を述べつつも、相手が指さした方向へと目を向けてはバスタオルを見つけて。「一旦下ろすね」と言いながら相手を下せばバスタオルを手に取り、相手の体を拭いて)

>>992

「んー……あ、これが良い」

デザート類を見ては少し考える素振りを見せるも直ぐに決めれば指差して

玲玖「ほぼ外に出てないから太ってはいるはずなんだけどなぁ。」
と言いつつ、相手にその言葉に、
「ん。」
と返事しつつ大人しく相手のされるがままになる。

透「……んんぅｯ…ん……んっ…！」
頑張ってキスに応えるが、先に絶頂を迎えてしまい、彼に抱きついたまま中を痙攣させて

>>995 繰澪鴉様

京「……これか、」
(相手が指さしたものを確認してはそう言い、店員を呼べば注文を済ませて)


>>996 来羽様

薫(頭をバスタオルで拭いて髪の毛の水気を取れば、体も拭いていき。あらかた相手の体を拭き終えれば、自身も同じようにして体を拭いていって)


>>997 理仁様

京「ん……、っ…」
(舌を絡ませつつ何度も腰を打ち付けるが、限界が近付いてきていたのか中を締め付けられれば奥に突き入れてはびゅるっと中に出して)

(/これ以降の返信は新スレの方でよろしくお願いします。)

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