>>705 繰澪鴉様モブ(服越しに硬くなっている自身を相手に擦り付けながら、素早く指を動かしては絶え間なく突起を触り続けて)>>706 愛様薫「……それ、大丈夫なの?」(少し不安げな顔つきになっては心配そうな声でそう言いつつ、もしかしたら今日相手の家に行ったときも似たような手紙があるかもしれない、と内心考える。そうこうしているうちに相手の家に着いたようで)